2016年10月18日

私は普段、細かいことは言わない、言わないんだけどね・・・

土曜日に立川郵便局の本局に行った。ゆうメールを発送するため、である。そこでの出来事・・・、

「JCBマジカル2016」の招待券と、「人を動かす」の新装版を旅仲間の元女子大生(現在は人妻)のRさんに送るべく荷造りをしていたら、重さはほぼ500g。オーバーするかアンダーかで送料が50円も違ってきて、これが明らかに20gオーバーしているとかなら諦めもつくけど、境界線上だと気になるのが人情というもの。何度か試行錯誤して量り直して、とにかくうちの秤では500gピッタリになった。

親しい職員さんがいるファーレの郵便局は土曜日でお休み。仕方なく本局に持ち込んだのだが、窓口担当のオバサン曰く、「ああ、501gですね、350円です」と不愛想に言い切る。「そんなハズはない」と言いたかったが、向こうは電子秤で、うちの秤はバネ式のアナログタイプ。きっと窓口の計量のほうが正確だろう。せっかく持ってきたんだし、50円くらいでごちゃごちゃ言わずにお願いしようかとも思ったが、それだと今までの努力が無駄になる (セコ 💧

だいいち、無機質なオバサンの態度も気に入らない。もしあのオバサンが「ああ、ほんの少しですけど500gをオーバーしてますね。こんなのは私も悔しいですけど、我々も規則で動いているもので、すみません」とでも言ってくれていたならそのまま置いてきたと思う。持ち帰って翌日再び持ち込む手間を考えたら50円くらいどうってことはないのだし、諦めてお願いしたほうが得なのは解かっているが・・・。

「じゃあ、もう一度梱包し直して持ってきます」と言い残して帰ってきた。「月曜になればファーレの郵便局も開くし、あそこなら1gくらいニコッと笑って黙認してくれることだろう」と思い、昨日ファーレの郵便局に持ち込むつもりでいたが・・・、もしかして仲良しの職員さんの立場を悪くしてしまってはマズイので、ヤフオクで程度のいい本を落札して彼女に直送してもらった。「JCBマジカル2016」の招待券は別便(普通郵便)でお送りすることに。そのほうが、うちを経由しない分だけ安く上がるか、と10円単位で計算している自分がいる・・・。細かいことは言わないんじゃなかったんかい!(一人突っ込み)

まあね、近所のコンビニのオバサンの宅配便の寸法計測もそうだが、少々オーバーしていると判っていても安い料金にしてくれたりすると嬉しい。いつか何かでお返ししようと思うし必ずそうしている。だから互いに得をしている。たとえかえって高くついたとしても、そのほうが楽しいし気持ちにゆとりができる。何より、互いに笑顔だけで阿吽の呼吸で解かりあえる人間関係が最も好きだから

これ、人に使われていて経費で落とせるなら全く気にしないと思う。自営業で、コピー用紙一枚でさえ「裏が使えるか」気にするほどのコスト意識を持っているから「その差」を大きく感じてしまうもの。

「普段、細かいことは言わない」と言っても時と場合による。本当は「根は細かい」のかも知れない。


posted by poohpapa at 06:09| Comment(6) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする