2008年04月29日

世間はGWに^_^;

早い会社(人)では先週の土曜日から、5月6日まで何と11連休するケースもあるようですが・・・、私は概ね「いつもの定休日」の水曜日だけ休むくらいになりそうです。

他社も連休しているところが多いし、GWは皆が帰省したり旅行に出かけていて部屋探しなどしないので、店に出ていても飛び込み客や空室の問い合わせはほとんど入ってきません。ですが長く空いている部屋もありますので「もしかすると」に備えたいと思っています。

それで、記事の更新も、何事も無ければ7日(水)までお休みさせて頂きます。頂いたコメントにも、ゆっくり返信させて頂きますので、何卒ご了承ください。



で、ここからは「つぶやき」程度の内容になります(*^^)v

例年、夏休みには海外を旅してますが、気持ちが萎えちゃって今年はツアーを探していません。ひとつには、最近はツアーに一人で参加しようとすると「一人部屋追加料金」だけでなく「一人参加追加料金」まで掛かるツアーもあります。それぞれ7万円だったりします。

旅の伴がいなければ5割増くらいになりますし、燃料サーチャージも結構な額になるので、いろいろな環境が落ち着くまで海外は止めてしばらくは国内を周ってみようかな、と思っています。

いくら旅行向けに毎月積み立てしているからと言って、いつもうちのに留守番させて自分だけ海外に出かけるのは気が引けますし・・・。

それに元々が一人旅は好きではありません。話し相手がいないと詰まらないし寂しいですから。「これ美味しい!」と思っても持ち帰れない物もあります。美味しい物は独り占めせず分け合いたいのです。

回数だけはそこそこ海外に行きましたので、どのみち「私が死ぬまでに行ってみたいところ」はあと数箇所でして、ベトナムのハロン湾、南米ペルーのマチュピチュ遺跡、コスタリカ、エジプト、そしてタイ(例の象さんとの再会を果たしたいので)、であります。

そうそう、もう一箇所、ノルンのルーツ、ノルウェーも、ですね。

マチュピチュ遺跡とコスタリカはツアー代金の関係で行けそうにありませんが、それでも贅沢だし幸せだと思っています。


てなワケで、更新を再開したら是非またお読みくださいませ。

皆様、良いGWを???[???i?????????j
posted by poohpapa at 07:06| Comment(6) | 連絡事項 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月28日

申し込みの決め手になったものは意外なモノ

先日、同業者さんの客付けによるお客さんが契約に来てくれた。

1時間半ほどかけて、電気、ガス、水道などの手続き方法や近隣および家主さんへの挨拶の仕方なども説明させて頂いたのだが、お客さんから「何度か部屋を借りて、その都度、別の不動産屋さんに伺ってましたが、今までこんなに丁寧な説明を受けたのは初めてです」、と仰って頂いた。それはとても嬉しいのだが・・・、私のことだから実際には1時間半のうちの半分は世間話であった^_^;

で、お客様からは、こんな話も伺った。

「今回、部屋探しをしていて、この物件で決めようと思ったのは、こちらの会社から○○○ネット(客付け業者)さんにFAXで送られた図面のコメントを見たから、なんです」

その図面は同業者向けに配布していた広告で、月並みな「買物至便」「日当たり良好」「美築」とかいった謳い文句に足して「物件の近隣の更に詳しい様子」を、私が手書きで書き加えたものだった。

それはとても嬉しいことだが、まあ滅多にあることではない。何かがお客さんの琴線に触れたんだと思う。

私が手書きで情報を書き加えるのは、広告のスペースには限りがあるのと、「不動産広告に適さない表現」というものがあって広告業者から「訂正の指示」を受けることもあるからで、仕方なく一旦はルールに則って製作し、後で手書きで加えたりしていたのだ。残念ながら常に有効ではないし、今までは目に見えた効果は表れていない。

それでも、少しでも業者さんやお客さんの目に留まって欲しいから、各募集物件に、こんなコメントを添えたりもしていた。

「(国立の)百恵ちゃんちの隣組です」
「家主さんの人柄は最高です」
「桜の季節には部屋の窓から花見が出来ます」
「隣室とは押入れで仕切られているのでプライバシーも護れます」
「窓から隣家の和風の庭が見下ろせます」
「窓を開けると、ほとんど緑、という環境で癒されます」
「1階ですが、目の前は駐車場なので日当たり抜群です」
「階下も隣の入居者も、とても人柄が良いです」(本当の場合のみ)

なんだか、書けば書くほど怪しくなってくるかも知れないが・・・?????[???i???j

とはいえ一つの成果が出たのだから、これからも、業配広告への「手書きコメント」は続けていこうと思う。
posted by poohpapa at 06:41| Comment(4) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月27日

「ゴルゴ13」のアニメ版

私が毎晩、寝る前に一話ずつ読んでいる「ゴルゴ13」のアニメ版の放映が始まっている。

人気長寿漫画のアニメ化なのに放送は「草木も眠る丑三つ時」に近い毎週金曜日深夜25時23分(テレビ東京系?)からで、うちの曰く「子供には見せられないHなシーンが出てくるからじゃないの?」、とのこと。まあ、それにしても遅すぎる。だいいち、今時の子供はそれくらいでは驚かない(*^^)v

うちのが先に気が付いて、第1回から録画しておいてくれたので観てみたが、う〜んイマイチ、いや、イマサンくらいの出来だった。

原作とストーリー展開が違っていたり、ゴルゴがあまりに暗く描かれていて、しかも緊迫感が全く伝わってこないから、まだ3回目だが、「録画してまで観ることはないかな」と思った。

何と言っても、「アニメなのに漫画よりスピード感が伝わってこない」のが致命的だ。

漫画を読んで自分の頭の中で自由にイメージを膨らませていたほうが面白いものだと思う。現に、漫画の方は小説「鬼平犯科帳」と同じく既に全巻を5回くらいは読んでいるが、何度読んでも飽きない。

で、「ゴルゴ13」は過去に二度、実写版でも製作されていて、一回目は主演が高倉健、二回目は千葉真一であった。

元々、原作者のさいとうたかを氏は高倉健をイメージしてゴルゴを描いていた、ということだから文句無く「嵌り役」だったろうが、いくら日本を代表するアクションスターだからといって、デューク東郷に千葉真一はないだろう。漫画を読んでいなければ違和感ないだろうけど。

いずれにしても、どちらも続編が製作されなかったのだからヒットはしなかったと思われるが、原作は非常に質が高くて人気もあるのだから、作り方を間違わなければ、というか、いっそハリウッドで「ゴルゴ13は東洋人」というイメージでなく、「七人の侍」が「荒野の7人」になったように製作した方が格段に面白いかも、と思った。

過去には「鉄腕アトム」や「鉄人28号」の実写版が放映されたこともあったが、子供心に、どちらもつまらなかった記憶がある。

アニメ版「ゴルゴ13」は1年くらい続くようだが、「この先も毎回うちのに録画しといてもらうかどうか」悩むところである。
posted by poohpapa at 07:04| Comment(8) | 芸能・アイドル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月26日

シナリオの新しいストーリー

先日、アパートの契約手続きにいらっしゃったお客さんと世間話をしていて、こんな話を伺った。お客さんは20代半ばの女性で、最近では滅多にお目にかかれないくらい、実に明るくて感じが良かった。

「結婚間近まで話が進んでいた彼と別れたばかりなんです」

理由も話してくださったが、ここでは割愛させて頂く。ただ、よくある「他に好きな人ができた」などという理由ではない。もっと単純で当たり前の理由であったし、彼女の選択は正解だったと思っている。

私の周りにも、結納も交わし、式場の手配や招待状の発送まで済ませていて婚約を解消した人がいる。今はとても幸せに暮らしているし、そこまで進んでいての婚約解消じゃなくても、具体的に結婚話や互いの両親への挨拶も済ませた後に破談になった話は、よく聞く。


で、ストーリー。


父親が不動産屋をしている彼氏と、両親ともに公務員という彼女が、結納まで済ませていたのに彼女から一方的に婚約解消を申し出られて破談になってしまう。理由は、ふとしたことで彼女が「(私が添い遂げるのは)この人ではないような気がする」と思ったからだった。

実は、理由はそれだけでなく、「結婚前の最後の機会」と思って出かけた一人旅で、同じく一人旅をしていた青年と出会い、たちまち意気投合して恋に落ちていた。出会って数週間で互いに「結婚したい」と思ったが、既に式場も決まっていて招待状も出していた。それでも彼女は、「どんな犠牲を払っても婚約を解消しよう」と決意する。

突然の別れを告げられた彼氏はショックで寝込んでしまい、彼女は彼氏の実家に謝罪に行き、正直にワケを話した。怒鳴りつけられるものとばかり覚悟していたのだが・・・、父親は意外なことを言う。

「それで良かったのですよ。あなたが息子との結婚に疑問を感じたまま結婚していたなら、きっと心の中で、その疑問や不満が大きくなっていって、あなたは幸せにはなれなかったでしょう。息子があなたの眼鏡に適わなかった、それだけのことですよ。息子のことは気にせずどうぞ幸せになってください」、と。

しかも「例え息子が求めたとしても慰謝料など不要です。そんなのはお互い様ですよ」、と言う。そればかりか「ご縁があって息子ともお付き合い頂いていたのだから、新居は私に探させてください。もちろん、手数料など要りません。むしろ、私の息子の所為で余計な回り道をさせてしまったことへの私からのお詫び、くらいのものです」、とまで言う。

彼女は固く辞退したが、父親の申し出は強く、仕方なく厚意を受けることにするのだが・・・・・・、ここからストーリーは2つに分かれ、どちらにするかは未だ決めていない(*^^)v


、新しい彼氏と結婚したものの、義父母や小姑は人間性に問題があって、何かと干渉してきたり用事を言いつけてきたりする。夫は優しくしてくれるが、親には強く言えないでいた。元彼の両親の優しさを思い出すにつけ、次第に「この結婚は間違いだったのでは」、と思い始め、破局へと進んでいく。

「ま、人生ってそんなものよ」というストーリー。


、実は、思い遣りに満ちた(元彼の)父親の言葉こそが「復讐劇の始まり」で、紹介されて新婚生活をスタートさせた部屋は訳アリの、しかも欠陥物件で、二人はとんでもない恐怖を味わうことになる。元彼の父親は仮面の下に悪魔の顔を持っていて、彼女から相談を受けると「親切に対応している振り」をして、更なる苦境に陥れ続ける。

彼女が気付いた時には夫は廃人になっていた、という怖〜いお話。



あ、2のほうは、あくまでストーリーであって「私そのもの」ではないので念の為(爆)


さて、どっちにしようかなあ・・・???[???i?????????j
posted by poohpapa at 06:22| Comment(10) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月25日

コメントの返信、しばらくお待ちください

誠に相すみませんが、体調が悪いというより、何だかシンドイ状態が続いておりますので、コメントの返信、しばらくご猶予ください。
あ、コメントを頂くのが迷惑とかいうことではありませんので?????[???i???j

記事の更新はしていても、何日か先になってしまうかも、です。

「更新しているくせにナンでだよ!?」と思われちゃいそうですが、
記事を書くほうが実は楽なんです(*^^)v

一件返信しては間が空いて・・・、なんてこともあるかも知れませんが、何卒ご了解くださいm(_)m
posted by poohpapa at 08:41| 連絡事項 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ある意味、殺人者より酷い人間性

私の毎日の循環先nniさんのサイトから辿った痛いニュース(ノ∀`)さんの記事(リンクフリーとのこと)なんですが、まあ驚きました。

【青学准教授】 光市母子殺害事件の「被害者は1.5人」赤子は0.5カウント

というものです。

最初は私も「自家用車の定員じゃあるまいし、子供の命は0.5で計算、は無いだろう」と憤慨していただけでしたが・・・、

この青山学院大学瀬尾佳美(せおかみ)准教授は自らのブログ等で他にもいろんな発言をしているようで、何というか、言葉を失います。

いくつかピックアップしてみました。

「子供は0.5」発言よりもっと酷いのがこちら、

日々の気になるトピックス 瀬尾佳美の暇つぶし日記」というブログの記事「6ヵ国協議成果なし」(2006年12月25日付け)に書かれている以下の部分、

拉致家族にしても私は軽い違和感を覚えます。私は子供をなくした経験がありますが、「めぐみちゃん」はちゃんと育って、結婚までして、あまつさえ子供まで儲けています。私の目から見ると信じられないくらい幸福です。なのにその幸福に感謝もしないで、いつまでもいつまでも「めぐみっちゃん」とか不幸面してられるアンタが心底うらやましいよ、とTVを見るたびに思います。

私は「めぐみちゃん」とほとんど同じ年ですが、ホントできることならいくらでも替わってあげたいです。私は「めぐみっちゃん」とかいうオバサンのいる国に生まれてよかったと思ったことはただの一度もないし、これからもこんな日本みたいな国に生まれて幸せだったと思うことは生涯一度もないと確信しています。毎日、夜寝るときは今日も日本から脱出ができなかった自分のふがいなさに苛立ち、朝起きたときは今日も奇跡がおきずにまたも日本で目覚めてしまった絶望に日々打ち砕かれます。こんな限りない日常が終わりになるなら是非拉致されたい。行き先は北朝鮮でも火星でもとにかく日本人がいないところならOK。(ハワイやスイスみたいに日本人が蟻んこ見たいに群れているようなところは身の毛もよだつが)。



無理やり拉致されて肉親と離れ離れに暮らすことを余儀なくされているめぐみさんが「信じられないくらい幸福」・・・ですか??

この准教授、「めぐみさんは幸せ」だと言い、めぐみさんのお母さんのことを、「感謝もしないで不幸面をしている」、と書いています。ですが、自身も、日本という国に何ら感謝してはいませんよね。

これはもう「神経を逆撫でされる」なんてレベルの話ではありませんね。ほとんど自爆テロです。私なんかより遥かに度胸があります。

それとね、自分が身代わりになることなど有り得ないのが解かっているから、「ホントできることならいくらでも替わってあげたい」なんて言えるワケで、こういうのは卑怯で卑劣です。身分は明かしていても、自分は安全な所にいて好き勝手を言っているのですから。

完全に論理が破綻していますね。


私はノーサンキューですが、誰かこの女を監禁して三食与えて車のトランクに詰めて連れ回したりしてもらえませんかね〜。そうしたら、このブログで「生かせて頂いているだけで幸せなこと。コンクリート詰めにして殺された人だっているのですから」、と書いてやります。


更に、上の記事の中のこの部分(まあ大部分ですが^_^;)

<<毎日、夜寝るときは今日も日本から脱出ができなかった自分のふがいなさに苛立ち、朝起きたときは今日も奇跡がおきずにまたも日本で目覚めてしまった絶望に日々打ち砕かれます。こんな限りない日常が終わりになるなら是非拉致されたい。行き先は北朝鮮でも火星でもとにかく日本人がいないところならOK。(ハワイやスイスみたいに日本人が蟻んこ見たいに群れているようなところは身の毛もよだつが)

皆さん書いていらっしゃいますが、それならサッサと日本から出て行けば良いものを、どうして留まっているのでしょう。大人なんだから「そこまで嫌い」なら、他国へ移住する手段はいくらでも有ります。

文句ばかり言いながら、ただただ奇跡(?)が起きるの待ってんだ。

ふ〜ん・・・、なんか、日本人の発想じゃなさそうだなあ・・・、と思っていたら、こんな記事も・・・、

ブログはいくつか開設しているみたいで、「おいしいものが食べたい食いしん坊の日記」の中の、『「施しを受けるな」− 李明博大統領の「伝説」にびっくり』から、気になったのは以下の部分、

韓国の李明博大統領。なんかすごいですね。こんな指導者がいる韓国に、日本はしばらくかなわないような。それどことか、近いうちに経済で抜かれるかもしれません。(原文のまま)

そして、これ、

翻って今の日本人を見ますと、他人の施しを受けたい人ばっかりが目に付きます。しかも当然の「権利」のような顔そして施しを要求するのです。

へえ〜・・・??、「翻って今の韓国や在日の人を見ますと」の間違いじゃないのか、と思ってしまいます。

でね、この准教授、純粋な日本人ではないな、と感じています。日本人なら、例えばいくら「韓タレ」に熱を上げていたとしても、ここまでカブレないものでしょうから。どなたか、この准教授の本当の国籍をご存知でしたら教えて頂けないでしょうか。

もちろん、純粋な日本人だったとしたら、尚のことお粗末です。

この准教授の本来の国籍が日本ではない、と判ったなら、続編を書かせて頂きます。

ま、国籍に関係なく、酷いものは酷い、いえ、酷すぎますが?????i?{???????j
posted by poohpapa at 08:27| Comment(9) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月24日

契約に遅刻してきてくれて助かった^_^;

一昨日の3時に、あるお客さんが契約に来てくれることになっていたのだが、2時半頃になって、「だいぶ遅れてしまいそうなんですが」との連絡を頂いた。普通なら困るのだが、一昨日は有り難かった。

午後から、山口県光市の母子殺人事件の裁判のニュースを見ていて、事務所で泣いていたからだ。お客さんは結局4時半に来店したのだが、その時点でも目は真っ赤に腫れぼったくなっていたと思う。

お客さんにはワケを話してしまった。かえってその方が「人情味がある不動産屋」と思ってもらえるかも。本当はそうじゃなくても?????[???i???j


ところで、死刑判決というものが出てこれほど嬉しかったことはない。不謹慎と言われようが何と言われようが、嬉しいものは嬉しい。まだ判決が確定しているワケではないが、最高裁から差し戻された高裁での判決だから最高裁で審理がされ直すとは思い難い。上告は棄却されると思われる。いずれにしても、やっとゴールが見えてきた。自分の事のように嬉しい。

私たちは普通に生活をしていて、ふだんは事件のことも忘れているが、本村さんにとって、この9年の歳月はいかばかりであったろう。

市井には心無い誹謗中傷も氾濫していて、そのうちのいくらかは本村さんの耳にも入っていたに違いない。その苦労や心中を察していたら涙が止まらなくなってしまった。

私は、裁判の行方にも関心があったが、ここ数年は、本村さんが単に犯罪被害者遺族という立場のみならず人間として成長していく姿に感動していた。だから、一昨日の午後はずっと泣いていた。

3時なら何とかなる、と思っていたが甘かった????????

いつもなら、直前になって「遅れます」なんて連絡をもらおうものなら文句の一つも言いたくなるが、昨日は有り難かった^_^;


あと少し、もう少しで本懐が遂げられる・・・。最後まで見守りたい。
posted by poohpapa at 07:11| Comment(19) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月23日

請求書だけ渡されても・・・

昨日の記事に関連しての話。

たまに「風呂釜が壊れた」とか「シャワーが冷たい」ということで、家主さんや管理会社に事前連絡も無く、自分で修理の手配をして支払って、「うちで立て替えておきましたから払ってください」と言われるケースがある。

それはマズイ。自分で修理代を負担する気なら構わないが、いくら急ぎでも、何の断りも無く勝手に手配されたんじゃトラブルの元だ。

事後承諾だと、果たして修理内容が適正なものだったかどうか判りかねる。いきなり請求されたら家主さんも不愉快だろう。なので、契約を交わす時には必ず「給湯器等が故障したなら先ず当社か家主さんに連絡をしてください。勝手に修理や交換をして後で請求書だけ渡されても支払えなくなることがあります」と説明している。不便を掛けることはあっても「何が何でもすぐ直さなければならない」ほどのことはないのと、支払いを巡る無用なトラブルを避けたいからだ。

ちゃんと説明しておいても何も考えずにしてしまう入居者がいる。


そういえば、過去には一度だけだが、こんなこともあった。

入居者が「風呂釜が壊れたから」と勝手に交換して代金を払ったうえで「これ、どちらに請求したらいいのでしょうか?」と連絡してきたのだ。どちらに、は無いだろう。たしかに10年以上も使っていた風呂釜だから寿命だったろうが、何ら事前の相談も無く10万を超える請求書だけ「そんなの家主が払って当然なんだから」とばかりに渡されても困るのだ。家主さんだって「心とおカネの準備」が要るし。

どのみち風呂釜は寿命だった→減価償却もしている→入居者が交換を済ませている→その場合は誰が負担すべきか、ということで、

この場合は入居者に連絡上の手落ちがあったとしても、交換費用自体は家主さんが負担すべきものなので、後は管理会社のほうで「家主さんが納得しやすい状況」を作ってやればよいことになる。

仕方ないので家主さんには「201号室の○○さん、風呂釜が壊れたようですので、宜しければ私が修理屋さんの手配をさせて頂きます」と電話して、了解を頂いたうえで、しばらくして「どうも交換する必要がありそうです。見積もりでは税込み10万5千円とのことですが如何いたしましょう?」と改めて電話した。

「そうねえ、もう寿命なら仕方ないわねえ、じゃ交換してくれるよう手配してください」とのこと。もし「うちで知ってるところに頼むからいいわ」と言われたなら全て水の泡になるから冷や汗モノだった。

上手くいったから良かったようなものの、配慮のない入居者の為に、なんで管理会社がそこまで気を使わされるのか理解に苦しむ。

入居者に、後でキツ〜く注意を与えたのは言うまでもない。
posted by poohpapa at 05:46| Comment(8) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月22日

安けりゃいい、てことはないんで(*^^)v

同じ商店街のガス屋さん(ガス、水道工事の店)に、当社管理のアパートの風呂釜修理を依頼した。その修理代金を巡るお話。

夜の11時近くになって、入居者から「お風呂が沸かせないから何とかしてほしい」との電話があった。どのみちその時間からは無理なので「翌日ガス屋さんに連絡して見てもらうようにしますから」と伝えたのだが、実は、お客さんは電話をしてきたその日の昼間に、勝手に別のガス屋さんを呼んでいたようだ。

自分で呼んだガス屋さんが言うには、「もう寿命ですね」とのこと。もしかすると修理代くらいなら自分で払う気だったかも知れないが、「交換」ということで、お客さんは業者の言葉を根拠に、新品交換を要求してきた。

「ま、とにかくこちらからガス屋さんを行かせます。その判断に従わせてもらいます」と断って、家主さんには「ひょっとすると交換しなければならないかも知れません」と電話しておいたのだが、私は「交換までには至らないだろう」と確信していた。

と言うのも、うちでいつもお願いしているガス屋さんは、「修理して使えるなら新品交換など絶対に勧めない」業者さんだから、である。

案の定、翌日の午後、電話で「水抜きしただけで直りましたから」、との報告を頂き、請求書をもらいに行くと・・・、

「なんだ、これは!」、という金額だった。

立川から車で片道40分かかる距離を出張して修理点検してもらったのに、なんと請求額は「3150円」(税込)である。部品交換等はしてないとはいえ、それでは足代にもならないではないか。

私は「面倒でしょうけど、請求書、書き換えてくれる?」と頼んだ。
もちろん、当社がピンハネしようというのではない。あまりに安すぎて不都合が起きかねないのだ。安く上がれば家主さんの利益は護れるのだし喜んでもらえるのだから結構なことではあるが、後が困る。

家主さんが次に似たようなケースに遭遇した時、「安いもの」と勘違いしかねない。そんなふうに儲からない仕事をされると次の修理を頼みにくくなったりする。出張費くらい取ってくれないと困るのだ。

ガス屋さんには5250円で請求書を書き直してもらったが、それでも安いくらいである。事務員さんは私から言われたとおりに書き直すとホッとしていた。事務員さん自身も「社長の方針とはいえ何でこんなに安くしてしまうんだろ」、と疑問に思っていたそうだ。

出張までしてプロがプロの仕事をしたのである。適正な対価を支払うのは当然のことであろう。

私は過度に家主さんの利益を護るつもりはない。たいした金額ではないが、出入りの業者さんの利益をバランスよく調整するのも、管理会社としての大事な仕事、だと思っている。
posted by poohpapa at 06:39| Comment(16) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月21日

これ以下はない最悪の条件のお客さん

更新契約をしている最中にドアを開けて老人(男性)が入ってきた。

「部屋探しを頼みたいんだけど・・・」と言う。

漂っている雰囲気を一目見て、「この人の部屋探しは難しそう」と思えたが、「しばらくお待ち頂けますか?、どうぞお掛けになってお待ちください」と言うと、「いや、それでは迷惑かけるから外で待ってるよ」と出て行こうとする。それで「大丈夫ですよ、中でお待ちください」と言っても、「いやいや、いいから」と入ってこない。

ならば仕方ない、と契約事務を続けていたが、ちゃんと外で待っている気配がする。本音では「5分もすれば他所の不動産屋に行くもの」と期待(?)していたが、寒い店の前で20分も律儀に待っていた。

更新のお客様と入れ替わりに中に入ってもらって条件を聞くと、「立川で、出来れば二部屋あって、予算は5万くらいまで」とのこと。

内容は先日の老人とよく似ている。しかも、水商売で店仕舞いも考えていて、保証人を頼める人もいない、というところまでソックリで、老人は日本人であったが、これでもし特定の国の国籍の人だったならもう最悪で、何と言うか「悪い条件」が全て揃っていることになる。

のだが・・・、私はこのお客さんの部屋探しを引き受けることにした。なぜなら、20分以上も先客の邪魔をしないよう外で待っていてくれたことと、悪い条件の話も全て正直に話してくれたから、「このお客さんなら大丈夫では・・・」、と思えたからだ。

と言っても、うちの直の管理物件か、よほど仲良くしている業者の物件にしか紹介は出来ない。申し込みを入れても断られてしまうのがハナから判っているから、である。

「場所が矢川とか国分寺なら、うちの管理物件で安くていい物件があります。そこなら家主さんに相談に乗ってもらえますが・・・」と言うと、「住所が国立とか国分寺ではダメなんだよ」とのこと。

それで、ピーン!ときた。

「生活保護を受けられるのですね」と訊くと、「そうなるかも知れないんで・・・」と言う。

今は水商売で間もなく無職、高齢者、保証人なし、に生活保護・・・、
泣きたくなるような条件だが「この老人の力になろう」と思った。

「1週間ほどしたら寄ってみてください。何か探しておきますので。念のため、電話番号をお伺いできますか?」と訊くと、「家には電話はないし、携帯も持ってないんだよ」とのこと。え?マジかよ!?

電話が無いようでは殆どの不動産屋で断られてしまうに違いない。

「公衆電話ででも電話するから」と言うお客さんに、「でしたら、コレ、あげますよ」と未使用のテレホンカードを渡したら喜んで受け取る。
10円玉の持ち合わせが無ければ公衆電話も使えないのだから。

帰りがけに、「この歳になるまで、アンタのような不動産屋に当たったのは初めてだよ」、と言ってくれたが・・・、

私も、「お客さんみたいに悪条件が揃った人、初めてですよ」、と、心の中で呟いていた(^^ゞ

その後、相当な期間を要したが、その老人の新居は見つかった。うちの管理物件ではなかったが、ふだんから仲良くしている同業者に頼み込んで、「保証人なし」の条件で何とか審査を通してもらった。

今、老人は「近所まで来たから」と毎日のように私の店に寄る?????????????[???i???j
posted by poohpapa at 06:13| Comment(2) | お客さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月20日

ある韓国人姉弟

店番をしていたら、「表に貼ってある○○コーポの303て、まだありますか?」と男女二人が入ってきた。その男性の顔を見て、直ぐに「ああ、韓国人だな」と判った。現在の韓国人の顔は(韓国で整形が一般化している所為か)けっこう日本人化しているが、「一昔前の韓国人」特有の特徴があったのだ。

希望したのが1ルームだったので「どなたの部屋をお探しですか?」と訊くと、「弟のです」とお姉さんが答える。一緒に来たのが弟のようだが、日本語がよく解からないからか、ほとんど口を開かない。

お姉さんは40代前半、弟は30代後半と思われ、お姉さんは日本在住期間が長くて実に温厚な雰囲気で、しっかり日本に馴染んでいるようだった。だが、弟のほうはイタダケない。

店に入ってきた時からイライラしていて落ち着かない。何だか、目も血走っていて、ずっと睨みつけられている感じがした。

問い合わせた物件が有るのか無いのか、自分の条件に合う物件が他にも有るかどうか結論を急ぐ。私が資料を捲っているのが待てずにカタコトの日本語で「貼ってあるのに(物件が)無いのか」と訊く。

お姉さんが抑えようとするが、それでまたイライラする。それが表情に単純に反映されるから、こっちが落ち着かなくなる。

それでは僅かなトラブルでも爆発しかねない。よくは解からないが、それって「火病」の兆候なんだろうか。一旦点火してしまったら鎮火させるのは無理、と容易に推測できた。なので、少なくとも「うちの管理物件を紹介することだけは避けたい」と完全に引いてしまった。

お姉さんの話だと、「今まで私の家に居候させていたけど、そろそろ独立させようと思って・・・」とのことだが、もしお姉さんに家族がいるなら、そりゃあ怖くて出て行ってもらいたくもなるだろう。

私は途中からは資料に目を通して「物件を探すフリ」をしていた。

資料を見ながら、「今、日本でどんな仕事をしてるの?」と訊くと、
「解体屋」、と、充血した目玉をひん剥いて言う。

お姉さんは穏やかでいい人だったが本人がソレじゃ紹介は無理だ。
他社の管理物件に紹介したなら、うちの信用問題にもなるだろう。

「何か探しておきますから」と体よくお帰り頂いた。危ない危ない
もしも何かでモメたなら、アパートを解体されかねないのだから。
posted by poohpapa at 07:32| Comment(32) | 嫌な客 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月19日

早口言葉の留守電メッセージ

私が大変お世話になった(友人でもある)その社長を旅行に招待したのには、こんな理由もあった。

何度か書いているが、前勤務先の専務は、私には何の断りも無く解雇の半月前に本店登記を久我山店に移していて、そのことを知らされてなかった私は「無免許営業させられていた」のだが、私が独立する為の宅建業免許を受けられるのに2ヶ月あまりかかるから、その間は、管理業務は出来ても空室募集や物件紹介は出来ないことになる。

その社長は直ちに私の立川の店を自分の会社の立川営業所として申請し、私の仕事に空白期間が生じないようにしてくれたのだ。当社の管理物件の家主さんが「一連の問題」で誰一人として他の不動産業者に管理を移さなかった理由としては、それも大きかったと思う。

免許が下りるまでの2ヶ月あまり、その社長の会社名で何回か広告を打たせてもらった。そうすると当然に物件の問い合わせは先方に入るから、「対応は立川営業所で」、と話してもらうことになる。

逆に当社の留守電メッセージには、「空室のお問い合わせは・・・」と社長の会社の連絡先を録音しておいたりした。同業者さんは少なからず面食らったかも知れないが私としては非常に助かった。

しかも、それで成約しても「うちの手数料は不要ですから」とまで言ってくれていた。いくらなんでもそんなワケにはいかないし、通常は普段いくら仲良くしていても、そこまでしてくれるものではない。

実は今でも、社長の会社に頻繁に問い合わせが入っているようだ。

で、社長を旅行に招待してしまうと、他に非常勤の社員の方もいらっしゃるのだが「社長でなければ分からないこと」も多いので臨時休業させてしまうことになる。それは誠にもって申し訳ないことである。

そこで、社長に、こんなふうに提案してみた。

「今度はそちらの留守電メッセージに、うちを連絡先として入れておいてくれればうちが対応するから」、と。社長は「そこまでしなくてもいいです。うちの電話機の留守電は新型なんだけど15秒しか録音できないから現実には難しいし・・・」と辞退するが、今度は私が恩返しする番だから何としてもお役に立ちたかった。

それで、メールで、留守電メッセージの例を書いて送った。

「はい、○○不動産でございます。15、16日は定休日、17、18日は研修のためお休みさせて頂きます。当社の空室確認は提携不動産会社、○○○○不動産にお問い合わせください。電話番号は042−5*1−*8*1です。それ以外のご用件は留守番電話でお預かりいたします。発信音の後、ご用件を録音してください。お電話、有り難うございました」

すぐ「15秒で入るワケないでしょ!」と返信が来たので電話した。

「出来るよ、俺やってみたもん。その代わり黒柳徹子の4倍くらいの早口になるよ」、と話して実際にやってみせた。社長も、傍で電話の様子を聞いていたうちのも腹を抱えて笑い転げていた。

これ、秘訣があるのだが、本当に「15秒きっかり」で収まる。

もちろん、電話してきた相手には「何を言っているのか」サッパリ解からないとは思うが、おそらく、面白がって再び電話してきたり他の人に話すだろうから、よいPRにも・・・・・、ならないか???[???i?????????j

「もし社長が出来ないなら、そっちまで録音しに行くから」、と強く申し出たのだが、固辞されてしまった。ま、当然ではある。

せっかく練習したが、私の早口言葉はお蔵入りになってしまった?????[???i???j
posted by poohpapa at 08:18| Comment(0) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月18日

京都の晩餐

反感を持たれそうな記事ですが・・・(*^^)v

うちのが京都に行く前に、昨日(17日)の夕食をどうするか、私と二人で検討し、ホテルにいくつか入っているレストランのうちの一つでコースディナーを予約することにしました。

そのホテルには、例の吉兆も(まだ)入ってまして、他にも日本料理(料亭)3店、寿司、天麩羅、フランス料理、イタリア料理、中国料理「六本木樓外樓」など10店を超えるレストランが入っていて、その中からうちのが選んだのは、

ふだん私と二人では食べる機会のない「鉄板焼」の店でした。

もちろん友人と連絡を取り合って相談はしましたが、いくら仲良しでも「私はこっちのほうがいい」とは言いにくいものでしょうね。ですが互いの嗜好はよく解かっているので、話は簡単に纏まりました。

コースは何種類かあって期間限定のお得なコースもありましたが、私はそういう場合「自分がケチったり相手から遠慮されたりする」のが嫌いなので、うちのに「一番豪華な食事にしなよ」と勧めました。

後悔されたくないのです。女性(女房)は、そういう機会でもなければ自分だけが高級料理を食べたり出来ないものでしょうし。

ま、サラリーマンが普通に700円前後でランチするより高級な店で主婦たちが多くのテーブルを占拠するかのように2〜3千円のランチを楽しんでいる光景を目にすることはよくあって、その度に「誰の稼いだカネでそんなモン食ってんだ!」と、テーブルをひっくり返したくなる衝動にチョイチョイ駆られたりしてますが(*^^)v


で、うちのが食べたコース(完全予約制)の内容がコチラ、


「華悠然」

先付
春肴三種盛
牛肉のタタキ
フォアグラのソテー
活伊勢海老の鉄板焼
活鮑の石焼
特選黒毛和牛フィレ(100g)
または 特選黒毛和牛サーロイン(130g)
焼き野菜と季節のサラダ
御飯 または ガーリックライス
デザート
コーヒー、紅茶またはハーブティー



凄いでしょ!?

そうなると問題は、お酒をどうするかですが、それも「金額は気にせず料理に見合った酒を注文すべきだと思うよ」と話してあって、

昨晩、ディナーが終わって部屋に戻った後、電話をかけてきたんで、「お酒、どうした?」と訊くと、「ドンペリの白一本と、グラスワインの赤を頼んだよ」とのこと。予定通りというか、それで正解ですね。

「凄く美味しかったけど、贅沢なことしちゃって・・・」と言うので、その店で一番高いワイン(一本17万円)をグラスで頼んだのかな・・・、と思ったら、

「二人ともお腹いっぱいになっちゃって、メインのお肉が入らなくなって少し残しちゃった」、だと。たしかに、それが一番の贅沢かも?????[???i???j

でも、美味しいディナーを満喫してくれたようで嬉しかったです。


一方、うちのが豪華なディナーを愉しんでいるのですから、私も目一杯張り合いました。留守番している私のディナーは、というと・・・、




菓子パン一個でした???[???i?????????j

いえその・・・、とにかく面倒くさいもので^_^;
posted by poohpapa at 07:25| Comment(10) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月17日

うちのは京都に

うちのが今日から1泊2日の強行スケジュールで京都に出かけた。

ノルンがうちの家族の一員になって以来、二人揃って旅行することは全く無くなっていて、よく「また京都に行きたい」と漏らしているので、あるきっかけに便乗させることで行ってもらったのだ。

実は、我々夫婦が公私共に仲良くしている或る不動産会社の女性社長を、15日(火)から3泊4日で京都旅行にご招待していて、前半の2日間は社長の一人旅、後半の2日間はうちのが合流しての二人旅になる。先日の「早朝のお見送り」は、その社長を新幹線のホームまで見送りに行っていたものである。

なぜ、ご招待するのか、というと、

このブログでも何度か書いているが、その社長は、昨年6月に私が突然解雇をされた直後から、定休日である毎週水曜日に6週連続で後片付けや独立の準備のために片道2時間もかけて手伝いに来てくれて、尚且つ裁判所に提出するための証拠集めやら資料作りを私に代わってほとんどやってくれたから、である。

労働審判の為の資料は、厚さ2cmほどにもなったし、私の為に費やしてくれた時間は膨大なものだったろう。社長は私には何も言わないが、いかに大変な作業だったかは聞かなくても解かる。

実は一足先に、私が「どこから手をつけていいか」途方にくれていた時に労働審判の申立書を作成してくださった税理士さんご夫妻と共に先日食事に招待させて頂いていた。ではあるが、それだけでは申し訳ないので何かで調整させて頂く必要がありそうだったのだ?????[???i???j

税理士さんにそのへんのご了解を頂こうと電話をしたら、奥様が本当に気持ちよく理解してくださった。私のほうでは「落ち着いたら動いてくださった全員の方に恩返しさせて頂くつもり」でいたが、どういうワケかその前に離れていった人もいた。税理士さんご夫妻が快く了解してくださったので凄く嬉しかった。

で、社長に昨年の暮れ、審判の結果を受けて「何か恩返しをしたい」と申し出たが、「私も苦しい時に助けてもらったからお気遣いなく」と固辞されていた。だが自分で言い出しておいて「ああそうですか」とは引き下がれない。菓子折りだけで済ますワケにはいかない。

私の弁護士さんは「私が同行しなくても勝てるし費用が余計に掛かるから」と私の負担に配慮して審判に同行しなかったので、私としては「浮いた分は手伝ってくれた人の権利と考えるのが妥当」くらいに思っている。

審判の結果、得られるものの中には、振り込まれた管理家賃を通帳ごと専務に強制的に回収されて私が家主さんに立て替えてお支払いしていた分もあって、それと審判の訴訟費用を除いては全部消えても構わない、と思っている。泣き寝入りしていたなら一銭にもならなかったのだし、(入居者さんはちゃんと振り込んでくださっていたのだが)家賃の立て替え分も戻りはしなかったのだから。

そこで、うちのと相談して短めの国内旅行に招待させて頂くことにした。無理やり希望を伺うと、「北海道か京都」とのこと。それで、うちのも行きたがっていた京都を勝手に選ばせてもらった。そうすれば、うちのを京都旅行に行かせる口実が出来る。

旅行に関しては、いつも私一人だけ贅沢させてもらっているのだし、毎度気持ちよく送り出してくれるのだから、こんな時くらいは出かけて欲しい。そういう面からも、社長が招待を受けてくれて助かった。

だから招待は「その社長の為」ではなく「自分の為」なのだ。自分が納得いくかどうか、と、後悔したくないから、ということである。


うちに遊びに来て頂いた時に、うちのと詳細な打ち合わせも済ませ、互いに万全の準備を整えての出発、である。さっき、早朝の立川駅の改札までうちのを見送ってきた。今日と明日はノルンと留守番だ。


さて、社長には「私の土産は要らないからね」と言っておいたが、
もちろん、それでも買ってきてくれるかどうか、は、今後の付き合いの参考にさせてもらうつもりでいる???[???i?????????j
posted by poohpapa at 07:01| Comment(39) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月16日

ある慢性滞納者からの逆襲

半年も家賃が遅れていた若い女性入居者に散々督促し、9ヶ月がかりでやっと追いつかせたのだが、そこから女性の逆襲が始まる。

遅れを追いつかせた後、直ぐに私に電話をかけてきて、こう訊く。

「家主さん、無断で私の部屋に入ってないですか?」
「そういうことは有り得ませんよ」

「そんなの判らないじゃないですか!」
「家主さんは、大家だからといって勝手に入る方ではありません」

「だって、私が出ていった時と、物の位置が違ってるんですよ」
「お天道様が西から昇っても、家主さんは入ったりしません」

「本当なのに、私の言ってることは聞いてくれないんですね」
「私も本当のことを言っています」

冷たく突っぱねるのは、その家主さんだけでなく、うちの家主さんは緊急時でもない限り、無断で貸室に入ることは決してないからだ。

「今日の夜だって、私が帰って来るのを外で待ってたし・・・」


攻撃的な言葉を投げかけていた女性が無言になるのを見計らって、
ゆっくり、こう話した。

「家主さんはね、あなたのことを心配してるんですよ、実の母親みたいに・・・。あなたは、半年も家賃を滞納していながら同じ敷地にお住まいの家主さんに一度も声を掛けてなかったでしょう。それはとても不誠実なことですよ。それでも家主さんは私に『督促して欲しい』などとは頼んでいないのです。それどころか、あなたの健康のことをとても気遣っていらっしゃいました。払い終えて頂いた後も『無理をさせたんじゃないか』とご自分を責めていらっしゃいました。親の心子知らず、ですね。私が督促したのは、それが私の仕事だからです」

と言うと、小さな声で「すみませんでした」と言って電話を切った。
電話を切った後、泣いていたかも知れないが可哀想とは思わない。

実は家主さんは部屋には入ってないが、私に督促は依頼していた。
もちろん、家主さんが外で彼女の帰りを待っていたのは「家賃を請求しようと思ってのこと」、と私は家主さんから聞いて知っていた。

ウソは良くないが時と場合による。憎まれるのは不動産屋でいい。

払うべきものを払わずにいて請求されたのを逆恨みし、イチャモンを付けるネタを探して、反対に詫びを入れさせることで自分を正当化しようとする・・・、慢性的な滞納者に有りがちなパターンだ。

その女性の滞納は入居直後から始まっていて、最初のうちは見るからに病弱で心の病を持っているかのような様子に配慮し優しく催促していたが、数度の話し合いを経て、見かけによらず「したたか」だと気づき途中から方針転換していた。逆襲に出てきたことで、その判断が間違いでなかったと判る。

家主さんには、「気になさらず強く言っても大丈夫だと思いますよ。それで彼女が潰れてしまうことはないでしょう」、と伝えておいた。

その後、その女性は「漂わせていた病弱そうな雰囲気」を消した。
posted by poohpapa at 07:15| Comment(8) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月15日

早朝のお見送り

ここんとこ寝坊気味でしたが、今朝は珍しく5時起きして東京駅まで「京都旅行に出かける友人」を見送りに行ってきました。

ご本人の了解を頂いていますので、近いうちに、「どういう意味」の旅行だったのか、あらましを書かせて頂きます。

立川から6時5分発の快速に乗ると、3人席を酔っ払いが占拠して寝てました。あれは始発から「東京⇔高尾」を何往復もしてますね。

車両全部にアルコールの臭いが充満していて、朝から不快でした。
しかも上り電車はその時間でも空席はなく、かなり混んでました。
サラリーマン、OLの皆さん、朝から本当にお疲れ様です???[???i?????????j

でもまあ、それでも、見送りに行って良かったです。

友人が感激してくれたから・・・、ではなくて、

帰りの車内で、四谷から乗ってきて私の隣に座った女子中学生が東小金井駅に着くまでずっと私の肩にもたれて寝てましたから。

今時の中学生って、大人より疲れてるんですね(*^^)v

てなワケで、コメントの返信しばらくお待ちくださいませm(_)m
posted by poohpapa at 09:14| プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

欲をかいた末に・・・

ある大手業者が当社の募集物件を案内して、現地から担当者が携帯で「お客さんが申込みしたいと仰ってますので」と電話してきた。

店に戻り次第、申込書を書いてもらってFAXで送信してくれる、とのことで待っていると、まだ戻っていないハズなのに、その会社から電話があった。さっきの担当者とは明らかに別の人間である。

「この物件、礼金が1になってますけど、2にしていいですか?」と訊く。つまり、「乗せた分は何かの名目でバックしてくれ」という話である。要するに、手数料は200%欲しい、というワケだ。

家主さんに相談すると、呆れてはいたが「しょうがないですかね」と渋々了解してくれた。大手業者は、そういうことを平気で問い合わせてくるケースがけっこうある。家主さんは「それでも早く決まって欲しい」からOKしたが、何度も広告を打っている管理会社としては非常に不愉快な話で、出来ることなら蹴飛ばしたい思いであった。

一連の流れから「担当者の判断」で礼金を上乗せしているのではないのは解かる。と言うのも、店にいる別の社員から(お客さんが案内から戻ってくる前に)問い合わせしてきたくらいだから、「会社ぐるみ」で上乗せを依頼している、と判る。見事な連携プレーだ?p???`

1時間ほどしてFAXで申込書が流れてきたが・・・、

よく見ると、礼金の欄に当社の広告どおり「1」と記入してあった。

「オイオイ、それじゃ200%にはならないだろが」、と思って電話すると、担当者が言うには・・・、



うっかり、お客さんの前で1と記入しちゃったので・・・

連携も交渉も上手くいき、家主さんの了解も取れたのに、最後の詰めでチョンボしているんだから笑ってしまう。ま、お客さんは「自分の知らないところで損をしそうになり、自分の知らないところで助かっていた」ことになる。だが、こんなのは喜んでなどいられない。

業者が余計な欲をかいて、ただ恥をかいただけ、の話だ???[???i?????????j
posted by poohpapa at 05:31| Comment(4) | 同業者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月14日

これも立派な営業妨害

古い平屋の貸家が6件並んでいるうちの一番奥の貸家を、既に何人ものお客さんに見てもらっているが、なかなか申し込みが入らない。

前面道路から入る角の貸家の入居者が、本来の駐車場とは別に、もう一台、いつも建物の間の袋小路の私道に勝手に駐車していて、何度も注意するのだが一向に改めない。それを見たら、お客さんは「これでは自分の車を奥に入れにくい」と敬遠してしまうことになる。

せめて建物にピッタリ寄せて停めてくれていたなら何とか通行が出来そうなのだが、そういう気配りはなく、奥の家の入居者も困っているものと思われた。これでは「困っているのが解かりそうなものなのに不動産屋は何もしてくれない」と思われかねないし、そういうイライラが蓄積してやがては退去してしまうかも知れない。

家主さんも頭を抱えていて、幾度かの話し合いを経てようやく問題の入居者に誓約書を書かせることになったが、それで改まるかどうかは不明である。その場合、その入居者の所為で申し込みが入らないのかどうか立証することは困難だから、家主さんも管理会社も遺失利益等の損害賠償を求めることは出来ないものだろう。

案内して、部屋自体は気に入ってもらっても、他の入居者が共用部を物置代わりに使っていたり隣室から「子供を叱りつける怒鳴り声」が聞こえてきたりして申し込みに到らなかったケースはよくある。

その都度、あるいは更新契約時に注意はするのだが、殆どの場合、改めてはもらえない。本人にその気はなくても立派な営業妨害だ。

管理会社としては、定期的に打つ広告代くらい負担させたくなる???e
posted by poohpapa at 06:48| Comment(7) | 嫌な客 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月13日

味覚の話、昨日の続きで今度は醤油について

昨日はソースをメインに書いていましたが、今日は醤油について日頃感じていることをメーカー名を伏字にしないで明示して書きます。
伏字で、ヤ○サとかキッ○ーマンと書いてもミエミエなので(*^^)v

もちろん、営業妨害の意図はありませんし、味覚や嗜好は個人差がありますので、「私の味覚が絶対に正しい」とも言い切れません。

我が家の醤油は、大量生産のものならヤマサ、そうでなければ物産展や、お中元とか歳暮の解体セールで半額(と言っても、それで普通の醤油と同じくらいの価格)で売られる地方の小規模メーカーのもの、と、だいたい決まっておりまして、それにはワケがあります。

どういう事情でそんなことを試したのかは記憶にないのですが、たまたま家に開栓したキッコーマンとヤマサの醤油がありまして、それを両方とも水で3倍ほどに薄めて舐めてみたのです。

どちらも高級な醤油でなく一番安い物でしたが、明らかな違いがありました。薄めてみると、圧倒的にヤマサのほうが美味しいのです。

これは、家族全員が同じ意見でした。そのままの状態で使っていると塩分の濃さでよく判りませんが、薄めたら一目瞭然、ですね。薄めるとゴマカシが利かなくなりますから違いがよく判ります。

一つには、キッコーマンの社長がTVで「一日の生産量」を誇らしげに語っているのを見て、「それじゃ美味しいワケない」と思ったからです。もっとも、仮にヤマサの社長が同じ発言をしていたなら、同じように感じたと思います。自慢するなら「シェアとか生産量でなく製法」、だったのでしょうね。

残念ながら、メーカーの方針なのか原価率の問題なのか理由は定かではありませんが、スーパーの特売なんかでキッコーマンは98円で売られても、ヤマサは滅多に98円にはなりません。同じ大量生産の醤油でも、そこには何か根拠が隠されているのかも知れませんね。

丸大豆醤油とかランクが上の醤油はそれぞれにそこそこ美味しいのかも知れませんが、醤油にそれほどおカネは懸けられないし、安い標準的な醤油で我慢するなら、うちはヤマサです。

あと、地方の小さな醤油メーカーでは余計な添加物を使わず手間隙かけて丹念に作られているものが多いので、知らない商品名でも安心して買えますね。うちは小豆島の醤油を買ったりしてます。


さて、その昔、「万能つゆたれ」を作っている会社にいた時、業界で「伝説の人」と呼ばれる大先輩を講師に招いて研修を受けました。

講習後の雑談の中でその話を先生にすると、大きく頷いて「あなたの味覚は正常だと思いますよ、その通りなんです」と言われました。先生は根拠らしき説明をしてくれましたが、よく憶えていません?????[???i???j


ところで、これも愛知県での話。うちの田舎では、一般的な醤油のことを「醤油」とは言わず、「たまり」と言ってました。お刺身専用に少し濃い目の「さしみだまり」というのもあります。東京で言う醤油とは原材料も製法も少し違っているようですが、昔はどこの店でも醤油でなく「たまり」を売ってました。厳密に言えば別物なんでしょうけど、今でも愛知では醤油のことは「たまり」で通じます。

ただし、「目玉焼きにソース」と違って、こちらは店頭で見ると既にほとんど「醤油」に代わりつつあるようです。ま、食卓では今でも、「ねえ、たまり、取ってよ」とか言ってるでしょうけど。

「ところ変われば」ってことで、お国ごとの違いを探すのは楽しいものですね。風土や歴史、などなど何か理由があってそうなってるものでしょうから、そのルーツを知り護り続けることは、「全て東京化」したり「みんな一緒」になるより意義があること、と思います。

日本中が「標準語を話すようになったら詰まらない」ものでしょうし。
posted by poohpapa at 06:50| Comment(12) | グルメ・クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月12日

「お茶の間の真実 もしかして私だけ!?」的な話

18歳で愛知県から上京した時、非常に驚いたことがある。

東京の人は、目玉焼きに醤油をかける」、ということであった。

私が育った愛知では、目玉焼きにはソースだった。しかも、ウスターソースでもトンカツソースでもない。主に濃い口ソースになる。

田舎では、ソースと言えば「コーミソース」か「カゴメソース」だった。

目玉焼きだけでなく、天麩羅もソースをかけて食べていた。天つゆなんてシャレた物は無かったし、ソースを使うことの方が多かった。

ただし東京で普通によく売られている「ブルドッグソース」の、とくに、ウスターソースは全く口に合わない。濃い口もトンカツソースも、私の田舎で売られているソースとは全く別物である。

ウスターソースなんて「ソースの水割り」みたいで、東京の人が、どうしてそんなソースを使っているのか、今も不思議に思っている。

逆に私が東京で生まれていたなら、「コーミやカゴメは口に合わない」と思ったのかも知れないが・・・、いや、そんなことはないか、今比べてみても「やはりコーミのほうが美味い」と思うだろうな・・・。

お袋に頼んで、田舎からコーミソースを送ってもらったこともある。
東京の店頭では見かけないから、どうしても「お取り寄せ」になる。

ちなみに、コーミソースが流していたTV−CMのキャッチコピーは、「値段は高いが い〜いお味です」で、「雪国もやし」とよく似ている。もちろん、コーミソースのほうが断然先である(*^^)v


その昔、結婚したての頃、目玉焼きにソースをかけて食べ始めたら元妻に驚かれたし、互いに「相手の味覚を疑っていた」ものだが、今では私もすっかり醤油派になってしまった。

たまに田舎に帰って友人の家に泊めてもらったりすると、相変わらずまだ目玉焼きにソースを使っている。

そんなことで、「ああ、郷里に帰ってるんだ・・・」と実感する。

醤油とソースの使い方、というのは地域差があって実に面白い。

今度帰省したら、すまして醤油をかけながら、こう言ってやろう。

「え?、田舎じゃ目玉焼きにソースなんかかけてたっけ!?」???[???i?????????j
posted by poohpapa at 07:19| Comment(14) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする