2015年07月31日

周りの人から誤解されそうな場面

伊勢丹で買い物をして、レシートを領収証に変更して発行してもらおうとサービスカウンターに行って手続きをして頂いた。気持ち良く発行してくださって、そこまでは良かったのだが・・・、

2階の出口のドアに差し掛かった時、後ろから「お客様、お待ちください」と声が掛かる・・・。

「何事なんだろ・・・、誰を呼んでいるんだろう」と思っていたら、呼ばれていたのは私だった。「先ほど領収証を発行する際に、レシートの番号を控え忘れてしまったもので・・・」とのこと。

引き留められるのは構わないのだが何と言っても今まさに「これから店を出ようとしていたタイミング」である。他のお客さんから「あのオッサン、万引きしてバレたのかな」などと誤解を受けかねない。

そういう場合の声の掛け方を研究して頂けると有り難い。と言うか、後ろから声を掛けずに、追いついてから小声で用件を言うなり、(その程度の用件であるなら)諦めるなりしてくれ、と言いたい。レシートの番号の控え忘れは伊勢丹側の問題であって客にとっては何の問題でもないのだし。


ところで・・・、およそ1年前から計画していたオランダ・ベルギー旅行まであと8日・・・。

今年の前半はいろんなことがあったから・・・、(と言っても、ほとんどが管理物件の2人の精神異常者関連で、どちらもまだ片付いていないのだけど)、早くリフレッシュしたいと願っている。

posted by poohpapa at 04:43| Comment(8) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月30日

くるりん商品券交換の権利が二組当たった

立川市のプレミアム付商品券「くるりん商品券」に応募していて二組(4セット)当たった。

うちのと私の名前で応募していて両方ともに当たったもの。1セット(千円の商品券12枚)が1万円で一人2セットまで応募できる。市のHPでは「プレミアム率20%」と謳っているが、1万円分の商品券が8千円で買えるならプレミアム率20%だが、12000円分の商品券が1万円ならプレミアム率16.66・・・%じゃないのかなあ・・・。本体から見るのとオマケから見るのの違いだろうけど。

購入額の10%のポイントが付く家電量販店と同じで、ポイントで商品と交換(購入)した際にはポイントは付かないワケで、ポイントを商品と交換した際にも10%のポイントが付くなら本当に「ポイント10%」だけど、ポイント10%は厳密には値引率9%。使わなかったり、交換しないうちに失効するポイントもあるだろうから店から見た実質的なポイント率はもっと下がるもの。なので、そういう言い回しが気になっている。

ポイントを付けられるならその分だけ安くできるのだから、ポイントで客の囲い込みなどせず最初から値引すればいい。と言いつつ、ポイント制度のお陰で、以前、元ホームレスのお客さんから(そのポイントで)靴を買ってもらえたんだけどね、現金でなら買ってもらうことなどできなかった話(*´▽`*)

それはともかく、

人口179040人で、発行枚数が25000セット・・・、一人2セットまでで、抽選になったというが、ほとんど当選しているのではなかろうか。うちが二人とも当たっているくらいだし。

と、思っていたのだが・・・、当たったのは奇跡的だったかも。と言うのも、東京新聞によれば、

プレミアム券を不公平販売 多摩信金、事前に職員や客へ

 東京都八王子市が発行したプレミアム商品券をめぐり、販売を委託された多摩信用金庫(立川市)の八支店の職員らが計百五十一万円分を自身のために事前購入したり、特定の顧客に優先販売していたことが分かった。販売委託契約に違反しており、市は二十八日、同信金の石垣圭一専務理事を市役所に呼び、中村敬副市長が厳重注意した。

 商品券は一セット五千円で、六千円分の買い物ができる。市内の商店会やJAなどが販売を委託され、同信金では十五日から十七支店で販売、即日完売した。

 市によると、七支店で職員ら五十六人が二百九十二セット(百四十六万円分)を事前に購入。また一支店では、顧客五人に計十セット(五万円分)を優先販売していた。

 商品券は一世帯が五セットまで購入できるが、四百セットが用意された支店で完売し、七十人しか買えなかったため、調査で不公平販売が発覚した。

 同信金は、事前購入した職員から二百六十セット(百三十万円分)を回収し、返却したが、既に使われたりした四十二セット(二十一万円分)は回収できなかった。

 今後、未回収の商品券のプレミアム分に当たる計四万二千円と、販売手数料全額四十万円を市に返還する。

 多摩信金は「市民と関係者に迷惑をかけ、おわびする。事前販売と優先販売をしないよう指示したが、徹底できなかった。再発防止のため法令順守意識の向上と、内部管理態勢の強化を図る」としている。

◆「地域密着、裏切りだ」

 八王子市が発行したプレミアム商品券の不公平販売が明らかになり、市民からは「地域密着を掲げる信用金庫の裏切りだ」と怒りの声が聞かれた。

 プレミアム商品券は、国の経済対策のための交付金が原資だ。地元の商店や飲食店での消費が拡大し、地域活性化になることから、全国の幅広い自治体が発行。八王子市では今年六月の一次販売で各世帯に一セット(五千円)の購入整理券が郵送された。多摩信用金庫の不公平販売が発覚した二次販売では、一世帯五セット(二万五千円)が上限とされ、三万円分の買い物が可能だった。

 お得感が大きいため、売り出し直後に完売する販売所が続出。今月十八日に約五千セットを販売したJR八王子駅前の商業施設では、ビルの周りを取り囲むほどの行列ができた。

 仕事が忙しく商品券を買えなかったという女性(56)は「不公平でおかしい。地域密着を掲げる信金が、地域振興のためのプレミアム商品券で不正をするなんて裏切りだ」と話した。 (村松権主麿)



ま、八王子で不正をしてたのなら立川でもやってて不思議はない。そう思われても仕方ないもの。信用を築くのには何年何十年と掛かるが失う時は一瞬である。そういうことが解かっていないんだろう。

くるりん商品券が購入できるのは8月1日と2日の二日間。(もしかして)八百長の網を潜り抜けて当たったのかも知れないし、伊勢丹や高島屋でも使えて8千円も得だから、購入して期限内に使おう。

ほとんどが、おかあちゃんのワインになりそうだけどね(´・ω・`)

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2015年07月29日

私の好きな(同業者さんの)ブログのご紹介

先ず、一つめ、愛知県豊川市の不動産屋さんのブログで、

はるかの不動産教室

記事を拝読していて、とても誠実な業者さんでいらっしゃるのが伝わってきますね。私が同業者でなく今まさに豊川で部屋探しをしているなら、こちらのお店に伺って他の業者さんには行かないでしょう。

正直と誠実、この二つがちゃんと備わっています。正直と誠実は時に別モノであって、正直、というのは必ずしも良い(正しい)ことばかりではありません。私も時に嘘はつきます、お客さんにも家主さんにも。ただし、自分の為の嘘か相手の為の嘘か、の違いが大切。何でも正直に話せばいい、というものではなく、バカ正直にそのまま伝えたならトラブルに発展するだけ、なんてこともありますから。

おそらく経営者の方が今までにいろんな苦労をなさっているんでしょうね、何かのトラブルが発生しても公正で的確な対応をして頂けそうに思います。従業員の方たちにもそれが伝わっているのがよく分かります。こういう業者さんばかりなら不動産業界はもっと社会から信頼されているのですがねえ・・・。

本音で言いますと、うちの近くに「はるか不動産」が在ってくれたら、という思いと、「遠くで良かった」という思いが交叉しております(*´▽`*)


そしてもう一つ、千葉の不動産会社にお勤めの女性社員の方のブログのようですが、

従業員Aの賃貸不動産にまつわる話

同業者として、読んでいて「うん、あるある」と共感を覚えるのです。と言うか、「同じ思いをしていらっしゃるお仲間さんがいるんだ・・・」とホッとします。私と同じ感覚だから、というのでなく、物事の捉え方が健全なんですね。なので、スンナリ心に入ってきます。

最近の記事では「他業者で決まった…」とか、「連絡をくれない担当者。」とか、業界では有りがちなことです。ただし、どの業界でもそうかも。これから過去ログを遡って読んでいきたいと思っています。


最近は不動産業界のブログが増えてきました。人様のことは言えませんが、暴露話をウリにしているだけ、中身は広告宣伝だけ、というブログもあれば、真剣に業界の将来を思って書いているブログもあります。根底に業界や仲間や相手に対する愛情が感じられないブログは好きではありません。

上から目線みたいな物言いで恐縮ですが、今日ご紹介させて頂いたブログは、そういう意味からも、どちらも安心して読めますね。私も「お気に入り」に登録して長く読ませて頂きます。


posted by poohpapa at 03:59| Comment(4) | 同業者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月28日

無風で不毛な状態の立川市長選と、市議補欠選挙

この夏、立川市長選挙と立川市議会議員の補欠選挙が行われる。投票日は8月9日である。

私は8月8日から旅行なので投票日には立川にいない。不在者投票しようかと思ったが、悩んでいる。

補欠選挙の立候補者は不明だが市長選は現職の清水氏と共産党候補の一騎打ちになるようだ。

「過去の実績」と言いながら自分では何も提案することなく、都内で一番生活保護率が高くて今も増え続けているのに何も痛みを感じていないで何ら対策を講じないどころか市民の質問にもはぐらかしてマトモに答えないような現職と、現実をまるで理解せず「あべを許さない」と叫んでいる党の新人の闘い。

現職は、積極的な提案もしないから失敗が無いだけのことで、「過去の実績」と言えるものがあるなら、それは他人の功績。つまりは手柄の横取りみたいなもの。市の会計責任者からの転身であるのに生活保護費が市財政を圧迫していることに全く無頓着なのはどうしたことか。無責任の極みだろう。

一方で、共産党は市の生活保護者を増やしている元凶にもなっている。つまり、どっちもどっちで、どちらに入れても一票が生きない、そんな奴らの為に時間を潰して不在者投票に出掛けてもつまらない。面倒臭いからでなく、棄権することで双方に対して「NO!」という意思表示をしたいと思う。

補欠選挙はまだどんな候補者が出るのか判っていないから何とも言えない。余程いい候補者が出てきたなら補欠選挙だけでも不在者投票をしようかとも思う。いずれにしても、投票日が猛暑なら投票率は下がるだろうから現職には追い風。選挙権を得て43年・・・、こんなつまらない選挙は初めてである。


さて、こういう記事は選挙違反になるんだろうか・・・。どちらかを貶したりしたならともかく、どちらも同じように批判しているのだが・・・。ま、公の機関から違反だと指摘されたら消すことにしよう。

posted by poohpapa at 05:10| Comment(0) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月27日

不思議な光景

先日、駅前方面から帰る途中、雨の中、駅方面に向かう不思議な二人連れを見た。「二人とも雨に濡れていた」というなら驚きはしないのだが・・・、私からすると「ん?、ナニそれ??」という状況。

新人営業マンと新人OLらしき二人組。その日の朝は雨は降っておらず中途半端な曇り空だったので傘を持たずに家を出た人もいたと思われるが、けっこう降っていたのに、男のほうは折り畳み傘を差していて、女のほうは頭にハンカチを一枚被っているだけ。それでいて談笑しながら歩いている・・・。

OLが頭に乗せてるハンカチ・・・、何の雨除け効果もないのは明白で気休めにもなっていない。

男が「良かったら傘に入っていきますか?」と訊いたけど女のほうが「いいえ、遠慮しときます」と言ったのかも知れないが、本人同士は納得していても、傍から見ればおかしな光景である。それだと男のほうが道行く人から「なんて気が利かない奴なんだ」と思われかねないもの。

と言うのも、女のほうはリクルートスーツの上着が無い状態、つまり白のブラウス姿で、そこそこ降って濡れているから透けている。ならば、出費になってもコンビニでビニール傘を買うなりすれば良さそうなもの。男が誤解を受けないようにするためにも、そこは女が気を遣わなければならないだろう。

私なら、傘を買える状況じゃなくて相合傘もはばかる状況だったなら、「これ差していきなよ、私は男だから平気なんで」と傘を渡す。もっとも、私の知り合いで、私の傘には一緒に入りたくない、と言う人はいないと思う。内心では「嫌だ」と思われていたとしても、断られるような言い方はしないし。

梅雨の時期に、「今は雨が降っていない」というだけなのに雨具を持って出ない感覚も私には解からない。会社を出る頃にはいつ降り出してもおかしくない空模様だっただろうし・・・。少なくとも、社会人なら日頃から会社のロッカーや鞄に折り畳み傘くらい備えておくもの。

で、傘の用意があった男だけ傘に入っていて女が濡れている・・・、それで互いに割り切れる・・・??

大きなお世話だろうが、男も女も最近の若者は気が利かないったらない。親は何を教えているのかパンチ


posted by poohpapa at 05:31| Comment(9) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月26日

娘の借金返済

先日の水曜日、娘が「借金を返しに来る」と言っていたのだが、飼犬が心臓の発作を起こしていたり皮膚に湿疹が出ていたりして具合が悪くて来られなくなった。

うちのが、娘が来たら持たせようとして庭のプチトマトを収穫していたのだが、当てが外れてしまった。娘はプチトマトが大好物のようだが、私が食べないので、それを全部うちのが一人で食べるのはキツイものがある。それで私の方から集金がてら届けることにした。

借金の総額は生活費で約17000円と犬の治療代で約17万。今回は「パートにもボーナスが出た」とかで8万を返しにくるつもりだったようだ。ではあるが、犬の治療代は「気にしなくていい」と言ってあったのだから返してもらうつもりはない。実質的な借金は17000円。それで「利息込みで2万もらっておくよ。後は要らない」と伝えて、「ついでに近所のスーパーで野菜とか果物とか買ってあげようか」と言って、駅前のサミットストアで一緒に買い物をしたのだが、野菜と果物を少しずつ買っただけ・・・。

余計にもらった3千円を超えても全然OKだったのだが、「冷蔵庫に入らないから」とのこと。返さなくていいと言ってあっても返そうとするし、遠慮しているワケではなさそうだが「この際だから」と高級フルーツを籠に入れることもない・・・。まあ、マトモに育ってくれているかな、と思った。

どうも、預けられたほうの犬の具合が悪くて長くは生きられそうもないらしい。「おまえが悔いが残らないようにすればいい。治療代のことは心配しなくていいから最善を尽くしてあげなよ」と言っておいた。

私も何度か経験しているが、生き物と死に別れるのは本当に辛い。せめて、カネのことを心配せずに最期までお世話ができるよう父親として支援してやりたいと思う・・・。母親もいるんだけどね・・・ふらふら

自分も猫を飼っているからということもあるんだろうけど、うちのは、そういうことでは一切の文句も言わないし、もちろん不満に思ったりもしないのが有り難い。だから娘が実母より慕ってくれるんだろう。

posted by poohpapa at 05:43| Comment(0) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月25日

たしかに面白いけど・・・、非常に危ない

いつもの msn.から、

ダル紹介「衝撃の代打」米でもニュースに バットをヌンチャクのように振り回す高校生

 開催中の高校野球埼玉県大会で、バットをヌンチャクのように振り回す「衝撃の代打」が登場、ユーチューブでその打席が紹介され、ツイッターで話題になっている。大リーグ、レンジャーズのダルビッシュ有投手がリツイートし、アメリカのニュースで取り上げられるなど、「衝撃の代打」は海を越えてアメリカでも「衝撃」を広げつつある。

 ダルビッシュは23日、この映像を見て「どこの高校の誰か気になる(笑)」とリツイート。24日には「さっき動画をリツイートしたらいつの間にかアメリカのスポーツニュースでも取り上げられてる(笑)」と、自分がきっかけとなってアメリカでも「衝撃の代打」が報じられたことを紹介した。

 問題の代打は、埼玉のN高校の3年、B君。そのN高校が5回戦で敗れた23日の試合でのB君の打席が、ユーチューブで流れた。

 B君は左打者の打席に入ると、投球の間に金属バットをまさにヌンチャクのように振り回し、アニメ「てーきゅう」に登場する右足1本で立つ「夜叉の構え」も。審判員もさえぎったり、注意することはなかった。ファウルチップすると、投手に左手人差し指を突きつけるなど、まさにやりたい放題だった。

 ダルビッシュのツイッターでこの映像の存在を知り、「衝撃の代打」のユーチューブ映像の一つに対して、CBS SportsやFOX Sportsの担当デスクから放送使用許可を求めるコメントも寄せられた。

                                   (デイリースポーツ/神戸)


サッカーでは、よく見事なリフティングを披露してくれる選手がいるし、ゴルフの一流プレーヤーのアイアンを使ったリフティングも凄いもので、(リフティングとは違うが)野球でもこんな曲芸をする選手が現れても不思議はないかも。ただし・・・、危ない。やるなら捕手や審判から離れてやんなさい爆弾

動きがユニークで面白く、見ている分には楽しいけど、審判が注意しないのが不思議ではある。

背番号が12番ということで、監督は、この選手に芸を披露させるべく代打に送ったものか・・・。この後でタイムリーを放ったなら最高だったが、世の中そこまで劇的にはできてない。それでも、あのダルビッシュが紹介してアメリカにも知れ渡ったことで本人にとっては「いい思い出」にはなるだろう。

私のブログだって、あの檀れいさんや徳永芽里さんに読んで頂いたことがあるもんね〜、だるんるん

まあ、賛否は置いといて、埼玉県代表として甲子園まで行けていたら面白かったんだけど、残念わーい(嬉しい顔)

posted by poohpapa at 04:25| Comment(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月24日

昨日は日本共済の研修に参加させて頂いた

以前当社が代理店になっていた日本少額短期保険では一度も開催されたことがない代理店向け研修を、新規に代理店契約を結ばせて頂いた日本共済では定期的に行っていて、昨日、早速受けてきた。

場所は水道橋なので立川からはちょっと遠いが、駅から近いし、一度場所を覚えてしまえば次からは苦ではない距離。9階建てビルの最上階をワンフロア借り切っていて事務所の雰囲気も明るかった。

定員は18名でほぼ満席。テーマは、平たく言えば「保険金が支払われるケースと支払われないケース」で、代理店が最も理解してなければいけない部分。私も、研修を受ける前は誤解していた箇所があった。それと、保険会社によって解釈が違うケースもあった。

例えば自転車の盗難。以前の保険では「家の中に置いてあった自転車」だけが対象だったが、日本共済は賃貸物件の所定の自転車置場に置いてあった自転車であれば補償の対象になるようだ。「賃貸アパートやマンションの室内に自転車なんか置くかよ」と思われるだろうが、海外の自動車メーカーが販売している高級自転車は家の中に置いている人がいるもの。うちの家主さんにも入居者さんにもいる。

実際に起きた火災や孤独死の現場の写真などを見せて解かりやすく解説してくれて、講師の方の説明も上手い。ただ、一つだけ気になった点があったので指摘して帰ってきた。それは、マイクも使っていて発声は明快だが比較的早口で語尾のほうで声が小さくなるので最後の部分で「払います」と言ったのか「払いません」と言ったのか聞き取りにくいということ。多分に私の年齢耳のせいかも知れないがたらーっ(汗)

私が今回の研修でとても嬉しかったことがある。それは、冒頭で挨拶された専務のお話の中で、私が日本少額短期保険に対して言い続けてきたことを保険会社の立場から仰っていたのだ。

日本少額短期保険は資料を送りっ放しで、電話一本入れるなりFAX一枚送るなり担当者が訪問するとかで、代理店が商品の違いを正しく理解しているかどうかの確認作業は全くしておらず、「新商品の資料は宅急便でお送りしています」という回答を繰り返すのみで、挙句に(都合の良い時だけ言うんだろうけど)「当社と代理店さんとは対等なパートナーですから」だの「オタクにも手数料は払っています」だの言っているが、日本共済は違っていた。専務は、研修を開く理由、必要性を明確に述べている。

私が考えているのと同じ理由である。「代理店(不動産会社)は保険が専業ではないから商品内容を正確に理解していない可能性がある。だから研修が必要」ということ。宅急便で資料だけ送ってフォローも研修もしない理由を「保険会社と代理店は対等」「手数料も払っている」と開き直るのは間違い。

さらに日本少額短期保険と決定的に違うところがあった。日本共済は「どれだけの保険金を支払ったのか」を誇りにしているのだ。それも以前から私が言っていることで、保険会社は「如何に保険金を支払わずに済ませて利益を上げるか」ではなく、「できる限り保険金を支払う姿勢でなければならない」ということ。事実、3.11の際、保険会社は「約款上は支払わなくていい保険金」を速やかに支払っている。

C氏の孤独死に関して責任に応じた負担を求める私に対して、日本少額短期保険は「支払うべきでない保険金を支払うと金融庁からお叱りを受けますので」と言っているが、3.11で「支払わなくても良い保険金を支払った保険会社が金融庁から厳しい処分を受けた」なんて話は聞かない。金融庁は「支払うべき保険金を支払わないケースでは厳しく対処するが、支払わなくてもよい保険金を支払ったことを咎めたりはしない」もの。「一切の責任を認めずカネを出すことを悉く回避しようとする」日本少額短期保険と「支払った保険金の額を誇りにしている」日本共済とは同じ保険会社であっても雲泥の差だと思う。

まあね、「こないだ喧嘩別れしたばかりの女」より「最近付き合い始めた女」のほうが可愛く思えるのは当然だから、その分は割り引いて考えなければいけないものだろうけど、少なくとも日本共済は「保険会社としての使命」がよく解かっている、と思った。

帰りには綺麗どころのOLさんを廊下に揃えて笑顔で参加者を送り出してくれて、それも高ポイントわーい(嬉しい顔)

C氏の孤独死の時と同じ失敗をしないよう、今後も日本共済の研修にはなるだけ参加したいと思う。

さて・・・と、今日は午後から八王子で宅建協会の公開セミナーである。研修を受けること自体は当たり前だとして、問題は「受けた研修を仕事にどう生かすか、役立てるか」ということで、それが難しいふらふら






posted by poohpapa at 06:20| Comment(8) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月23日

こちらも、残念なお年寄りの話

いつもの msn.より、毎日新聞の記事、

安保関連法案:寂聴さん法話「覆さないと孫や息子戦場に」

 作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん(93)が19日、安全保障関連法案が衆院で可決して初の法話を京都市右京区の寂庵(じゃくあん)で開き、全国から集まった約150人に「法案を通したら今度は戦争。私たち戦争を知っている者は、本当のこと、戦争は怖いこと、絶対にしてはいけないことを言っていく」と話した。

 寂聴さんは冒頭で「こんなに悪い日本(と感じたこと)は、93年生きてきてなかった」と憂え、太平洋戦争当時を振り返って「私たちはバカだから(国に)だまされていた。良い戦争だと思い込まされていた」と言い、「今ははっきり言える。戦争に良い戦争や聖戦など絶対にない。集団による人殺しが戦争」と強調した。

 安保法制を進める政府与党にも触れ、「安倍(晋三)さんや今の政治家は戦争を知らず、恐ろしさを知らない」と指摘し、「法案を覆さないと、あなたたちのかわいい孫や息子がまた(戦場に)連れて行かれてしまう」と訴えた。

 法案の行方については「これまで無関心だった若い人も立ち上がっており、全く(廃案への)希望がないわけではない」と語った。

 石川県から来た会社員の女性(36)は「将来の子や孫のことを思うと安保法案は良くない。何とか覆ってほしい」と話した。【川瀬慎一朗】



まあね、毎日新聞の記事だから( `ー´)ノ

ふだんの瀬戸内寂聴さんの法話は解かりやすくて好きだが、この話は頂けない。現実を解かっていないまま「戦争はいけない」「孫や息子がまた(戦場に)連れて行かれてしまう」とはねえ・・・。宗教家だから政治でさえ情緒的、観念的にしか捉えられないんだろうけど、あまりにお粗末。

他国が侵略してこないと決めつけているが、安保法案は「防衛のための法案」であって、「戦争を仕掛けるための法案」ではないし、憲法9条だけで日本の安全と平和が護られる、なんてことは有り得ない。

憲法9条があれば「北朝鮮のミサイルが日本の本土には墜ちない」「中国船が尖閣の手前で引き返してくれる」なんてことも有り得ないのは小学生でも解かること。逆に、それらの国は日本の「憲法9条」の存在を喜んでいることだろう。向こうが嫌がることをすれば日本の国益に適うのは自明の理。

本来は「自分の国は自分たち国民で護る」のが当たり前。私は「安保法案」は、その準備が整うまでの「つなぎ法案」だと思っている。自国を自分たちで護るには負担が大きくなるし、仕方ない。日本人がこの体たらくでは何年たっても自分の国が自分で護れるようにはなっていないだろうな、その時は来ないだろうな、と暗澹たる思いがする。アメリカが未来永劫「日本を護ってくれる」保証など無いのだから。

同盟国と言っても、アメリカにとっては「常にアメリカが正義で日本は悪者」という構図でなければならないもの。だからアメリカ各地に従軍慰安婦像の設置を認めている。あれは単に韓国のロビー活動の成果だけではないと思っている。日本の外交下手、移民の数や国民性の違い、といった所為でもあるし。

今は同盟関係を継続することが最善だろうけど、いつかアメリカは「一人で傘に入る日」が来ると思う。その時のために、日本はむしろ安保法案の先を目指すべきであって、政治家は日本の100年先を見据えていなければならない。足を引っ張っているマスコミや学者や有識者、著名人たちは、9条で日本が護れなかった時にどう責任を取るのか。ま、その時には生きていないだろうけど。

「こんなに悪い日本(と感じたこと)は、93年生きてきてなかった」と憂え、太平洋戦争当時を振り返って「私たちはバカだから(国に)だまされていた。良い戦争だと思い込まされていた」と言い、「今ははっきり言える。戦争に良い戦争や聖戦など絶対にない。集団による人殺しが戦争」と強調した。

たしかに「集団による人殺しが戦争」ではあるけど「私たちはバカだから(国に)だまされていた」と言うのは言い過ぎ。宗教家の立場として「戦争することも止むを得ない」とは言えないものだろうけど、それを言ったら「国のために命を賭してくれた先人たちの英霊に失礼」ではないか。先人の方たちは「国に騙されて戦っていた」のでなく「護るべき国や家族があったから戦っていた」のではないのか。

敗戦にはなったけど、もし戦争を回避しようとしていたらどうなっていたか。もしかすると、日本が戦争をして敗けたことで今の日本の繁栄があるのかも知れない・・・、そう思う時がよくある。学校の社会の授業では「結果から見た」日本の悪い面ばかり教わってきたが、日本は犯罪国家ではない。人生の終末を迎える頃になってようやく「教わったことが正しかったんだろうか・・・」と疑問を持つようになった。

ある意味、日本は敗けて良かったのかも知れない。勝っていたら「今のアメリカ」や「当時のドイツ」のようになっていたかも、と思う。だからと言って、特攻隊で散っていった若者や戦争で命を落とした人たちを「バカ」「無駄死にした」とは思わない。先人たちのお陰で今の私たちの平和があるのだから。

今、70年談話で再び(何度も)謝罪させられるのも、ロシアに理不尽な領土の奪われ方をしたのも、「それが戦争に負けたということ」と受け止めてはいるが、原爆慰霊碑にある「二度と過ちは繰り返しませんから」という言葉・・・、私は納得できないでいる。戦争は勝ったほうが常に正しい、なんてことはないハズ。もし日本が勝っていたなら70周年談話で反省の弁を述べさせられるのはオバマなのだから。


本題の瀬戸内寂聴さんの法話、左巻きの毎日新聞は喜んで飛びついているし、日本に対して害悪でしかないと思う。寂聴さんが言うように、平和ボケした日本人は「バカ」だからマスコミや著名人に「だまされている」のがまさに今の状態。石川県から来た会社員の女性(36)はその典型。

この法話は「部分的に切り取れば正しい」ものだが、背景を入れて繋ぎ合わせたなら浅はかの極み。言論の自由があるものの、93歳にもなったのだったら「分を弁えて発言する」必要も感じてほしい。



posted by poohpapa at 06:19| Comment(13) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月22日

出身地鑑定!! 方言チャート

東京女子大学(いわゆる トンジョ)篠崎ゼミ × ジャパンナレッジによる出身地鑑定。

設問に答えていくと、幼少期をどこで過ごしたかが判る、というもの。47都道府県を100エリアに細分化した最新バージョン、とのこと。

http://ssl.japanknowledge.jp/hougen/hougen47/index.php

イラストをクリックすると、「出身地とは3〜4歳から13歳〜14歳に生活していた地域を指します」との断り書きが出ます。「OK」をクリックすると質問が始まります。

下の方の「鑑定を開始する」(黒地に白抜き文字)をクリックしても開始せず同じ画面が出るだけです。

うちのがやったら、なんとズバリ「岩手の県南部」と出ました。篠崎教授、凄いexclamation

私がやったら・・・、

「神奈川県(相模)」と出ました・・・。あたしゃ愛知の知多半島だわい、おいこら、篠崎ちっ(怒った顔)

実は知多半島は「けっこう濃い方言の名古屋弁」ではなくわりと標準語に近いのです。だから特定は難しい地域だとは思います。代表的な方言は、「やっとかめ」(久しぶり)、「おそがい」(怖い)、「角をまぎる」(角を曲がる)あたりで、「有り難うね」を関西弁みたいに「おおきんね」と言うこともあります。

まあね、好きでない「愛知県」と当てられるよりいいかな。茨城と愛知以外ならどこでもいいやわーい(嬉しい顔)

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2015年07月21日

和田京子不動産のHPの誤り再び

重箱の隅を突くようだが、和田京子不動産のHPには、先日の記事で書いた「そもそも仲介手数料は払わなくてもいいものなんです」という誤った記述以外に、他にもこんな(誤りでなく)嘘がある。

 さらに、物件の税抜き価格が1344万円以下の場合は、この定額50万円(税込)からさらに値引きいたします。

 (【例】税抜き価格が1300万円の物件の場合は、1万4000円引きの48万6000円にいたします)


とある。それは「値引き」ではない。本来は1000円の商品を800円で売るなら値引き、元々が800円でしか売ってはならないものを800円で売るのは当たり前のこと。頂いてはならない差額分が安くなっただけなのに「値引き」と言ってしまうのは消費者に誤解を与える。一方で、HPにはこんなことも、

不動産会社の報酬は両手といって、売主様と買主様の両方からもらうことができます。原則として、当社は買主様からはもらわず、売主様からの報酬のみで行っております。(これを片手と言います。くわしくはすべての物件が(他社物件も)仲介手数料無料のページへ)

 ですが、一部の物件では売主さまから報酬をもらえない物件がございます。(専属専任媒介の物件など)

 その場合は申し訳ありませんが、買主様から30万円(税込)をいただいております。これは定額ですので、物件の価格がたとえ2000万円でも5000万円でもかわりません。一律、定額として30万円(税込)をいただいております。

 もちろんこれ以外に請求する報酬はございません。(※印紙代などはこの場合でもかかりますので、実費をいただきます。くわしくは諸経費っていくらぐらい?をクリック)

 なお、30万円(税込)の仲介手数料を定額でいただいておりますので、物件の価格によっては損をしてしまうのでは?とお考えのそこのあなた。

 実は定額30万円(税込)って1000万円の物件の仲介手数料よりも安いんです。

 
 例、5000万円の物件の仲介手数料(※通常は物件価格の3.15%+6.3万円)

 [5000万円×3.15%+6.3万円]=163.8万円

  3000万円の物件の仲介手数料

 [3000万円×3.15%+6.3万円]=100.8万円

 1000万円の物件の仲介手数料

 [1000万円×3.15%+6.3万円]=37.8万円

 上記のように定額30万円(税込)という仲介手数料は1000万円の物件の通常の仲介手数料よりも安いんです。


税率が間違っているが、それは単に「うっかりミス」だと思うので、この際は追及しない。だが、このHPの文章だと、本来は30万以下の手数料しか頂けなくても「30万の定額」、と読める。

例えば中古の500万のワンルームマンションを紹介した場合、正規の手数料は226800円(税込)であるが、もしそうであっても30万の定額であるなら宅建業法違反になる。

不動産屋の売買の正規の仲介料は、

代金200万までは5%、200万を超えて400万までは4%、400万を超えた代金に対しては3%、ということになっている。俗に言う「3%+6万円(税別)と言うのは、仮に2000万の物件を買うとして、

200万までは手数料5%なので(200万×3%=6万と、200万×2%=4万円)に分解できる。200万を超えて400万までの4%は(200万×3%=6万と、200万×1%=2万円)に分解できて、売買代金が400万を超える部分は3%なので、売買代金の3%に上記の4万円と2万円を足した6万円を足せば良いことになる。この場合の手数料は66万+消費税だが、だいたいが不動産売買では400万円以下の取引はほとんど無いので、簡易計算方法として「3%+6万」(税別)と言われているもの。

ちなみに、ワケあってお隣から土地を2坪だけ120万で購入する仲介をしたとすると、手数料は5%だから6万+消費税、ということになる。東京でワンルームを賃貸で紹介した手数料とほぼ同じ。120万の土地も12億の土地も、手間はさほど変わらないから「割に合わない」と言えなくもない。

不動産屋の仲介料が高いか安いかは置いておいて、依頼主のために様々な調査や契約準備をし、何かあれば重い責任を負わされる不動産業者が、法律に則って正当な対価を請求するのは当然のこと。たしかに「頂かなくても違法ではない」が、それを前面に打ち出して集客するのは「消費者の味方を装って自社が利益を横取りしようとしているだけ」で、社会正義に反する行為ではないのか。

これ、「うちは買主からの手数料は頂かない」と言うなら、「正当な労働の対価を買主から頂かない根拠」を示してほしいもの。「貰わなくてもいいものだから貰わない」というのでは理由にならない。それならむしろ逆に「買主から頂いて売主からの手数料は辞退する」ほうが理に適っていると思う。

「そもそも仲介手数料は払わなくてもいいものなんです」などと言うのは、「そもそもラーメン屋でラーメンを食べても代金は払わなくてもいいものなんです」と言っているのに等しいデタラメな説明である。

牛丼の「吉野家」と「すき家」「松屋」が価格の値下げ合戦をするのは自由競争だが、和田京子不動産のように「買主から手数料は頂かない」というのは自由競争ではない。「他所で食べた牛丼の代金は支払わなくてもいいものです。うちの店に払ってくれるなら安くなります」と言っているようなものだから。

「お味にご満足頂けなければ代金は頂きません」と店頭に貼紙して、そのようなケースで代金を頂かないのは自由競争の範疇だが、「当社は買主さんからの手数料を頂きません」だの「そもそも仲介手数料は払わなくてもいいものなんです」だのと謳ったり「??の定額手数料」で利益を得る・・・パンチ爆弾

そういうHPを見て、仲介手数料を浮かせようとして他社で紹介された物件を和田京子不動産に持ち込むような客がいたなら、その客も碌なモンではないと思う。キツイ言い方をするなら、この社長には歳相応の分別がない。もっと言うなら、今までに大変なご苦労をなさって生きてきたのであろうが、それが身に付いていないと分かる。結果的に消費者をモラル無き社会に誘導しているのだから。

ま、「アンタに言われたくない!」ではあるだろうけど・・・たらーっ(汗)

番組で取り上げていた「携帯電波の強度」や「ピンポン玉による床の傾斜」や「排水溝の臭い」のチェックなんてのは案内すれば直ぐ分かることで事前調査する必要などないもの。不動産会社が事前に調べなくてはならない重要な事柄は他にいっぱいある、と、ふだん賃貸しかやらない業者でも分かること。

既存の不動産屋に反省すべき点が多々あるのも事実だが、それとこれは別の話。「手数料を横並びにすべき」と言っているのでなく、手数料が業者によってマチマチなのは消費者からの不信感に繋がる、ということを懸念しているのだ。そんなことを好き勝手にやらせておいたなら業界に将来は無い。そういうのを含めて、シンポジュームを開催して頂けるよう、昨日、協会の役員さんに提案させて頂いた。

私は年寄りを苛める気は無いが、「自分の会社さえ儲かれば良い」という経営方針であるなら、そんな会社は早く消えたほうがいいと思う。


posted by poohpapa at 06:02| Comment(15) | 同業者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月20日

世の中の連休中は私も手抜きをさせて頂いて・・・^^;

猫の話題に続いて今度は犬の話題(*^-^*)

既にご覧になった方も多いかと存じますが、

先ず、いつもの「grape−『心』に響く動画メディア」さんの記事から犬にまつわる感動的な話を2件、

茂みの中に隠れていた片目のない犬。その場を動かない優しい理由に心を打たれる…

子犬たちを火事から助ける為に母犬が考えた方法。それは思いもよらない方法でした。

そして、こちらも私の毎日の訪問先「ロケットニュース24」さんから、野良犬と子猫のお話、

【これぞ運命】野良イヌを保護したら “生後10日の子ネコ” がくっ付いてきた!「子と親をなくした2匹が巡り会ったのではないか」と獣医師


ところで、最近気付いたんですが、フジTVの「とくダネ!」で紹介しているネタの多くが「ロケットニュース24」さんの記事からで、TV局はすっかり「ネットにネタ探しを依存している」みたいパンチ


犬、で思い出しましたが、うちの娘が預かっている犬の治療費の請求額が、累計で19万にもなっています。カードで払わせて私が出してますが、けっこう家計を圧迫しています。娘は「何年かかっても返す」と言っていますが、悪質家賃滞納者の「来月払います」より信用できませんから当てにはしてませんわーい(嬉しい顔)

それでも、先週、2万も掛かった治療代は(娘なりに気を遣って)自分で出したみたいだから、その分は娘の口座に直ぐ振り込んでおきました。生活費を圧迫しているのは間違いないので。

「おまえな、解かってると思うけど、おまえには母親もいるの。たまには母親に頼めばいいじゃんか」と嫌味を言ってやりますが、うちのという継母がいるのに私を頼ってくるのは嬉しいですけどね。

それにしても、ほんと、動物愛護団体や音信不通になっている元の飼主の無責任さには呆れます爆弾


posted by poohpapa at 06:03| Comment(6) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月19日

引き続き、猫、二題

いつもの訪問先、RocketNews24さんの猫関連の記事から二題。先ず3/1付けの記事から(古いたらーっ(汗))

カチカチの氷の塊と化した子猫が発見され一命をとりとめる → 寒さにちなんで付けられた名前がカワイイと話題に

そして、もう一つ、こちらは3/13日付の記事から(こっちも古いあせあせ(飛び散る汗)

【動画あり】5匹の子猫がゴミ箱から救助される → 洗ってケアしたら悶絶可愛いふわもこ子猫ニャン登場!! キュートな姿に世界70カ国からキュン死宣言!

まあ、毎日こんな記事を探して何度も観ては癒されています、困ったもんだわーい(嬉しい顔)

posted by poohpapa at 06:15| Comment(4) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月18日

この動画、ハラハラドキドキで凄いです

ちょっと殺伐とした内容の記事が続いたので、こんな「心が和む動画」のご紹介。

うちのが見つけて教えてくれた動画が凄かった(^◇^)

=ねこメモ=さん、というサイトから、

【緊急事態】 離陸した飛行機の翼の上にいたのは・・・なんと!!!

YouTubeの動画で観るなら こちら

まあね、「=ねこメモ=」というサイト名から、乗っていたのが犬でないことだけは見当がつくがわーい(嬉しい顔)


それにしても、いつ、どうやって翼に乗ったものか・・・。横から画面にス〜っと入ってくるのがおかしい。翼が「爪が引っ掛かる素材」で落ちずに済んだのかも。操縦者も、もう少しゆっくりフライトを楽しむつもりでいたんだろうけど、猫が落ちてしまったら大変、と急いで引き返したと思われる。

さぞかし驚いたことと思うが、とにかく無事で、いや、操縦者が優しい人で本当に良かったるんるん


待てよ・・・、カメラのアングルからして、「ヤラセ」じゃないだろうなあ・・・、だとしたらヒドイが。景色が多く映るように「この構図」になってるのならいいんだけど・・・。

それにしても、この猫、どっかで見たことがあるなあ・・・・・。


そうだ、岩手の「たあさん」とこの雄猫「殿」にそっくりだ。性格的にも似てるだろうな、その・・・、

同じ分類の「猫」だし・・・(*^-^*)

posted by poohpapa at 05:29| Comment(2) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月17日

古いニュースだが、こんな話をご存知だろうか

もう3ヶ月近くも前の出来事なのでニュースとは言えないが、たぶん、ほとんどの人は知らない話、

2015/4/28付けの J-CAST ニュースによれば、

韓国軍のベトナム慰安所報道で処分、「左遷」 TBS山口敬之ワシントン支局長に激励の声相次ぐ

韓国軍がベトナム戦争中に慰安所を開設していたことを週刊文春でスクープしたTBSの山口敬之ワシントン支局長が、この記事をきっかけに懲戒処分を受け、営業局に異動させられていたことが分かった。

「歴史的スクープ 韓国軍にベトナム人慰安婦がいた!」。週刊文春の2015年4月2日号は、こんなタイトルで7ページにわたる大特集を組んだ。


懲戒処分を受け、営業局に異動を命じられる

その記事は、山口敬之支局長名で書かれており、アメリカの機密公文書まで調べた文字通りの調査報道だった。この記事は大きな反響を呼び、ネット上では、なぜTBSでは報じなかったのかも話題になった。

記事によると、山口氏はアメリカに赴任する直前の2013年、ある外交関係者から、慰安所の未確認情報があり、米政府の資料などで裏付けられるかもしれないと耳打ちされた。山口氏は、韓国に加害者の側面があることが分かれば、慰安婦問題の突破口になるはずだとの考えに共感し、この年9月から公文書を探す取材が始まった。

そして、14年7月になって、米軍司令部が「韓国軍による韓国兵専用慰安所」と断定する書簡を見つけた。今度は、当時をよく知る人物がいないかをリサーチし、米海兵隊の歩兵部隊長だった米国人男性(71)から決定的な証言を得た。サイゴン(現ホーチミン市)にその慰安所があり、市内の別の場所には、1区画20人前後のベトナム人女性が働かされていたもっと大きな慰安所もあったというのだ。韓国兵のレイプや性病蔓延などを防ぐのが理由だったというが、二十歳未満の少女も多かったともいう。

記事が載った文春は3月26日に発売されたが、4月24日になって、一部のネットメディアやブログで、山口氏が前日付で懲戒処分を受け、左遷・更迭させられたとの情報が出回った。また、山口氏は、自らの取材結果を報道するよう何度もTBSに求めたが、結局報道しない方向になったとの根拠不明の情報も流れた。


山口氏「寄稿に至る手続きが問題とされた」

夕刊フジが4月26日になって、この情報を大きく取り上げ、ネット上でも騒ぎが大きくなった。

その記事によると、山口敬之氏は、TBSから15日間の出勤停止処分を受け、営業局のローカルタイム営業部への異動を内示された。その理由について、「関係者の間では、取材の成果を他社の媒体に発表したため左遷されたという見方も広がっている」と伝えた。

これに対し、山口氏はフェイスブックで、報道で問い合わせが多かったとして自ら説明した。そこでは、4月23日付でワシントン支局長の任を解かれ、営業局への異動を命じられたのは事実だと認めた。また、懲戒処分もあったとした。その理由としては、「週刊文春への寄稿内容ではなく、寄稿に至る手続きが問題とされました」と明かした。そして、「見解の相違はありますが、今回の懲戒処分がTBSの報道姿勢に直接リンクするものではない」と言っている。

フェイスブックでは、そもそもなぜTBSが報じなかったのかとさらに質問があったが、山口氏は、「会社が私の取材成果を報道しなかった真意は、私にはわからない」と繰り返した。ただ、「事実は揺るぎなく、世に知らしむべきニュースと考えて公表に踏み切りました」と説明している。

韓国の主要メディアはほとんど記事を取り上げていないが、日刊紙「ハンギョレ新聞」だけは、「腹立たしいが、反論は困難...」だとして政府次元の解決努力を促している。山口さんは、その報道を取り上げ、専門家などからも「裏付けが必要」との指摘は出ていないとしており、自らの取材に自信を持っているようだ。

ネット上では、山口氏について、賞賛や激励が相次ぎ、フェイスブックには1日足らずで1100を越える「いいね」が付いたほどだ。TBSに対しては、「この処分自体は当然のこと」と理解する向きも一部であるものの、「報道しない自由っていうやつか」「政府の圧力は散々批判してるのに、自分等がやってる矛盾」といった批判や疑問が続出している。

TBSの広報部では、J-CASTニュースの取材に対し、「人事の詳細については、お答えしておりません」とだけコメントした。



この件をGoogleで検索すると、一覧が出てくる。私はいろいろ読んでみたが、手続き以前にTBSのマスコミとしての歪んだ姿勢が見えてくるように思えてならない。昔は観ていた「関口宏のサンデーモーニング」なんかも今は全く観なくなった。偏向ぶりがエスカレートしていて気分が悪くなるからである。

出演者は、タレントは言うに及ばず評論家や大学教授に至るまで関口事務所か、或いは関口事務所の息のかかった人物ばかりで、たまに政治家を呼べば河野洋平とか・・・、それじゃ観る気も失せるもの。

フジもテレ朝もTBSも、そしてNHKまでもが偏向した内容で国民を洗脳しようとしているかのようだ。東京には関西の「そこまで言って委員会」のように偏らずに本音トークが炸裂する番組が無い。同じような討論番組でも、出演者が他の人の意見をちゃんと聞かない「朝まで生テレビ」なんかは似て非なるもの。毒にも薬にもならないとは思うが、今はMXテレビが一番面白い。ま、テレビ東京でもいいけど・・・。

今、新聞はもとよりマスコミは全く信頼性に欠ける。自分の頭で「何が正しいか」を考えるしかない。

山口敬之元ワシントン支局長に最大限の敬意を表したい。


posted by poohpapa at 05:35| Comment(2) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月16日

政治関連のニュースあれこれ

自分で直接見たワケではないけど・・・、いつものmsn.から、

【歴史戦】日本国旗“踏みつけ”「勝利の象徴だ」中国が抗日勝利70年展を公開、最後は習主席賛美

【北京=川越一】日中戦争の発端となった1937年の盧溝橋事件が起きた、北京市郊外にある盧溝橋近くの中国人民抗日戦争記念館で15日、「抗日戦争と世界反ファシズム戦争勝利70年」を記念する展示が、各国の駐中国大使や外国メディアらに公開された。日中外交筋によると、在北京の日本大使館関係者は参加しなかった。

 館内には南京事件や慰安婦問題、「強制労働」に関する史料などが展示され、「日本軍の残虐行為」と「偉大な勝利」が強調されていた。ガラス張りの床の下に日本国旗を並べ、その上を参観者が歩く仕掛けもあった。参観者からは「反ファシスト戦争勝利の象徴だ」との声が聞かれた。

 昨年11月の日中首脳会談で握手する両首脳の写真の傍らには、村山富市元首相による「歴史を直視し日中友好 永久の平和を祈る」との書も飾られていた。

 1時間強の参観ルートは、子供たちに囲まれて笑顔を見せる習近平国家主席の写真で締めくくられていた。一連の展示からは、「戦勝国」の立場をアピールして日本を牽制(けんせい)すると同時に、習氏を賛美して国内の求心力を高める狙いがうかがえる。

「ガラス張りの床の下に日本国旗を並べ、その上を参観者が歩く仕掛け」・・・、

常識では考えられないことで、中国政府がやってる、或いは中国政府は黙認してるってワケで、そういう国と友好関係が築けると思う人がいたら、とんでもない「極楽とんぼ」ではなかろうか。自分ちの庭に糞尿を投げ込んでいったり家庭菜園の野菜を盗んでいる奴が「隣近所は互いに仲良くお付き合いしましょう」と言っていたとして、その言葉は正しいとしても現実的にそいつと友好的なお付き合いが出来るものなのか、という話。

近々うちの店の床に習近平の顔写真でも貼っておこうかな・・・。ま、やらないけど、やりたくはなる。


一方で、中国からはこんなニュースも(サーチナ)

虚偽の情報で「日本嫌い」を煽る中国人は不誠実で非理性的・・・中国人気作家の批判に反響


 人気作家の馮学栄さんが5月下旬に中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、日本人を頭ごなしに拒絶したり、虚偽の情報を用いて「日本嫌い」を煽ったりする動きを厳しく非難したことで、中国では6月下旬になっても議論や新たな表明が続いている。

 馮さんが発表した文章は「仇日は病気。薬では治らない」。教育やテレビ、映画などさまざまな手段で日本に対する「恨みを生み育てている」ことで、個々の日本人を正しく評価する努力を放棄する人が多いと指摘。「仇日病」は「膏肓(こうこう)に入った」と表現した。

 馮さんはさらに、さまざまなデマが溢れていると主張。例えば、「(旧日本軍の)731部隊が中国人を殺して解剖している写真」などとして出回っている写真は、1928年に発生した済南事件で虐殺された日本人を検死した際の写真と指摘した。

 馮さんが「中国人の遺体とみなすのはおかしい」と感じたのは、衣服をはがされた女性の遺体が「日本人の和服にはつきものの足袋を履いていた」ことだったという。

 馮さんは、一連の写真が国会図書館など日本の複数の機関が所蔵していることもつきとめた。それでも「日本による中国人虐殺の証拠」と言い張る人がいると批判。馮さんは同文章に遺体の写真を複数枚添えて、実際には中国人がありとあらゆる方法で日本人を虐殺したことを示す資料と指摘した。

 馮さんは、虚偽まで用いて日本を恨む気持ちを煽ることを「不誠実であり、理性を喪失している」と非難した。

 馮さんに対しては、「口を極めた罵詈雑言」も寄せられた。一方で「作者を罵倒する者がいることが、作者の主張が正しいことを示している」、「過去のことで、長期にわたり他国を恨むのは、絶対に病気だ。どうしても直さねばならない」などの賛同も寄せられた。

 ポータルサイトの捜狐は6月20日、馮さんの文章に絡めて、反日」に対する日本人の反応を紹介した。日本人が寄せたとして、「わが民族は寛容だなあ。他の国だったら、とっくに中国に宣戦布告している」、「両国の民度の差がどれほどか、よく見よう」、「中国人の反日は無知によるものだから、病気とは思わない。韓国人の場合は病気」、「日本に来てショッピングをするのを禁止しよう」などの意見を掲載した。>(編集担当:如月隼人)


中国人がこんな人ばかりならいいんだけど・・・。


国内では、いつもの懲りない朝日新聞が、こんな報道をしている。リンクだけ貼らせてもらう。

「民主主義って何なんだ」 強行採決に抗議、全国で

ホント、朝日らしい記事。朝日新聞社なんて「仲間と一緒に強盗殺人を犯し、無罪を主張していたけど無期懲役の判決を受けて、出所した後にようやく自分が犯人だと認めていながらも反省などせず相変わらず警察や裁判所や政治を非難して、再び包丁を懐に入れて仲間を求めている男」みたいなもの。

安倍さんも「まだ国民の理解が得られていない」と解かっていて、それでも強行採決したのは「どんなに時間を掛けて丁寧な説明をしたとしても、国民が理解できることはないし、マスコミも『もう充分』とは言わないのが解かっているから」だと思う。私の周りでも、誰と会っても安保法案の話など出ないし。

左巻きが全国で抗議デモをするようだが、私からすれば「馬鹿と気違いのデモ行進」としか思えない。「戦争は嫌だ、二度としたくない、させたくない」というのは当然で、それは間違いなく安倍さんも同じ思いだろう。それを「安倍は戦争がしたくて堪らない」「徴兵制度が復活する」などと煽っている・・・。

高校時代に新聞室の仲間と議論していて、そいつが「日本は将来的に必ず戦争に巻き込まれる。敗戦で懲りたからもう戦争はしない、なんて言っていられなくなる時が来る」と言っていて、もちろん今の「安保法案」を予見していてのことではないが、半世紀も前にそう見越していたのだから大したもの。

今は歯医者になっているようだ。日々そんなことを考えながら患者の虫歯を削っていたりして(^◇^)






posted by poohpapa at 07:03| Comment(14) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月15日

もしかすると・・・、国民の錯覚か勘違いかも

今、国会で審議している安保法案に対するアンケート結果をマスコミが流していて、反対が賛成を上回っていたり、審議や説明が不十分と考える人の割合が十分と考える人を上回っていたり、安倍内閣への不信任が信任を上回っている、というのは、国民の勘違いとか錯覚によるものではなかろうか。

新聞社のうちの朝日、毎日、中日、東京、そしてテレビ局は大半が「反日的」で、書かれている記事も番組作りも「そういう流れ」に国民を誘導していて、国民も知らないうちに洗脳されているかのよう。最も中立であるべきNHKまでが、さも公正に番組を作っているかのようでいて実は偏っていたりする。

たしかに、審議が十分かどうか、で言えば、「不十分」かも知れない。ただ、そのアンケート結果には錯覚という要素があるような気がする。どういうことかと言うと・・・、

私たちは職場でも家庭でも学校でも「安保法案」のことを話したり議論する機会なんてまず無いと思う。新聞やニュースで見聞きするくらいのもので、さほど関心も寄せていないのが実情だろう。マスコミも連日「不十分」という見地から報道していて、そこに「国会での審議が十分だと思うか」と問われたら、ふだんから何も考えていない国民は「不十分」だと回答してしまうのではないか。

要するに、国民にアンケートを取ってもあまり意味がないのでは、ということ。情緒的に「戦争は嫌だ」としか考えない国民に訊いても結果は分かっているのだから。マスコミも「戦争法案」などという民主党の造語をそのまま使っていたり、左寄りで声が大きい有識者の意見をより多く伝えているし。「徴兵制が復活する」などと煽っていたりする・・・。私なんかは、だいたいが有識者と呼ばれる人間ほど世間知らずの馬鹿はいないのでは、と思っているくらい。有識者=賢人、なんかではないだろう。

憲法学者に「集団的自衛権は憲法違反だと思うか」と問えば「憲法違反」と答えるのも当然。それを受けて野党も勢い付いているが、憲法違反であるなら「実情に合うよう憲法を改正すべきでは」という議論には発展していかない。憲法違反かどうかを回答するところまでが憲法学者の仕事であって、そこから先は政治家の仕事、と言えるが、違反か違反でないか、で止まってしまっているのが不思議。ま、今は憲法改正から始めるだけの時間は無い、というのは解かるのだが・・・。

「審議不十分」と言っても、「どこまで尽くせば十分なのか」の定義は無い。国民が十分かどうかを判断するのは、法案の中身ではなく、単に「どのくらいの期間を掛けているか」によってではないか。「まだそんな話をしてんの?、もう充分でしょ、サッサと決めなよ」くらいになるのが関の山だと思う。

自民党内にも不祥事やら何やらで足を引っ張る議員がいて、野党も揚げ足を取って審議に協力しなかったりで審議が進んでいないのも事実だが、マスコミは「審議が不十分、というのが多くの国民の声」だとして時間を掛けさせて間に合わなくさせて廃案にしたいのがミエミエ。日本をどのように守るのか、ということより政権に如何にダメージを与えるか、が優先してしまっているようだ。

ペンの力で政策を変えさせることによって自分たちの力を確認し誇示するのが目的なんだろう。国民の安全や平和や幸せはマスコミにとっては二の次になっているように思える。

「憲法9条を守っていれば日本は戦争に巻き込まれない」などと本気で思っている人たちがいるとしたら、救いようのない能天気で、全くお笑いである。そんなのは単なる希望的観測に過ぎない。

下記のリンク先ニュースをご覧頂きたい。日本が動かなくても隣国は着々と侵略の為の足場を固めている。日本は未来永劫中国の支配下には置かれない、他国からは絶対に戦争を仕掛けてこない、日本の力だけで日本を護れる、日本は軍備を固める必要など無い、などと誰が言えようか。

中国、東シナ海に新施設…軍事拠点化の恐れ

中露の“抗日”共闘 他国も巻き込む 上海協力機構首脳会議 全加盟国が北京「戦勝」式典参加へ

上海協力機構には、今までオブザーバーだったインドとパキスタンも参加が承認される動き。インドは、どちらかといえば中国と対立する部分も多く、親日的な国ではあるが、他の国は(良く言えば)「是は是、非は非」で判断している。ま、中に入って牽制する狙いもあるのかも知れないが。

とにかく、他にも重要法案は山積しているし、今の国際情勢では、最重要法案であっても「安保法案」を審議する時間はあまり無いんだと思う。(それで当たり前だが)自分が考えたり議論してなかったくせに「審議が不十分」などという判断に陥るのは、錯覚や勘違いによるものではなかろうか・・・。

などと、とりとめもなく、つらつらと考えていた次第・・・。


posted by poohpapa at 06:41| Comment(10) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月14日

なんともお粗末な「がっちりマンデー!!」の企画から

毎週日曜朝に放送される「がっちりマンデー!!」を楽しみに観ているのだが、7月5日の内容はどうにも納得がいかなかった。そこに登場していた老社長の話が、である。こういう記事を書けば私が批判を受けるのを覚悟で先輩不動産屋として本音を書きたい。

番組に、ご主人を亡くされた後、80歳で半年間の猛勉強の末、宅建に一発合格し、お孫さんと二人で江戸川区で和田京子不動産株式会社を開業している現在85歳の現役社長が出ていた。

試験内容が難しくなって、昨今は若い人でもなかなか合格しない宅建試験に80歳で合格したのは凄いと思う。しかも年商5億円・・・、それは賃貸の仲介管理が主業務である当社の50倍、ほんとふらふら

と言っても売買で年商5億だと手数料収入は約1500万。孫と二人で、というなら私と同じくらい。もっとも賃貸は全く扱っておらず売買のみで、自分が元付け(売主側の委任業者)にはならないようだ。

たしかに凄い人ではあると思うが、同業者であり、同じプロの私からすれば「おかしな話」であった。

ご自身も何度も欠陥物件を掴まされていて、「お客さんに私と同じ思いをさせたくない」とのことで、その気持ちはよく解かる。「売買では売主側からも手数料が出るから買主からは貰わない」と言う・・・。

そこが「おかしい」のである。

番組ではイラストで、「不動産屋が売買を仲介すると売主買主の双方から手数料が入る」と示していて、実際にはそういうケースのほうが少ないのに不動産屋が常に両手数を得ているかのような印象。

通常、手数料は「分かれ」である。元付業者は売主から手数料を貰い、客付業者は買主から手数料を貰う。たまたま売主買主ともに自社のお客さんであったり、売主が不動産業者とか建売業者であれば両手数になることはある。では、手数料が「分かれ」の物件を社長がお客さんに紹介することが出来るのか、という話。

そこで、HPの「すべての物件が(他社物件も)仲介手数料無料」との表示の上に、小さく「または定額50万円(税込)」とあって、売主側から手数料が出ない物件は「定額」で対応しているようだ。

売主側から手数料が出るか出ないかはお客さんには関係ない話。売主から出ないなら「定額」ということなら「原則的に(他社物件も)仲介手数料は無料ですが例外もあります」と謳ったほうが良いだろう。

HPを詳しく見ていくと、

「他社でご紹介された物件でも仲介手数料無料でご契約いただけます」とある。他社で紹介された物件を、お客さんが和田京子不動産から申し込みを入れればたしかに買主側の仲介料は払わなくてもいいかも知れないが、もし発覚したら当然に物件を最初に紹介した業者から仲介料を請求されることになる。そんなリスクをお客さんに負わせるのか、ということ。

その場合は、どのみち払わなくてはならない仲介料を払わせられるだけのことだが、お客さんの信用に大きな傷がつく。「他社で紹介された物件でも仲介手数料無料でご契約いただけます」などとHPに載せているということは、「当社はお客さんを横取りします」と言っているようなものだし。

不動産売買では、悲しいかな「中抜き」行為はよくある。それは取引に関わっている他の業者を排除して手数料を独占することだが、その場合は中抜きをする業者も取引には関与している。だが「横取り」は関与もしてなかった業者が手数料をせしめる行為だから「中抜きよりもっと悪い」と言える。

しかも「そもそも仲介手数料は払わなくてもいいものなんです」ともある。とんでもない間違いだ。

正当な対価として適法に請求されたなら払わなければならないもの。不動産屋の手数料は上限(率)が決まっていて、受け取る報酬がそれ以下であれば受け取らなくても違法ではない。ケースbyケースであるなら問題ないが「買主からは受け取らない」のをウリにして客を集める(或いは横取りする)のはフェアではない。そんなのは自由経済の原則でも何でもない。社長が言う「買主から手数料は頂かない」は間違いではないが「払わなくてもいい」は誤り。消費者に誤解を与える表現でとても残念。

だいたいが、不動産屋がプロとしてお客さんの為に働いたなら正当な対価は得て当たり前であろう。それを「そもそも仲介手数料は払わなくてもいいものなんです」と消費者に間違った知識を植え付けるのはどういう了見なのか。所属団体は全日のようだが、協会として警告したほうが良いのではないか。

HPに「首都圏不動産公正取引委員会公正競争規約加盟店」とあって、正直、オイオイである。

一番良くないのは番組制作側の姿勢。この社長のやり方を「従来の一般的な不動産屋と違って良心的」だと持ち上げているのだから。逆に言えば、正当に報酬を得ている業者が視聴者(消費者)から悪徳業者のように思われかねない。最近の消費者は「自分が得することだけしか考えない」から。

仕入れ原価を抑えたり製法を研究してコストダウンを図る、という方法や、1000円で仕入れた商品を他の店では1500円で売っていても自分の店は経費を抑えて1200円で売る、というのなら自由競争の範疇だと思う。「横並びにすべき」と言っているのではない。そういうのは「私の勝手でしょ」という話ではないのだ。

と言うと、「本人が要らないと言っていて消費者も喜んでいるんだから構わないだろ」などとバカなことを言う消費者は必ずいるもの。正当な報酬を受け取りにくい風潮にしてしまうのは良いことではない

番組ではこんな話もあった。その不動産会社は24時間営業とのことで社長は枕元に携帯電話を置いて寝ている。たまたま深夜、その様子を取材しているところに、寝ていた社長の携帯が鳴る・・・、相手はお客さん。

可能性としてはほとんど有り得ない。なぜなら、「賃貸は全くやらない」と言っているのだから。賃貸ならともかく売買の件で深夜お客さんから電話が入ることなどまず無い。賃貸なら「上の部屋から水漏れしている」「鍵を失くしてしまった」「上の人がうるさくて寝られない」などなど真夜中でもたまに電話が入ったりするが。

私も寝る時には携帯の電源を入れたまま枕元に置いていて、この3年くらいは深夜に起こされたことは無い。かつては「1階の人が包丁を振り回して叫んでいる」と呼び出されたことがあったけど。

売買のお客さんの場合、そもそも「緊急性のある用事」なんてものは無い。何か思いついても「明日10時過ぎに電話しよう」になるもの。それが、たまたま撮影スタッフが待機していた夜中にベルが鳴る・・・。普通なら3年間、いや、それ以上の期間カメラをセットしていても「鳴るか鳴らないか」くらいの確率と思われる。まあ、「ヤラセ」というか「仕込み」というか・・・、それは明らか。

そういうのがあるから、購入を検討している女性客と夜に待ち合わせて物件までの道を一緒に歩いて安全性を確かめる、という場面も、「この女性、本当にお客さんなのかな・・・」と思ってしまう。

たいていは、そういうことで顔出しは了解しないだろうから。不動産の購入を検討している=頭金を持っている、と知れるワケで危ないのだから、本人が望まなくても「ぼかし」は入れるものだろう。そのお客さん、「今まさに不動産を買おうと検討しているお客さんではないのでは・・・」と思った。

この社長、お客様にお勧めする物件は、先に自分の目で徹底的に調べるようにしているとかで、それは当然だし立派なこと。ただ、事前調査は他の多くの業者もしていることで特別なことではない。

お客さんの視点や立場からサービスを提供するのは当たり前であって、残念ながらほとんどの不動産屋が出来ていないことには違いない。新規参入して稼ぐことは大変だろうけど、買主からの手数料放棄でなく良心的な対応やサービスで勝負してほしいもの。テレビで流れたから今さら「やっぱり手数料を頂きます」とは言えないだろうが、今の客視点でのサービスだけでも十分にウリになるだろうに。

お客さん視点で先回りして調査して「良い点も悪い点も伝える」というのは素晴らしいことで、買主側からの手数料は頂かない(?)のだから消費者からすれば実に良心的な業者さんだと言えるが、真っ当に商売している同業者からすれば「碌なモンじゃない」ということ。それはハッキリ言わせてもらう。

もう一つ、誰も問題にしていないけど、手数料を貰わないのは一種の便宜供与(違法)ではないか、ということ。契約を誘引するために契約金を立て替えたり引越し代を提供したり、その一部や全部を提供することは便宜供与に当たるもので禁止されているが、本来は貰える正当な報酬を貰わない、ということで客を集めるのは、その便宜供与に抵触しているのでは、と思う。顧問弁護士も付いているようだから「違法性なし」との判断をされているのかも知れないが、だとしても、間違ってないだけで正しくはない。

番組もHPも、消費者に誤解を与えかねない内容になっていて、それはとても残念なこと。

繰り返すが、80歳で宅建試験に合格し、85歳の今も(やり方の是非は別にして)確実に業績を伸ばしているということは立派なことで尊敬に値すると思う。ただし、経営方針が「買主から手数料を頂かない」というものであるなら、どんなに業績を伸ばしていたとしても褒められた話ではないと思う。

私はAD(広告料や業務委託料も同じ)は不法な報酬だと思っているので反対だが、正当な手数料は受けるのが当然だと思う。お客様アンケートを読むと「手数料がタダで助かりました」などと喜んでいる人もいるが、消費者が喜んでいるからと言って必ずしもそれが「良いこと」「正しいこと」とは限らない。本音では手数料を稼ぎたい業者と、できれば手数料を払いたくない客の利害が一致しただけだ。

テレビで何度も取り上げられて、この会社にとっては「いい宣伝」になって今後も顧客や契約依頼は増えるものだろうけど、「買主にはお得であっても正しい経営方針の会社ではない」と言っておきたい。


「がっちりマンデー!!」の制作スタッフの底の浅さ・・・、「がっかりマンデー!!」である。

posted by poohpapa at 05:49| Comment(17) | 同業者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月13日

いいね、こういう清々しいニュース(^◇^)

主将と助っ人9人の文理開成5回コールド負け/千葉

<高校野球千葉大会:小見川19−5文理開成>◇11日◇1回戦◇青葉の森野球場

1人だけの野球部員、高橋空聖(ひろき)主将と助っ人9人の文理開成が、19失点で5回コールド負けを喫した。3回には7安打に8四球、3失策と守備が崩れ、16失点。それでも、部活動に所属していなかった助っ人の4番黒川英充捕手(3年)が2打席連続本塁打を含む3打点の活躍で、一矢報いた。

 今年4月から文理開成に転入。前校では1年の冬まで野球部に所属していた黒川は「2本とも完璧な1本でした。大差で負けたけれど、楽しめました」とやり切った表情を見せた。

 遊学館(石川)時代の05年に甲子園でベンチ入りした角田佳昭監督(28)は「もしかしたら勝てるかも、という気持ちが3回の大量失点に出てしまった。高橋は3年間、1人になってもよくやり続けてくれた。黒川も真剣に取り組んでくれた成果が出た」と選手をねぎらった。

日刊スポーツ 7月11日(土)22時1分配信


まるで青春ドラマのようなお話。文理開成のナイン、負けても清々しい気分だったことであろう。それにしても、主将一人を除いて他の9人は全員が助っ人、しかも、その助っ人選手の一人が2打席連続ホームランというのも凄い。うん、やはり、少し話を膨らませればテレビドラマになりそうるんるん

舞台は東北の片田舎の高校。他校との練習試合に「出れば負け」の連続で、このままでは将来にとって何の得も無い、と部員は一人また一人と退部していく。野球部には美人マネージャーがいて選手の相談相手にもなり説得もしていたが、ついには部員が3人になってしまう。そんな中、隣町の高校との併合があって生徒数が増えることになったが、元々その高校には野球部が無かった。マネージャーはバレー部や陸上部など、他のクラブの生徒に応援を頼む。なんとか数だけは9人集まったが、野球に興味があったワケでなく、選手は皆、マネージャー目当て。紆余曲折はあったが県大会予選の初戦を迎える。

どうにか2回戦までは勝ち進むのだが、3回戦からは強豪校とも当たることになる。「もういいんじゃないか」と闘う前から諦める選手たちを見ていて、マネージャーはある秘策を思いつく。それは・・・、


言っておくけど、青春ドラマなんだから、続きは単なる「色仕掛けの繋ぎ止め」じゃないよ(^◇^)

まあね、地方予選(県大会)の決勝まで奇跡的に勝ち進んで、決勝戦で甲子園常連校に挑んで散る、というのが筋書きとしては過度に漫画チックにならずに涙を誘えて感動的になるかも。

縦糸はそういう感じで、横糸は家族との絆や確執がテーマ。母子家庭あり大家族あり、無理解な両親や野球部には全く期待していない地元の人たち、思わぬ進撃に掌を返す学校側、などなど。昔は「東芝日曜劇場」なんかでそういうドラマをよくやってたけど・・・、今は不正経理でそれどころじゃないしわーい(嬉しい顔)


ずっと以前に書いていたと思うけど・・・、

助っ人、という話で半世紀前の中学時代を思い出した。私の通っていた半田中学のコーラス部は部員数が不足していて、そのままではNHK全国学校音楽コンクール合唱の部に出場することは出来なかった。そこで顧問の掛埜先生が音楽好きな生徒に声を掛けて即席の合唱チームを作った。私もそのうちの一人だった。

ほとんど遊びのつもりだったが、その寄せ集めチームが、なんと、15校くらいが参加する尾張南地区大会で学校創立以来初めて優勝したのだ。最初の予選である尾張南地区大会の優勝校は常に亀崎中学で、半田中学校は過去に3位に入賞したことが一度あるだけ。それがまさか優勝してしまうとは・・・。県大会への出場切符を手にし、名古屋のNHKホールで行われた県大会で3位に入賞してしまった。それには自分たちが一番驚いた。

自発的に行っていた早朝の練習は、最初のうちこそ顧問の先生も来ていたが、そのうち全く顔を見せなくなった。良く言えば「生徒の自主性を尊重した」ということだが、本音ではきっと面倒くさかったんだろう。その掛埜先生も昨年お亡くなりになったと聞く・・・。

今度帰省したなら墓前にご焼香させて頂こう。

posted by poohpapa at 05:08| Comment(4) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月12日

在日の記者と思しき似非日本人が書いた記事

常に反安倍で強烈な反日記事ばかり書いている LITERA から、またまたこんなヒドイ記事の紹介。

反吐が出るくらいの内容だし長い記事だが、パロディくらいに思ってぜひ全文を読んで頂きたい。この野尻民夫という記者、毎度毎度、まあ、これでもか、とばかりに超反日記事を書いていて、それを認めているのだから LITERA も「日本を貶めるのが目的の反日の会社」ということ。朝日や毎日と根幹は同じであろう。「是は是、非は非」という姿勢ではなく、常に日本や政権を批判する記事しか書かない。

いくら言論の自由が認められていても LITERA という一マスコミがここまで日本や日本の代表を悪し様に侮蔑する表現で記事を書き続けるのは異常。百田尚樹氏ではないが「ぶっ潰せ!」と言いたくなる。

あ・・・、↓ 真剣に読まなくても流し読みでかまわないから、こんなクソ記事(^◇^)


世界遺産「韓国の裏切り」報道は大嘘! 難癖をつけたのは日本政府と安倍首相だった

 日本が推薦した「明治日本の産業革命遺産」が、世界遺産に登録されることが5日の世界遺産会議で決定した。

 本サイトでは、その直後、「明治日本の産業革命遺産」世界遺産推薦が、実は安倍首相の閨閥がからんだ政治的ゴリ押しだったことを指摘したが、テレビなどではほとんど報道されず、その代わりにもちきりだったのは、「韓国の裏切り」問題だ。

 この「裏切り」というのは、4日の審議で、韓国側が日本の候補である「明治日本の産業革命遺産」で「朝鮮人の強制労働があった」とする主張をしようとしたため、審議がもち越しになったというもの。日韓外相会談では両国が登録に向けて協力することで合意しており、日本は韓国の候補である百済歴史遺産に賛成した、なのに、韓国が手のひら返しで裏切って難癖をつけてきた、とメディアが一斉に報道したのだ。

 5日夜に、韓国含め全会一致で「明治の産業遺産」の登録が決まってからも、この問題一色だった。世界遺産決定を報じるニュースやワイドショーも、決定の喜びより、「後味の悪さ」を強調、なかでも「韓国が土壇場で裏切った」経緯の解説に時間をかけられ、韓国のロビー活動の様子などを執拗に報じていた。

 5日夜、速報で登録決定を報じた『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で宮根誠司は「韓国は世論に弱すぎる」と韓国が大衆に迎合して不当な主張をしているかのように批判。さらに翌6日の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)でも、解決スミの日韓請求権が蒸し返されるのでは、日韓関係に冷や水、などと韓国側の姿勢を非難した。

『ひるおび!』(TBS系)でも、八代英輝弁護士が、日本側が演説で、被害者を記憶にとどめるため「情報センター」の設置をするとしたことについて、「なぜ日本が韓国のために情報センターを自分たちの費用で作らなければならないのか」「後味の悪いものになった」などと、不満を口にした。

  しかし「一度は協力を合意したのに、韓国が裏切って難癖をつけてきた」というのは、明らかに事実とは違う。

 そもそも、韓国は明治の産業遺産の世界遺産登録に一切反対はしていない。韓国は逆に賛成の意見陳述をする予定だったのだ。ところが、日本がその陳述の予定稿に「forced labor」(強制労働)という表現があることを問題にし、"演説の表現を変えろ"と韓国に迫ったのだ。

 改めて説明するまでもないが、1939年から1945年の間に70万もの朝鮮人が朝鮮半島から内地に送り込まれた。その多くは暴力を伴う明らかな強制連行で、調査に入った内務省が「拉致同然」という報告書を提出しているほどだった。

 そして、今回、世界遺産に登録された炭坑や製鉄所に送り込まれた朝鮮人は劣悪な環境に閉じ込められ、長時間労働を強いられ、多くの死亡者を出した。

 日本政府はこれを日本国民に対して行ったのと同じ「徴用」だと言っているが、まったくちがう。日本人には国民徴用令で家族への扶助制度があったが、この徴用制度は1944年まで韓国人には適用されていない。そういう意味では、韓国が「強制労働」の事実があったとするのは当然の主張なのだ。

 いや、韓国だけではない。5月には、ユネスコ傘下の国際記念物遺跡会議(イコモス)が、日本に対して否定的な歴史も盛り込むよう勧告している。

 また、日本は対象を1850年代から1910年までに限定。朝鮮人徴用とは「時代が違う」と主張しているが、これについても、ポルトガルのユネスコ大使から「遺産群は総体で一つであって、ある時代を切り取ることはできない。全参加国が満足できる結果を待っている」と批判されている。

 実際、日韓外相会談では両国が意見陳述を行うこと、審議の場では日本が自主的に強制労働の事実を説明し、その後に韓国が発言することも合意されていた。

 それがなぜ、突如、「強制労働」という言葉を使うな、と言い始めたのか。実はここでも、安倍首相のゴリ押しがあったという。

「官邸が突然、外務省の担当者に韓国の陳述内容を確かめろ、と言ってきて、事前協議をすることになったようです。そして、韓国が「forced labor」を使っていることが分かると、官邸はそんな言葉の使用は絶対に許さないの一点張り。現地の岸田外相と佐藤ユネスコ大使は完全に板挟み状態になっていた」

 最終的には議長国のドイツが調整に動いて、日本も韓国も意見陳述の際に「forced labor」を「forced to work」表現に言い換えることで妥結したが、この言葉の選択については、審議の行われているドイツから、日本の安倍首相に一字一句相談し決められたという。

 しかし、国際社会が官邸のゴリ押しを認めるはずもなく、「labor」(=労働)を「work」(=働く)に言い換えたのみ、「forced」(=強制された)の部分を言い換えることは許されず、意味はほとんど変わらなかった。

 また、登録が決まった後、佐藤ユネスコ大使が「意思に反して連れて来られ、厳しい環境の下で働かされた多くの朝鮮半島出身者等がいた」というスピーチを行わざるをえなかった。

 ところが、スピーチのなかで用いた「forced to work」という表現について、直後岸田外相は「強制労働を意味するものではない」と説明。義偉官房長官も6日午前の記者会見で、登録にあたり、日韓の間で焦点となった「徴用工」をめぐる表現について、「我が国代表団の発言は強制労働を意味するものではまったくない」と説明した。

 これはおそらく、例の二枚舌作戦をやろうとしているのだろう。今年4月のワシントンポストのインタビューで、慰安婦について「human trafficking」という表現を使って、対外的には強制連行を認めるポーズをとり、国内向けには「人身売買」と訳して民間の商行為のような印象を与えようとしたのと同じやり方だ。

 だが、この言い換えについても、マスコミはまったく真相を伝えていない。たとえば、『ひるおび!』の八代弁護士はこんな風に説明して、安倍政権をアシストしていた。

「検索で「forced labor」と入れると、奴隷のようなものが出てくるが、「forced to work」はブラック企業のようなもので、ニュアンスがまったくちがう」

 ブラック企業ならたいしたことないというような言い草も弁護士としてどうかと思うが、試しに「forced labor」「forced to work」を、それぞれ画像検索してみたところ、広い農場や収容所のようなところで大量の人が働かされている画像や、子どもが働かされている画像など、「forced labor」の検索結果と同一の画像が「forced to work」のほうでも、いくつも出てきた。ようするに、彼らは黒を白と言いくるめてでも、安倍政権を守りたいのだろう。

 もっとひどいのは、保守系メディアやネトウヨたちだ。「なぜ韓国に配慮するのか」「強制徴用を認めるくらいなら世界遺産なんていらない、席を蹴ってしまえ」「情報センターなんかつくって自虐史観をふりまくつもりか」「国交を断絶しろ」と、この問題でさらに嫌韓をエスカレートさせ、またぞろ強制労働の歴史を否定しにかかっているのだ。

 そもそも世界遺産は、各国がそれぞれの国のすばらしいところをアピールするためのものではない。正の面、負の面あわせて世界の歴史に意味のあるものを保存しようという、人類共通の遺産だ。だから、アウシュビッツ強制収容所や、広島の原爆ドームも、また世界文化遺産に登録されている。

 産業革命も、産業や経済が発展したという功績がある一方、搾取の構造や悲惨な労働を生んだという負の側面があることは、日本に限らず世界共通の認識だろう。そうした負の側面を認めることは、屈辱でも恥でもない。

 国威の発揚や自慢大会しか許容できないというのは、日本がとことん下品で知性のない国になってしまったということだろう。

 しかし、その下品で知性のない代表選手こそ、安倍晋三である。先日の記事でも指摘したように、安倍首相はナショナリズムをあおって、戦前の大日本帝国を肯定するために、自分の閨閥に連なる連中とともに、この"戦争犯罪遺産"の世界遺産登録を推し進めてきた。

 そう考えると、「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録は実現したものの、安倍首相が国際社会の求める「負の歴史」の説明をきちんと果たすかどうかは極めて怪しい。 

 前述したように、今回の世界遺産登録にあたっては、情報センターを設立して歴史をきちんと説明することが義務づけられるが、安倍首相は、それを使って歴史修正主義を喧伝しようともくろんでいる可能性も十分あるような気がするのだ。


(野尻民夫)


いろんな意見や見方があっていいものだが、表現方法には一定のルールがあるのではなかろうか。ましてや、ジャーナリストが署名記事を書くなら、それはきっちりと弁えていなければならないもの。

話に時系列的な整合性もないし、「おいおい」という突っ込みどころ満載の記事。LITERA という会社もだが、野尻民夫には元々(半島系特有の)「虚言癖」があるのかも。

「そもそも、韓国は明治の産業遺産の世界遺産登録に一切反対はしていない。韓国は逆に賛成の意見陳述をする予定だったのだ。ところが、日本がその陳述の予定稿に「forced labor」(強制労働)という表現があることを問題にし、"演説の表現を変えろ"と韓国に迫ったのだ。」 ???

へ?、韓国は明治の産業遺産の世界遺産登録に一切反対はしていない??、韓国は逆に賛成の意見陳述をする予定だった??・・・、最初から最後まで反対していたんじゃなかったのか。そこまでいくと「事実誤認」と言うより「嘘のゴリ押し」であろう。

気になってんだけど、アウシュビッツの世界遺産登録にポーランドが難癖つけて反対しましたっけ??

「国威の発揚や自慢大会しか許容できないというのは、日本がとことん下品で知性のない国になってしまったということだろう。」 ??? (ぷっ)

そう印象操作したい意図がミエミエ。ま、LITERA の親会社の「サイゾー」の経営者は韓国人(在日?)だから日本を「下品で知性のない国」ということにしたいんだろうけど、それは相当に無理のある話。韓国がこの先どんなに日本の足を引っ張っても、「粘着質で僻み根性あるのみ」という国民性から脱却しない限りは未来永劫「日本を超える」ことは無いと思う。総合的に韓国が日本に追いつくためには、先ず「歪んだ被害者意識」を捨てることから始めなければならないだろう。口では「未来志向」と言っていながら常に過去しか見ていないし、しかも韓国の方こそが間違った歴史認識をしているのだから。

世界に日本の悪口を垂れ流しているようではいつまで経っても日本を超えられない、ということ。

この記事を書いている「野尻民夫」なる人物、実は幾つもの名前を持っているらしい。毎度、強烈な悪臭が漂う反日記事を書いていて、ネットでは「在日」と言われているが、正体不明で定かではない。ただ、純然たる日本人なら、いくら左翼思想でも、日本や首相をここまで悪し様には書かないもの。

記事の中の「その下品で知性のない代表選手こそ、安倍晋三である」という記述はほとんど難癖であって、(中韓がよくやる)気に入らない外国の首相の顔写真や国旗を引き裂いたり燃やしたりする行為と似ている。むしろ「ジャーナリストの中で、下品で知性のない代表選手こそ野尻民夫」と言いたいくらい。

野尻民夫はジャーナリストなんかではなく、日本に巣食う「人間のクズ」ではないか。

posted by poohpapa at 05:51| Comment(4) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする