2017年03月02日

保坂教授が何故マトモでないか

コメントのやり取りで一悶着あったついでに、保坂教授が何故マトモでないか、を書いておきたい。

〇保坂教授は東大で学んだ金属工学でなく全く別の目的で韓国に留学している。

進路変更は「よくあること」で全く問題はなく、韓国(日韓間)の歴史に興味を持つのも個人の自由。

〇韓国人女性と結婚している。

私は絶対にしないけど、それも問題ない。ここまでは、個人の好みだから好きにすればいい話。

〇韓国に帰化している。

ここで初めて「変わってるなあ、この人」と思った次第。客観的に見て、個人の好みの問題ではないように思えた。奥さんが韓国人であったとしても、民度も高くて自由な日本国籍を捨てて韓国籍を選ぶ・・・。これが「夫が韓国人で」というならまだ解かる。ま、そこまでなら「変わってるなあ」という程度。

〇韓国の大学で教鞭を取っていて「独島(竹島)の専門家」「良心的な日本人」と呼ばれている。

韓国で、先ず「独島は韓国の領土」との結論ありき、というスタンスで資料を集めるべく研究している、となると「マトモではない」という認識になる。以前も書いたけど、日本に生まれて大学を卒業するまで、学費や食事代は親が出しているにしても日本という国に(国民の税金で)お世話になったことは否めない。私でさえ「50歳を過ぎたら自分の仕事を通じて社会に恩返ししたい」と心がけている。「もう韓国人になったのだから韓国の為に働くのは当たり前」と言われればその通りだが、それは韓国人から見ての話。日本人からすれば「だからいいじゃないか」にはならなくて当たり前なんだと思う。

Aという会社に就職してから会社に留学費用を出してもらい、留学を終えて帰国して直ぐにライバル社であるB社に転職した場合に、「もうB社の人間だからB社の為に働くのは当然」であったとしても、A社からは「負担した留学費用を返還するよう」言われるもの。保坂氏の場合も「ならば今まで税金で負担した分を返還しろ」と言いたくなる。日本人からすれば納得いかない話。いわば食い逃げで、個人の自由では済まされない。

そもそも学者というものは、真実や真理を追究するものではないのか。最初から「独島は韓国の領土」と決めつけて資料集めをするなら「御用学者」「御用評論家」でしかない。今までに集めた資料の中には、もしかすると「日本の領土」と認められる資料もあったのではないか。そういうのを出さないで韓国に都合のよい資料だけを公表しているなら、もはや学者ではないように思う。逆に、もし日本で韓国にとって都合のよい資料が出てきても公表しない学者がいたなら、同様に「学者とは言えない」と思う。

政治家が「国益に沿って一方的に(事実を曲げてでも)権利を主張する」のは当たり前のことだが、学者が「発見した事実を隠したり、一方に都合のよい資料だけを公表する」ようでは学者とは言えない。

「こんなところに日本人」という番組があって、肌の色も風習も違う異国の人と結婚して現地の人たちの為に尽力している人を見ると、「うわあ凄いなあ、この人」と感動する。たとえ黒人の人と結婚していても「この人、変わってるなあ」とは全く思わないが、日本で育ててもらいながら、反日で凝り固まった国に帰化して日本の利益に反する行為をしている人・・・、どう考えても「マトモじゃない」と思える。

保坂氏のやってることは「こんなところに日本人」に出てくる人たちと同じことではある。その国に溶け込んでその国のために尽くしているのだから。なのに「こんなところに日本人」に出ている人が立派だと思えるのに対して保坂氏が「マトモじゃない」と思えるのは、日本に対して後ろ足で砂をかけているから。「こんなところに日本人」に出ている人たちは、自分で意識していなくても損得抜きで日本の評価を高めてくれる行為をしているのに対して保坂氏は日本を貶めることで韓国内での地位を得ている・・・。

これが、韓国に帰化して韓国人としての立場から公正に日本との橋渡しをしよう、両国の友好に役立とう、双方に歴史の真実を伝えよう、という人なら立派だと思えるのだが、保坂氏はそうではない。

日本人が普通に持ち合わせていて保坂氏に欠けているもの、それは「感謝と恩義の心」、だと思う。

以上が、私が「保坂教授はマトモでない」と考える根拠である。





posted by poohpapa at 06:39| Comment(7) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする