2018年12月07日

元々あまり好きではない(大嫌いな)夫婦だけど

ちょっと前、12月3日の時事通信社の記事、

宮内庁次長「叱責と受け止め」=秋篠宮さまの大嘗祭発言 

率直に言って、日本には皇室というものがあったほうがいいとは思うけど、この夫婦だけは大嫌い。旦那は苦労知らずの典型的なボンボンで、女房は日本で一番腹黒くて計算高い女。全く尊敬などできない夫婦。

その旦那のほうが物議を醸す発言。私からすれば、韓国の徴用工判決なんかより気になる。

記者会見で大嘗祭への公費支出に異議を唱え、自身の考えに「(宮内庁が)聞く耳を持たなかった」と発言した。それに対して、宮内庁の西村泰彦次長は、「(宮内庁が)聞く耳を持たなかった」と発言されたことについて、「閣議で了解された事項への反対をなさっているものではなく、宮内庁に対するご叱責と受け止めている」と述べているが、きわめて大人の対応で、立場上そう言わざるを得なかっただけの話なんだろうな・・・。

今の皇太子殿下も、かつて宮内庁に対して「雅子の人格を否定するような・・・云々」という発言をなされているが、それとはワケも意味合いも違う。

大嘗祭にかかる費用はおよそ22億円と言われていて、「それは宗教的行事であって憲法違反の疑いもあるから国費でなく皇室の私的な費用から出すべき」って、オマエは左翼かよ、と言いたくなる。馬鹿な国民が喜びそうな発言だが、だいたいが私費でポンと22億円も出せるなら、皇室予算は今より遥かに抑えられるのだし、先にそっちを提案すればいい。オマエの長男が天皇になる時に、はたして同じことを言うのか、という話。

これねえ・・・、宗教がどうの憲法違反だの費用負担が、と言ってるけど、暗に(遠回しに)皇太子殿下を批判して、皇太子殿下の評価を落とそうとしているように思えてしまう。「皇室の方々も自由に意見が言えるようになったのは良いこと」と考える人もいるだろうけど・・・、私はそうは思わない。「開かれた皇室」でなくていい。

下衆な表現になるけど、私は子供の頃から「天皇も人間、切れば血も出る、屁もたれる」と思っていて、貧乏な家庭環境にある自分と比較して、幼心に「この人たち、働かなくても美味しい物をいっぱい食べられるんだろうな・・・」と僻んでいた。それは誤解なんだが、皇室は僻みの対象でしかなかった。

大人になるにつれて、ようやく「日本には皇室という存在が必要」と思うようになってきた。皇室が無ければ、日本国民は一つに纏まれないし、政治家はやりたい放題で裏金造りに邁進して国は荒廃するだろうから。ま、それは今もそうなんだけど、もっと酷くなることだろう。韓国を見ていれば判ること。

22億円・・・、国費で出して何が問題なのか。大切な国事、つまり公的行事であって、そんなことで「宗教色があ・・・」と言うなら、閣僚の靖国参拝を批判する輩となんら変わらない。

人間、苦労をして、それが身に着いてないとダメだね。もしかして、国民へのご機嫌取り??

だったら、そんなに生活費が貰える皇室から先ず自分たち一家が離脱してから言えよ。

などとまあ、言いたいことを言っていられるんだから、日本に生まれて本当に幸せである。

posted by poohpapa at 05:36| Comment(2) | 皇室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする