2017年06月20日

都民ファーストは・・・、第二の新自由クラブ

間もなく都議選が始まるし、都内在住の読み手さんの中には小池さんや都民ファーストの会に期待を寄せていたり支持する人も多くいると思われるから反発を受けそうな内容の記事だが・・・、


元々が小池百合子が好きでないし、沈みかかっている泥船「民進丸」から「なんとか自分だけ生き延びよう」として「小池丸」に乗り移った奴も、ブームに乗って都議になろうとしている輩も信用できない。今までの主義主張、やってたことで言えば、民進党員は「共産丸」に乗り移ればいい、と思えるほど。

豊洲移転・・・、私は最初から「小池さんがどう言おうが豊洲移転しか選択肢は無い、結局は豊洲に移転することになる」と言っていて、尤もらしい理由を付けて引き延ばしているのは都民の為ではなく自分の為。いかにも「安全を確保できるまでは豊洲への移転は認めない」と都民のことを考えているよう見せかけているが実際はポーズだけ。その為に、どれだけの税金を無駄に使ったか。都民ファーストでなく都民セカンドでしかない。前任の舛添要一が酷すぎたからその反動で良く見えるだけのことであろう。

真っ白な状態から「移転させるのか築地を改修するのか」を検討するなら「慎重に時間を掛ける」のは当然だが、「豊洲」に至る経緯や結論に問題があったとしても、既に莫大な費用を掛けて施設もできているのだから余程のことが無い限り速やかに移転させるしかない。小池さんが今騒いでいる問題は「余程のこと」ではない。そんなのは市中に出回っている食品に含まれる添加物の質や量に比べても大したことではない。そんなことを言っていたら「食べるものが無くなる」くらいの話。

豊洲問題や税金を「自分の評価を高める為」に利用しているに過ぎない。ゆめゆめ、「都民ファースト」などという耳ざわりのいい響きに騙されてはならないと思う。正確には「小池ファーストの会」であろう。

今回は「ある程度の議席数」を獲得しても、次の次の都議選あたりでは消えているんじゃないか。河野洋平が率いる新自由クラブが出てきた時や民主党が出てきた時と同じ。中身も有権者の意識も・・・。

もっと言うなら、マルチ商法(ネズミ講)みたいに「トップだけが儲かるシステム」、つまりは小池さんだけが得する政治団体で、あの顔を見ていると「この女は自分のことしか考えないな」と思える。

で、こんな記事、

「おかしな議論」で豊洲問題は混乱した リスク論の第一人者が読み解く、問題の本質

全く同感である。来たる都議選、私は「都民ファースト」の候補には絶対に入れない。

posted by poohpapa at 06:43| Comment(12) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする