2015年11月07日

もう年賀状の季節・・・

ここ数年、郵便配達のお兄さんが年賀状の注文を取りに来る。今までは郵便局まで買いに行っていたのだが、予約しておけば届けてくれるのは有り難い。ただ、3年くらい前から、娘が「お父さん、年賀状を買うなら、うちの店のお客さん(清瀬市の郵便局員)から買ってあげて」と言うので娘を通して買っている。ま、昨年は連絡してくるのが遅くて「もういいのかな」と思って郵便局で買ってしまったが・・・。

今年も200枚注文して、娘から「届いたよ」との連絡があったので昨日バイト先まで取りに行った。

その際、以前に岩手のたぁさんからいろいろ送ってもらった品の中に岩谷堂の粒栗羊羹が2本あったので、食物アレルギー持ちの娘に1本あげることにして、他に何か一緒に届けてあげられるものはないか、と考えたのだが今回はあまり無い。強いて言うならチョコレート。それなら買い溜めしたのがある。

袋に詰めてから「待てよ・・・」と考えた。娘に電話して「おまえ、ロッテのチョコは食べないんだっけ?」と訊くと、「絶対に食べない」と言う。美味しくないから、でなく、韓国が嫌いだからなんだが。

仕方ないので明治のブラックを中心に高級チョコを3箱と粒栗羊羹を届けることにした。電話で「年賀状の代金は10400円だけど、1万でいいよ」と言うので、「400円マケて恩に着せようったってそうはいかないんだよ、馬鹿野郎。オマエの犬の治療代で30万以上も払ってるのに年賀状代をお父さんから取ろうってか!?」と文句を言うと、「今月はピンチだから払ってよ」だと。

バイト先の前で年賀状と菓子を交換して「じゃあな」と言って帰ろうとすると、娘が焦って「1万、1万」と催促する。「やっぱり要るのかよ」と訊くと「要るよ〜、今月ピンチだもん」とのこと。仕方ないので封筒を渡してサッサと歩き始めて少し行くと、後ろから呼ぶ声がする。

「ねえ、(万札が)2枚入ってるよ」と言うので、「今月ピンチなんだろ、取っとけよ」と言ってやった。

元々それはそれとして払うつもりではいたし、最初は「10400円」ピッタリ持って行くつもりだったけど、封筒に2万入れて持参していたのだ。ま、大袈裟な話でなくこれこそが「父親の醍醐味」である。

「12月にはバイトにもボーナスが出るから少し返せると思う」と言うが、元々返してもらう気は無い。もちろん「少しずつでも返そう」という気持ちは大切。踏み倒してもいいかな、と甘えるようなら厳しく取り立てる。親子だからこそ、である。

で、今度会ったら訊いてやろう。「お父さんとお母さん(元妻)、どっちが好きかな〜?」と・・・

posted by poohpapa at 05:57| Comment(2) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする