2016年06月17日

契約金精算書の計算違いの原因は・・・

先日、仲良くさせて頂いている(と言うか、たいへんお世話になっている)同業者さんのご紹介で、当社管理の物件に申し込みが入ることになった。「現地で確認したいことがある」とのことで、担当者とお客さんと私とで現地で待ち合わせ。アパートまで3kmちょっとの距離を歩いて向かった。うちの店は車を手放していて、自転車も無い。カーシェアを使ってもいいのだが、健康のために歩くことにしたのだ。

お客さんは1階の階段下のスペースに家族の3台分の自転車を停められるかどうかを気になさっていて、それはクリアできたので、同業者さんの店に行って、そちらで申込書を書いて頂くことになった。その間に私が精算書を作成していて、ちょっとしたミスを犯してしまった。それは・・・、

仲介手数料の額、である。本来は税込み69120円になるところ67200円、と記入してしまったのだ。記入している際に「なんか変」とは思っていたのだが、お借りした電卓に間違いがあるとは思っていなかったのでスルーして、店に戻って改めて計算しなおして「やっぱり・・・」と判明した次第。

なぜそんな間違いをしたのかと言うと、「税込ボタン」である。その同業者さんの電卓、税率を5%から8%に変更してなかったのだ。電卓を購入してからずっと「賃料に1.08を掛けて使っていた」とのこと。というか、精算書の仲介料と消費税を分けて記入していたことで税込ボタンを使わなかったのかも。せっかく便利な機能が付いているのに勿体ない。私のように「信じて疑わない」人がいて、店の電卓を借りて間違ってしまうことがないとも限らない。今さらだが直ぐに電話して「電卓の税率を変えておいたほうがいいですよ」と伝えた。

その電話で「先ず電源を入れて、税込ボタンを押すと5と出るでしょ?、次に・・・」と説明したが、うちの電卓と手順が違っているようで上手くいかない。うちのより高級な電卓だったからかなあ (*´ω`)

電卓でなくとも、ふだん生活や仕事をしていて、「あの人が言っているから間違いない」「弁護士が、医師が言っているから」「役所が言っているから」などと、ハナから信じて疑わないことは多々ある。

これからは少しでも「ん?」と思ったら先ず自分の頭で考えることにしよう (^◇^)

posted by poohpapa at 06:25| Comment(6) | 同業者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする