2018年09月05日

事件の「その後」を聞いてはいたけど怖い話

同じ事件の「その後」を書いた三つの記事、

「綾瀬コンクリ殺人」の元少年Cも再犯!戦慄走る周辺住民、30年前の記憶と恐怖
週刊女性PRIME [シュージョプライム] 2018/09/03 23:00

「東京・綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件」犯行グループのその後… 4人中3人が再犯
NEWS ポストセブン 2018/09/03

犯行少年が再犯で逮捕、女子高生コンクリ殺人事件の凄惨さ 2ページ
女性セブン 2018年9月13日号 2018/08/30 07:00


もう30年も経っていたのか・・・。日本の犯罪史上、これ以上凄惨な事件は無いのでは、と私は思う。様々なそれぞれの事件の被害者のご遺族には申し訳ない言い方だが、「被害者が一人」でも、見方によっては、池田小の事件より、酒鬼薔薇聖斗の事件より、山口県光市の事件より、遥かに凄惨であろう。

記事を三つ並べたのは、足りない部分を補足したり、捉え方が違っていて印象が変わるのを避けたいから。それぞれの記事を「もし自分が被害者だったなら、このような状況で40日間も耐えられるだろうか」という視点で目を背けずに読んで頂けたらと思う。被害者が「殺してほしい」と懇願したのは当然だろう。

拉致監禁していた家には親もいて、自宅での女子高校生の拉致監禁を知っていて放置していたようだ。犯人が未成年なんだから親は当然に監督責任を問われなければならないし共犯とも言える。何より怖いのは、出所後。刑期が短すぎたこともあって、反省などしておらず、事件で箔を付けて更なる凶悪犯罪を重ねていること。成人なら死刑だろうし、いくら未成年でも、ここまでの事件を起こして5〜8年で娑婆に出てくるのは、足の裏の肉球の棘を抜いて治療を終えたライオンを市街地に放すのも同然。

「少年なんだから更生の機会を与えるべき、犯人にも人権があ」と主張しているアホな人権団体や人権ボケの弁護士たちが新たな被害者を出している、と言えなくもない。護るべきは「社会のルールを守って平穏に暮らしている市民」なのか「犯罪を犯して刑務所に送られても反省することなく再犯に走る気違い」なのか、そんなことは子供にでも解かること。被害者は全ての権利を奪われているのだし。

全ての犯罪者が「出所しても再び犯罪を犯す」と言っているのではない。立川市の清水現市長が、私の「なぜ立川市の生活保護受給者が増え続けているのか」という質問に、「毎年刑務所を出てきて就職できない人を10人ほど立川市が受け入れているので、まあ、そういうことだと思います」などと的外れな回答をしていて、生活保護受給者が増えている理由としてはそれは不正解だが、市長の言っていることが現実に起きているなら、我々の周りにも凶悪犯罪を犯した人が住んでいるのかも知れない。もちろん、更生しているなら良いが、上記の事件のように凶悪犯罪を再び繰り返すような奴であれば市民の生活が脅かされることになる。

刑務官も、「ちゃんと更生しているかどうか」の判断くらいできそうなものたが・・・。ちなみに、会ったことは無いが、私の(母方の)祖父は大阪拘置所で刑務官をしていたようだ。

「未成年だから」とか「更生の機会を」とか「加害者にも人権が」と言っても、綾瀬の女子高校生拉致監禁殺人では量刑が余りに軽すぎたと思う。光市の事件と同様、死刑でも良かったのではなかろうか。


posted by poohpapa at 04:49| Comment(2) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする