2018年12月17日

Jonathan'sで受けた気遣い

先日、神奈川県の藤沢から、私の大好きな娘さんが立川まで私に会いに来てくれた。

娘さん、と言っても、知り合った当時は大学生だったが、今は2児の母親、いわゆる人妻である。神奈川での仕事が2時で終わって3時半に立川着。それから先ず向かったのは Jonathan's 。半端な時間なのにそこそこ混んでいて、広めの4人席をお願いしたら、レジに一番近い席に通された。2人席は狭いし、隣との距離が近くて互いの話が丸聞こえ。注文した料理によってはテーブルに乗り切らないし。

遅めのランチだが、ディナーもご一緒するつもりだったので私は軽く「カニ雑炊」を注文。彼女は「わさびマヨネーズ仕立てのローストビーフ2段重ねのハンバーグ」を注文。私が今 Jonathan's で嵌っている料理である。夜もご馳走するつもりでいたのだが、結局お腹いっぱいになってしまってディナーは断念。

その時、席に着いて、オーダーを済ませて料理を待っていると、我々を席に案内してくださったスタッフが我々の席に来てこう言う・・・。「こちらの席はお客様の出入りがあって寒いので、宜しければ(一つ奥の席が空いたので)隣に移動なさいませんか?」、と。そういう理由でファミレスで席の移動を勧められたのは初めての体験である。そういう気配りは嬉しい。感動モノである。もちろん、お言葉に甘えた。

レシートにアンケートが付いているので後で書いておいた。まあ、以前よく行っていたガストではたまにあった。スタッフの誰もが我々夫婦の好きな席を知っているので、その席が空くと移動させてくれていた。いつも行っているバーミヤンも同じで、黙っていてもスタッフが我々の好みの席に通してくれる。たかがファミレスで「好みの席がある」のは凄い。バーミヤンなんか週一で通っているから年間シートを持っているようなもの。

その後、伊勢丹に行って、いつものソムリエールさんにワインを選んでもらって手土産に。さらに、うちのに会いたい、ということで、我が家にも寄ってもらい、生ノルンにも会ってもらった。


ところで・・・、前回、うちのと Jonathan's に行った際、スタッフのSさん(19歳で、凄く感じがいい娘さん)が、「1年間のフリーター生活の後で、来春からようやく正社員として就職が決まりました」と笑顔。「おめでとう、どこの会社に決まったの?」と訊くと、「すかいらーくです」とのこと。てことは、この店舗から離れてしまうことになる。それで、「じゃあ送別会をしようよ」と言うと驚いていたが、私は本気である。「もし一人で来にくければ誰かお友だちを誘ってもいいよ」と伝えておいた。

たまたま我々の席の横をマネージャーさんが通ったので呼び止めて、「スタッフのSさんが来春からすかいらーくに正社員で勤めることになったと伺ったので、『お祝いを兼ねて送別会を開きましょう』と伝えたのですが、客とスタッフの私的な交流になるので、マネージャーさんに了解しておいて頂きたいのですが」と言うと、「そういう話は嬉しいですね。そんなふうに言ってもらえるとSも喜んでいると思いますよ。ただ、私の立場では『いい』とも『ダメ』とも言えませんので、当人が良ければ、黙認ということにさせてください」だと・・・。まあ、そりゃあそうだと思う。私としては「いちおうマネージャーさんに伝えてある」ということで後ろめたさを感じないで済む、ということ。時間は有るのでゆっくり話を進めよう。

ファミレスのスタッフの送別会・・・、初めてではない。ガストのスタッフが辞める時も開いた。Sさんと実現しなかったとしても、客からそう声を掛けられた、ということが、Sさんにとって将来の自信に繋がってくれたら嬉しい。もちろん、受けてくれたら約束どおり開くし、ささやかなお祝いも用意する。


そうそう、彼女が家に来てくれた際、写真を撮らせて頂いたのだが、私のうっかりミスでカメラにメモリーカードが入っていなかった・・・。失敗した・・・。楽しい時間はアッと言う間に過ぎてしまい、駅まで彼女を送って行った。さすがに藤沢と立川は遠いので、以前も来て頂いていたが、もう来て頂けないかも知れない。近所に住んでいれば、しょっちゅう美味しい食べ物なんかをお裾分けしてあげられるのになあ・・・、と残念に思う。

posted by poohpapa at 05:54| Comment(4) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする