2018年08月21日

そろそろ旅行記でも・・・

先日書いた「2件の申し込みが宙に浮いている件」、それぞれの業者に木曜日に問い合わせをしていたのだが、昨日まで何の連絡も入らなかったのでこちらから電話した。およその想像はつくし、土日や夏休みも入っているだろうから、あまりせっついたら申し訳ないかな、と遠慮していたのだが、それにしても、「確認して電話します」と言っておきながら、私から電話するまで連絡が無い、というのも「なんだかなあ・・・」である。

片方の業者は、当社がADを付けないと知っていて、当社の広告の礼金0を礼金1に書き換えていたりして、「以前はそんな業者じゃなかったのになあ・・・」と、それも寂しい。「乗っけた礼金分はくれ」ということで、それは明らかに法律違反でもあるし・・・。(早く入居者が決まってほしい)家主さんの事情もあるだろうから、私が意固地になってポリシーを貫くこともできない。なので飲み込んでいたんだけど。


さて、と、気分を変えて、ぼちぼち旅行記でもいきますか (^◇^)

気分を変えて、と言えば、私の旅行記は完遂することが少なく、昨年のクロアチア旅行記も途中で止まっていて、それは「時系列でまとめよう、とするから」ということもあるので、今回のイタリア旅行記は印象深かった訪問地や出来事を思い立った順に書いていくことにしたい。そのほうが気楽に書けるし。

で、初回、思い切り順番は逆になるが、「青の洞窟」の話から。

最終日の一日前、ナポリの港から船でカプリ島に向かい、そこから漁船くらいの大きさの船に乗り換えて青の洞窟の入口まで行き待機。手漕ぎボートがやっと入れるくらい小さな穴から入るので、手漕ぎボートに飛び移る。つまり、船を乗り換える度に船はだんだん小さくなるのだ。

朝、ホテルからバスでナポリの港に向かう際、仲間のTさんに「青の洞窟に行くのにスカートで来ている女性がいるのは信じられないんだけど」と話していて、おそらくは下調べしていないからだろう。幸運にも、不安が的中する。「幸運にも」、というのは後述する。

私は「青の洞窟」は3度目。旅行関係者を除けば、いくら旅好きイタリア好きの人でも「3度も青の洞窟に入った人」は少ないと思われる。もちろん、入り口まで行ったのに入れないこともある。確率は半分くらいかな。私も4度目の挑戦であった。で、どうやって乗り移るか、も知っているから「スカートで来るのが信じられない」のである。スカートの女性・・・、新婚旅行の若くて可愛い奥様であった。

ボートには4人ずつ乗るのだが、たまたま、私とTさんと新婚さんが同じボートになった。当然に陸地でなく海の上で、乗ってきた船も飛び移る手漕ぎボートも揺れているからバランスが取り辛い。新婚さんの若奥様が飛び乗った際、バランスを崩して、通常は腰かけるためのボートの板と板の間の船底に尻餅をついてしまったのだ。そうなると脚は全開で万歳状態。ボートは揺れているし直ぐには起き上がれないでいて、もがいてもしばらくその状態が続いていた。つまり、スカートの中は丸見え、ということ。天気がいいから太陽がしっかり真上から照らしていた。

その日も波のうねりが出始めていて、入口まで行ったものの入れるかどうかは微妙な状況。だが、もし「青の洞窟」に入れなくても、我々は「黒の洞窟」を拝めたから大満足(おい

ま、「黒の洞窟」というのはウソで、本当は「白の洞窟」だったけど、それにしても、強風の日にスカートが捲れてチラッと下着が見えたり、座り方が悪くて見えてしまう、なんてことは普段もあるけど、あれほどまでに見事なパンチラは無い。いや、チラじゃないもんね。こんなこと書いていてナンだけど、ご主人に申し訳なかった。この先、イタリアを訪れて「青の洞窟」に行かれる女性、必ずスラックスで行ってほしい。

ところで、我々は運良く「青の洞窟」に入れたが、我々の次の船か次の次の船以降は入れなくなったみたい。入れはしたけど、仲間のたかさんのボートはなかなか出てこなかった。うねりが出て、出るタイミングを計っていたんだろう。それはそれで運が良いかも。青の洞窟内で一泊、なんてことになったりして。

我々の添乗員さんは押しが強く、順番取りでも頑張ってくれていたようで感謝。添乗員さんの話では、「入口まで来ていても、入れるツアーと入れなくなってしまったツアーがあって、もっと辛いのは、同じツアーの中でも入れた人と入れなかった人がいた場合で、それでも旅行代金は同じだから、そうなったらお仲間さん同士でしこりが残ったりして最悪です」とのこと。それば実によく解かる。

カプリ島に戻って、他のツアーの人たち(日本人)が船で戻ってきた時の表情を見ていたら、「この人たちは入れなかったんだ・・・」と直ぐ判った。何につけても「運の良し悪し」はあるもの。

「青の洞窟」を訪れる前、私が「皆で10ユーロずつ出して、船頭に『もう一回廻ってくれ』と交渉してみようか。もう2度と来ることは無いだろうし、来ても入れるとは限らない。交渉が上手くいったら最初の一周は写真を撮って、2周目は自分の目に焼き付けられるじゃん」と提案していたのだが、船が出入口の穴に近付いた時、船頭が「チップ2ユーロ、もう一回ラウンド」と言っていたから、10ユーロまでは必要なかった。ただし、事前に「濡れちゃいますからカメラ以外の荷物は全部この船に置いて、チップの1ユーロだけ持ってボートに乗ってください」と言われていたからみんな1ユーロしか持ってなくて断念。失敗した・・・、以前はそんなこと言われたことは無かったし、船頭からそんな提案をされるとは思わなかったのだ。

これから「青の洞窟」に行かれるなら、ぜひ2ユーロ持って入ることをお勧めする。

ちなみに、パスポートは肌身離さず、が鉄則だが、この時ばかりは船に置いていくことになる。

私が撮った写真は3枚。過去は2回とも写真を撮ることに専念して自分の目に焼き付けていなかったから、今回はしっかり観ておこう、と思っていたのだが、写真も3枚しか撮れず、自分の目にも焼き付けることが出来ず・・・、になってしまった。きっと、直前に観た「白の洞窟」のせいだ・・・💧

で、私が撮った3枚がこちら、

DSC05570.JPG

DSC05572.JPG

DSC05571.JPG

世界中に「青の洞窟」と呼ばれる観光地は存在するけど、やはり、ここが一番美しい。


今回も「青の洞窟」は目に焼き付けることが出来なかったけど、白の・・・(しつこい



posted by poohpapa at 05:49| Comment(2) | 旅行・地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする