2015年10月05日

この差って何ですか?

同じ女子プロレスラーで、同じように「鬼嫁」と呼ばれる二人でも、片方はどうも評判が芳しくなく、片方は皆に愛される・・・、TBSのバラエティ番組ではないが、「この差って何ですか?」と訊きたくなる。

前者はジャガー横田であり、後者は北斗晶である。北斗晶の乳がんの手術に際してはブログ(フェイスブック?)に一晩にして1万数千件の激励が寄せられたという。

その数字、私が11年かけて積み上げてきた(頂いた)コメント数を上回る・・・ふらふら

それは、単に北斗晶が有名人であって「これから癌の手術を受けるから」という同情からではないだろう。いかに多くの人から愛されて、皆が気に掛けていてくれるかの証だと思う。人間、かくありたい。

世に毒舌タレントや旦那を扱き下ろして命令口調で喋る女性タレントはけっこういる。それで嫌われるタレントもいれば、だれからも嫌われることなく愛されるタレントもいる。その差って何だろう・・・。

北斗晶の場合は、きつい口調で話していても旦那を尊敬していて愛しているのが伝わってきて、要はキャラであるのが分かるから笑って見ていられるが、中には「どうも実生活でも旦那を尊敬してないんじゃないか」というのが伝わってくるタレントもいる。たぶん、北斗晶は家でも(カメラが廻ってなくても)同じ態度だろうし、その裏表の無さも好感が持たれる要因になっているんだろう。得な性分である。

佐々木健介のイジメられぶりも可愛くていい。大の男が、しかもプロレスラーが、鬼嫁の体を案じて人目を憚らず涙する様は、女々しいのでなく立派の一語。男たるもの、ああいう泣き方をしたいと思う。

ここんとこ、私は人相のことに良く触れているが、どうもジャガー横田は裏表がありそうに思えてならない。あるいは表と裏が同じで見たまんまの「性格の悪さ」かも知れないが・・・。人気云々でなく、彼女が癌で手術するとしても、マスコミはあまり取り上げないのではなかろうか。とにかく眼つきが悪い。

笑顔の差、なのかなあ、とも思う。北斗晶は心から素直に笑っているから周りを明るくしてくれるが、ジャガー横田は顔では笑っていても目が笑っていないから見ていて怖い。心の底からの笑顔を見せたなら北斗晶よりは美人かも知れないが・・・、キャラの設定を誤っているのかも。

ところで、その北斗晶も時折ビックリするくらいキレイな(可愛い)表情になる時がある。きっとそれは、ご主人から愛されている、という証なんだろう。女性は、(あまり美人でなく、そこそこブスであっても)男性から一身に愛情を注いでもらっていると内面から美しくなるモノだから。

で、今回、川島なお美も判断の遅れから亡くなったし、同じように手術に踏み切る判断が遅れてしまった北斗晶も5年後の生存率は50%とのこと。少しでも疑いがあったなら、仕事も約束も全て放って手術や治療に専念すべきだと思う。それで仕事や友人を失ったりしたなら、所詮「自分の代わりはいくらでもいた」というだけのこと。ましてや民間療法などに走るのは愚の骨頂。一時的に病状が改善されても自己満足の錯覚でしかない。万一それで助かった人がいたとしても、本当に「それで」かどうか分からないし、自分に合う確率は低いもの。手術することに憶病になるあまり逃げてはならないと思う。

手術は、しないで済めばそれに越したことは無いし、女性にとって乳房を失うことはとても辛いことだと思うが決断を誤ってはならない。「死んで花実が咲くものか」である。自分を必要としてくれている人は必ずいるし。今となっては(後悔もあって)「5年後の生存率50%」という数字は北斗晶にとって重く圧し掛かっているだろうけど、針が生存のほうに振られてくれることを願っている。そう信じたい。

私は相当にビビリだが、今から35年前に腎臓結石になって主治医から「手術しますか?」と訊かれた際、アッサリ「お願いします」と答えている。理由は「大きな手術も経験しておこう」と思ったから。手術が怖いという気持ちより何でも経験しておきたい気持ちのほうが勝っていただけのこと。それに、もし友人が手術することになったら、「俺も手術は体験してるけど心配しなくて大丈夫だよ」と言えるから。現実に、腎臓の手術は物凄く大変で盲腸なんかとはワケが違う。体験していなければ「頑張ってね、お大事に」としか言えないが、自分も体験していれば「怖くなんかないよ」という言葉に説得力が生まれるもの。


そういえば、ジャガー横田は夫婦とも最近はテレビであまり見かけない。この差は・・・・・、やめとこたらーっ(汗)

posted by poohpapa at 06:09| Comment(8) | 芸能・アイドル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする