2007年01月31日

二重に払わされても知らないよ(*^^)v

ある家主さんから「家賃を督促してくれるよう」依頼があった。

入居者は以前から家賃を滞納気味で、何度も数ヶ月分溜めたことがある。30代半ばの独身男性で、ハッキリ言ってマザコンである。

家主さんによれば「既に40万6千円にもなっている」とのことで、月末が来ればさらに嵩むことになる。家主さんには「入居時からの入金状況を全てチェックして、確認漏れがないよう」とお願いし、それで「40万6千円」とのことで、本人に連絡するとアッサリ「あ、はい、来週中に全額振り込みます」と言う。今までだって滞納していたのだから、どう考えても一括でなど払えるワケがないのだが・・・。

あまりに簡単に約束するから不安になって連帯保証人である母親に電話すると・・・、

「私が会社の名前で毎月振り込んでますけど」、と言う??

個人で契約しているのだから途中から法人名で振り込んだなら家主さんが見落とすことだって考えられる。いや、ふつうは、家主さんが「金額が同じで他に該当しないからたぶんこの人の分」と判りそうなものだが、現時点ではどっちの言い分が正しいか、私の手元に通帳がないから何とも言いようがない。これ、家主さんの仰っていることに間違いがあると、私は「振り上げた拳」が下ろせなくなる。

それに次また滞納されても請求し辛くなるだろう。それでも家主さんは前回の経緯などお構いなしに「そっちで督促してくれ」と依頼してくるものだろう。当然に矛先が鈍ってしまうことになる。「強く言えなくなる」のではとても督促などできない相談だ。


家主さんに「再度お調べ願えませんか」と依頼すると、数日後・・・、

「(まとめて振り込んできていた)大きいのを見落としていたから、全部入ってました、すみませんでしたね」、との電話があった。


家主さんにも困ったものだが、本人も本人だ。自分の家賃の支払い状況を自分で把握してなくて、私からの督促に対して簡単に「直ぐ払います」と答えている。いい歳をして家賃まで親任せにしているのだから、これでは二重に払わされても文句は言えまい。

そうだ、うちも経営が苦しいことだし、一度試してみるか???[???i?????????j
posted by poohpapa at 07:52| エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月29日

「造作譲渡」考

貸店舗を探していると、広告に「造作譲渡」と謳ってあるケースは多い。それは、前の賃借人(店のオーナー)が使っていた什器備品や内装等を、次の賃借人に買い取ってもらいたい、ということである。

当然に(同様な業種であれば)「直ぐ営業が始められる」という利点もあるが、「自分の好きなようにリフォームして始めたい」という人には不向きである。

その「造作譲渡」には、貸主や不動産屋の思惑も絡んでくる。

半月前に店仕舞いしたレストランは、契約時に造作譲渡という条件を飲んで借りていた。だいたい200万、と聞いている。自分がどうしても「この内装や什器備品では嫌だ」と思わないのなら、それはそれで良いのかも知れない。最初から自分でリフォームするよりは安上がりだから。だが、問題は明け渡す時、である。

現借主が「造作譲渡」という条件を飲んで、言い値の200万も支払ったのだから、貸主や不動産屋が次の借主を探す時も、とりあえず「造作譲渡」という条件を付けてくれても良さそうなものだが、そうしてはくれなかったようだ。什器備品は後で買い換えたものもあったし、店の内装も、私が見た限り契約当初と比べてさほど劣化しているとは思えない。

悪い知恵をつけるワケではないが、もし「この内装ならそのまま使えそうだな」と思っても、「やり直すからこの内装と什器備品は要らない」と言えば、困るのは貸主と元借主である。造作譲渡を受け入れる客が見つからなければ、いつまでも造作譲渡で募集してもらうワケにはいかないのだから、元借主は原状回復費用を負担させられることになる。交渉次第では「タダでもいい」、と言い出すだろう。

まあそれもフェアではないから常識的には希望価格の半値〜1/3くらいで買い取るのが妥当であろう。だが、貸主と不動産屋は元借主の言い値(相場よりかなり高い価格)で買い取らせたのだ。

それなのに今回、貸主と不動産屋は「契約内容」を盾に、原状回復して、つまり「買い取った什器備品は全て出し、内装もコンクリートの下地の状態まで戻して明け渡せ」、とまで言っているのである。貸す時には「造作譲渡」で(言い値で)買い取らせていたのに、である。

そのこと自体は違法性は無い。契約は、互いに契約内容を確認して交わしているものだから、原則的にそれに従うのは当然である。

私が重視しているのは、解約予告は3ヶ月前となっているのに、その間、その店舗の広告を私は一度も目にしていない、つまり、不動産屋が探客の努力さえしていなかった、ということである。

契約でそうなっているから、というのでなく、なぜ「できるだけ次も造作譲渡で決めてあげよう」と努力しないのか、ということなのだ。

確かに、造作譲渡との条件を付けると新たな借主を見つけるのはそれだけ困難になる。女性が結婚相手の条件として三高(高学歴、高収入、高身長、+イケメン^_^;)を譲らなければ、余程の美人でもなければ婚期を逃してしまうのと同じである。

貸主も不動産屋も、次の募集で「造作譲渡」という条件を付けたくないのは解かる。だが、「解約予告は3ヶ月以上前」との条件を付けるなら、せめてその間は「造作譲渡の条件を飲んで借りてくれる人」を探すのがスジだと思う。いやきっと「探すフリ」をしてお仕舞いなんだろうな・・・、ハナから足元を見てるから。

出て行く人にとっては、自分の時と同じように買い取ってもらえたなら有り難いのだから、同額とは言わないまでも半額にでもなれば嬉しいものだろう。下手したら成り行きで20万、30万にしかならないかも知れないが、それでもいいと思う。

契約に則って厳格に推し進めるのは正しいし大切なことではある。
だが、相手の状況や心情に配慮することはもちろん違法ではない。

借主の無知に付け込む商売」は、私はしたくない。
posted by poohpapa at 06:46| プロとしての見解、アドバイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月28日

私にとっては「いわく付き」のホテルが同窓会会場に

一月前の南イタリア旅行のお仲間さんたちと、2月某日、お台場の或るホテルのレストランで同窓会をすることになった。帰国してまだ一ヶ月なのに、もう同窓会である^_^;

幹事役を買って出たのは千葉のSさんご夫妻である。Sさんは、以前に中国を旅した時のお仲間さんと互いの自宅を訪問し泊まり合うほど気さくでオープンな人柄である。ま、「図々しい」とも言う???[???i?????????j

招待状が届く前に、電話で「お台場のホテルのレストランあたりで同窓会を開こうと思ってるんだけど、どう、来られそう?」との打診があった。地理的には参加者全員に平等な位置でもあるし、再び気の合った旅仲間の方たちと会えるのは願ってもないことではあるが・・・、
不吉な予感がした。「お台場のホテル」には嫌な思い出がある。

「それ、もしかして、グ○ンパシフィック○リディアン?」

私の問い掛けにSさんの奥さんは「そうよ、そこしかないじゃない」と答える。「私の娘が以前、接客部門のチーフをしてたのよ」とのこと。私にとっては最悪である。何故かと言うと・・・、

8年ほど前、そのホテルのフロントで私は大喧嘩をして、予約していたのに宿泊せず、(当時の)自宅の府中までホテルの車で送らせたことがあって、その後も結局、ホテル側は非を認めず、私は「単なるクレーマー」という扱いを受けてウヤムヤにされてしまった経緯がある。おそらくはブラックリストにも入っていることだろう。しかも、その事件の時期は、Sさんの娘さんが勤務していた頃と一致する^_^;

その事件、忘れもしない「いなげやと日本ネスレの共同企画による国内のホテルのスイートルーム、ペアで一泊ご招待」に当選したことから始まった。元妻と結婚生活を送っていた頃の話で、いくつかの候補ホテルの中から「グ○ンパシフィック○リディアン」を選び、一日目はTDLに行き、2日目はTDSに行くことにして、とても楽しみに出発したのだが、事前に「ホテルからTDRに送迎バスが出ている」ことを知り利用させてもらうことにした。

出発前に送迎バスの乗り場を確認しようとホテルに電話すると、電話に出た人間は要領を得ず上手く説明できない。「しばらくすると担当者が戻りますので」と言うから時間をおいて掛け直したが、その担当者も「私が理解できるよう」説明できない。

「何度も行っているからゲートの前に提携ホテルの送迎バスの乗降所があるのは知っているけど、何処で待てばよいのか」を訊いても答えられない。仕方なく、出発して現地で乗降場を見てみると、他のホテル名は掲示してあるが「グ○ンパシフィック○リディアン」の名前はどこにも見当たらない。しばらくアトラクションを楽しんだ後、再度ホテルに電話を入れると、「当ホテルの名前が書かれたバスが行きますので、見れば直ぐ判ると思うのですが」との説明だけ。

夜になって、送迎バスの時間前に乗降所に行ったが、「グ○ンパシフィック○リディアン」のバスだけは待てど暮らせど来ない。

来ないハズである。「グ○ンパシフィック○リディアン」はTDRと提携していないからゲート前の乗降所は使えず、一般の大型バスの駐車場を乗降所として使っている、とのこと。出発時間2分前にホテルに電話して、ようやく「ちゃんと説明できる人間」が出て判ったのだが、その場所まで10分はかかる。

走っていくと、運転手がバスの外で待っている。私たちに「時間通りに来たお客さんが『時間を守らないような奴は置いていけ。早くバスを出せ!』と怒っていて、中には急いでいるお客さんもいるようなので、乗り込む時にお客さん(私たち)から謝ってください」と頼む。

他のお客さんには何の責任も無い。事情はどうあれ、私たちが遅れたのは事実だから、待たせてしまった人たちに私が頭を下げるのは構わない。後はホテルが私たちに対してどう責任を取るか、だけの話である。私は事前に4回も確認の電話を入れていたのに、「乗降場所一つ満足に説明できなかった」ホテル側の責任は重い。しかも客に謝らせて事態を収めようとするなど言語道断で、サービス業としては失格だ。

遅れて乗り込んだ時の他のお客さんたちの、「こいつらか、時間を守れない奴らは」という冷たい視線を私は今も忘れない。無言でチラッと見つめる視線が、まるで針で刺されるように感じられた。それでも一人ひとりに頭を下げてお詫びを言いながら乗り込んだ時の悔しさは、今もよく憶えている。忘れられるものではない。

ホテルに到着後、私は直ぐ支配人を呼び、経緯を説明して「これではとても泊まる気になどなれないからホテルの車で家まで送ってくれ」と要求し、「例え懸賞で当たった宿泊といえども楽しみをブチ壊したホテル側の責任は重い。改めてオタク以外の代わりのホテルを用意しろ」と要求したが、ホテルはそのままウヤムヤにしてしまった。

ホテル側の事後処理は酷かったが、懸賞主のいなげやと日本ネスレの対応は誠実で素早かった。連絡をすると直ぐに飛んできて代わりのホテルに宿泊できるよう当該金額分の旅行券をくださった。だから私は家でのコーヒーはゴールドブレンドしか飲まない、本当に。



Sさんの奥様にお話しすると、「大丈夫よ、だってアナタ間違ってないんでしょ?なら気にすること無いわよ」と笑っていた。

そうは言われても根は小心者である。このままでは参加できない。

「それにしても世間は狭い!」などと嘆いていても始まらない。


仕方ない、明日にでも「目だし帽」を買ってこよう?????[???i???j
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2007年01月27日

タイミングの悪い電話

朝、まだ出勤前の自宅で携帯に電話が入った。出てみると、正月の南イタリア旅行仲間のSさん(千葉在住)の奥様である。

「今ちょっといい?会社なの?」
「ううん、まだ家、トイレの中。ズボン下ろしたトコ」

「な〜んだ、どおりで臭いと思った(*^^)v」
「まだ出してねえよ、ズボン下ろしたばかりだもんよ」

「で、大丈夫なの?」
「うん、平気だよ、今座ったから」

「あのさあ、送ってもらったDVD、どうやったら表示されるの?」
「パソコンによってマチマチだから、近いうちに千葉まで行くよ」

「そいじゃ悪いから、いいわよ、娘に訊くよ」
「娘に・・・って、今オーストラリアにいるんじゃん!」

「うん、でも娘ならうちのパソコン知ってるしさあ」
「どうでもいいけど、話してたらウ○コ出なくなっちゃったよ?????i?{???????j

「そ〜お、出ないんじゃ、うちのパソコンと一緒だね」
「違うよ、僕のウ○コは出掛かってたんだよ。それが話してて引っ込んじゃったんだからさあ。便秘になっちまったらどうすんだよ!」


知り合ってまだ一ヶ月、しかも人様の奥様とウ○コ談議である???[???i?????????j


で、夕方、また電話があった。

「出た出た、出たよ」
(俺のほうはまだ引っ込んだままだよ・・・)

「どれもキレイに撮れてるねえ、写真屋さんで焼いてもらったよ」
(いつもなら朝の出勤前に決まってちゃんと出てたハズなんだよ)

「いやあ、良かったわあ、(PC画面に)ちゃんと出てさあ」
(だから全く出てないんだってば!???e


明日の朝、二日分出すのは辛い。ひび割れしそうだ・・・(爆)
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2007年01月26日

苦節18年、初めての棚ボタ(*^^)v

都下郊外の家主さん宅を訪ねての帰り、ちょうど事務所の駐車場に着いたところで携帯が鳴った。若い女性の声だった。

「今日4時に約束していた○○ですけど、今お店の前に来てるんですけど・・・」とのこと。

え!?、○○さん、○○さん・・・、そんな約束してたっけ・・・??

ここんとこ出先で電話を受けることは多い。会社に帰って直ぐホワイトボードに記入するように気を付けてはいるが、うっかり、ということもある。いや、最近は物忘れが激しく、我ながら若年性(?)アルツハイマーを疑っているほどである。

で、「5分ほどで戻りますので」と返事して急いで帰ると、店の前には見知らぬ女性が二人・・・。

挨拶とお詫びもそこそこに店の中に入ってもらい、缶飲料を出して商談を開始したのだが・・・、何か様子がおかしい。希望条件を訊いたあたりで私に「杉並店のIさんと約束していたんですが・・・」、と言う。杉並店の、って、ここは杉並じゃないよ、どうしてうちの店に来たんだろう、と疑問に思っていたら、「たまたま同じ名前の店があったから、ここでいいのかな、と思ってしまった」とか。ンなアホな、うちは駅前の店じゃなし「そんな奴おらんだろ〜!」、である。そんなの間違うか、ふつう・・・、それに缶飲料出しちゃったよ、もう!?????[???i???j

だが、うちのお客さんじゃない以上、私がお相手するワケにはいかないから、直ぐ「これから杉並に伺いますから」と電話するよう勧めて電話させると、Iさんは私に「元々そちらの地域で探していらっしゃるから、こちらに構わずそちらで探してやってください」、とのことで、有り難く当店で部屋探しすることになったのだが・・・、

そのお客さんから伺ったところでは、バイト先にIさんがお客さんとしてよく来てくださってて、その際に「部屋探しするならうちに来てね」、と名刺をもらっていたとのこと、私と違ってIさんは資本も掛けている。というか、私の膝元で名刺などバラ撒くからイケナイ???[???i?????????j

実はそのお客さん、一人は「可愛い娘系」、もう一人が「美人系」の女子大生2人組で、性格も素直だし考え方もしっかりしている。女性の友人同士で来店すると、「一方は美人でも一方はそうでない」組み合わせが多いものだが、2人とも飛び切りキレイだった。しかも、冗談が通じる。それは有り難い。何故なら、信頼関係を築くうえで「互いに冗談が通じる人柄」というのは大切な要素になるから。

私の目からはどれも及第点と思われる3物件を案内したのだが、2件目の物件を案内した時、「この物件はお勧めしません、危険ですから」と言うと、「え?どうしてですか?」と訊くので、「私の家の直ぐ近所です」と答えると大笑いしてくれた。そういう冗談を言って、もし通じることなく反応が無かったとしたら、そのお客さんが「うちで決めてくれる」可能性は無い。間違いなく無い。

結局、最後に見てもらった私のイチオシ物件でアッサリ申し込み!
その物件は私がとても気に入っている部屋で、先日、男性客を案内したものの優柔不断で今も悩んでいる様子。だったら気持ちよく即決してくださるお客さんに契約して頂いたほうが遥かに嬉しい。

人様が資本を掛けて営業努力をしているのに、横から油揚げを浚うようで申し訳ないが、長い人生にはこんなこともあるものだろう。

もちろん、自分の知らないところで全く逆のケースも起きているのだろうから、世の中、上手くバランスが取れているもの、だと思う。
posted by poohpapa at 07:05| お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月25日

メルマガ「60億人の名言」から

≪ 今日の名言 ≫

成功とは、人生において得た地位によって測るのではなく、成功するために打ち勝った障害によって測るべきものである。

 
        (ブッカー・ワシントン アメリカの教育者・作家)


これね、当の本人が勘違いしているケースというのが非常に多いですね。例えば、大企業の社長になったりすると「自分は成功者」「勝ち組である」と思ってしまったり。汚い手段を用いて出世して、消費者を欺いて利益を上げていても、そんなことに関係なく「自分は偉い」と周りを見下す人間は私の周りにもけっこういます。

自分は世間から「生かせてもらっている」ということに気が付かない人、「お蔭様で」という感謝の気持ちを亡くしている人が・・・。



ついでにもう一件、


≪ 今日の名言 ≫

人は自分の醜さが見えないで、人を笑うことで満足する。
 
 
                   (ミャンマーのことわざ)


あ、ごめんなさい、気をつけます?????[???i???j
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2007年01月24日

「あぱれいゆ」と「竹取物語」

先日、うちのも記事にしていた静岡/秋月堂の「あぱれいゆ」、実は、階下に住む「ひなたちゃんの飼い主さん」が新宿に出かけた際に買ってきてくれたものだ。うちのが書いているように、私が今まで食べたお菓子類の中で「一番美味しい」と言っても過言ではない。

で、その「あぱれいゆ」と、私の中で双璧を成しているのが、京都/ジュヴァンセルの「竹取物語」である。ともに甲乙つけ難い。

似たような菓子はたくさんある。例えば「バームクーヘン」ひとつ取っても、いろんな会社から出されていて、味はどれもそれほど大差ないが、以前知人の結婚式の引き出物で頂いたバームクーヘンは飛び切り美味しかった。残念ながら何という会社で製造されたものか記憶していないが、あれ以上のバームクーヘンにはその後は出会っていない。きっと、材料も吟味して選び抜き、手間ひまかけて丁寧に作られているのだろう。一口で違いが判るほどだった。

「あぱれいゆ」も「竹取物語」も同様で、長い年月と大変な試行錯誤を重ねて完成させた職人さんの努力と苦労が偲ばれる逸品である。

もちろん世間は広いから私が知らない逸品は他にも数多いと思う。だが、この二品は間違いなく美味しいから、物産展などで見かけたら是非購入されることをお勧めしたい。きっと後悔させない。

うちは「竹取物語」を、京都物産展が開かれる度に、いつも(お遣い物を含めて)4〜5本買っていたりする、のだが・・・、

今、我が家は幸せなことに、戴き物のお菓子とチョコレートで溢れかえっていて、今回ばかりはパスせざるを得ず非常に悔しかった^_^;

で、繰り返すが、この二品だけは後悔させない自信がある。
あ、いや、店の廻し者ではないので念の為(*^^)v
posted by poohpapa at 05:11| グルメ・クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月23日

パネトーネ

やっと旅行の写真の整理に取り掛かり、1000枚以上の写真を長男にDVDに焼いてくれるよう頼んでいて、先日出来上がってきた。

全て600万画素以上で撮ったのでPCに保存しておくのは辛いものがあったから助かる。そのDVDに旅の写真で作ったラベルを貼って、旅のお仲間さん6人に、ようやく昨日発送することを得た。

うちのも私も風邪気味で、ここんとこ寝坊ばかりしている。

なので旅行記や本来の記事もお休みして、ちょっと横道に・・・^_^;



正月のイタリア旅行のお土産の大半は出発前に調達してあって、その中には、パネトーネも含まれていた。私は、パネトーネなるものが「イタリアでクリスマスに食べられる菓子パン」、ということを知らなかったし、そもそもパネトーネ自体を知らなかった。日本では「クリスマスにはケーキ」だが、イタリアではパネトーネのようだ。

パネトーネを作る為の「パネトーネ酵母」は、イタリア政府が流出を拒んで保護している為、他の国で作ることは難しい、とのこと。

半年もの長期に亘って日持ちもするし美味しそうだから、我が家の分も出発前に買ってきて、ちょうど食べ終えたところだ。

先日、伊勢丹の「お歳暮解体セール」に出かけた時に、顔馴染みのマネキン(試食販売員)のオバサンに、「何か美味しい掘り出し物ある?」と訊いたら、「実は飛び切り美味しいパネトーネが2個手に入ったんだけど、今度の京都物産展で私は何処かの応援に必ず行ってるから、来てくれるなら取っておくよ」とのこと。ようやくに食べ終えたばかりだからキツイなあ、と思っていたが、言いだしっぺだし「要らない」とも言えず購入することに^_^;

で、その「京都展」初日に出かけると、オバサンは忙しそうに、いつもの明るく通る声で客引きして「抹茶大福」を売っていた。遠慮がちに声を掛けると、お客さんが何人も待っているのに、ニッコリ笑ってショーケースの下からパネトーネを取り出した。

恐る恐る「おいくら?」と訊くと、「ああ、要らない要らない。あげるよ、持ってって!」とのこと。なんでも「業者から2個もらったから、一個をどうしようか、と思ってた」とかで、私たちにくれたのだ。

ラッキー!である。

どう見ても、私がお土産用に買ったのより数段高級そうだった?????[???i???j
いや、洋酒がたっぷり滲みていて格段に美味しかった。そのパネトーネを頂いてなければ、うちが買ってきたものが「平均的なパネトーネ」と認識してしまったに違いない。きっと、イタリアではそれぞれの家庭に「我が家に代々伝わるパネトーネ」があることだろう。


秋口から年末にかけて正直あまり良いことがなかったけど、オバサンは私たちにとって「ひと月遅れのサンタクロース」だったのかも。

ただ頂きっ放しというワケにもいかず、同じ京都展(向かい側ブース)で売られているジュヴァンセルの「竹取物語」を買って、「これ、オタクで売ってる抹茶大福より美味しいよ」と言って渡してきた(*^^)v


ところでパネトーネについては、イタリアのアルベロベッロで面白い話を聞いたので、それは今度、旅行記の中で紹介したいと思う。
posted by poohpapa at 08:46| エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月22日

親子で声が似ていると(*^^)v

宮崎県知事選挙に、タレントの「そのまんま東」氏が当選した。

それで、延岡に住む「以前ネットオークションで知り合った友人」(出品者)に電話してみた。とても人柄が良い40代の女性で、上京された折にはうちのと一緒に何回か食事をしたり、我が家にもお越し頂いたことがある。きっかけは「たった一枚のCDの落札」だが、今も数十年来の親友のようなお付き合いをさせてもらっている。

ちょうど10分前にメールが届いていて、電話してみたら本人そっくりの声でお母さんが出る。「ちょっとお待ちくださいね」と言って、保留にしないまま電話の向こうで大声で話している。

「ねえ、電話出られる?今お風呂に入った、って言っとこうか?」
「ごにょごにょごにょ・・・」(本人の声は遠くてよく聞き取れない)

しばらく待たされている間に、「メールが来て10分だから、もう浴槽の中、ってことはないだろうな。今頃は一糸まとわぬ姿で慌ててる頃だろうな」、などと良からぬ妄想を巡らしていた^_^;

少しして、「はい、お待たせしました」と元気よく話しかけるから、「すみませんねえ、バスタオル一枚で飛んできてもらって」と言うと、電話の相手は笑いながら「○○は今頭を洗い始めたトコだから出られないと言うんで、こっちから掛け直させます」、だと!

いや、あまりに声が似ていたし、「本人が支度して出てきた」と思わせる間合いだったので、すっかり勘違いしてしまった????????


そういえば、私も逆の立場になったことがある。もう7〜8年前のことになるが、長男の彼女が家に電話してきて、本人だと思って用件を話し始めたことがある。面白いから長男に成りすましてボソボソと相槌を打っていて、頃合を計って「じゃあ長男に代わるね」と言ったら彼女が電話の向こうで「信じられない!」と怒っていた(^^♪

彼女からの抗議に、長男も私に文句を言って「眼を飛ばしていた」が、そんなのは「相手を確認しないで話し始める」ほうが悪い。よほど「既に関係したかどうか巧妙に聞き出してやろうか」、と思ったが止めたのだから、それだけでも有り難いと思ってもらわないと(爆)

ま、私と長男とは当時既に「誕生以来20年以上」の付き合いだから話し方のクセも熟知しているし、親子だから当然声も似ている。その気になれば彼女を騙すくらい簡単に出来る(怖っ!????????

しばらくして長男は彼女に振られたようであるが、無理もない???[???i?????????j
posted by poohpapa at 07:25| 笑い話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月21日

不二家「LOOKチョコレート」

一昨日の「このニュース」で思い出した。

私が小学生の頃、だったと思う。小遣いを握り締めて近所の駄菓子屋さんに走り、不二家の「LOOKチョコレート」を買った。

チョコレートの中に4種類のフルーツのクリームが入っていて、子供心にも大変な贅沢をしている気分であった。貧乏性ゆえ一気には食べられず、一山一山、半分くらい噛んでは中のクリームを眺めて幸せに浸っていたら、クリームの中から何やらモゾモゾと這い出てきた。長さ1cm、太さは0.5mmにも満たない何かの幼虫であった。当時も今も、不二家の衛生管理は変わっていないようだ?????i?{???????j

チョコレートの中から生きている虫(の幼虫)が出てくるなんて思いもしなかったから非常にビックリしたし、気持ち悪くて、親にも言わず捨ててしまったが、今思えば直ぐ保健所に届け出るべきだった。

いやいや、不二家に直接持ち込んだなら口止め料を弾んでくれたに違いない。少なくとも、今も変わらぬ不二家の企業姿勢なら(*^^)v

ところで、同じような不祥事を起こしても、企業によっては対応が全く異なることに驚かされる。先ず隠蔽して「無かったことに」しようとする会社もあれば、巨額の資金をかけて今も消費者に注意を呼びかけ続けている松下のような会社もある。その判断には会社それぞれに裏の事情もあるのだろうが、不祥事を隠そうとした会社の場合、会社自体に体力が無ければ早晩倒産するのは自明の理である。

不二家は「消える」と見た。
posted by poohpapa at 07:38| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月20日

裏切りノルン(*^^)v

夫婦して風邪気味で、連日、早寝をしている。聞けば、たまちゃんもEさんも「時を同じくして体調を崩している」とのことだから・・・、

原因はコレしかない、ということになる(爆)
いや、なんせ「あの晩」は寒かった。相当に冷え込んでいたから??

うちのは「鼻風邪」で、昼間はさほどでもないが、夜になると症状が重くなり、私は一日中「意識が朦朧としている」といった感じ?????[???i???j

で、昨晩も早めに床に就いた。その影響か、普段どおりと言うべきか4時にノルンが枕元に来る気配で目が覚めた。喉をゴロゴロ鳴らしているから「布団に入りたいのかな・・・」と思って、入りやすいよう掛け布団を持ち上げていたのだが、なかなか入ってこない。

そのうち、その気配を感じてうちのが目を覚まし、そっと掛け布団を持ち上げてやると・・・、

サッサとそっちに入って行きやがんの!????????


この裏切り者め!



とうちゃんだって新しい「猫じゃらし」であれほど遊んでやったではないか!それじゃあ「貢がせるだけ貢がせて乗り換える女」と同じだ!
とうちゃんは肩凝りと筋肉痛と爪での引っ掻き傷で大変なんだぞ!


え?なに?

とうちゃん、ちょっと遊んでくれたくらいで恩着せがましいニャ〜

フン!とうちゃんはなあ、とうちゃんは、かあちゃんの「勝ち誇ったような笑い」が気に入らないだけだ、クソッ!!?????i?{???????j
posted by poohpapa at 05:31| プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月19日

流木で作られたワインラックの正しい使い方

数年前、或る家主さんからオーストラリア旅行のお土産に、ワインと「流木で作られたワインラック」を頂戴した。

1本用で、絶妙のバランスで空間にワインが浮く優れものであって、シンプルな形ゆえに「良くぞ考えたもの」と思わせる逸品であった。

凄く気に入っていてワインを飾って眺めては喜んでいたのだが、ここ1年半は問題があって使用していなかった。ノルン(飼猫)、である。

空の壜ではバランスが取れず立たないので、未開栓のボトルを挿すか、中に液体を入れておく必要があり、猫を飼っていたのでは危なくて使えず、かと言って、このまま「お蔵入り」させるのも惜しい。

そこで、誰か「ふだんから愛用して頂ける人はいないか」と思っていて、白羽の矢が立ったのが千葉のEさん(左党;当ブログ常連^_^;)であった。お話しすると、二つ返事で「是非、譲って!」とのこと。

先日のコムベトナムさんの店仕舞いの食事会の際、遠くから来て頂いてることだし、そのラックにベトナムワイン(赤)を1本添えて贈ると律儀にも「早速愛用しています」と写真を送ってくれた、のだが・・・、

DVC00069_M.JPG

「オイオイ!」である。使い方を説明してあったのに、これではまるで「ただのつっかい棒」ではないか。しかも、あろうことか餃子の焦げ目が下でバラバラに盛り付けられてるし(関係ない、か)???[???i?????????j

「違うでしょ!」とメールすると、翌日、リベンジしてきた。

自信満々「やりました、ボトルが空間に浮きました!」、と・・・。

そうだろう、そういうふうに出来てるんだから、浮かないワケがないのだ。原理もしっかり説明してあった・の・・だから・・・ほえ?なに??


DVC00070_M.JPG

「・・・・・」(おい、マジかよ!)

昨日のほうが余程マシである。こんなの、寝かした板に逆さに挿しただけじゃないか!生け花じゃあるまいし、何考えてんだよ?????i?{???????j

で、電話で再度説明したが理解できない様子。なので、絵を描いて添付ファイルで送信したら入れ違いに「出来ました!」とメールが。

070116_203020.jpg

やれやれ・・・^_^;

うちのと腹を抱えて笑わせてもらったが、たった「これだけ」のことを理解してもらうのにどれだけの時間が掛かったことか(爆)



あ、いけねえ、「昨日のと、さっきのメールは無かったことに・・・」ってEさんから頼まれてたんだっけ。ま、いいや(*^^)v
posted by poohpapa at 07:29| 笑い話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月18日

宴の後の寂しさ(長文)

先日のコムベトナムさんの店仕舞いでの食事会、最後は実に寂しい「波乱の幕切れ」になってしまった。

急な呼びかけにも拘らず集まってくれたのは、どんたくさんファミリー、我々夫婦、Cyberさん、千葉のEさん、そのお友だち(というより最早我々の友だち)たまちゃん、そして、5年前のイタリア旅行で知り合った美人姉妹の妹さんであるSさん、であった。

いささか急な話であった為、他にもお声を掛けさせて頂いたが、皆さんご都合がつかず、このメンバーでのお別れ会になった。

初対面の顔ぶれもあったが、話は大いに盛り上がり、そろそろお開き、という段になって、Cyberさんが我々のテーブルの支払いを済ませようとしている様子。当初は何人来られるか判らなかったから「その日は会費制」という話になっていたし、隣のテーブルのどんたくさんファミリーは自分たちで精算を済ませている。不公平だ。

そこでレジに行ってCyberさんに「それはマズイよ、今日は割り勘にしようよ」と言ったのだが、どうにも聞かない。そのまま千鳥足で出て行こうとする。Cyberさんは我々より30分も早く店に来てカウンターで飲み始めていた、とのこと。その日は相当な酒量だったようだ。

Cyberさんが払ったばかりの3万円を預かって直ぐに追いかけ、店の前で「受け取れ」「受け取らない」の遣り取りを交わしたが、今回は奢られるのは迷惑だったから、「なら1万だけ出してよ、あとはこっちで出すから」と言うと、私に「しつこいなあ!」、と怒る。

「今回は会費制」だと集まってもらったのに、成り行きでCyberさんと私の割り勘になるのは迷惑な話だ。だいいちどんたくさんファミリーに申し訳ない。Cyberさんに1万出させて「残りを割る」ワケにもいかず、私も1万出して女性陣には千円ずつ出してもらうことにして精算はそれで落ち着いたのだが、とんでもない結末が待っていた。

Sさんだけ先に帰ってもらうことにして、千葉から車で来ていたEさんが「事故でも起こせば自転車でも酔っ払い運転で検挙されるから私が車で送ります」と申し出てくれたのだが、Cyberさんは断固拒否。で、ペダルを漕ぎ始めたところで顔面から真っ逆さまにコンクリートに墜ちていき、前歯を折ってしまい口の中は血だらけ。それでも、「大丈夫だから」と起き上がって自転車で帰ろうとする。

ふと見ると、フラフラである。あれでは「あっちにぶつかり、こっちにぶつかり」でマトモに家には辿り着けまい、と容易に推測できたが、私は冷ややかな目で見ていた。酔っ払ってる相手とはいえ、言うだけは言ったから、後は「自己責任」である。何より、「しつこい」の一言で私は切れていた。だが、事あって、我々が「飲酒運転幇助」にされたのでは堪らない。不動産免許も吹っ飛んでしまう。

するとEさんとたまちゃんが、「心配ですから跡をつけましょう」と言う。後でもらったメールでは、たまちゃんは不吉な予感がしていて、本来は電車で帰る自分が駅方向を「何故か一度も見ていなかった」とのこと。その嫌な予感は的中する。

跡をつけ始めて100mも行かないうちに、Cyberさんは民家のブロック塀の下に血だらけで座り込んでいた。傍には見知らぬ通行人が立っていて、既に救急車を呼んでくれた、とのこと。程なく救急車と警察官が到着して、現場で事情聴取を受けることになった。

聴取は「自損」ということで簡単に済んだが、そこからが大変である。私が救急車に同乗して、女性たち3人はEさんの車で病院に駆けつけることになった。ブロック塀にも着衣にも夥しい血痕である。翌朝、家人がブロック塀を見たなら、「もしかして、昨日ここで殺人事件でも起きたか」、と驚いたであろう。

私が警察官の聴取を受けている間、Eさんとたまちゃんが近所のコンビニで水とブラシを買い込み洗ってくれたが全部は落ちなかった。既に乾き始めていたしブロック塀であってタイルではないから。

Eさんは、「今日は私は9時頃には先にお暇させてもらうかも」と言っていたのだが、その時点でもう10時だし、その様子では何時に帰れるか判らなかった。それでも気持ちよく「大丈夫ですよ」と言ってくれていたし、たまちゃんも翌日はお仕事なのに最後まで付き合ってくれた。しかも、後で重要な役割を果たしてくれている。

後から3人が病院に到着した頃、当直の医師がきて応急処置をしようとしていたが、Cyberさんは医師に「私は専門家だから」、と理屈をコネ回して難癖をつけた。私たち4人は思わず「マズイ!」と顔を見合わせた。そんなのは禁句に決まっているではないか。

その時ほど「酔っ払いの付き添いなんかするもんじゃない」と思い知らされたことはない。病院側は明らかに迷惑そうだし、Cyberさんは患者として最悪だったのだ。頭から血を流して上着も血に染まっているのに、消毒さえさせようとせず非協力的なのだから。

医師はカーテンを開けて出てきて、私に言う。

「アナタ、お知り合い?」
「あ、はい」

「どうします?このまま消毒もしないで帰らせてもいいんですけど」
「いえ、それは困ります」

「だったら、アナタから説得しなさいよ」(目が怒っている)

若い医師で、横柄で感じが悪かった。私は、本音では「俺が何でこんな若造からそんな口を利かれなくちゃならないんだ!それはアンタの仕事だろう!」という思いだった。よほど「じゃあ、このまま連れて帰ります」と言いたかったが、グッと言葉を飲み込んだ。

で、説得するにしても、私が言ったんでは聞かない、と判っていた。それで、4人で「誰の言うことなら一番聞きそうか」協議をして、たまちゃんが「猫の首に鈴を着ける役目」をすることになった。

たまちゃんが優しく説得すると、まるで催眠術でもかけられたかのようにCyberさんは消毒と縫合を納得した。我々の人選に間違いは無かった。というより、3人の女性のうちで誰が一番「Cyberさんの好みのタイプか」考えただけのことだが(*^^)v

実は後で聞いた話では、たまちゃんがCyberさんをどう説得したかというと、「家でエルちゃんが待ってるでしょ!?」などという在り来たりな言葉でなく、「このまま傷が残ったら女の子にモテないよ!」だったとか。たまちゃんは「凄い女性」だと思った。ま、もっと若いどれみさんでもいたなら開頭手術でさえOKしたかも知れないが???[???i?????????j

ようやくに応急処置を終え、家までEさんの車で送り、部屋に入って鍵を掛けるところまでは見届けたが、女性陣からは「布団を敷いて寝かせるところまですべきだったかなあ・・・」という声も漏れた。

人間の子供ではないにしろ、家にはエルちゃんがいる。もし、病院やトラ箱で泊まるようなことになったらどうするのか。酒を飲むのは構わない。誰にも、酒で晴らしたい憂さの一つや二つ有るものだろう。だが大人なら、周りに迷惑を掛けるような飲み方はすべきでないし、酔って醜態を晒すなど恥ずべきこと、以ての外、である。

結局は皆午前様になったし、11時には千葉の家に帰るつもりのEさんが家に着いたのは午前2時で、もちろん翌日は仕事である。

酔っていたとはいえ、自分一人が意地を張れば、周りの人に、精神的にも肉体的にも経済的にもつまらない負担をかけることにもなる。


Cyberさんから翌日お詫びの電話があったので、「ちゃんと検査してもらったほうがいいよ」と勧めると・・・、

「私がぶつけたのは左後頭部であって、前頭葉とか後頭部の下部ではないから後遺症の心配はないし・・・」
「・・・・・」

勝手にしろ!である。とても反省しているとは思えない
あっ、そう!さすがに専門家は知識が豊富で結構だねえ?p???`???e
専門家なら「タバコは百害あって一利なし」って知ってるよね。止められないのは意志が弱いんじゃなくて人間が弱いから、だよね。


「皆さんにご迷惑をお掛けしたんで、お詫びにうかい鳥山でも何処でもご招待しますから」とも言うが、誰が招待など受けるものか!

そこに困っている人がいて、自分が何かの役に立てるなら、どれだけ手間になろうが睡眠を削られようが「迷惑」とは思わない。だが、酔っ払いの後始末をさせられるのは「不愉快」でしかない。

本人も言っているが、「あんなに酔ってしまったのは初めて」とのことで、私も何度か酒の席でご一緒していて初めて見たことではある。であっても、周りを明るくさせられない酒飲みは嫌いである。

あの時のCyberさんの飲み方は、陰に篭っていてじと〜〜
としていて、カウンターで一人飲む後ろ姿が黄昏ていたように思う。


私は自分が飲まないから、ということもあって、酒飲みには厳しい。
理由はどうあれ、酒に飲まれるような人間など麻薬中毒者と変わりない。あの時、凍え死んでしまっても構わなかった、と本気で思う。


自分を真に大切に出来ない人間が、他人を真に思い遣ることなど出来ないし、消え去っても何ら社会の損失にはならないのだから。






※ Cyberさんが記事にすることを了解した、ということは、この件を自分に対する戒めにする覚悟あり、と判断しましたので本音で書かせてもらいました。ただし、記事中へのリンクは一切貼りません。
posted by poohpapa at 05:29| プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月16日

鬼畜以下、人間のクズ

酷いニュースである。反吐が出る思い、で読んだ。涙も出た。

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_01/t2007011625.html


「猫がばたばた苦しむのを見て、楽しかった」、とは・・・、

「狂気の沙汰」というより、まさに「気違い」である。

この男から虐待を受けたり殺された猫と同様に、この男の舌を切ったり爪を根元から切ったり腰の骨を折ってやればよい、と思う。でなければ、虐待を受け殺された猫たちが浮かばれない。

この男が「ばたばた苦しむ」のを見てみたい、と私は思う。
posted by poohpapa at 19:52| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ずっとずっとサボタージュ^_^;

どうも更新する気力が起きない。

ネタが無いワケではない。下書きだって210話も溜まっている。
時差ボケなんかハナから無い。旅疲れもとうに消えている。

なのに昨晩は8時半に寝て今朝は7時近くまでグッスリ眠っていた。それもこれも、一昨日の忌まわしい事件の影響である(*^^)v

ご本人の了解も出ているので、明日の休日、記事にして、木曜日にはアップしようと思う。なので明日も更新はしないと思うm(_)m

そうだ・・・、明日は、いいかげん旅行記の下書きもしないと!


昨年末まで毎日更新を自らに義務付けていたけど、一度「緊張の糸」が切れると「なかなか再起動できない」というのがよく解かった。

どこかで気分転換しなきゃ・・・????????
posted by poohpapa at 07:24| プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

店仕舞いのお知らせ

更新、サボってまして済みません^_^;

旅行の写真の整理も覚束ないので、しばらくは更新をお休みするかも知れませんが、ひとつだけご報告を!

当ブログで再三ご紹介していた「コムベトナム」さんが昨日をもちまして店仕舞いいたしました。

急な話でしたが、かつて「コムベトナム」さんでの食事にお誘いしたことがある(近隣在住の)何人かの方にお声を掛けると、一家族と6人にお集まり頂きました。

近隣、とは言いましたが、お一人は千葉からの参加でした。そして、最後の最後でドラマチックな幕切れに・・・。

ただし、それは「ご本人」の名誉に関わることなので、ご本人の了解無く記事には出来ません。最後までお付き合い頂いた(私も含めて)4名さん、お疲れ様でした。いえ本当にお疲れ様でした(~o~)

「コムベトナム」さんは、きっと数年のうちにまた再開されると思います。それを楽しみに待ちたいと存じます。

今までご愛顧くださった皆様には、私からも御礼申し上げます。
誠に有り難うございましたm(_)m
posted by poohpapa at 09:08| 連絡事項 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月12日

ミニの奥に見たモノは(18禁)

今回のツアーの参加者は皆「旅のベテラン」で、添乗員さんもさぞかし楽だっただろうと思われるが、中でも千葉から参加されていたSさんご夫妻の存在が際立っていた。皆を上手く纏めて引っ張っていくSさんご夫妻の人柄は素晴らしく、知らず知らずのうちにグループに連帯感が生まれ、互いに協力し合っていた。

2泊目のホテルで朝食のバイキングを食べに行くと、Sさんの奥様がサンドウィッチを作っている。私が、「お客さん、お持ち帰りはご遠慮願います」とからかうと、「Iさんの奥様が具合が悪くなっちゃった、っていうから朝食を作ってあげてるのよ」、とのこと。それで私も、持参していたミカンを提供し、他の方も何かと気を遣うことになった。

Iさんご夫妻は、一時は「予定をキャンセルして直行便で帰る」ことも検討なさっていたが、幸い、旅の後半では元気になられて観光に復帰なさり、帰りの経由地「クアラルンプール」では、Iさんご夫妻から皆お礼にご馳走になったりした。


前置きが長くなったが、そのSさんご夫妻が数年前に中国旅行で体験した抱腹絶倒のエピソードをご紹介したい。

Sさんご夫妻が娘さんを連れてフェラガモの店に買い物に行った時のこと、明らかに中国人のパトロンと中国人娼婦と思しきカップルが買い物に来ていた。ご主人はフェラガモでの買い物に興味はなく、奥様と娘さんの買い物が終わるのをソファーに腰を下ろして待っていたのだが・・・、3m先の向かい側のソファーに超ミニスカートの娼婦が座り、ブーツを試着しようとしていた。

その時の様子をSさんが楽しそうに語るには、

「いやあ、娼婦がさあ、パンツ穿いてねえんだよ。ビックリしちゃってさあ、が見えてんだよ。女も判ってんだよな、俺の顔を見ながらゆっくり脚を組み返したりしやがって、こっちを挑発してんだよ、まいったねえ。俺も今さらヨソを見るワケにもいかないからずっと見てたけどさあ、あん時ゃあドキドキしたよ?h?????n?[?g

それは実によく解かる。中国人は強か(したたか)である。女からすれば、見せるだけ見せておいて「アンタにゃあげないよ」というもったいぶる快感に酔っているのだろう。だが、お預けを喰らうSさんは堪らなかったろう。まあ、タダで見られただけでも幸運とは思うが(~o~)


ところで、過去ログでも書いたが、

以前日本のリフォーム会社が広東省珠海市のホテルで集団買春をしたことが発覚し、中国政府の報道官が「日本は国民を教育しろ!」などというコメントを吐いている。とんでもない言い掛かりである。

「売春」というものは、圧倒的に「売る」側が悪い、と思う。「売る(買って欲しい)」女がいるから「買う(買いたい)」男が出てくるのだ。

CDとかDVDの海賊版や偽ブランド品だって然り、(偽物を造って)売る人間がいなければ買おうにも買えないのだから、商売として成立する(犯罪が成り立つ)可能性は皆無である。


売春が犯罪というなら、そもそも、日本人が手当たり次第に無理やり暴行しているのでなく、中国人女性が「買って欲しい」と商売しているのがいけないのであって、むしろ「体を売らなければ生活していけないような貧困層を存在させている中国という国家が悪い」のだし教育すべきは中国の指導者たちである。だいたいが日本人は不良韓国人と違って、外国にまで行って強姦しまくることなどしない国民性である。払うものを払って向こうの示したルールに則って「いたす」のだから、文句を言われる筋合いは無い。私は買わないけど^_^;

売った側は厳罰でも、買った側は厳重注意、くらいが妥当であろう。
売るのが犯罪であって、買うのはか、せいぜい売春幇助くらいだ。



話が横道に逸れたが、Sさんは「その時の体験」がよほど嬉しかったのか旅行中に何度も聞かせるから、私はSさんに言ってやった。



「女がアソコを見せた時に、Sさんもチャックを下ろしてナニを出して見せてやれば良かったのに」、と???[???i?????????j
posted by poohpapa at 07:57| 旅行・地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月11日

あわや一触即発!

順番が逆になりますが、帰りのローマの空港でのエピソードから。

ヨーロッパの空港では最近とみにセキュリティーチェックが厳しくなっていて、出国までに要する時間が長くなり相当に混雑しています。いくつかゲートが有っても、どこも長蛇の列です。というのも、全員が上着まで脱がされますし、人によっては靴までチェックされます。日本人や欧米人は「何の為にチェックが強化されているか」理解していますので、自分の順番が来る前にそれなりに準備をして少しでも早く流れるように協力しますが、中国人は違います。

私たちの列の前には、その中国人の団体がいました。ヨーロッパを旅する(旅行できる)中国人は、自国では「ほんの一握りの富裕層」であって、プライドも高く、言わば「成金」です。ただし、国内ではそうであっても、一歩海外に出たら、訪問国の慣習や国際的なマナーに適応しなければなりません。彼らは、そんなことは理解していませんし、理解しようともしません。そこが問題です。

で、私たちの後ろにカナダ人のご婦人がいました。「出発まであと10分」とのことで相当に焦っていました。出国までにこれほどの時間が掛かるとは思いもしなかったのでしょう。私たちのグループのお仲間さんが気を利かして私たちの一番前に入れて差し上げましたが、その前には中国人の団体がいます。とても間に合いません。

私は、中国人の団体の先頭に行って頼むようご婦人に勧めました。中国人の先頭の直ぐ前がセキュリティーチェックのゲートです。

ご婦人が一人で行って頼むと、中国人の団体は全員で「ノー!」と断ったようです。ご婦人はガッカリして戻ってきました。

それで私がご婦人の腕を掴んで別の列の先頭に連れて行き、「この方は急ぎだから」と頼んだのですが、欧米人と思しき人たちと南米人の女性は「ミー・トゥー(私も急ぎだから)」とアッサリ拒否しました。とても急いでいるようには見えませんでしたし、腹の中では「それなら何故もっと早く来なかったの?」と思っていたのかも知れません。ですが、それは誰より本人が後悔していることでしょう。今、ご婦人を責めるべきではありません。ましてや「順番を換わってくれ」と言っているのではなく「前に一人だけ入れてやってくれ」と頼んでいるのです。まあ、私の下手な英語が通じない、ということでしょうが^_^;

そうこうしているうちに、閉鎖されていた隣のゲートが開きました。

当然、両サイドから人が雪崩れ込みます。そのタイミングを逃したらもうご婦人は出発時間に間に合いません。躊躇っているご婦人の腕を再び掴んで、既に10人ほど並び始めたその列の先頭にご婦人を連れて行き、「この方は急ぎですから入れさせて頂きます」と日本語で叫んで置いてきました。その時には誰も嫌な顔はしていませんでした。問題は、その後です。

ふと、カナダ人のご婦人が「我々のことを何人(なにじん)だと思っているか」気になりました。焦ってもいたでしょうし、欧米人からすれば「全員で拒絶したのが中国人で、間に合わせようと協力したのが日本人」だという区別はつかないものでしょう。何より私は、「いつも横入りなど平気でしている中国人が、困っているご婦人一人でさえ前に入れさせずに拒絶した」ことが気に入らなかったのです。それでいて「親切な中国人に助けられた」などと誤解されたなら目も当てられません。それで私は、ご婦人の背中に向けて大声で叫びました。



「アイム・ジャパニーズ!

ノット・チャイナ!」
(チャイニーズ、でなく)

もちろん、中国人グループがそれを聞き逃すハズはありません。私に向けて捨て台詞を吐いたようですが、そんなことは気にしません。私にそういうことを言われたくなければ、自分たちが快く先頭に入れてあげれば良かったのです。彼らには、「自分たち一人ひとりが自国を代表している」などという意識はサラサラないのです。

もっとも、それは「40年くらい前の日本人の姿」かも知れませんが、中国人の国民性を考えれば「半世紀やそこいらで中国人民の意識が変わる」とはとても思えません。地球上で一番(アメリカや北朝鮮より)傲慢な国ですから。少なくとも日本に対しては?????i?{???????j


他にも、中国人のマナーの悪さに辟易したことがあります。

飛行機を降りる時、中国人が座っていた座席は直ぐ判ります。滅茶苦茶散らかってますから。「後は知ったことか」てことなんでしょう。



北京でオリンピック・・・、百年早い!と思います???e
posted by poohpapa at 07:25| 旅行・地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月10日

無事、帰還しました(*^^)v

8日深夜、無事に帰宅しました。成田には定刻どおり18時35分に到着しましたが、それから、迎えに来て頂いた知人と、先ず北区にあるSさんのご自宅に向かい、途中のファミレスで一緒に食事して帰ったので、その時間です。

イタリアでは当然にイタリアンばかり食べていたハズですが、オーダーしたのはスパゲティー。で、昨晩もペペロンチーノでした。

まだ何も手を付けていません。旅行中お世話になった方たちへお礼の電話を入れさせて頂いただけです。時差ボケも有りませんが、連日8時まで目覚めずに寝てましたので、やはり疲れが溜まっていたのかも知れませんね。歳には勝てませんです、ハイ^_^;

今回の旅行の参加者は23名、多からず少なからずで、バスの座席を一人で2座席使えて快適でした。何より、旅仲間に恵まれて最高に楽しい旅でした。ほとんどがツアーで24回目の海外ですが、こんなに良い仲間に恵まれたのは久しぶりです。何十回も旅されているご夫婦も「こんなことは初めてだよ」と仰っていたくらいです。

それでもいろいろなエピソードが有りましたので、おいおいに。


ところで、成田に向けて家を出る30分前に、最後にもう一度メールチェックを、と思ってPCを立ち上げたら、アメリカからとても嬉しいメールが一通入っていました。私たち夫婦が以前暮らしていたアパートの階下の部屋にいた韓国人女性(現在米国留学中)からでした。

新年のご挨拶に添えて、こんなことが書かれていました。

アメリカに来て色々ありましたが、元気でやっています。最近あまりにも暖かくて冬って感じがしないですね。今ごろまた旅行に出かけたじゃないですか。
○○に住んでた時がたまに思い出します。その時、○○さんがいなかったら、私は全部あきらめて韓国へ帰ったかもしれないです。○○さんにとっては大したことではなかったかもしれませんが、自分にとっては大きな力だったです。本当に心から感謝しています。
これからもよろしくお願いします。



私はふだん、韓国や北朝鮮、そして中国のことをボロクソ書いていますが、それらの国にも、知人や友人、幼なじみはいます。彼女もその一人です。私は、自分が彼女にしたこと、何も気にしていません。彼女が言うとおり「大したことではなかった」のですから。でも、自分が「ちょっとだけ」人の為に何かして、それを「ずっと憶えていてくださる」人がいる、というのはとても幸せなことです。

彼女のお陰で、「今年はいいことがありそうだ」、と思えました。

で、早速、有りましたですよ(早ッ!)

宝くじ、当たってました。20枚購入して13600円です。差し引きでは7600円のプラスです。まあ、一等が当たらなかったということは私に「もう少し不動産屋をやっていろ」ということなんですね。


さて、旅行記は飛び飛びのアップになるかも知れませんが、当ブログお約束の「キレイなお姉さん」「イケメンのお兄さん」の写真も撮ってきましたので、どうぞお楽しみに!
posted by poohpapa at 09:21| プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月01日

改めまして、おめでとうございます

昨晩は睡魔に襲われて9時半に就寝して、今朝は3時起きでした。

大晦日、ではないですね。田舎にいた頃は、大晦日には親兄弟が集まって徹夜で「賭けオイチョカブ」をしてたものです。マッチ棒1本10円で始めて、明け方には(熱くなってて)万札が直接はられるようになります。「一生のうちで一番楽しかった思い出は何か」と問われたら、「家族全員での大晦日の賭けトランプ」、だと答えますね。

で、起きて直ぐ、頂戴していた何通かのメールに返信させて頂いて、それから記事をアップして、6時にお風呂にゆっくり入って、今さっき銀むつ(メロ)の西京漬けで朝食。これで、もう悔いはありません。

8時45分に家を出て成田に向かいます。

ノルン、いつものように玄関まで送ってくれるかなあ・・・(*^^)v

お互い、本当に良い年にしましょうね。では、行ってきます????????
posted by poohpapa at 07:53| プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする