2018年09月04日

過ちは過ちだけど、加害者に少し同情

このニュース、

あおり運転に逆上 車から引きずり下ろし顔蹴る (神戸新聞)

 あおり運転をされたことに立腹し、運転していた男性らに暴行してけがをさせたとして、兵庫県警網干署は3日、傷害の疑いで姫路市の男(31)を逮捕した。

 逮捕容疑は2日午後11時40分ごろ、同市広畑区鶴町1の国道250号で、普通乗用車を運転していた会社員男性(24)=たつの市=の顔を殴った上、車から引きずり下ろして顔を蹴って重傷を負わせ、助手席の会社員男性(23)=同=の顔も殴って軽傷を負わせた疑い。同署の調べに容疑を認めているという。

 同署によると、男は知人と3人でバイクのツーリングをしていたが、会社員らに車間距離を詰められたり、パッシングをされたりしたため立腹。会社員が追い越し、信号で停止したところで犯行に及んだという。


暴力はもちろん良くないよ、でも、被害者のほうにも落ち度があって、ヘタしたら今回の加害者が死亡してしまう事故が起きていたかも知れないから。まあ過失割合(被害者)4:6(加害者)くらいかな。

その昔、今から30年以上前のこと、私がゴルフ会員権の営業をしていた時、千葉や茨城に二人一組で車で高速道路を使って営業に行ったんだけど、同僚がよく「あおり運転」をする奴で、幅寄せや車間距離違反なんて日常茶飯事。渋滞してノロノロ運転になっているインターの合流なんかでは横から本線に入ろうとしてくる車を、前の車にピッタリ詰めて入れさせないこともあった。

「どうして入れさせてやらないんだよ、交互に合流するモンでしょうが?」と訊くと、「アイツは窓から手を出して挨拶しないから入れてやんない。ふつうは挨拶くらいするのが当たり前」とのこと。そのうち後続車が我々の車の前に割り込んで運転者が下りてきて、「入れてやれよ」と注意された。一緒に乗っていて怖かったし恥ずかしかった。その運転者、実に勇気がある。こっちがヤクザかも知れないんだから。

子持ちバツイチで、毎日の通勤電車の中で見染めた女性を強引に口説いて結婚することになった時には結婚式に招待されたけど出なかった。相手の女性が幸せになれるとは思っていなかったから。以前も書いたけど、結婚式の少し前、銀座のクラブに「相談がある」と言って呼び出され、「夜がしつこくて嫌になったから別れたいんで、〇子を坂口さんの愛人にしてくれないかなあ」というのが相談内容。「ナニそれ!?」、である。

勝手なんてもんじゃない、メチャクチャである。もう間に合わなくて式は挙げたけど、そんな事情があったのに知らん顔して披露宴に出られるワケがない。上司は「坂口は仲間の幸せを嫉む器量の小さい奴」と非難していたようだけど、その上司だって碌なもんじゃない。私の顧客から「お客さんを紹介してくれる」電話があり、私が営業に出ていたので上司が電話に出て、自分が申し込みを貰って黙っていて、後日、顧客から「こないだ紹介した〇〇さん、どうなりました?」と問い合わせがあって事情を知ったのだが、知らなかったのだからお礼も言ってないし、まさか「上司に横取りされました」とも言えないもの。

そう言えば、全宅立川支部のF前支部長、私のことを陰で「あの人は仲間の足を引っ張る人だよ」と言っていたそうだが、昔の上司とよく似ている。自分をヨイショしてくれる部下のことは可愛がるが、「そんなの八百長選挙でしょ!?」と抗議する会員を悪く言う・・・、どちらも情けないくらい器が小さい。

その上司と私の運転で高速道路に入る時、料金所の係員に私が「おはようございます」「ごくろうさま」と声を掛けていたら、「おまえ、変わってるな。あんなオヤジに声を掛けたってしょうがないだろ!?」と言われて、「こんな上司には付いていけないな」と思った。だから何を言われようがかまわないけど。

おそらく1年くらいで離婚していることだろう。今頃は「バツ8」くらいにはなっているかも。

当時の仲間で今も付き合っているのは横浜のTさんだけ。Tさんとは今年も一緒にイタリアに行っている。昨年のクロアチアも一昨年のペルーもご一緒したが、夏の旅行は体力的にも経済的にもキツイので、もう遠方には行けないかな、と思う。行けたとしても、せいぜいあと3年、70歳くらいまでかな・・・。まあ、無理してでも、うちのと約束しているノルウェー(北欧3ヶ国)には必ず行くけど。

それはさておき、「あおり運転」をする奴は精神異常者、それこそ昨日の記事で書いた発達障害なんだろう。私なんか、年寄りが道のド真ん中をゆっくり歩いていてもクラクションは鳴らさない。窓を開けて「すみませ〜ん」と声を掛けるようにしている。クラクションを鳴らすと「邪魔だ、どけ!」と言ってるようで。

なので、今回の事件の被害者には同情できない。いい薬になったことだろう。

posted by poohpapa at 05:25| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする