2017年11月25日

お客様から届いた喪中葉書

当社の管理物件にご入居頂いていて、もう15年ほど前に退去なさったお客様と今も年賀状での交流がある。そのお客様から(お父様が亡くなられたとのことで)喪中葉書が届いたのだが・・・、

裏側は、今年の冬に旅した北国の雪景色の写真で、表側の下半分に丁寧な手書きで用件が綴ってある。写真は印刷であっても、そして文章の雛型があったとしても、一枚一枚手書きの文面を添えるのはたいへんな手間であるのは想像に難くない。たいていはそういう場合には事務的に済ませてしまうものだろう。だが、読むと、個々の相手に合った文面になっているので雛型を書き写しただけでないことが判る。

今までに何十枚も喪中葉書を頂いたが、手書きの文面の喪中葉書は初めてのことで、感動した。元々が誠実なご夫妻であったし、だからこそ、退去なさって15年以上も経つのに今も交流が残っている。

もちろん、手書きでなければならない、ということではなく、印刷した文面で十分ではある。

まだ11月下旬なので、これからも何枚かは届くことと思われる。

そして、同じころに退去なさった(当時音大生だったご本人でなく)ご両親と年賀状の交流が続いていたのだが、私もお目にかかったことがある奥様が亡くなられたとの喪中葉書が届いた。優しい奥様だったし、男が残されるのはキツいことだろうな・・・、と我が身を振り返り思ってしまった。私は・・・、もしうちのに先立たれたらもう生活ができなくなる。家の中のことは何も分からないので。

前妻と生活していた時の後半、ほぼ14年間は私が(食事の支度以外の)家事をほとんど前妻から押し付けられていたので、料理も含めて家事全般できたが、今はうちのに頼り切っているからもう何もできない。食事は三食とも外食とかコンビニ弁当になる可能性が高い。それじゃ直ぐ後を追うようだろう。

夫婦は、旦那が先に逝くのが自然で、旦那が先に逝かないと何かと都合が悪いものだろう (*´з`)

posted by poohpapa at 05:26| Comment(2) | お客さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする