2016年12月16日

気色悪いオバサン

昨日、仕事を終えて家に帰る途中、バス通りから路地に入って100mほど歩いたところで、向こうから50歳くらいの知らないオバサンが私のほうに寄ってきた。

ジャージにダウンのジャンパー姿で、そのままホームレスをしていても不思議はないいでたちである。

にこやかに寄ってきて、「すみません」と声を掛ける。一昨日は帰りにガールズバーの可愛いオネエサンから客引きで声を掛けられたのと比べたら雲泥の差だ。ま、それはともかく、

私は「道を尋ねるのかな」と思っていたら・・・、

いきなり「タバコ、何本か頂けませんか?」だと ( `ー´)ノ

私は非喫煙者だし、たとえ持っていたとしても「この女にタバコをやらなくちゃならない義理」は無い。しかも、「1本くれ」ならまだしも「何本かくれ」は欲が深い。だいたいが、この女が煙草の灰や吸殻をちゃんと片付けるとは思えない。どうせ吸い終えたら道端に棄てるんだろう。

その昔、私が20歳の頃、池袋に住んでいて、アパートの近くで知らない中年男に「おカネを失くしてしまったので少しくれませんか?」と言われたことがある。おおかた、植木等のスーダラ節の「狙った大穴 見事に外れ 頭カッときて最終レース 気が付きゃボーナスはスッカラカンのか〜らから」の類であろう。全部注ぎ込んで電車賃が無くなれば知らない人の善意にすがろう、という魂胆がミエミエで気分が悪かった。少なくとも「財布を落とした」ではないと思う。

私に「タバコは吸わないから持ってない」と言われたオバサン、たぶん、その後も行きかう男に次々と声を掛けているんだろう。ガールズバーのオネエサンから「あの・・・、タバコはお持ちでないですか?」と訊かれたなら自動販売機を探してでも提供するのだが、ああいうオバサンは拒否するっきゃない。

posted by poohpapa at 08:02| Comment(4) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする