2018年02月12日

先日の超豪華キャンペーンの保証会社、代理店契約を解除した

3ヶ月間の申し込み数1000件で豪華客船世界一周、というキャンペーンを張っている保証会社、代理店契約を解除した。私からすると「何を考えているのか」と言いたくなるような姿勢だから。

うちの会社が250年掛かっても届かないから、というのでなく、「繁忙期応援キャンペーン」と言いながら内容はそうなっていないから。これ、商品を購入して、貼ってある応募シールを集めて、枚数に応じて賞品が変わる、というなら何とも思わない。「申込件数によって差を付けるのと変わらないじゃないか」と考える人もいるだろうけど、保証契約の向こうにはお客様がいる。そこが商品の応募シールを集めて応募する懸賞なんかとは全く違うと思う。なんか、お客様を踏台にしているようで私の価値観には合わない。そんなキャンペーンを張る会社とは付き合いたくない。

担当者に電話して「こんなの1000件も申し込める会社なんかあるワケないじゃん」と言うと、「去年は達成した会社は無かったですけど、今年は達成できるかも、という会社があります」だと・・・。

ふ〜ん、ホントかね。人数も内容も何も書いてないけど、達成した会社が出たとして、もしお一人様とかペアだとすると、その会社では誰が行くんだろ。社長が行って1ヶ月も会社を空けたら社員は面白くないだろうし、全社員で抽選したなら、「そのキャンペーン期間に一件も申し込みをしてない社員」が当選したり、仕事に穴を空けることになったりして人間関係がギクシャクすることもあったりして・・・。それは達成した会社内の問題ではあるけど、キャンペーンを張る際にはそういうことにも配慮したほうが良い。

代理店である不動産屋の目の前に人参をぶら提げて、「おまえら、頑張ったらご褒美やるぞ、しっかり働け」と見下されているような気分になるキャンペーンである。いずれにしても、代理店を応援するキャンペーンではない。この保証会社、無神経で無造作、深く物事を考えない会社だと思う。そんな会社が契約者や代理店の思いとか事情にしっかり配慮してくれるとは思えない。うちの担当者は人柄も良かったけど、会社に対する信頼はすっかり消えてしまった。なので、まあ仕方ない。

以前の保証会社(最大手)も「あまりに杓子定規で少しのハートも感じられないから」と代理店契約を断っていて、はたしてマトモな保証会社なんてあるのかどうか覚束ないが、ま、他を当たろう。

経営者は弁護士とのことだが、この内容でOKを出しているのだから、ろくな弁護士ではないだろう。

posted by poohpapa at 06:40| Comment(2) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする