2018年10月11日

高山祭から戻りました (*^_^*)

昨日の夜、1泊2日の飛騨高山の旅(一人参加の旅)から戻った。海外を含めて相当な回数の旅行をしているが、これほどまでに「行って良かった」と思えた旅は少ない。そう言い切れるほどに良い旅だった。

実は、旅行のメインの(国の有形民俗文化財である)八幡祭りの屋台11台曳き揃えや布袋台(11台の屋台の一つ)による「からくり奉納」は観ることが出来なかったが、それを差し引いても充分にお釣りがくるくらい、それほどに充実していたし、まあ、途中で仕事の電話が何本か入ったりしていたが、それでも仕事のことは忘れてリラックスできた。59900円は1泊2日の国内旅行としては安くは無いが、元は充分に取っている。

一番は添乗員さんの器量と人柄、次いで旅の企画の良さ、そして全員が一人旅という気さくなお仲間さんに恵まれたこと、地元の皆さんの人情の機微に触れられたし、美味しいものにも出会えて、これ以上何を望むのか、くらいの話だった。2時くらいまではどうにか持ち堪えたものの天気予報通り午後から雨。文化財である屋台を保護するために、曳き揃えは早々に中止が決定。午前中に8台くらいは観られたから良しとしよう。

トラブルが無かったかと言うと、そんなことは無く、最初からあった。集合時間に遅刻した人が二人いて・・・、添乗員さんも気が気でなかったかと思う。だいたいが、旅人の中では私が一番若いくらいで、ほぼ全員が高齢者。間に合うつもりで出てきても「こんなハズじゃなかった」になるもの。添乗員さんが携帯に何度電話しても出ない(出られない)し、さすがに、時間どおり集まった参加者を巻き込むワケにもいかず出発することに。

ところが、我々の「なごみ」は新宿駅構内の放送によれば「ただ今、線路内に人が入ったため全線で運転を見合わせています」とのことで発車が10分ほど遅れて、ラッキーなことに飛び乗ることが出来たみたい。定刻通りに発車していたら乗り遅れていた。線路内に立ち入った不届き者に感謝しなければならないだろう。

その高齢男性、見た感じ80歳は過ぎていそうで、旅行中の集合も常にラスト。その男性が来れば「全員が揃った」と判断してしまってかまわないくらい。添乗員さんのご苦労は相当なものだったと思う。一昨年のクロアチアで行方不明になった私が言えることではないけど、こういう人はツアーに必ず一人はいるもの (おい)

もう一人の遅刻者は鎌倉マダム。なんでも、新宿に向かう途中、皆が降りるので新宿だと思って降りてしまったら、そこは渋谷。仕方なく、また山手線に戻ろうとしたら新宿駅の事情で電車が止まっていて到底間に合わず断念。「なごみ」のすぐ後に出発した「あずさ」で追いついてきたが、今回の旅のメインは高山祭とお召し列車の「なごみ」に乗ること。余計なカネも掛かって、なおかつ「なごみ」に乗れなきゃ参加する意味は半減するのだが、本人は意に介していなかったから相当な金持ちなのかも。と言うか、どんだけ田舎者なんだよ!?

ところで、今回のツアー、お召し列車「なごみ」は近ツリが一社での貸切運行。他のツアー、行き先は一緒でも、一人参加でなかったり、宿泊ホテルや、バスが一人二座席確保でなかったりするツアーの参加者と一緒に「なごみ」に乗っていたが、うちのグループが14名、代金が2万ほど安い別のツアーが24名で、全部で38名しか客はいない。それだと旅行代金が全部「なごみ」の貸切料金だとしても180万弱・・・。そんな額で新宿から松本まで「なごみ」が貸切できるとは思えない。ホテル代等諸々の経費も掛かるから完全に赤字だろう。3号車、9席しかないVIP席も6席しか埋まってなかったし・・・。

ケチなことは言いたくないが、そのVIP席を撮影するために何人も入れ代わり立ち代わりいろんな人が入ってきて、「座らせてもらおう」などと言って勝手に座って写真を撮っていて、そういうのは(気持ちは解かるが)不快。中には「座ったから満足」という言葉を残して出ていく奴もいて・・・。代金を払って座っている人に失礼だろう。旅行会社から「3号車には入らないよう」伝えてほしいものだ。

それにしても、余計なお世話だが、近ツリ、「てるみくらぶ」の二の舞にならなければ良いが・・・。あ、それを言ったら週に何度も豪華なパンフレットを送ってくる阪急交通社も同じか・・・(^◇^)

さてと、仕事の記事を挟んで少しずつ旅行記を書いていきたいと思う。今日から現実・・・(はぁ)

posted by poohpapa at 07:05| Comment(4) | 旅行・地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする