2017年11月28日

POLAの対応のほうがマズイ、と思える

化粧品メーカーのPOLAの販売店が「中国人出入り禁止」の貼紙をしていた店舗に対して営業停止の処分をしたことで、その対応の早さに中国では賛辞の声が上がっている、とのことだが・・・、

私からすると「なんで?」である。

ポーラが中国人出入り禁止の張り紙した理由は?営業停止店舗はどこ?

最後まで読んでいくと・・・、その販売店は愛知県半田市の小さな店・・・。親友のご実家も半田市でPOLAの販売店だったと思うが、ご両親が亡くなられたので今はもう営業してないだろうけど。


古い商店街にある高齢者の婆さんがやってるような化粧品店に
中国人観光客がやってくる
婆さんはオロオロしてうろたえるのみ
そうしているうちに観光客の一人が万引きをする
婆さんは気づかない
万引きをSNSに投稿
婆さんの店には中国人観光客が毎日訪れ万引きを繰り返す
婆さんは中国人観光客お断りの張り紙を出す
中国人観光客はSNSにアップ、案の定社会問題化
慌てたポーラは婆さんの店に圧力

引用:http://itest.5ch.net/public/newapi/client.php?subdomain=asahi&board=newsplus&dat=1511620747



当然に、余程のことが無い限りこんな貼紙はしないもの。記事に「差別」とあるが、はたしてそうだろうか。私には「区別」と思える。何の根拠もなく「ただ中国人が嫌いだから」としてこんな貼紙をしたのなら差別だが、やむにやまれぬ事情があったなら仕方ないだろう。私は「絶対にいけない」とは思わない。ただし方法や手順が間違っていたと思う。先ずPOLAの本社に相談すべきだったのではないか。

この件で、POLAは店側の言い分も聴いたのであろうか。単に中国で、あるいは中国人の不買運動を恐れて営業停止にしただけではないか。販売店が、記事にあるように老婦人がやっている店だとすると、こういう問題は直ぐにSNSで広まって社会問題化する、などと知らなかったと思われる。

中国人は「POLAが素早い対応をしたことで赦してやる」のでなく「こんな貼紙をされることを恥じ入る」のが当たり前で、「どうだ、中国を怒らせると困るのは日本だろ!?」と蔑んで喜んでいる場合ではない。

私も本音では「中国人+αの来店お断り」と貼紙をしたいくらいだが、こうなるのは判っているから自重している。その代わりというのではないが、「台湾人のお客様からは仲介料を頂きません」「トルコ人のお客様からは仲介料を頂きません」と、それぞれ母国語で貼紙している。そのせいか中国人は来ない。

もう一つ、「立川市と武蔵村山市の生活保護受給者の部屋探しはしません」とも貼り出している。こちらの件は「社会問題になってくれれば事実を明るみに出せる(公に出来る)から有り難い」くらいに思っている。そうなったら困るのは私でなく立川市と武蔵村山市の生活福祉課なんだから。

なので、この販売店の気持ちはよく解かる。POLAは販売店から丁寧に事情を聴いたうえで指導をすれば良かっただけのこと。営業停止にしても影響がない小さな販売店だから営業停止にしたんだろう。

私はうちのに「POLAの化粧品なんか買うなよ」と言っている。もともと使ってないけど (^◇^)

posted by poohpapa at 07:01| Comment(8) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする