2018年08月26日

注意する相手を間違っているのでは

msn.ニュースの見出しに、「金農吉田の発言、高野連が注意の意向」、とあって、

金足農・吉田「巨人行きたい」に高野連“大岡裁き” 事務局長「注意しようと思っています」

これ、注意すべき相手は吉田選手でなく報道陣(マスコミ)ではないのか。高校生に「プロに行きたいか?」「どこの球団に行きたいか?」と質問すれば、「今の段階でそういう質問にはお答えできません」などと言えるワケがなく、正直に答えてしまうもの。高野連も厳重注意でなく諭すように注意する意向のようだが、注意を与えるべきは(意図的に)具体的な回答を引き出そうとした報道陣のほうであろう。

この話、怖い側面が見える。秋田なんかだとプロ野球中継は巨人戦が中心で、幼い頃から巨人の試合しか観ていないだろうし、(全国どこでもそうだが)野球漫画だって巨人が舞台になっているものしか無いのだから、野球をしていれば巨人や巨人選手に憧れるのは当たり前。「 ロッテに行きたい」などと言うワケがない。

と言うことは・・・、長きに亘ってずっと日教組に所属する左巻きの教員から自虐教育を受けていれば「日本はアジア諸国に対して多大な迷惑を掛けた悪い国」「永遠に謝罪し続けなければならない」と思い込むのは当たり前。何かで、親が子供にずっと同じことを言い続ける、つまり特定の価値観を植え付ければ子供は染まったりするし。成長する過程で「それは間違いでは」と気付くのは稀なこと。

「巨人に行きたい」と思うのも「日本は悪い国」と思うのも、過程や方法は違っても同じ「一種の洗脳」だと思える。私も子供の頃は親父の影響で巨人ファンだったが、やがて地元の中日ファンになり、今は特定の球団のファンでなく大のアンチ巨人で、巨人が負ければ嬉しい。と言うより野球にはあまり興味は無い。サッカーは野球よりもっと興味が無い。選手もサポーターも好きではないから。

ところで吉田選手、プロ入りしても「マスコミによって潰されないか」心配である。

posted by poohpapa at 04:53| Comment(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする