2017年10月22日

みかんと柿

昨日、コメントも頂いた天草四郎さんが店に柿を届けてくださった。天草四郎さん・・・、隣町の国立市のマンションのオーナーさん。このブログがご縁で以前に少しご相談をお受けしたのだが、お役に立てていたかどうかは分からない。にも関わらず、わずかなご縁を気に掛けてくださってお気遣い頂けるのは凄く嬉しいこと。

実は一昨日も、お客様がみかんを届けてくださった。10年前に古いアパートを紹介させて頂いて、そこがいよいよ取り壊しになるとかで移転しなければならなくなったようだ。幸いにも家主さんが誠実な方で、補償はしっかりして頂けるとのこと。なるだけ安くあげよう、とはしない家主さんのようで安心した。

ドアを開けてお母さんと娘さんと2人で入ってみえた時、名前こそ出なかったが、「ずっと以前にお部屋を紹介させて頂いた方だ」と直ぐに判った。それを凄く喜んでくださって、その日に1件の物件を案内したもののそれは不調に終わったのだが・・・、いったん家にお帰りになったお客さんと現地で待ち合わせをして「こんなとこまで歩いて来てくれたんですか?」と驚かれた。歩いても何も、車が無いから歩くしかない。ただそれだけのことだし、私はとくに苦にも思ってないのだが、車で案内してくれなかったことを不満に思うどころか翌日にはお母さんが気になさってみかんを届けてくださったのだ。

部屋探しは急いでいるワケではない。だが、「いつも良くしてくださっている家主さんにご迷惑をお掛けしないよう、なるだけ早く出て差し上げたい」と仰る。ま、そういう方である。今時珍しい存在。

なので私も、「こちらでも探しますが、急ぎということでしたら、このあたりでは〇〇不動産、〇〇ホーム、あと〇〇商事が親身になって相談に乗ってくださるし何か適当な物件を持っていると思いますので、うちのことは気にせず直接行って頂いてもかまいませんよ」と伝えた。すると・・・、

「さっき行ってきました」だと・・・。

「先に行ったんかい!?」 (^◇^)

まあ、でも、良い部屋が見つかればそれに越したことは無いので全然OK。うちはみかんで十分(おい)



posted by poohpapa at 06:30| Comment(2) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする