2016年11月07日

日本少額短期保険顧問弁護士あての書状

寒くなると、明け方にトイレで起きてもまた布団に逆戻りしてしまうので、今日もこの時間にアップ。


日本少額短期保険顧問弁護士から「記事を削除しないと損害賠償訴訟を起こす」と配達証明で届いた書状に対する私の返信。顧問弁護士に対して、というより、弁護士と日本少額短期保険という会社に対する返信であります。先方の書状を公開すると現時点で問題があるかもしれないので返信のみ公開します。土曜日あたりに届いているでしょうが、今日、顧問弁護士が目にするのかも知れません。


前略 書状、たしかに受け取りました。結論から申し上げて、直ちに当該記事を削除することは致しません。私の記事の内容は全て真実で、クチコミの範疇であると思います。よって、損害賠償訴訟を起こす、というのであれば好きにしてください。面倒ではありますし費用も掛かりますが、法廷の場にて仔細が明らかになって、さらに多くの方に日本少額短期保険がどういう会社か知って頂けることになるのは私の望むところであります。したがって大阪地裁でもどこでも伺います。

もし、裁判になったら、大阪の不動産業協会に連絡して、多くの同業者に傍聴してもらうつもりでいます。そちらと同業の少額短期保険業者、共済保険業者、少額短期保険協会関係者にも傍聴して頂きたい、と考えています。おそらく、関心を持って来てくださることでしょう。自分たちの言い分が正しいと自信を持っているのなら、様々な方面からの多くの傍聴者がいても問題ないものでしょう。ただし、私の記事なんかよりもっと大きな影響が出るでしょうね、間違いなく。それは凄く楽しみです。

裁判の勝ち負けと、それによって生じる実際の利益や損失は別のものですし、実のところ、裁判は嫌なものですが、今も日本少額短期保険に対する怒りは収まっていません。 もっと効率よく世間に日本少額短期保険の不誠実さを知らしめる方法は無いものか、と思っていましたが、裁判の傍聴を募るのが一番良い方法ですね。

私は記事の中で何一つ「嘘偽り」は書いておりません。自分の非も認めております。しかるに日本少額短期保険は、資料を送ってきただけで新商品に対する説明と注意喚起のための担当者の訪問はおろか電話一本入れてきたワケでも、FAX一枚流してきたワケでもないのに、担当者は「何度か訪問したが留守だった」と嘘を言い、代理店研修など一度も開かれていないのに「必要に応じて開催している」と嘘を言っています。非を認めたなら保険金を払わされることになるから嘘をついたと思われますが、保険会社の使命というものを理解していないし、甚だ不誠実と言えます。

私の記事が原因で新たな代理店契約が結んでもらえなかったとしても、それは自業自得ではありませんか。だいいち、それが本当に私の記事が原因であったかどうか、どうやって証明するのでしょう。証明できるのであれば裁判の争点にしてください。

当方としては、担当者や中間管理職、役員でなく、代表者(大江社長)が日本少額短期保険側の不誠実な対応に対し、具体的に丁寧に謝罪をして頂ければ記事を削除してもよい、と思っています。この件、もしかすると社長の耳には入っていないかも知れませんね。程度の悪い中間管理職は自らの責任を回避するために事実を全く伝えなかったり、内容を脚色して伝えることが多々あります。私の経験上、そういう会社はひとつ残らず潰れています。だから「日本少額短期保険の危うさ」なのです。

日本少額短期保険の元社員のクチコミでは「社長は立派な人だけど中間管理職がひどい」というようなことが書かれていて、私も納得です。私の一番の希望は、社長と直接お会いしてお話しすることですが、顧問弁護士が「今後の連絡は私を通して」と言ってブロックしているのですから、それは叶わないでしょうね。もしかすると、社長と直接話ができたならいっぺんで解決するのかも知れませんが、残念ですね。

こんなふうに、馬鹿な社員と中間管理職や役員、関係者が社長に恥をかかせているのですが、当人たちはそんな意識は全く無いものでしょうね。そんなでは、私が言うまでもなく日本少額短期保険という会社はそんなに長くはもたないと思いますよ。

そもそも、どうして私が立腹しているか、納得していないか、それを考えたことがあるのでしょうか。そこに思い至らなければ、どう私を脅したところで 事態は何ら解決に向かいません。同封のカーネギー著「人を動かす」は、そのあたりの参考になるかと思いますので是非お読みになってください。返却には及びません、差し上げます。

確実に言えるのは、例えそちらが裁判に勝っても、今以上に悪評が拡散してしまう、ということ。記事の削除をさせるために、先ず日本少額短期保険がしなければならないことは自らの非を丁寧に詫びて記事の削除を私にお願いをすることであって、「削除しなければ訴えるぞ」などという短絡的な書面を送付することではない、ということ。

本音で言いますと、後先を何も考えずに書状だけで「削除しなければ訴えるぞ」と通知してくる顧問弁護士・・・、事案解決能力も低く、また社会人としても相当にレベルが低いと推察されます。顧問弁護士であるなら、法律面からだけでなく、どうすることが会社の利益や損失に繋がるのか、顧問先に的確にアドバイスすることが望まれるのではありませんか。目先の利益優先で裁判することを勧める弁護士なんでしょうか。

最後に、再度申し上げますが、なぜこんなふうに拗れてしまっているのか、客観的な視野に立って十分に検討されることをお勧めします。できることなら、私のこの文書を大江社長にお渡しください。事態が良い方向に向かって動くかも知れませんよ。

選択肢としては、社長に謝罪状を書いてもらうか、裁判をするか、そのまま放置するかしかないと思われますが、ご判断はお任せします。判断ミスが命取りにならないよう、また、禍根が残らないようなさってください。私はいずれでもかまいません。一般常識としては、双方の主張に隔たりがある場合、まず自分の非を認めたうえで、恫喝するのでなく、相手に自分の希望を伝えてお願いすることが最善、と私は考えます。

社長からの謝罪(書面)は11月末必着で期限とさせて頂きます。それまでに謝罪が無ければ、謝罪する意思なし、と解釈して今後の行動の参考にいたします。 敬具                                 

                                   平成28年11月 3日
                                        坂口久夫


私の返信にもありますが、もしかすると、日本少額短期保険の大江社長には「ことの経緯」が全く知らされていないか、事実を脚色されて伝えられているのかも知れませんね。もしちゃんと伝わっていて、マトモな経営者なら「かまわないから訴訟を起こしてくれ」とは言わないものでしょう。

日本少額短期保険が私の記事を削除させたいと思っているなら現実の選択肢は「社長が誠実に日本少額短期保険側の非を認め、具体的に丁寧に謝罪をすること」か「訴訟を起こして勝訴するか」しかありません。どちらの選択肢も採りたくなければ、「諦めて放置する」しかありません。

一番手っ取り早い方法は社長に謝罪状を書いてもらうことですが、社長が真相を知らされてないとして、そのためには「誰が猫の首に鈴を着けるか」という問題が起きます。私に嘘をついて問題を大きくしてしまった当事者は「その役割」からは逃げたいことでしょう。そういう時に「私が説得してみよう」と手を挙げる人物がいたなら日本少額短期保険という会社は救いがありますが、ま、いないでしょう。いたとしても、社長が「解かった、そうしよう」と言えるほど器が大きいかどうかは不明です。

次に、訴訟を起こす、という方法ですが、私の記事は真実しか書いていないクチコミの範疇です。ぐるなびのクチコミ評価なんかとは違います。よしんば、裁判に勝ったとしても、私の呼びかけで傍聴に訪れた同業他社は今後のセールストークで「如何に日本少額短期保険が保険金を出し渋る会社か(うちは違う)」という話を使うことでしょう。その影響と被害は絶大かと思われます。

そうすると、残る選択肢は「諦めて放置する」しかありません。ただ、顧問弁護士が「削除しないと訴える」と通知してきた以降も日本少額短期保険に関する記事は二つも増えています。今後も増えるでしょう。顧問弁護士がそういうことを予測できずに配達証明を送ってきたのは顧問弁護士としては全く浅慮だと言えます。送った書状にもありますが、顧問弁護士であるなら、法律面からだけでなく、どうすることが会社の利益や損失に繋がるのか、顧問先に的確にアドバイスしなければならないもの。「法律の向こうには必ず人がいる」ということは弁護士たるもの常に忘れてはならないことだと思います。

一緒に送ったカーネギー著「人を動かす」の新装版の表紙には「どんなに法律に精通していても 人というものを分かっていなければ一流の弁護士にはなれませんよ」と書いた付箋紙を貼っておきました。

私の希望でもありますが、一番いいのは「社長が率直に非を認めて謝罪すること」だと思います。私は「絶対に記事の削除はしない」とは言ってないのですから。

で、私は裁判になってもかまいません。私は日本少額短期保険を潰そう、営業を妨害しよう、と考えているワケではありません。ただ「日本少額短期保険がいかに不誠実な会社であるか」ということを広く知らしめたいだけです。そうすることで保険に関して不利益を被る人が減ってくれれば嬉しいですね。

posted by poohpapa at 08:21| Comment(19) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする