2017年03月09日

無礼な営業電話が一日に2本

朝一番で、というか、出勤前に携帯電話が鳴った。

店の固定電話に掛けてきたものが携帯に転送されたんだと思うが、出てみると・・・、

「こちらは、中小企業のオーナー様向けの何たらかんたら・・・」との音声テープが流れてきた。

こっちは生身の人間が出て対応しているのに、向こうは無機質なテープの音声が流れるのみ。たしかに、それだと言い間違いもないし聞き取りやすく編集しているのだろうけど、内容に興味は無いし、こちらは相槌も打てないで一方的に聞いていなければならない。もちろん、途中で質問することもできない。

なのでサッサと切った。「誰がオマエんとこなんかと取引してやるもんか ( `ー´)ノ」である。

夕方の4時過ぎ、携帯が鳴ったので出てみると、今度は別の会社から「当社は事業資金融資の会社で・・・」と、朝と同じく一方的に音声テープが流れる。どちらも女性の声で、最初の電話は050で始まるIP電話で、夕方の電話は070で始まるPHSからの電話。今、流行ってるやり方なのか??

電話に出るのが男、とは限らないが、これが色っぽい声で最初に「あ、待って、切らないで。最後まで聞いてくれたら貴方にだけ特別のご褒美をあげるから。ね、だ〜か〜らぁ、切らないで。お願いよ、うふん」とでも言ってくれたら最後まで付き合ってやってもいいんだけど (^◇^)

あんな営業電話を最後まで聞いてくれる人がいるものだろうか。人件費は掛かっても、人間が電話したほうが効率がいいと思う。テープでは臨機応変な対応など望むべくもないのだから。

それで、ふと思った。近い将来、自動運転の車が市販されそうだが、それと似てるな、と。

営業にしても車の運転にしても、最後は人、機械任せにしてしまうのはマズイと思う。本当に市販されるようになったら免許証は不要になるのか、高齢者の免許返納はしなくて良くなるのか、狭い道で歩行者がいて車が行き交う際の微妙な判断まで機械ができるものなのか、とか、いろいろ心配になる。

極端な話、盲人の方でも車が扱えることになる。いちおう緊急時の為にハンドルもブレーキも付いているだろうけど、運転席は要らないことになる。自動運転していたところに人が何らかの操作をしたところで自動的に自動運転が解除されたりとか、技術的にどうなるのかまだ解からないのだが・・・。

自動になれば居眠り運転による事故も無くなるし、スマホで「ポケモンGO」をしながら運転(?)していても事故は起きないかも知れない。車庫入れや縦列駐車が苦手なご婦人方は大いに助かるだろうし、高齢者が高速道路を逆走するケースも無くなるだろう。機械のほうが運転ミスが起きる可能性が圧倒的に少なくなったとしても、最後の最後の判断は、やはり「人」がしなければいけないのでは・・・。

で、自動音声の営業電話、こちらが途中で何か質問したいことが出た時、つまりは緊急事態発生時の対応は全くできないワケで、何かの作業中にそんな電話が掛かってきたなら、出たことに後悔するし、そんな会社とは取引したくはなくなる。人件費をケチらず、人に電話させたほうがいいように思う。



posted by poohpapa at 06:31| Comment(8) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする