2017年06月15日

うちのの携帯に届いたメールと長男からの電話

一昨日記事にした「立川での交通事故」に関して、うちのに昨日「立川市 見守りメール」が届いた。災害情報や認知症などでの行方不明情報がたまに届いたりしていたが、今回は一昨日の事故の件。

被害に遭って亡くなったのが当初は「70代」と言われていたが、昨日のメールでは「60代か70代」とのこと。つまり、身元が判っていない、ということ。家族や夫婦で暮らしていれば、そういう年齢なんだから、たいていは「昨日から祖父が(夫が)帰らない」と警察に届け出がありそうなもの。見守りメールで、「誰か心当たりのある方はいらっしゃいませんか?」と広く市民に情報提供を呼び掛けてきた。

そういう届け出がない、ということは高齢者の一人暮らし、しかもアパートでの一人暮らしである可能性は高いと思う。我々不動産会社にも関係してくる話であろう。

個人情報だのプライバシーだの、そんなものは時に壁にしかならない。お節介であったとしても「見守り」や「気づき」のほうが遥かに大切で、個人情報やプライバシーの過剰な保護が日本人の民度を下げる結果になることは否めない。隣近所をよく知っていることが「日本らしさ」と言えるのではないか。

私なんかも、高齢者の一人暮らしの入居者に対しては、近所まで行ったら寄って声を掛けるようにしている。そうすることで無事であることが確認できて、家主さんに対する責任も果たせるのだから。

ただ、最期が「こういう死に方」では寂しい。早く身元が判ってちゃんと供養されることを望んでいる。

ところで・・・、昨夕、長男から電話があった。私が出ると、「ああ、出られるならいいや」だと。一昨日の事故で、被害者が60代か70代と聞いて確認の電話をしてきたようだ。「複数の人が巻き込まれたみたいだよ。たまたま自転車で通りかかったら、手錠を掛けられて連れて行かれる人がいて・・・」とのこと。「轢いたダンプの運転手だろうね。でも俺に何かあればうちのからオマエに連絡が行くんだから、行かなければ(被害者が)俺じゃないってことになるじゃん」と言うと、「まあ、そりゃあそうだけど・・・」だと。

「そうそう、『立川 交差点 おばさん』で検索するとお父さんのブログが(上位に)出てくるよ」とも言っていて、「なんで検索したんだよ?」と訊くと、「あのオバサン、迷惑なんだよ。大声でいろいろ指示を出してきてうるさいし、もしそれに従って事故を起こしてもこっちの責任になるじゃん!」と言う。それで素性を知りたかったものか。私なんかは「いつもの場所で見かけないと心配になる」くらいだが。

ひょんなことから3兄妹の中で一番私のブログと縁が遠かった長男との距離が縮まった。交通整理オバサンに感謝、である (^◇^)





posted by poohpapa at 04:44| Comment(4) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする