2017年05月13日

職責を越えてできること・・・

初めに、

蓮舫が今年の「ベストマザー賞」を授賞したとかで、自身の子育て方針について「『ありがとう』『ごめんなさい』をちゃんと言えるように教えてきた」と語ったとか・・・。吉本のコントより面白い。大会の主催者、こんなのを選出したら「ベストマザー賞の権威が墜ちる」とは考えなかったものか(ぷっ)

年末の「流行語大賞」と並んで「どこが?」「なんで?」としか思えず、もう消えてほしい賞である。もしかして「組織票」なんてことがあったかも。ただし、選ばれても逆効果にしかならないだろうけど。

さて、本題、

昨日、うちのとバーミヤンにランチに行ったら、馴染みのスタッフが読売新聞の朝刊を持ってきてくれた。その中の記事で、5月12日が「看護の日」ということで、第7回「忘れられない看護エピソード」の受賞作品が載っていた。最優秀賞の2作品の一つが兵庫県の洲本美智代さんの「赤い星」というお話。

難病を患い入退院を繰り返していた9歳の息子さんが「星空を観たことが無い、本物の星空を観たい」と言うのを聞いた母親が、もう外に移動させることさえ出来ないほどの重篤な息子さんの願いを叶えてやりたいと看護師に相談したところ・・・、

翌日、看護師が家庭用のブラネタリウムの機器を持ってきて・・・、というお話。息子さんはその数日後に眠るように逝かれたとか。

料理が出てくる前にそんな話を読んでしまったものだからもう涙が零れてきて困った。スタッフは黙って料理を置いていったけれど、もしかして「別れ話をしてたかも」などと思ってたりして (^◇^)

看護師さん、自分の職責を越えて「自分に何ができるか」「どうしたら患者さんに喜んでもらえるか」を考えて、家庭用のプラネタリウムを探してきて一夜だけのプラネタリウム大会を開いてくれたんだろう。入院中の子供たちの為に病室でクリスマスパーティーを開いた、というような話はよく聞くし・・・。

我々の仕事でも、法律の許す範囲内で、自分の職責を越えてお客さんに何ができるか、ということは常に意識していなければならないと思う。もちろん、「どこまでならしても良いか」冷静に線引きすることは大切だが。我々の宅建業協会が公益法人というなら、そういう議論がなされても良いのでは、とも思う。

脚色が入る可能性やプライバシーの問題もあるが、お客さんから「感動したエピソード」を募集したら面白いかも。何も出てこなかったり、藪蛇ブーメランになったりして・・・。そうしたら蓮舫を笑えないか 💧

posted by poohpapa at 06:38| Comment(8) | 不動産業界(全般) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする