2017年09月23日

シェーバーを(買い換えたのでなく)買い直した

去年の暮に、それまで使っていたパナソニックのシェーバーの充電池が劣化してきたので日立のロータリージーソード RM-LX3 という機種に買い替えたのだが・・・、これがめっぽう具合悪かった。

私には合わない、ということかも知れないが、剃り残しも多く、全体的に深剃りできず、終わった、と思っても全ての髭が少し頭を出していたり何本か残っている。何度往復させても同じこと。なので毎朝時間が掛かる。一週間以内の全額返金保証という制度もあったが、自分で選んで使っておいて返品するのも気が引ける。安い商品ではなかったが、まあ授業料だと思って諦め、今まで騙し騙し使ってきた。

ではあるが、毎朝のことだとストレスも溜まるもの。先日たまたま見掛けた「ジャパネットたかた」のテレビ通販の BRAUN のシェーバー、5千円相当の替刃付きで8980円、というのにつられて注文した。それが一昨日届いたのだが、頗る具合がいい。価格は日立のシェーバーの1/3くらい、替刃を除いた価格として計算したなら1/7くらいになるだろう。作動音は大きいが剃り味は素晴らしい。

以前使っていたパナソニックのシェーバーは、よく剃れるが、フル充電しても10日ほどしかもたなくなり、本体の半額くらい費用が掛かるバッテリー交換をするなら買い換えたほうが良いので、それは旅行用にしていて、日立のは棄てるワケにもいかず・・・、どうすべきか悩んでいて、ふと、元ホームレスのオジサンを思い出した。事情を話して「使ってくれるかどうか」訊くと、「今使っているのはボロボロになってるから欲しい」とのこと。キレイに清掃して直ぐお届けした。その際にこんな話が出た。

「この部屋、凄くゴキブリが出るんだよ」と言う。「でも、ここ、9階じゃん?」と言うと、「隣の部屋のジイサンがこないだ死んだんだよ・・・」とのこと。「えええ、じゃ、死体に集ってたのが隣の部屋に来たってこと?」と訊くと、「子供が毎日来てたから発見は直ぐされたけど、ゴミ屋敷みたいになってたから」と言う。いずれにしても迷惑な話だから「管理会社に言って消毒してもらいなよ」と伝えた。

真夏のことだから、発見が早くて良かった。遅れれば物凄い臭いがして住んでいられなかったろう。ただ、ドアの隙間からチラッと見えたオジサンの部屋も、以前は片付いていたが今は(ゴミ屋敷まではいってないが)相当に散らかっている。ゴキブリが増えているのは隣の部屋の影響だけではなさそう。なんか、孤独死する末路が見えているようで怖い。担当ケースワーカーは気が付かないんだろうか。

それはともかく、日立のシェーバー、オジサンに合ってくれたら嬉しい。

安物買いの銭失い、とは聞くが、高い物を買っても銭を失うんじゃ堪らない。日立の技術力を信用していたんだけど・・・、やはり専門メーカーとでは歴史が違う、ということなんだろうか。日立のロータリーシェーバーは「合う」「合わない」で個人差が大きいようで、ネットでも評価がかなり分かれていた。

何年か先に買い換える時は、以前のパナソニックのラムダッシュか、再び BRAUN にしよう。


posted by poohpapa at 04:56| Comment(8) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする