2016年11月14日

黒髪回帰

最近はテレビを視ていても、街を歩いていても、茶髪や金髪に髪を染めている女性にほとんど出会わなくなった。以前は女性タレントの大半が茶髪に染めていて、黒髪のタレントを探すのが難しかったほど。

それは、私の趣味からすると非常に嬉しいこと。前の結婚生活でも今の女房にも、一家の主として一つだけ許さないことがあって、それは髪を染めること。もちろん、白髪染めとかは別である。日本人は元々はキレイな黒髪を持っているのに、それをどうしてわざわざ茶色や(日本人の平らな顔には似合わない)ブロンドに染めるのかが解からない。茶髪の似合うタレントもいないワケではないが数は少ない。

うちのは「他の人より髪が多くて黒髪だと重いんだよね」と言うが、「染めたい」とは言わない。髪を染める、ということは当然に髪も傷むことになるし・・・。

で、今までに私が出会った最も美しい黒髪の女性は・・・、

伊勢丹のソムリエさん。国籍はフランスだが祖父がフランス人で3/4は日本人の血。生活の基盤はフランスにあるので日本とフランスを頻繁に往復している。その彼女の髪は、まさに「髪はカラスの濡れ羽色」とも言うべき真っ黒。伺ったら、一切染めていなくて自然な髪で、子供の頃は金髪だったのが成長するにつれて黒髪になったとか。金髪から黒髪に変わることがあるんだ・・・、と驚いた。

同じ黒髪でも人によって微妙に加減が違っていて、色の濃さ、髪の太さ、本数の多さ、潤い、ヘアスタイルなんかでも黒髪の美しさ、見え方が違ってくるみたい。女性には失礼な話だが、そういうのを観察するのも街を歩く楽しみになっている。真っ先に見るのが顔で次が髪。顔のすぐ上が髪だが同時ではない。

たまに、「この人、たぶん元々の黒髪のほうが似合っているだろうに、どうして茶髪にしてるんだろ?」と思える女性に会うことがある。普通はそう思っても黙っているものなんだろうけど、私はけっこう言う。もちろん「その茶髪、あまり似合ってないような気がするんだけど・・・」などとは言わない。「〇〇さんの顔立ちだと元々の黒髪にしたら今よりさらにキレイになると思うよ。自然なままでも十分にキレイじゃないかなあ・・・」と。ま、大きなお世話なんだろうけど、言わずにいられない性分なので (*´ω`)

最近では高齢者が髪を紫に染めていることがあって、そういうのは「素敵だな」と思ったりはするが、私の中では、どうしても「茶髪 = ヤンキー」というイメージがあるから茶髪は好きになれない。本人は飾りのつもりで入れてるタトゥも私からすると刺青でしかなく、茶髪とセットになっていたら完全にアウト。夏場、その上に、臍出しルックで臍ピアスなんかしてる女がいたけど、それだとトリプルプレイの三重殺。

タレントや女優の中では、広瀬すずちゃんの黒髪が美しい。そのまま染めないでいてくれたら嬉しい。

posted by poohpapa at 06:03| Comment(6) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする