昨日の夕方から頭がフラフラして真っ直ぐ歩けない・・・。貧血なのかどうかも判らない。不安はあるけど病院には行かない。行きたくない。てなワケで、昨晩は8時には就寝して、起きたのはいつもの時間。椅子に座っていればどうってことは無いが、立ち上がるとフラフラする・・・。
ところで、女優の星由里子さんが亡くなられた・・・。西城秀樹氏の時よりショックは大きい。中学時代、友人たちと映画館に「エレキの若大将」を観に行ったりして、「澄子さん」は憧れの存在だった。
テレ朝のビルの段差に躓いて吹っ飛んで柱の角に頭をぶつけた時も思ったけど、これは「おまえがやるべきことを早くやりなさい」という神の啓示かも。断捨離も進んでないけど、ちょっと急ごう。
さて、昨日の記事に補足しておきたい。日大アメフト部の内田監督に対する不信感・・・、私からすると全宅立川支部に対する不信感と共通する部分がある。何度か触れているが、支部に対して10項目ほどの改善提案と質問をしていて、前支部長の福本氏、いったんは「少しお待ち頂きたい」とFAXしてきて、その一週間後に「理事の総意として回答いたしません」というFAXを流してきてお仕舞いになった。それが不思議だった。
本当に30名ちかくいる理事(今は公益法人なので呼称が幹事)の総意だったのか・・・、議論をして多数決で、或いは満場一致の「異議なし」で「回答する必要なし」になったのかは不明だが、なぜ「理事の総意」という言葉を付けたんだろう、ということ。私は、理事会で各項目に対して議論をした上での結果ではない、と思っている。「この件は尤もだけど、この件は難しいんじゃないか」という意見や結論になって当然なんだし、回答しない、ということは「アンタの質問や提案は無視するよ」ということになる。「誰もオマエの言うことなんか聞かないよ」と言ってるようなもの。例えそうであったとしても、私なら、理事たちを護るために「理事の総意として」などと言わず支部長個人の判断として「回答しない」という返事をしたと思う。
ま、「理事はみんなオマエなんか相手にしないよ」と示したかったんだろう。実に器が小さい。さすが、5年間で不動産の仲介管理の売り上げが(たったの)12600円だった会社の社長だけのことはある。これも何度も書いているが、当時の支部長の山田氏から「次はアンタが」と指名されたとしても「私は不適格」と辞退するのが当たり前。支部長選の立候補規約を改定してもらってまで支部長になったんだから、そりゃあ会員のことなど考えないものだろう。「理事の総意」と言うより、支部長から「回答しない、と返事をするけど、それでいいな?」と諮って何の異議も出なかった、というのが真相だろう。そういうところで理事が誰も「それはおかしいでしょう」と言わないのだから立川支部は腐っている、ということ。
支部長も幹事を護らないし、イザとなったら幹事たちも支部長を護らないんだろうな。本当に何の旨みも無いボランティアなら「一期務めたんだからもう勘弁して。他の人にやってもらってよ」になるものだが、大半がずっと続けている・・・。優越感からか名誉欲からか何かの旨みがあるからか、まあ、何かあるんだろうな。
いずれにしても、「理事の総意として」という言葉は理事(部下)への責任転嫁でしかない、と思う。
元支部長の山田氏は以前「このままでは立川支部は衰退していくだろう」と語っていたというが、そうしたのは他でもない山田氏自身、だと私は思っている。もしかすると「私は実力があるけど、誰が後継者になっても私ほどの力はないから」と言いたかったのかも知れないが、そういう危機感を本当に持っていたなら、やることが違っていたハズである。山田氏の予測どおり、立川支部は少しずつ衰退しているようだし。それは支部長だけでなく、幹事の面々が役立たずのポンコツ揃いだからに他ならない。私からそう言われていることは知っているようだけど、そこで「ふざけるな」でなく、「うん、言えてるかも」と思えないようじゃ立川支部は何も変わらない、向上しない、ということ。
ふう・・・、今日はお店に出られるかなあ・・・。