2016年06月26日

見出しを読んで、逆の意味に捉えていた

読売新聞の記事の見出し、「ドコモ撤退、印の財閥に1200億円支払い命令」、というのを読んで、前後の事情を知らない私は、「ドコモが払わされる」と理解したのだが、記事の中身は全く逆の内容だった。最初に「ドコモ撤退」とあるから、ドコモが撤退するにあたりインドの財閥に違約金を支払わされるような印象を持った。

見出しは「少ない字数で正確に内容や結論を伝えなければならない」もの。この見出しはマズイだろう。



posted by poohpapa at 17:36| Comment(2) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今度は台湾バナナ

北口にリニューアル・オープンした from 中武のB1のマルエツで、先日「台湾バナナ」を購入した。4本単位の一房で、金額にすれば大したことはない。先日のメキシコマンゴーと同じくらいである。

食べてみると、私が今まで食べてきた台湾バナナとは食感も味も違う。柔らかくて、台湾バナナ特有の粘りもコクも無い。だが、台湾バナナということで、他の産地のバナナより値段は高かった。

たかだか400円前後だが、どうしても疑問だったのでマルエツに電話をした。もちろん、返金も交換も辞退する旨を伝えたうえで、「本当に台湾バナナだったのか検証してほしい」と伝え、昨日、残った一本をマルエツに持参して「試しに食べてみて頂けないか」とお願いした。担当者(お店の管理職の方)はその場では食べなかったが、後で食べてはくれるだろう。結果は連絡頂けることになっている。

逆に、「これは今日入ったばかりの台湾バナナですが、こちらを食べてみてください」と出されたので食べてみた。それは台湾バナナで間違いなかったようだ。少し粘りとコクは足りないような気もして、もしかすると「ひっかけ」でエクアドル産なんてこともあるかも知れないが、少なくとも私が購入したものとはまるで違う。最近は台湾バナナでなくても「高所栽培バナナ」とか出回っていてけっこう美味しいから。

ただ、気になることがあって、若いスタッフは「台湾バナナの出始めだからということもあるかも・・・」などと言っていて、それに対しては「出始めでも熟して黒い斑点が出ていても、台湾バナナの食感は変わりませんし、このバナナには台湾バナナ特有のコクがありません」と反論しておいた。先ず防御しようとするのは仕方ないことだろう。だが、調べる前から言い訳しているようだと結果は聞かなくても判る。

1本持って行ったが、半分に切ってもらい、残りの半分を或る方に食べて頂くことにした。それはマルエツにも伝えてある。誰かと言うと、南口の東急ストアのサービスカウンターのスタッフである。事情を話したら、「それなら私より青果担当のNさんのほうが分かるかも」と言って、直ぐにNさんを呼んでくれた。

そこで、事情を話さず、「このバナナの産地がどこだかお判りになりますか?」と一口食べて頂いたら、直ぐに答えが返ってきた。それは、私が最初に食べた際にうちのに言ったのと同じ内容である。

「ああ、これはフィリピン産のバナナですね」と。私もうちのに同じことを言っていたのだ。

Nさんが仰るには、「最近よく出回っている他の地域のバナナでももう少しコクがありますが、このバナナには全くコクがありません。なのでこれはフィリピン産でしょうね」とのこと。

何かの事情で、流通過程で産地が間違われたとか入れ替わってしまったのではないか、とも仰っていて、それは私もそう思った。仕入れっ放しでなく抜き打ち検査くらいすればいいのに、とは思うが。もしかして青果卸会社の「産地偽装」なんてこともあるかも知れない。台湾バナナと謳ったほうが高い値段で売れるのだから、商談時の試食では本物を出していて出荷の際には別物を出した、とも考えられる。

東急ストアの青果担当のNさんと私の見立てが一致したからと言って「それで間違いない」とは限らないが、私としては味覚や感性が(たぶん)まだ衰えていないと確認できたのが嬉しく思えた。

子供の頃、バナナは年に1本食べられるかどうかのご馳走で、それだけにバナナを食べる時は味覚の全てを研ぎ澄まして食べていた。それが台湾バナナであればなおのこと。なので間違えることは無い。


さて、あとはマルエツからの調査結果報告待ちである。私みたいな客は、店側からすると「とても有り難い客」でもあり「とても嫌な客」でもある、と自覚している (*´ω`)



posted by poohpapa at 05:43| Comment(10) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする