2018年12月12日

DHCテレビ「ニュース女子」で見覚えのあるビルが・・・

先週の水曜日は休日出勤になってしまったので、今日は2週間ぶりのお休み (^^♪


数週間前の話、DHCテレビの「ニュース女子」を録画して観ていたら、積水ハウスが地面師から55億円を騙し取られた事件を詳しく解説していて、その中で、〇〇ビルという聞き覚えのあるビルの名前が出ていた。

うちで管理している貸家の入居者が関係している企業が入っていて、私も1年ほど前に訪問したことがある。そのビル、10階建で、番組によれば「いくつかの詐欺グループが入っている」とのこと。たしかに、都心にありながら普通のオフィースビルと全体的な雰囲気が違っていて、私が訪問した企業も(詐欺グループではないけど)不思議な企業。この会社、何をやって儲けているんだろ・・・、と疑問に思った。

営業マンが朝のミーティングの後、直ちに担当地域に出向いて飛び込み訪問をしたり、電話でアポイントを取って訪問する、などという営業活動をしているようには見えない。社内に事務机が無いし。

紹介を受けて社員の部屋探しをさせてもらったのだが、相手のあることなのに、どういうワケか社長が「早く契約を完了しろ」と私をせっつく。挙句に「俺は〇〇(紹介者)と違って甘くはないぞ」と恫喝もどきの言葉。どうにか契約は完了したが、仲介業者にそんな口の利き方をするかねえ・・・、と不思議に思った。紹介者や入居する社員の方はとても腰が低くて感じ良いのだが、社長は政治家や著名人との交流もあって頗る横柄。

ただし、社員やその家族にはとても優しい表情を見せる・・・、そのギャップが怖い。社員からは慕われていそうだが、自分より下、と思える相手には頗る横柄な口の利き方をする。私とは逆、私は権力や権限を持っている相手には「馬鹿野郎!、テメエ、ふざけるな!」などという口の利き方をすることもあるが、自分がカネを払う客の立場の場合、店員に横柄な口の利き方はしない。そういうところで隠れていた真の人間性が出る。

中国の不動産売買も手掛けているようで、政治家から情報を得て動いているのか、事務所に誰も社員が常駐していなくて、一般の住居で言うところの「生活感」が無い。私が訪れた直前まで会議中だったようだけど。事務所に置いてある調度品も主に中国のもので、一般的な事務所にはそういうものは置いていないだろう。

ニュース女子を観ていて、あのビル(事務所)に入った時に感じた違和感、気持ち悪さ、というのはこういうことだったのか・・・、と思った。まるで、まだ何かの事件の被害者の霊魂がビル内を彷徨っているワケあり物件に入ったかのような・・・。不動産屋はそういうふうに鼻が利く時がある。だから怖くなる。

私は「直感」は働くが「霊感」みたいなものは無い。たまに、お客さんを案内してドアを開けて部屋に入った瞬間に「この部屋は嫌です。あそこの隅に誰かいて、こっちを見ています」などと言って怯える、なんてことがある。もちろん、私には見えないし、後で管理会社に事故物件だったかどうかを確認しても「いいえ、全くそんなことはありませんよ」と言われたりするのだが・・・、見える人には見えるようだ。

そっか・・・、不動産屋に行って「断る時にどう言っていいか分からない」という気の弱い人は、最初から「私は霊感が強いもので・・・」と言っておけば、断る時に「何か見える・・・」と言えばよいのか。そう言われたなら、不動産屋には何も見えなくても「アンタ、嘘ついてるでしょ!?」とは言えないもの。

それはともかく、霊感には縁のない私でも、そのビルに入った瞬間に「なんか気持ち悪いビルだなあ・・・」と感じた違和感(感性)は正しかったのかも知れない・・・。と、改めて怖くなった。

posted by poohpapa at 06:01| Comment(6) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする