2016年06月09日

こんどはライオン・・・

先日、米オハイオ州のシンシナティ動物園で、ゴリラの囲いに転落した4歳の男児を救助するため絶滅危惧種のニシローランドゴリラが射殺された、というニュースの感想を書いているが、もっとヒドイ話。

今度は、チリのサンティアゴにあるメトロポリタン動物園で、自殺志願の男が裸でライオンの檻に侵入し、職員がやむなくライオン2頭を射殺したとか・・・。

上のニュース同じ「IRORIO」さんの記事から、

http://irorio.jp/sousuke/20160523/322221/

この男は現在も危篤状態とかで、結果論だが、どうせこの男が助からないならライオンを射殺しなくても良かったのでは・・・、と思ってしまう。ライオンのほうが被害者、いい迷惑である。こんなんで、死にたい人間が助かって無関係なライオンが殺されてしまったなら、そんな理不尽な話は無い ( `ー´)ノ

こういうの、入園者に「当動物園では、猛獣の檻等に入園者が勝手に侵入しても、動物を殺して入園者を助けることは一切いたしません」とでも周知させておけばいい。と言っても、現実にそういう事態が起きたらそうもいかないものだろうけど、麻酔銃等で救出を試みる努力だけすれば良いのではなかろうか。

これも、本人(あるいは遺族)に損害賠償を請求してほしいもの。死にたい、と思ってる人間にドーンと請求書が届いたら、それでショック死してしまうかも知れないが。

それにしても、この男は馬鹿だねえ。自分が死ぬことで精いっぱいで、そんなことしたらライオンが被害に遭うかも、などと全く考えられないのだから。もっとも、自殺する人は、例えばビルの屋上から飛び降りる際に「下を歩行者が歩いていないか」などと確認したりはしないものだろうけど。死ぬのは勝手だが、極力、遺族や(動物なども含めて)他人に迷惑を掛けない方法を選べよ、と言いたい。

馬鹿な人間のせいで罪のない動物が殺されてしまうのは納得がいかない思いである。



posted by poohpapa at 05:55| Comment(6) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする