2018年09月16日

半田高校創立100周年記念柊祭訪問記 (6)

昨日、「母校の柊祭訪問に関してはとりあえず(4)まででお仕舞い」と書いていたが、一つ思い出したので追加したい。

柊祭の教室での展示を観て廻っていた際、廊下で「あるもの」を売っているのが目についた。文芸部が発行している「せぴあ」という文芸誌で、部員がそれぞれ短編小説なんかを書いたものを纏めて一冊の本にして売っているのだ。値段は200円、税込みである。それだと、どう考えても原価割れしそうだが、それ以上だと売れないか・・・。「せぴあ」は平仮名で、「セピア」ではない。我々がいた頃から、いや、部創設時から変わっていないようだ。それも懐かしかった。

裏表紙をめくると「せぴあ64号」とある。あ、表紙にも「 64」とあったわ。それで年一回、文化祭での発行だと判る。廊下で部員が「せぴあ、如何ですか〜」と大きな声で売り込んでいて、懐かしさもあるし、値段も安いし、たいして荷物にならないから一部お買い上げ。その場でパラパラとめくって読んでみた。

しっかり読んだワケではないが、「若いって素晴らしいな」という感想。水面(みなも)が太陽の光を反射して輝くが如く未成熟の才能がキラキラと輝いている感じ。これからいろんな人生経験を重ねていくと、更に深いテーマと文章表現(心理描写)で、もっと凄い小説が書けるようになりそう (上から目線;汗)

で、なるだけ早く全部を読んで、一つ一つの作品に対して感想を書いて送ってあげよう、と思った。友だちからも意見は聞けると思うけど、そういうのはたぶん仲間内の「上っ面なもの」でしかないだろう。読者から感想が届いたなら励みになるのではないかと思うのだ。ま、潰れてしまう部員もいたりして(おい)

私がいた頃、文芸部の部長は一級上の女子で、親しくさせて頂いていて、卒業後はたしか東京の多摩地区の日野か八王子で図書館の司書をなさっていたかと・・・。元気でいらっしゃるかなあ・・・。

あ・・・、失敗したなあ、せっかく新聞部の後輩に会えたんだから最新号の半高新聞を貰ってくれば良かった。ま、今度送って頂こう。

うん、俺って、もしかして意外と優しい人かも (*^_^*)

posted by poohpapa at 06:26| Comment(0) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする