2015年11月21日

多くの方に、是非、ご覧頂きたい番組

私が読ませて頂いている 「 NPO法人百人の会 」 のメルマガに興味深いお知らせがありました。

転載して紹介させて頂きます。

関東地方ではテレビ東京で明日11月22日(日)19時54分から放送される番組です。


池上彰も「驚くべき史実」と語る占守島の戦い

占守島の戦いについて語る池上彰と宮崎美子氏

◆「まさに教科書に載っていない歴史」(池上彰)

 今年の夏以降、にわかに話題を集め続けている太平洋戦争期の「秘史」がある。1945年8月の「占守島(しゅむしゅとう)の戦い」だ。

 占守島の戦いとは、太平洋戦争が「終戦」した2日後の1945年8月17日深夜(18日未明とも)、日本領だった千島列島北東端・占守島に、ソ連軍が攻め込んだ出来事だ。当時、日本とソ連は中立条約を締結していたが、ソ連は千島列島、樺太、さらには北海道の北部を日本から奪い取ろうと「不法侵攻」を仕掛けた。

 この時、ソ連軍の侵攻を食い止めたのが、占守島に残っていた日本軍将兵だった。この史実は、戦後の日本においては、作家の浅田次郎氏が小説『終わらざる夏』で題材にしたことはあったが、語られることは多くはなかった。

 しかし今年の夏、「終戦70年」を契機として、いくつかのメディアが占守島の戦いを取り上げた。また、11月上旬には、今年に占守島などで見つかった日本軍将兵の遺骨が、ロシアから日本の遺族団へと返却されたことも報じられた。

 そして、ここにきて再び、地上波のテレビでも占守島の戦いが取り上げられるなど、メディアの注目も高まっている。11月22日(日)夜に放送される『池上彰の教科書に載っていない20世紀~戦後ニッポンを救った知られざる人々~』では、実際に占守島をルポ取材。番組についての記者会見で、ジャーナリストの池上彰氏は「(もしも日本軍守備隊の活躍がなければ)北海道北部に『日本民主主義人民共和国』ができていたかもしれない。まさに、教科書に載っていない20世紀の歴史」だと指摘した。

 「当時、ソ連のスターリンは第2次世界大戦の戦いを『大祖国戦争』と呼んだ。祖国を守る戦い、ドイツから祖国を守る戦いだったはずが、実は『祖国の栄光のために』と、日露戦争で日本が領有化した土地を『奪い返す』という思いも抱いていました。
 実は、占守島で日本軍の守備隊が必死に戦った結果、北海道北部がソ連に占領されないで済んだんじゃないか……。これは、驚くべき話です」(池上彰氏)

◆「8月15日、皆が無事に帰れたわけじゃない」(宮崎美子)

 同番組に出演し、実際に占守島で取材した宮崎美子氏は、次のように語る。

 「終戦って、いつなのか。1945年8月15日じゃなかったのではないか。どこで区切りつけるのか。占守島の戦いは、まさにその話。8月15日に玉音放送があって、その場で全部戦闘は終わり、皆、無事に帰れたわけじゃなかった。そこから始まった戦いがあって、その結果が、今の北方領土問題にもつながっています。

 今回、ロシアでの取材で現地の方の話を聞きました。千島列島は、もともとは平和的にロシアと日本で条約が結ばれて、平和裏に日本の領土になったのですが、そうじゃないように現地では教えられていました。『日露戦争の時に奪い取られた千島列島を、我々が血で購って取り返した』と。

 『だから北方領土も自分たちのものだ、当然だろう』って怒られたこともありました。そうした点は、実際に取材を行なわないと分からないことです」(宮崎美子氏)

 ロシアの教科書には、占守島の戦いでは「正義の戦いとして載っている」(池上氏)という。その一方で、日本においては宮崎氏が「正直、私もこれまでは知らなかった」と語るように、ほとんど語られることはなかった。

 だからこそ、今こそ占守島の戦いを伝えたい。そう語るのが、池上氏の番組のプロデューサーを務めた堀靖彦氏だ。

 「占守島と聞いて、終戦後に日本とソ連が死闘を繰り広げた場所という史実を、果たしてどれだけの日本人が知っているでしょうか。歴史を知ることこそが、私たちの進むべき道を教えてくれます。
 正しい歴史認識のためには、正しい歴史教育が必要なのは言うまでもありません。そんな思いを抱くなかで、今回の番組も生まれました」(堀靖彦プロデューサー)

 池上氏は、「占守島の戦いに関しては、まだ当時を体験したご存命の方もいらっしゃいます。しかし、これからは、そうした方々がいらっしゃらなくなっても、『日本には色々な戦いがあったんだよ』と伝え続けることが必要ではないでしょうか。今回は占守島の戦いですが、インパール作戦やノモンハン事件もそうでしょう」と語る。

 占守島の戦いがなければ、戦後の日本の歴史は、多かれ少なかれ変わっていた可能性が高い。その意味では、終戦後、待ち焦がれていた故郷に帰る夢を置き、再び武器を手に取った日本軍将兵の姿は、池上氏が語るように、先の大戦の史実の中でも、特に今後も語り継がれるべきであろう。



以前、ハリケーンさんから教えて頂いた「尼港事件」とは別の話です。どちらも想像を絶する壮絶な内容ですが。能天気で何の覚悟も無い最悪のバカ集団「SEALDs」のメンバーにも是非とも知ってもらいたい内容ですね。これらの事実を知れば、単純に「戦争はよくない」「戦争に行きたくない」「徴兵制は嫌だ」なんて勝手なことを言っていられない、と、よく解かるでしょう。先人がどんな思いで日本を護ろうとしてくれたのかを知ったら「他国(実際は中韓だけ)を刺激するから靖国には参拝するな」などとも、とても言えるものではありません。

尊い命を捧げて国を護ろうとしてくれた多くの先人たちに先ず感謝するところから「平和論議」「戦争論議」を始めて頂きたいものです。私は、正直、SEALDs の面々を見ると胸糞が悪くなります。あんなのが立派な若者であるワケがありません。あれなら政治に無関心な若者のほうがよっぽどマシです。

ただ・・・、それらの事件は日本にとっては理不尽で悲惨で赦し難く、悔しいことではありますが、私は、「それが戦争に敗ける(敗けた)ということ」だと受け留めています。勝った方が正義を主張し、敗けたほうから資源も国土も自由も奪います。そういう目に遭わない為にはどうしたら良いか・・・、

「だから戦争をしない」というのでなく、「戦争に敗けない国を作るしかない」と思います。日本だけが憲法9条を盾に平和を叫んでいても、他国はおかまいなしに侵略してきます。今の中国がそうです。

ところで、北朝鮮みたいな「ならず者国家」が核を持つことは脅威ですが、戦勝国は核を持ってもいいけど敗戦国や小国は持ってはならない、というのは公正さに欠けます。今さらアメリカ国内で銃規制を掛けるのが困難なように、既に核を保有している国に放棄させるのは無理というもの。そんなことをすれば核が地下に潜るだけ。保有国は「放棄した」と言いつつ隠し持つのが当たり前です。

核廃絶が進まない一番の理由は「大国のエゴで何ら機能していない国連の現状にある」と思います。

私は安保法案には賛成ですが、アメリカを信用しているワケではありません。マッカーサーでさえ「太平洋戦争は日本にとっては自衛の為の戦争であった」と証言しているのに、アメリカ政府は日本の言い分を受け入れようとはしません。未来永劫、「あの戦争はアメリカには一切の非は無く、悪いのは日本」でないと困るのです。だから同盟国でありながら、いわゆる従軍慰安婦問題や像の設置、南京大虐殺などで中韓の主張が明確な事実と違っていても、日本を庇うことなく沈黙しています。

中国はあからさまに信用できない国ですが、アメリカは最後は国益のみで判断する国なので、いつかは日本を大きく裏切ることになる、と思っています。私が生きているうちには起きないでしょうけど。

それでも、ハッキリ言えることは、中国の属国になるよりアメリカの同盟国でいたほうがいい、ということ。日本がチベットやウィグルのようになるのは御免ですから。

誰だって、そう安倍総理だって「戦争は嫌」だと思っているものでしょう。戦争に巻き込まれないために何を為すべきか、と言ったら、その時の為の備えをしっかりすること、ではないでしょうか。日本がジャイアンになれば誰も向かってはきません。一国では無理なら同盟を組んだり、日本も核を保有すればいいと思います。世界で唯一の被爆国だからこそ、ですね。アメリカも本音では持たせたくないでしょうけど。


明日の番組、私は必ず観ます。ま、録画してCMを飛ばして、ですけど。ついでと言ってはナンですが、CMは飛ばしますが、CMの無いNHKは好きではありません。ある意味、民放よりもっと偏っていますから。中立で公正を装っている分だけ、やはり偏っている民放より更にタチが悪い、と思っています。

尼港事件」や「通州事件」もそうですが、こういうのは学校でちゃんと教えてほしいものですね。教えないから能天気に「戦争反対」を叫ぶだけの若者や、それを英雄視する馬鹿が出てきます ( `ー´)ノ

posted by poohpapa at 05:57| Comment(4) | 連絡事項 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする