2018年08月29日

イタリア旅行記 お土産編

先日もお断りしたとおり、今回の旅行記から「時系列でなく思いつくままの順番」で。

今回はお土産編。

毎回、「お土産は極力買わないようにしよう」と思っているのだが、完全にやめてしまうワケにもいかないもの。先方さんが旅行に行った際にいつも買ってきてくださっていたり、留守中にいろいろ気に掛けて頂いている相手もいるから不義理はしたくない。逆に、私がいつも買ってくることで心ならずも相手の方に気を遣わせてしまっているケースもありそう。「お互いにやめることにしましょうか?」と提案できるほどに信頼関係が築けている人もいれば、そう言ったなら気まずくなるであろう相手もいて・・・。

いつもの旅行仲間さんからは「ずいぶん買い込むねえ」と呆れられてもいた。以前は「旅費が30万、土産で10万」という時もあった。お土産を選んだり、買うのは実に楽しい。そのこと自体はちっとも苦痛ではない。観光と両立させることもできる。何より、渡した時に喜んでくださる顔を思い浮かべたら私も幸せな気分になる。だが、正直、旅行代金だけでは済まないのだから経済的な負担は大きい。今回も、8万くらいにはなった。

ただし、半分は「うちのへのお土産」である。それはいつもそう。毎度書いているけど、寂しがり屋のノルンがいるからとはいえ、自分は行けないのにいつも「体が動けるうちに行きたい所に行っておいたほうがいいよ」と快く送り出してくれるし、僅かな収入の中から旅行積立をさせてもらっているのだから当然である。私が「優しい」とか「思い遣りがある」とかではなくて、そうするのが当たり前。半分までいかなくても、うちのに一番多く(土産の)予算を掛けるようにしている。

それだけでなく、往復の機内でドリンクサービスの際に一緒に出されるスナック菓子も、うちのに少しでも旅行気分を味わってもらうべく持ち帰るようにしている。ま、せこい、と言えなくもないけど ( 滝汗

で、今回、うちのへのお土産に買ってきたのが、こちら、豹柄のスカーフ。

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ローマの三越(デパートでなく免税店)で購入したフェラガモのスカーフでベースは青。よく見ると・・・、左下に猿がいる。ん??、右下のは魚かなあ・・・。豹の頭の上は鳥??。良く言えば、幻想的である。

他にも2色あったが、私が選んだのは青。中国人の店員さん、私が写真を撮るために、何度も手に持って広げてくれたりカウンターに並べてくれたり、快く協力してくれて感謝。

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こちらはピンク系。なんか不自然な感じの色合い。

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こちらは黄色。自然な感じだが、それだと豹が背景に溶け込んでしまう。

うちのの洋服の趣味は「黒」が多い。どの色も「合わない」ことはないが、珍しい色調の青を選んだ。帰ってからうちのに写真を見せたら、「私も、この3色からなら青を選んだと思う」と言ってくれて安堵した。ちなみに、免税前の価格で約4万。免税手続きは面倒。その場で引いてくれれば良さそうなものだが、出国の際に空港で手続きして、後日、クレジットカードの引き落とし口座に返金される。現金で購入したなら口座を記入しなければならないし。でもって、空港で我々をサポートするために来ていた現地ガイド・・・、使えねえ、であった。


ところで、どうしてフェラガモのスカーフを買うことにしたか、と言うと・・・、

うちのが猫好きで、猫だけでなくネコ科の動物も大好きだから。で、たまたま往きの飛行機の中で機内販売の冊子を見ていたら、こんなフェラガモのスカーフを見掛けたのだ。

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写真はピンボケだけど、虎と豹の柄。豹の表情がイマイチではある。

よほどその時に買ってしまおうかと思ったが、「これから行くであろう免税店と値段が違っていたら後悔するかも。もし機内販売のほうが安ければ帰りの機内で買ってもいいし」、と思ってやめた。

結果的にそれが大正解。三越のフェラガモのコーナーに行って「豹の柄のスカーフを見せてほしい」と言ったら、上の3枚を出してきた。機内の冊子で見たほうは、黒地ではあるけど無地の部分も多く、デザイン的にも少し安っぽい感じがしていたので現物を見てから決めようと思っていて、↑ のデザインのを見たら一発で気に入った。と言うのも、何か物思いに耽っているような豹の目が、どこかノルンと似ているように思えたから。

うちのも喜んでくれて嬉しい。これを首に巻いてもらえる秋から冬の季節が待ち遠しい (*^_^*)

posted by poohpapa at 05:04| Comment(2) | 旅行・地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする