2017年10月03日

突然の訪問者

昨日の午後、店番をしていたら、ドアが開いてとても気品のある女性が入ってきた。それも飛び切り美しい。部屋探しのお客さんでないことだけは確かだし、営業でもなさそう。そう思っていたら、遠慮がちにこう言う。

「失礼いたします。私は小田原きよしの家内でございます。ただ今、主人に代わりましてご挨拶に回らせて頂いております」とのこと。この衆院選に立候補する小田原きよし氏の奥様だった。

「私も女房も本当に小田原さんに入れます。元々が小池百合子みたいに人を踏み台にしてのし上がっていくタイプの女は好きではないので希望の党には入れません」と伝え、少しだけ世間話をさせて頂いた。その中で、こう指摘した。「ポスターの写真、あまりイメージが良くないように思いますが・・・」と。すると奥様が「そうですよね、ちょっと怖そうですもんね」と笑う。精悍な感じはするが、ポスター用に無理に作った笑顔、という感じで自然な笑顔ではないような・・・。もう少し柔らかな表情の写真があれば替えたほうがいいのでは、と最初にポスターを見た時に感じた。もちろん、今はそんなことで決めないが。

小田原きよし氏・・・、東日本大震災の後、1年間、宮城県でテント暮らしをしながらボランティア活動をなさっているし、ほぼ毎日、選挙区内の各駅頭で辻立ちをしている。小沢一郎が選挙区である被災地の岩手から早々に逃げ出したのとは真逆である。小田原氏、誠実な人柄で、実行を伴う本物の政治家だと私は思う。 

その小沢一郎の自由党、希望の党と合流して小沢一郎も希望の党から立候補するような話も出ていたが、合流を断念して無所属で出るみたい。それはとても残念。希望の党と合流していたなら希望の党のイメージダウンになったのに・・・。だいたいが、どの面さげて立候補するのか、という話。「(小田原氏の)爪の垢でも煎じて飲め!」と言いたい。小沢一郎は政治家ではなく政治屋、政治ゴロでしかない。

で、最後にちょっと驚いたことが・・・。帰り際に奥様のほうから握手を求められたのだが、奥様は立候補者本人ではない。反射的に私も手を出してしまったが、政治家の奥様って「そこまでしなければならないのか」と、申し訳ないが同情してしまった。いかなスケベの私でも人様の奥様と握手したことが後ろめたく思えた。日常的にさぞかしご苦労が多いことだろう。ある意味、立候補している本人より辛かったりするかも。言えるのは、ああいう奥様がいてこその小田原氏、ということ。まさに内助の功だ。

まあね、あのご主人であの奥様・・・、間違っても不倫騒動は起こさないと思う (^◇^)

今日3時に事務所開きだそうで、私が駆けつけることはないが、我々夫婦は確実に小田原氏に入れる。

posted by poohpapa at 06:01| Comment(4) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もしかして、アルツハイマーだったりして・・・

机の引き出しから郵便局の振込票が出てきた。日付は8月14日で、振込先に全く覚えが無い・・・。ではあるが、手書きの住所氏名は明らかに私の字。相手先が「ガラス工房 ポンテアッピア」となっている。

その名前を見ても何を買ったのか全く思い出せない。2日間、悶々としていたが、気になり始めると夜中も目が覚めて考え始める。だいたいが、ガラス工房に食器など注文することは無いし、机の中やサイドボード、本棚の中まで見たが、それらしい品物は無い。不思議なことに、そのガラス工房はネットで検索しても出てこない。似たような名前のガラス工房はあるが、全く別の店。なんでだろ・・・。

それで、一計を案じた。その振込票を持って、振り込んだ郵便局に行って、先方が何処の店だか、もし連絡先が分かれば教えてもらい、問い合わせしてみよう、と考えたのだ。幸い、その郵便局の窓口の皆さんとは懇意にさせて頂いている。たまに(少しではあるが)おやつなど差し入れたりして (^◇^)

対応してくださったのはKさん。ご主人もお子さんもいらっしゃるが、冗談で「旦那と別れて長男の嫁に」と私が迫っている相手だ。郵便局で扱い始めた清涼飲料の試飲でお代わりさせてくれたりする職員。

いろいろ手を尽くしてくださったが直ぐには判らず、後で電話を頂くことにして一旦帰った。すると、しばらくして電話があって、「私もネットで調べましたが、出てきませんね。日光のほうにあるガラス工房は違いますもんね・・・」とのこと。私が「金額もそんなに高くは無いし、日にち的に女房の誕生日あたりなので、女房に何かプレゼントしたのかなあ・・・。もし女房以外の女性に贈るならもっと高いモノを贈るハズだし」と言うと大笑い。

それでも、電話を切った後もいろいろ調べてくれたようで、Kさんからまた電話が掛かってきた。「個人情報保護法で先方の電話番号をお知らせすることができませんので、こちらで何とか調べて先方に電話してみましたら、『たぶん7月の末あたりに旅先で何か商品を購入して頂いた分ではないでしょうか』と仰ってました」と言う・・・。まあ、店だし、私は取引の当事者だから、その私に連絡先を教えられない、というのは個人情報保護法を気にし過ぎ、誤解している、とは思うのだが、忙しい中、そこまでしてくださった心遣いはとても嬉しい。

で、ようやく思い当たった。クロアチア旅行の際に、現地の観光バスの中で添乗員さんが「こんなお土産があります、如何ですか?」と資料を配っていて、クロアチアの名産のオリーブの花をデザインしたペンダントを知人へのお土産に購入していて、クロアチアで申し込んだのに支払いは帰国後に郵便局から振り込み・・・。どおりで思い出せないワケだ。ゆめゆめ、アルツハイマーではないと思いたい (爆)

たかだか1ヶ月半しか経っていないのに、この2日間は悩みに悩んだ。でも、Kさんのお陰でスッキリした。いろんな人と仲良くしていると「いいこと」がたくさんある。

posted by poohpapa at 04:57| Comment(2) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする