2018年06月05日

これ以上ない最悪のタイミング

銀行のATMで振り込みなどの操作中に携帯電話が鳴ることはよくあるが、昨日、これ以上にタイミングが悪い着信は無い、という最悪のタイミングで電話が掛かってきた。

立川駅の南口に三菱UFJ銀行のATMが2台あるコーナーがあって、入ると2台とも利用者で塞がっていて、私の後ろにも直ぐ2人並んだ。前の一人が終わって、さあ私の番、とATMの前に行き、操作ボタンを押して通帳を入れようとしたところで着信・・・。番号を見ると三鷹市か武蔵野市の市外局番。てことは、先日申し込みが入って既に募集を停止しているアパートの問い合わせ、だと見当が付いたのだが、後ろには人が並んでいるし、私のATMの用事は長く掛かりそうなので操作を止めて次の人に順番を譲った。せめてあと1分ずれていたら用事を済ませることが出来たのだが、間が悪い時はこんなもの。

外に出て電話を終えて、改めて後ろに並び直したが、ここのATMは2台。ついでがあったからたまたまそのコーナーを利用しようとしたけど、また着信があると面倒なので、帰りがてら駅北口の立川支店に廻ることにした。立川支店にはATMが20台ほど並んでいるから、月初めは後ろに並ばれることも少ないし。ま、そんなに設置してあっても月末は外まで利用者が溢れていたりするが。

それにしても、私の動きを見ていて嫌がらせをするかの如きタイミングの着信には参った


posted by poohpapa at 06:02| Comment(2) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする