この記事は「悪徳不動産屋の独り言」というブログを運営する管理人の基本的な考え方やスタンスをご理解頂くためのものです。したがって、この先は常に本記事がトップに表示されるよう設定します。
本ブログは主に不動産屋として日常業務の中で、お客様や家主様、同業者との間で起きた実話を基に私の主観で書いたものです。
業界ブログではありますが、記事のカテゴリーは多岐に亘っていまして、全て私の独断と偏見によるもの(?)です。
もちろん、人を傷つけるのが目的のサイトではありませんが、今回、私の素性を明かすことになりますので、とくに問題が有りそうな記事は非公開にいたしました。公開されている記事の中には「私が特定されることでご本人には自分のことと判る」ものもあるかと存じます。
個人情報保護法に違反する記事(第三者に個人を特定できる内容)は無い、と思っておりますが、もしお気付きの点がありましたらご指摘頂けたら、と存じます。ただし、単に「不愉快」との理由でしたら非公開に変更することはいたしませんのでご了承ください。
私の業界記事は「市井の多くの不動産屋の本音」だと思います。客観的に事実を見つめ、不動産屋、家主、消費者、が互いの本音を知り理解することは、快適なアパート暮らしや健全な賃貸ビジネスのためにとても重要なもの、と考えます。
頂いたコメントは、私に対する批判や非難だから、という理由で削除することはありませんが、善意か悪意かに関係なく、他の読み手さんに誤解を生じかねないものについては削除することがあります。
また、HN未記入、「通りすがり」及びそれに準ずるHNの方からのコメントには内容の如何に関わらず返信をしないことがあります。
元々は独立している自分の子供たちに、後々「私の生き様や価値観」を知ってもらうために書き始めたもので、本来は遺言書のような意味合いのものでしたが、いつの間にか多くの皆さんに読んで頂くようになり、週刊誌や新聞でも取り上げられ、本としても出版されてラジオ番組(吉田照美のやる気満々;番組は終了)のゲストとしてもお招き頂くようになりました。
ちなみに、著者名は私の亡くなった父親の名前です。五月書房さんから「著者名、どうしますか?」と訊かれて、「親父の名前がこんな形ででも残せれば・・・」と思って決めました。無断借用です^_^;
残念ながら一番読んで欲しい私の子供たちは未だ読んでくれてはいないようです。財産が遺せない(遺さない)父親からのメッセージなんですが、私が死んだ後に少しずつ読んでくれたら嬉しいです。
現在、「住宅新報」(週刊)にて紙上ブログを連載中!
※ この記事の内容は、随時変更していきます。
2010年02月10日
今さらながら、「おくりびと」
だいぶ前に録画しておいた「おくりびと」を去年の秋になって観た。
今さら、ではあるが「おくりびと」のお話。
今も山形では「ロケ地巡りツアー」が大人気だとかで、「そんなモン見たってしょうがねえじゃないか」と思っていたくらいだが・・・、途中からずっと泣いていた。登場人物が皆やさしいから、である。
あまりに感動したので、ヤフオクでDVDを落札してしまった。
実は、うちのお客さんに貸して観てもらったのだが、そのお客さんも途中からずっと泣きながら観ていた、とのこと
シナリオも味わい深く、主役はもちろん、脇役陣も演技派ぞろいで作品を締めていた。随所で「うん解かる解かる、その気持ち」と思えたり、「田舎でよくありがちな会話」があって、リアルで、観終えた余韻も素晴らしく、久々に感動的な映画に出会えたように思う。
唯一の不満は、主人公が奥さんに心配を掛けまいとして、大切なことも奥さんに相談なく自分で決めてしまって隠しているのが不自然かな、と思えたことで、世の中にはそういう夫もいるかも知れないけど、ちょっと水臭い夫婦に描かれていたこと。「それくらい、腹を割って話せばいいじゃん」と思いながら観ていた。
実生活では分からないけど、広末涼子演ずる奥さんがいじらしくて可愛くて、「こんな奥さんだったら最高だよな」と思ってしまった。
それと、自分が死んだ後の状況を何となく想像できるのもいい。うちのや子供たちがどう対処するか、想像するだけでも楽しいし、死ぬのが怖くなくなるように思う。私は元々「死んだら無、あの世も神も無い」と思っていて、死ぬのが怖いとしたなら「どんな苦しみ方をするのか解からない」ということくらい。あ、あと、焼かれるのって本当に熱くないんだろうか、ということ。あれだけは不思議だ。「歯科医院で虫歯を削られる」のと「死んでから焼かれる」のでは、私なら虫歯治療を選択するくらい恐怖、である
そして、もし余命一ヶ月と分かったなら、私は身の周りを整理して、静かにその時を迎えようと思う。「おくりびと」を観た後にインドを旅したからこそ、そう思えるのかも知れないが。
たぶん、これから死ぬまで毎年何回かは観るだろう。心が荒んだり傷ついている時に観ると安らぎを与えてくれる映画だと思う。
鬼平犯科帳にも出てくるが、人間、生れてきて唯一判っていることは「いつかは死ぬ」ということだけ。納棺師・・・、私は「葬儀はしない」と決めてはいるが、それでもお世話になるかも知れない職業だ。
短くても長くても、ま、充実した人生を送れたなら幸せ、と思った。
今さら、ではあるが「おくりびと」のお話。
今も山形では「ロケ地巡りツアー」が大人気だとかで、「そんなモン見たってしょうがねえじゃないか」と思っていたくらいだが・・・、途中からずっと泣いていた。登場人物が皆やさしいから、である。
あまりに感動したので、ヤフオクでDVDを落札してしまった。
実は、うちのお客さんに貸して観てもらったのだが、そのお客さんも途中からずっと泣きながら観ていた、とのこと
シナリオも味わい深く、主役はもちろん、脇役陣も演技派ぞろいで作品を締めていた。随所で「うん解かる解かる、その気持ち」と思えたり、「田舎でよくありがちな会話」があって、リアルで、観終えた余韻も素晴らしく、久々に感動的な映画に出会えたように思う。
唯一の不満は、主人公が奥さんに心配を掛けまいとして、大切なことも奥さんに相談なく自分で決めてしまって隠しているのが不自然かな、と思えたことで、世の中にはそういう夫もいるかも知れないけど、ちょっと水臭い夫婦に描かれていたこと。「それくらい、腹を割って話せばいいじゃん」と思いながら観ていた。
実生活では分からないけど、広末涼子演ずる奥さんがいじらしくて可愛くて、「こんな奥さんだったら最高だよな」と思ってしまった。
それと、自分が死んだ後の状況を何となく想像できるのもいい。うちのや子供たちがどう対処するか、想像するだけでも楽しいし、死ぬのが怖くなくなるように思う。私は元々「死んだら無、あの世も神も無い」と思っていて、死ぬのが怖いとしたなら「どんな苦しみ方をするのか解からない」ということくらい。あ、あと、焼かれるのって本当に熱くないんだろうか、ということ。あれだけは不思議だ。「歯科医院で虫歯を削られる」のと「死んでから焼かれる」のでは、私なら虫歯治療を選択するくらい恐怖、である
そして、もし余命一ヶ月と分かったなら、私は身の周りを整理して、静かにその時を迎えようと思う。「おくりびと」を観た後にインドを旅したからこそ、そう思えるのかも知れないが。
たぶん、これから死ぬまで毎年何回かは観るだろう。心が荒んだり傷ついている時に観ると安らぎを与えてくれる映画だと思う。
鬼平犯科帳にも出てくるが、人間、生れてきて唯一判っていることは「いつかは死ぬ」ということだけ。納棺師・・・、私は「葬儀はしない」と決めてはいるが、それでもお世話になるかも知れない職業だ。
短くても長くても、ま、充実した人生を送れたなら幸せ、と思った。
2010年02月09日
コメントの返信、しばらくお待ちください
今日はこれから遠方での朝早い引越し立会いの為に早出しますので、コメントの返信、しばらくお待ちください。
あ・・・・・、
こら!けろけろさん、私は「おっぱいパブ」になんか嵌ってません
「まだ」、ですけど
あ・・・・・、
こら!けろけろさん、私は「おっぱいパブ」になんか嵌ってません
「まだ」、ですけど
滞納者データベース化、2月から運用始まる
保証会社による家賃滞納者のデータベース運用が2月から始まる。
1年以内に180万人ほどが登録されるとかで、日本の賃貸住宅の総数がおよそ400万室(世帯)と言われているから、45%に相当することになる。そんなに高い割合で滞納者がいるワケはないし、全ての入居者が保証協会を利用しているワケではないので、滞納者のデータだけでなく、ちゃんと家賃を払っている信用データも含まれるのではないか、と思われる。
で、早速、「弱者いじめだ」との批判が出ているようだが、見当違いも甚だしい。そもそも、どうして「家賃を払えない人=弱者」という図式になるのか理解できない。何ヶ月も家賃を払ってもらえず居座られている家主こそが弱者なのだ。そして、悪質滞納者の家賃の取立てなどを無報酬で依頼される管理会社もまた弱者と言えるだろう。踏み倒しているのは家賃だけではないだろうし。
滞納者のうち「仕事も収入も無くて本当に家賃が払えない人」より「有るのに払わない人」のほうが多い。それは間違いなく言える。そういう悪質滞納者が弱者なワケがない。何を寝ぼけたことを、である。
日本の法律では、一度入居してしまえば1ヶ月や2ヶ月の滞納で明け渡し請求が認められたりはしない。圧倒的に入居者の居住権、生活権のほうが強く、裁判などで明け渡し請求が認められても退去までには何ヶ月も要する。相当な資本を投入して賃貸住宅を建てて貸しているのは、生活苦に喘ぐ人を助ける為ではない。アパート経営も立派なビジネスなのだ。
情報の漏洩を心配する声も有るが、当然に起こりうることである。心配ない、とは言えない。だが、交通事故が起きることを懸念して「車の製造をやめろ」などとは誰も言わないものだろう。データベース化することで助かる人や業者もいるし、良いことだってあるのに、悪いことの可能性だけを先回りして批判するなど浅はかの極みである。
毎度言っているが、大切なのは「集められたデータをどう使うか」で、保証会社も不動産会社も誠実な滞納者までひと括りにして排除したりはしない。悪く悪く解釈して運用前から危惧するのは愚劣だ。
悪質滞納者は、空腹が我慢できずに無銭飲食した者より遥かに罪深い。データベース化を批判している人は、賃貸の実情を解かっていないし解かろうともしない。そんなのは悪質滞納者と同類項でしかない。基本的に、契約内容(約束事)は守るのが当然であって、どうしても守れない状況が発生したなら家主や管理会社に相談すべきで、再三の問い合わせや請求も無視して居座っているような悪質な滞納者は「もう部屋が借りられなくなって当然」である。
信用を失うのは一瞬で足りるが信用を築くには何年何十年もかかる。信用を失うことの厳しさを悪質滞納者は知らねばならない。
誠実に一生懸命に頑張って、それでもどうにもならない滞納者は堂々と福祉のお世話になればよい。自分が生活保護の条件を満たしているなら、その時は遠慮したり躊躇う必要はないと思う。福祉という制度を利用することで「特定の人」に迷惑を掛けずに済むし。
繰り返し言う。悪質滞納者は弱者なんかではない。今の法の下では不誠実な滞納者に悩まされている家主や管理会社こそが弱者なのだ。
1年以内に180万人ほどが登録されるとかで、日本の賃貸住宅の総数がおよそ400万室(世帯)と言われているから、45%に相当することになる。そんなに高い割合で滞納者がいるワケはないし、全ての入居者が保証協会を利用しているワケではないので、滞納者のデータだけでなく、ちゃんと家賃を払っている信用データも含まれるのではないか、と思われる。
で、早速、「弱者いじめだ」との批判が出ているようだが、見当違いも甚だしい。そもそも、どうして「家賃を払えない人=弱者」という図式になるのか理解できない。何ヶ月も家賃を払ってもらえず居座られている家主こそが弱者なのだ。そして、悪質滞納者の家賃の取立てなどを無報酬で依頼される管理会社もまた弱者と言えるだろう。踏み倒しているのは家賃だけではないだろうし。
滞納者のうち「仕事も収入も無くて本当に家賃が払えない人」より「有るのに払わない人」のほうが多い。それは間違いなく言える。そういう悪質滞納者が弱者なワケがない。何を寝ぼけたことを、である。
日本の法律では、一度入居してしまえば1ヶ月や2ヶ月の滞納で明け渡し請求が認められたりはしない。圧倒的に入居者の居住権、生活権のほうが強く、裁判などで明け渡し請求が認められても退去までには何ヶ月も要する。相当な資本を投入して賃貸住宅を建てて貸しているのは、生活苦に喘ぐ人を助ける為ではない。アパート経営も立派なビジネスなのだ。
情報の漏洩を心配する声も有るが、当然に起こりうることである。心配ない、とは言えない。だが、交通事故が起きることを懸念して「車の製造をやめろ」などとは誰も言わないものだろう。データベース化することで助かる人や業者もいるし、良いことだってあるのに、悪いことの可能性だけを先回りして批判するなど浅はかの極みである。
毎度言っているが、大切なのは「集められたデータをどう使うか」で、保証会社も不動産会社も誠実な滞納者までひと括りにして排除したりはしない。悪く悪く解釈して運用前から危惧するのは愚劣だ。
悪質滞納者は、空腹が我慢できずに無銭飲食した者より遥かに罪深い。データベース化を批判している人は、賃貸の実情を解かっていないし解かろうともしない。そんなのは悪質滞納者と同類項でしかない。基本的に、契約内容(約束事)は守るのが当然であって、どうしても守れない状況が発生したなら家主や管理会社に相談すべきで、再三の問い合わせや請求も無視して居座っているような悪質な滞納者は「もう部屋が借りられなくなって当然」である。
信用を失うのは一瞬で足りるが信用を築くには何年何十年もかかる。信用を失うことの厳しさを悪質滞納者は知らねばならない。
誠実に一生懸命に頑張って、それでもどうにもならない滞納者は堂々と福祉のお世話になればよい。自分が生活保護の条件を満たしているなら、その時は遠慮したり躊躇う必要はないと思う。福祉という制度を利用することで「特定の人」に迷惑を掛けずに済むし。
繰り返し言う。悪質滞納者は弱者なんかではない。今の法の下では不誠実な滞納者に悩まされている家主や管理会社こそが弱者なのだ。
2010年02月08日
私の賃貸仲介生活20年間で初めてのお客様
当社の管理物件に都内の業者さんから申し込みが入った。
申込書の内容を見て驚いた。
山陰の田舎町から一人だけで転居してくる16歳の女子高生だったのだ。連帯保証人は祖母、といっても私と同じくらいの年齢である。
東京には、その祖母が運転するワゴン車で既に何度も往復していた。地元の高校に通い始めていたが、2年生になる学年の区切りでこちらの高校に転入することにしたようだ。
大学入学を期に東京で一人暮らしを始めるというなら解かるが、16歳で、というのは珍しいし、何かよほどの事情があるものと思われたので連帯保証人に話を伺うべく電話してみると、「近々また東京に行きますので、その時に詳しくお話しします」とのこと。だが、事情を先に伺えなければ審査できない。正直なところ、郷里で問題を起こして退学処分になったとか、非行が原因で郷里にいられなくなっとかだったら困る。それが後から判ったなら当方の信用問題にもなるし。
申込書からは両親の存在が全く見えてこない。それも気になった。
やむなく、家主さんと相談して、私が本人や連帯保証人と話をした時の印象を伝え、申し込みを受けることにした。契約は郵送で済ませており、一昨日、本人と連帯保証人が来店した。
本人に会ってみた印象は、どんなものだったかというと・・・、
今時こんな16歳がいるのか、と感動するくらい素直で、しかも自分というものをしっかり見据えていて、先の成人式で荒れ狂っていた全国の20歳が恥ずかしく思えるほどに大人だった。
「自分にはやりたいことがあって、その為には郷里にいてはダメだから、少しでも早く東京に出たい」という強い意思を持っていて、祖母を説得しての一人暮らしである。目標に到達できるかどうかは別にして、彼女なら16歳での一人暮らしも心配は要らないし、幸いなことに家主さんも同じ敷地に住んでいらっしゃる。
彼女は或る事情で、祖母以外に身寄りはいない。もし祖母が亡くなれば天涯孤独になる。その歳で私なんかより壮絶な生き方をしていた。通常ならグレるか真っ当に育つかの両極端であろうが、良い友だちにも恵まれて横道に逸れることもなく育ったようだ。
祖母の前で、私は娘さんに言った。
「困ったことがあったらいつでも言っておいで。家主さんもとても人柄がいいから何でも相談に乗ってくれると思うし、あなたはけっして一人じゃないからね。生活費が心細くなったら、飯くらい何度でも奢るから遠慮なくここに来なさいよ」、と。祖母と私の年恰好が近いのなら私が祖父代わりになればいい。そう思える娘さんでもある。
ただし一つだけ条件をつけた。いつものように、「その代わり、あなたが目標を達成して有名になったら、たとえ一回しか飯を奢ってなかったとしても、私はいろんな人に『俺はずいぶんアイツの面倒をみてやったもんだよ』と言わせてもらうけどいいかなあ」、と。そう言うことで相手は気が楽になるし、私も先の楽しみが増える。もちろん、彼女は笑って快諾してくれた(*^^)v
私がふと思い出して「ここの2階に使ってない照明器具があるけど、
良かったら使う?」と訊くと、見て使ってくれることになった。しかも、祖母が契約した駐車場の仲介料の釣銭4750円を用意していたのだが、「照明器具を2個も頂いたのだし、それは頂けません」と受け取りを拒否する。
「それ、別の退去者がキレイな状態で残していったものを保管していて、誰か使ってくれる人がいたらあげようと思ってて、おカネかかってないから気にしなくていいよ」と言ったのだが二人して引かない。祖母も「この子の気持ちですから取っといてやってください」と言う。何と言うか、これではまるで逆援助交際、である^_^;
それで、後日、改めて二人を食事にお誘いすることにした。
それにしても、「若い時に苦労はしておくもの」、とつくづく思った。
申込書の内容を見て驚いた。
山陰の田舎町から一人だけで転居してくる16歳の女子高生だったのだ。連帯保証人は祖母、といっても私と同じくらいの年齢である。
東京には、その祖母が運転するワゴン車で既に何度も往復していた。地元の高校に通い始めていたが、2年生になる学年の区切りでこちらの高校に転入することにしたようだ。
大学入学を期に東京で一人暮らしを始めるというなら解かるが、16歳で、というのは珍しいし、何かよほどの事情があるものと思われたので連帯保証人に話を伺うべく電話してみると、「近々また東京に行きますので、その時に詳しくお話しします」とのこと。だが、事情を先に伺えなければ審査できない。正直なところ、郷里で問題を起こして退学処分になったとか、非行が原因で郷里にいられなくなっとかだったら困る。それが後から判ったなら当方の信用問題にもなるし。
申込書からは両親の存在が全く見えてこない。それも気になった。
やむなく、家主さんと相談して、私が本人や連帯保証人と話をした時の印象を伝え、申し込みを受けることにした。契約は郵送で済ませており、一昨日、本人と連帯保証人が来店した。
本人に会ってみた印象は、どんなものだったかというと・・・、
今時こんな16歳がいるのか、と感動するくらい素直で、しかも自分というものをしっかり見据えていて、先の成人式で荒れ狂っていた全国の20歳が恥ずかしく思えるほどに大人だった。
「自分にはやりたいことがあって、その為には郷里にいてはダメだから、少しでも早く東京に出たい」という強い意思を持っていて、祖母を説得しての一人暮らしである。目標に到達できるかどうかは別にして、彼女なら16歳での一人暮らしも心配は要らないし、幸いなことに家主さんも同じ敷地に住んでいらっしゃる。
彼女は或る事情で、祖母以外に身寄りはいない。もし祖母が亡くなれば天涯孤独になる。その歳で私なんかより壮絶な生き方をしていた。通常ならグレるか真っ当に育つかの両極端であろうが、良い友だちにも恵まれて横道に逸れることもなく育ったようだ。
祖母の前で、私は娘さんに言った。
「困ったことがあったらいつでも言っておいで。家主さんもとても人柄がいいから何でも相談に乗ってくれると思うし、あなたはけっして一人じゃないからね。生活費が心細くなったら、飯くらい何度でも奢るから遠慮なくここに来なさいよ」、と。祖母と私の年恰好が近いのなら私が祖父代わりになればいい。そう思える娘さんでもある。
ただし一つだけ条件をつけた。いつものように、「その代わり、あなたが目標を達成して有名になったら、たとえ一回しか飯を奢ってなかったとしても、私はいろんな人に『俺はずいぶんアイツの面倒をみてやったもんだよ』と言わせてもらうけどいいかなあ」、と。そう言うことで相手は気が楽になるし、私も先の楽しみが増える。もちろん、彼女は笑って快諾してくれた(*^^)v
私がふと思い出して「ここの2階に使ってない照明器具があるけど、
良かったら使う?」と訊くと、見て使ってくれることになった。しかも、祖母が契約した駐車場の仲介料の釣銭4750円を用意していたのだが、「照明器具を2個も頂いたのだし、それは頂けません」と受け取りを拒否する。
「それ、別の退去者がキレイな状態で残していったものを保管していて、誰か使ってくれる人がいたらあげようと思ってて、おカネかかってないから気にしなくていいよ」と言ったのだが二人して引かない。祖母も「この子の気持ちですから取っといてやってください」と言う。何と言うか、これではまるで逆援助交際、である^_^;
それで、後日、改めて二人を食事にお誘いすることにした。
それにしても、「若い時に苦労はしておくもの」、とつくづく思った。
2010年02月07日
サントリーとキリンの経営統合で新社名が
「サントリーキリン」になるらしい。
なんか、センスない、つうか「まんま」じゃん!
どうせなら・・・、
「キントリー」とか「キリントリー」、「サントリン」で・・・、
良くないか(*^^)v
まさか縮めに縮めて「サ◎ン」には出来ないだろうが、そんなふうに両社の名前をくっつけた命名でも「どっちの名前を先にするか」語呂あいだけでなく両社の面子をかけた駆け引きがあったんだろう。
三井住友銀行のケースでは英語表記だとSUMITOMOが前にきてるから、サントリーキリンもKIRIN-SUNTORYにするのかも知れない。
キリンといえば、我家に面白いものがある。先日、インドからの帰路で義父への土産に買ったスコッチと同じ「ロイヤルサルート21年」で、何が面白いかと言うと、有り得ないことに「開栓していないのに中身が揮発して空っぽになっている」のだ。買ったのは今から28年前のこと。グアムの免税店で買って、ずっとサイドボードの中に入れていて、扉を開ける度に「いい香り」がしていたのだが、空になっているのに気づいたのは10年ほど前。
明治時代、岩倉具視の洋行帰りの土産「オールドパー」でさえ6割は中身が残っているのに、ロイヤルサルートが18年もしないうちに空になるのは何とも不思議である。珍しいからそのまま飾っている。
それにしても、キリンとサントリーでは経営方針には大きく隔たりがあるような気がする。まるで紀香と陣内の結婚のように、何だか解からないけど違和感がある。たしかに、ビールが強い会社と他の酒が強い会社の経営統合ではあるが、異種格闘技の試合のような・・・。
う〜ん、サントリーキリンの株は買えないな(本当はカネがない^_^;)
※ シーグラム社のスコッチはキリンが総輸入元になっていた。
なんか、センスない、つうか「まんま」じゃん!
どうせなら・・・、
「キントリー」とか「キリントリー」、「サントリン」で・・・、
良くないか(*^^)v
まさか縮めに縮めて「サ◎ン」には出来ないだろうが、そんなふうに両社の名前をくっつけた命名でも「どっちの名前を先にするか」語呂あいだけでなく両社の面子をかけた駆け引きがあったんだろう。
三井住友銀行のケースでは英語表記だとSUMITOMOが前にきてるから、サントリーキリンもKIRIN-SUNTORYにするのかも知れない。
キリンといえば、我家に面白いものがある。先日、インドからの帰路で義父への土産に買ったスコッチと同じ「ロイヤルサルート21年」で、何が面白いかと言うと、有り得ないことに「開栓していないのに中身が揮発して空っぽになっている」のだ。買ったのは今から28年前のこと。グアムの免税店で買って、ずっとサイドボードの中に入れていて、扉を開ける度に「いい香り」がしていたのだが、空になっているのに気づいたのは10年ほど前。
明治時代、岩倉具視の洋行帰りの土産「オールドパー」でさえ6割は中身が残っているのに、ロイヤルサルートが18年もしないうちに空になるのは何とも不思議である。珍しいからそのまま飾っている。
それにしても、キリンとサントリーでは経営方針には大きく隔たりがあるような気がする。まるで紀香と陣内の結婚のように、何だか解からないけど違和感がある。たしかに、ビールが強い会社と他の酒が強い会社の経営統合ではあるが、異種格闘技の試合のような・・・。
う〜ん、サントリーキリンの株は買えないな(本当はカネがない^_^;)
※ シーグラム社のスコッチはキリンが総輸入元になっていた。
2010年02月06日
逆Uターンの娘さん
東北の片田舎の出身の娘さんが当社管理の古いアパートに入居していたのだが、「田舎に帰ってしばらく実家で暮らすことにしました」ということで退去の連絡があった。
実家と言っても、ご両親は既に他界していらっしゃって唯一の兄弟である兄(独身)が家を護っている。その兄から「帰って来いよ」と言われて「都会暮らしに見切りをつけてもいいか」、と思ったようだ。
娘さんはとても性格がいいし優しい人である。東京に出てきてから雑種の捨て猫を拾って大切に飼っている。立会いに行くと、どこも傷んでいなかったし、まあ几帳面な性格である。気持ちよくお見送りして清算もスムーズに終了しのだが・・・、数ヶ月して電話があった。
「私がお借りしていた部屋、まだ空いてますか?」と訊く???
「え、どうしたの、お兄さんと折り合いが悪かったの?」と訊くと、
「ええ、なんか違和感があって以前のように心が通じないんです」と言う。それでまた東京に出ようと思ったようだ。ただ、兄から言われて帰ったのに直ぐ家を出たのでは再び実家に入ることは難しくなるものだろうから、「あの部屋はまだありますし、またうちで部屋を借りてくださるのは有り難いんだけど、それで(東京に出てきてしまって)本当にいいの?。今度はそれなりの覚悟が要るものだろうから、よくよく考えて行動してね」、と言ったのだが、決心は固かった。
彼女は内心「早く部屋を決めて安心したい」と思っていたこともあって「以前借りていた部屋がまだあるか」訊いてきたのだろう。「家賃をあと2千円上乗せ出来るなら、以前の部屋より交通便が少し良くなって1DKでバス・トイレ別でエアコン付きの部屋もあるよ。気分転換も図れるし、この際、別の部屋にしたらどうかな」と伝えた。
以前の部屋も今回お奨めした部屋も、どちらも家主さんの人柄は最高に良い。どちらも私にとっては大切な家主さんではある。だが、今回は彼女のことだけを考えてアドバイスさせてもらった。
1週間ほどして彼女が上京したので、部屋を案内すると気に入ってくれて直ぐ契約となり、ほどなく引っ越してきたのだが・・・、
1ヵ月後、彼女から電話があった。「やっと、いい給料を貰える仕事が見つかりました」、と言う。え?、このご時勢に、いい給料・・・??
「ん?、もしかして、夜のお仕事?」と訊くと、「はい、まあそんなトコです」と笑う。それ以上は詳しく訊かなかった。私がそういう店に行くことは無いから、店でバッタリ、なんて心配もないし(*^^)v
「家主さんには報告しないでおきますね。言えば(水商売だからと)余計な心配を掛けることになるし、私はFさんを信じてますから」と言うと喜んでいた。何かあれば私が責任を取れば済む話である。
だが、世の中、どこでどんな偶然や奇跡が起きるか分からない。
先日の記事の「相談の報酬」でおっぱいパブに連れて行ってもらったなら、そこで働いているかも知れないではないか。そんなところで顔を合わせたなら家賃の催促など出来なくなる
やっぱり、「おっぱいパブ」は諦めよう・・・
実家と言っても、ご両親は既に他界していらっしゃって唯一の兄弟である兄(独身)が家を護っている。その兄から「帰って来いよ」と言われて「都会暮らしに見切りをつけてもいいか」、と思ったようだ。
娘さんはとても性格がいいし優しい人である。東京に出てきてから雑種の捨て猫を拾って大切に飼っている。立会いに行くと、どこも傷んでいなかったし、まあ几帳面な性格である。気持ちよくお見送りして清算もスムーズに終了しのだが・・・、数ヶ月して電話があった。
「私がお借りしていた部屋、まだ空いてますか?」と訊く???
「え、どうしたの、お兄さんと折り合いが悪かったの?」と訊くと、
「ええ、なんか違和感があって以前のように心が通じないんです」と言う。それでまた東京に出ようと思ったようだ。ただ、兄から言われて帰ったのに直ぐ家を出たのでは再び実家に入ることは難しくなるものだろうから、「あの部屋はまだありますし、またうちで部屋を借りてくださるのは有り難いんだけど、それで(東京に出てきてしまって)本当にいいの?。今度はそれなりの覚悟が要るものだろうから、よくよく考えて行動してね」、と言ったのだが、決心は固かった。
彼女は内心「早く部屋を決めて安心したい」と思っていたこともあって「以前借りていた部屋がまだあるか」訊いてきたのだろう。「家賃をあと2千円上乗せ出来るなら、以前の部屋より交通便が少し良くなって1DKでバス・トイレ別でエアコン付きの部屋もあるよ。気分転換も図れるし、この際、別の部屋にしたらどうかな」と伝えた。
以前の部屋も今回お奨めした部屋も、どちらも家主さんの人柄は最高に良い。どちらも私にとっては大切な家主さんではある。だが、今回は彼女のことだけを考えてアドバイスさせてもらった。
1週間ほどして彼女が上京したので、部屋を案内すると気に入ってくれて直ぐ契約となり、ほどなく引っ越してきたのだが・・・、
1ヵ月後、彼女から電話があった。「やっと、いい給料を貰える仕事が見つかりました」、と言う。え?、このご時勢に、いい給料・・・??
「ん?、もしかして、夜のお仕事?」と訊くと、「はい、まあそんなトコです」と笑う。それ以上は詳しく訊かなかった。私がそういう店に行くことは無いから、店でバッタリ、なんて心配もないし(*^^)v
「家主さんには報告しないでおきますね。言えば(水商売だからと)余計な心配を掛けることになるし、私はFさんを信じてますから」と言うと喜んでいた。何かあれば私が責任を取れば済む話である。
だが、世の中、どこでどんな偶然や奇跡が起きるか分からない。
先日の記事の「相談の報酬」でおっぱいパブに連れて行ってもらったなら、そこで働いているかも知れないではないか。そんなところで顔を合わせたなら家賃の催促など出来なくなる
やっぱり、「おっぱいパブ」は諦めよう・・・
2010年02月05日
「閉店間際に来る客は」、・・・他の業種も同じだった
もう陽が落ちて、辺りは真っ暗になり、そろそろ店を閉めようか、という時間になって来店する「飛び込み客」がいる。
そういう客が成約になることはほとんどない。ここんとこ立て続けに年配の女性が部屋探しで来店したが、いわゆる「美味しくない」客であって、おそらくは他店でも対応に困ったのでは、という客である。
先ず、どういう物件を希望しているのか自身でも明確に決めてない。次いで、希望条件が高望みである。そして、予算も収入も乏しい。
その日一日「部屋探し」をしていて、たまたま「ここにも不動産屋があるから最後にもう一軒入って、何か資料でも貰って帰ろう」くらいの感覚なんだろうが、一日の最後にそういう客が来る日は、たいていは昼間は飛びっきり暇だった一日、である。暇なら暇で「そのまま終わってくれたら有り難い」のだが、そういう日に限って面倒な客が最後に来店したりする。内容の良いお客さんならかまわないし、時間が掛かっても成約に至らないのは我々の業界の常だからかまわないのだが、内容が悪かったりするとドッと疲れが出る。
我々の業種は接客に時間が掛からないからまだいい。行きつけの床屋さんに話を伺うと、いちおう閉店は7時になっていて、閉店直前に来店したお客さんの散髪をしていてもう直ぐ終わる、という8時頃になって「まだいいですか?」と入ってくる客がよくいるとのこと。
「まだいいか」と訊かれて「もうダメ」などと言えるものではない。
「明日伺いたいんですけど、仕事の関係で7時を少し回ってしまうかも知れないんですが、大丈夫でしょうか?」と事前に問い合わせでもしていてくれたなら店側も心積もり出来るものだろうけど。
店頭には営業時間が掲示されているし、我々の業種と違って「資料だけ渡してとりあえずお帰り頂く」ことも出来ない。店に入ってきたなら「冷やかし」ということはないから最低でも1時間は掛かる。そんなことくらいは客のほうでも分かりそうなものである。
普通の散髪ならまだしも、そんな時間に来店していながら「パーマお願いします」と言う客もいるんだとか。友達にはしたくないものだ。
「入り口の照明を落とすとか、『営業中』の札を裏返して『本日の営業は終了しました』とかに出来ないの?」と訊くと、「それやっちゃうと今やってるお客さんに気を使わせることにもなるし・・・」と言う。
たしかに、椅子に座って直ぐ別の従業員が外の看板なんかを仕舞い始めたら落ち着かないものだし、二度と来なくなるかも知れない。
田舎にいた高校生の頃、兄貴の行きつけの床屋に6時半に行って店に入った途端、オヤジから「すみませんね、今日はもう終わりなんで」と断られたことがある。「子供なんで馬鹿にされた。めんどくさいと思われた」ように感じて二度と行かなかったが、今思えば、そのオヤジの言ってることは間違いではなかったのかも知れない。
「本当は決められた時間(組合の規定)より長く営業しているとマズイんですけど、景気悪いから一人でも逃したくないし・・・」とも。
飲食店のように「ラストオーダー◎◎時」とはいかないようだ。
いずこも同じで、閉店時間ギリギリや、そのお客さんをやってる最中に客が入って来る日というのは昼間は全く暇だった日がほとんど、ということ。朝からずっと忙しくて「終わったのが9時半」というなら全然疲れないとのことで、その気持ちは実によく解かる。
話を聞いていて、「そっか、我々の業種はまだ幸せだったんだ・・・」と、申し訳ないが思ってしまった。
そういう客が成約になることはほとんどない。ここんとこ立て続けに年配の女性が部屋探しで来店したが、いわゆる「美味しくない」客であって、おそらくは他店でも対応に困ったのでは、という客である。
先ず、どういう物件を希望しているのか自身でも明確に決めてない。次いで、希望条件が高望みである。そして、予算も収入も乏しい。
その日一日「部屋探し」をしていて、たまたま「ここにも不動産屋があるから最後にもう一軒入って、何か資料でも貰って帰ろう」くらいの感覚なんだろうが、一日の最後にそういう客が来る日は、たいていは昼間は飛びっきり暇だった一日、である。暇なら暇で「そのまま終わってくれたら有り難い」のだが、そういう日に限って面倒な客が最後に来店したりする。内容の良いお客さんならかまわないし、時間が掛かっても成約に至らないのは我々の業界の常だからかまわないのだが、内容が悪かったりするとドッと疲れが出る。
我々の業種は接客に時間が掛からないからまだいい。行きつけの床屋さんに話を伺うと、いちおう閉店は7時になっていて、閉店直前に来店したお客さんの散髪をしていてもう直ぐ終わる、という8時頃になって「まだいいですか?」と入ってくる客がよくいるとのこと。
「まだいいか」と訊かれて「もうダメ」などと言えるものではない。
「明日伺いたいんですけど、仕事の関係で7時を少し回ってしまうかも知れないんですが、大丈夫でしょうか?」と事前に問い合わせでもしていてくれたなら店側も心積もり出来るものだろうけど。
店頭には営業時間が掲示されているし、我々の業種と違って「資料だけ渡してとりあえずお帰り頂く」ことも出来ない。店に入ってきたなら「冷やかし」ということはないから最低でも1時間は掛かる。そんなことくらいは客のほうでも分かりそうなものである。
普通の散髪ならまだしも、そんな時間に来店していながら「パーマお願いします」と言う客もいるんだとか。友達にはしたくないものだ。
「入り口の照明を落とすとか、『営業中』の札を裏返して『本日の営業は終了しました』とかに出来ないの?」と訊くと、「それやっちゃうと今やってるお客さんに気を使わせることにもなるし・・・」と言う。
たしかに、椅子に座って直ぐ別の従業員が外の看板なんかを仕舞い始めたら落ち着かないものだし、二度と来なくなるかも知れない。
田舎にいた高校生の頃、兄貴の行きつけの床屋に6時半に行って店に入った途端、オヤジから「すみませんね、今日はもう終わりなんで」と断られたことがある。「子供なんで馬鹿にされた。めんどくさいと思われた」ように感じて二度と行かなかったが、今思えば、そのオヤジの言ってることは間違いではなかったのかも知れない。
「本当は決められた時間(組合の規定)より長く営業しているとマズイんですけど、景気悪いから一人でも逃したくないし・・・」とも。
飲食店のように「ラストオーダー◎◎時」とはいかないようだ。
いずこも同じで、閉店時間ギリギリや、そのお客さんをやってる最中に客が入って来る日というのは昼間は全く暇だった日がほとんど、ということ。朝からずっと忙しくて「終わったのが9時半」というなら全然疲れないとのことで、その気持ちは実によく解かる。
話を聞いていて、「そっか、我々の業種はまだ幸せだったんだ・・・」と、申し訳ないが思ってしまった。
2010年02月04日
朝青龍引退へ
どうせ辞められるなら協会主導で毅然として「解雇」とか「破門」とか申し渡したほうが良かったね、結果論ではあるけど・・・。体裁を気にして円満に離婚しようと目論んでいたのにサッサと見切りつけられて家を出て行かれたようなもので、何だかみっともないよね。
ファンからしてみれば破門であれ引退であれ、もう朝青龍の相撲が観られないのは同じことで、相撲興行、来場所からどうなるんだろ。
日本相撲協会・・・、もう終わったわ(ダメポ
)
朝青龍なら他の格闘技に進出しても客を呼べるから、これから大変な争奪戦が繰り広げられるかも。ともなければ、モンゴルに帰って政治家に転身するか、だけど・・・、ま、日本にいたほうが稼げるか。
それにしても、高砂親方、カッコ悪すぎ(*^^)v
ファンからしてみれば破門であれ引退であれ、もう朝青龍の相撲が観られないのは同じことで、相撲興行、来場所からどうなるんだろ。
日本相撲協会・・・、もう終わったわ(ダメポ
朝青龍なら他の格闘技に進出しても客を呼べるから、これから大変な争奪戦が繰り広げられるかも。ともなければ、モンゴルに帰って政治家に転身するか、だけど・・・、ま、日本にいたほうが稼げるか。
それにしても、高砂親方、カッコ悪すぎ(*^^)v
角界が揺れている
日本の伝統的格闘技(国技かどうかは微妙)大相撲が揺れている。
「朝青龍の暴行事件」と「貴乃花理事選問題」で、であるが、どちらも恥ずかしいくらいにお粗末な話だと思う。
先日、朝のワイドショーでスポーツ紙の見出しを紹介していて、その中で「示談金を上積みして2千万で朝青龍暴行もみ消し」とあったのだが、その少し前、うちのと朝食を取りながら「朝青龍は示談金として1千万くらい払ってると思うよ。そいでもって騒ぎが大きくなってきたから更に1千万追加して2千万で『無かったこと』にしてもらうんじゃないかな」と話していて、あまりにドンピシャで笑った
ただ、「無かったことにする」と言っても、全治一ヶ月というからには未だすっかり完治してるワケじゃないだろうから、ごまかし通せるものかどうかは解からない。
ある理事が「横綱本人から事情聴取するのか」と訊かれて「朝青龍も酔っていたというし覚えてないんじゃない。訊いてもチンプンカンプンになる」と答えていたが、協会からしてもみ消す気満々である。
それにしても高砂親方がだらしない。威厳も何もあったもんじゃない。あれじゃ民間企業なら係長も務まらないだろう。部下(弟子)のほうが優秀で、部下の教育指導も管理も出来ないのだから。
で、貴乃花の理事選当選。やっぱり出ました「犯人探し」

小学校で、何かが無くなったからと担任教師が生徒全員のランドセルの中身を調べるよりもっとレベルが低い。互いに大人なんだから。
正直なところ、貴乃花に「造反者まで出させる」ほどの人望があったとは驚きで、運が良かっただけかも知れない。今回の一連の騒動の中では貴乃花以上に(造反?した)安治川親方が光っていた(*^^)v
安治川親方、角界に留まっても、自分の造反で落選した大島親方とは顔を合わせられないだろうな・・・、それがちょっと心配である。
ところで、角界の最大の弱みは「全てOBが運営している」ことだと思う。稀に学生横綱が入門することもあるが、たいていは中学を卒業して直ぐ弟子入りした人たち。低学歴だからダメ、と言うのでなく、他に社会経験が無い人たち、つまり角界の常識しか知らない人たちで運営しているのだから視野は圧倒的に狭く、変わりようが無い。
同じプロスポーツの世界でも、野球界には東大出の選手もいるし、コミッショナーは外部の人だ。大リーグには弁護士や医師の資格を持つ選手もいる。サッカー界にも優秀な頭脳の持ち主はけっこういて、引退しても別の道で食べていけるが、失礼ながら、お相撲さんはせいぜい「ちゃんこ料理屋」くらいしか出来ない。
まあ、モッキーナみたいな野球馬鹿(タダのアホ)もいるけど(^^ゞ
子供の頃は相撲が大好きだった。小学校の放課にはよく相撲をとって遊んだものだし、今は「興味さえなくなってしまった」のが寂しい。
「朝青龍の暴行事件」と「貴乃花理事選問題」で、であるが、どちらも恥ずかしいくらいにお粗末な話だと思う。
先日、朝のワイドショーでスポーツ紙の見出しを紹介していて、その中で「示談金を上積みして2千万で朝青龍暴行もみ消し」とあったのだが、その少し前、うちのと朝食を取りながら「朝青龍は示談金として1千万くらい払ってると思うよ。そいでもって騒ぎが大きくなってきたから更に1千万追加して2千万で『無かったこと』にしてもらうんじゃないかな」と話していて、あまりにドンピシャで笑った
ただ、「無かったことにする」と言っても、全治一ヶ月というからには未だすっかり完治してるワケじゃないだろうから、ごまかし通せるものかどうかは解からない。
ある理事が「横綱本人から事情聴取するのか」と訊かれて「朝青龍も酔っていたというし覚えてないんじゃない。訊いてもチンプンカンプンになる」と答えていたが、協会からしてもみ消す気満々である。
それにしても高砂親方がだらしない。威厳も何もあったもんじゃない。あれじゃ民間企業なら係長も務まらないだろう。部下(弟子)のほうが優秀で、部下の教育指導も管理も出来ないのだから。
で、貴乃花の理事選当選。やっぱり出ました「犯人探し」
小学校で、何かが無くなったからと担任教師が生徒全員のランドセルの中身を調べるよりもっとレベルが低い。互いに大人なんだから。
正直なところ、貴乃花に「造反者まで出させる」ほどの人望があったとは驚きで、運が良かっただけかも知れない。今回の一連の騒動の中では貴乃花以上に(造反?した)安治川親方が光っていた(*^^)v
安治川親方、角界に留まっても、自分の造反で落選した大島親方とは顔を合わせられないだろうな・・・、それがちょっと心配である。
ところで、角界の最大の弱みは「全てOBが運営している」ことだと思う。稀に学生横綱が入門することもあるが、たいていは中学を卒業して直ぐ弟子入りした人たち。低学歴だからダメ、と言うのでなく、他に社会経験が無い人たち、つまり角界の常識しか知らない人たちで運営しているのだから視野は圧倒的に狭く、変わりようが無い。
同じプロスポーツの世界でも、野球界には東大出の選手もいるし、コミッショナーは外部の人だ。大リーグには弁護士や医師の資格を持つ選手もいる。サッカー界にも優秀な頭脳の持ち主はけっこういて、引退しても別の道で食べていけるが、失礼ながら、お相撲さんはせいぜい「ちゃんこ料理屋」くらいしか出来ない。
まあ、モッキーナみたいな野球馬鹿(タダのアホ)もいるけど(^^ゞ
子供の頃は相撲が大好きだった。小学校の放課にはよく相撲をとって遊んだものだし、今は「興味さえなくなってしまった」のが寂しい。


