2019年01月31日

Jonathan's スマイルキャンペーン

先日、「一年に何回も無い充実した一日」で、荻窪での案内をした際に Jonathan's で食事した、と書いているが、会計を済ませたら、スタッフが籤引きの箱を出して「8枚お引きください」と言う。

「 Jonathan's スマイル キャンペーン」という企画で、利用代金1000円につき1枚引けるもの。利用代金は8千円を超えていたが、プラチナカードを持っているのでそこから5%引きになって実際に支払ったのは7600円ほど。それで「8枚どうぞ」と言ってくれるのは気が利いていて感動モノ。バーミヤンなんかでも過去に何度も同様のキャンペーンを開催していて、利用代金が2980円でも「2枚どうぞ」だから。

そういうのは厳密にやらないで四捨五入でいいと思う。100円の単位が500円に満たないで捨てる客もいるのだからそれで「とんとん」だと思うし、繰り上げてもらった客は喜んで「また来よう」になるもの。

以前も書いているが、プラチナカード・・・、60歳以上の客が会計時に提示すると代金が5%引きになるもの。聞こえはいいけど、実際は年寄りカードで、本来なら呼称は「シルバーカード」とすべきだろうけど、いくら割引きになっても「シルバーカード」だと抵抗がある。それで名称を、色が似ている「プラチナ」にしたものか。

世の中に「ゴールド」より上の「プラチナ」に値するような年寄りなど滅多にいないけどね (^◇^)

あ・・・、JRなんかも、シルバーシートの呼称をいっそのこと「プラチナシート」に替えればいいのにね。シルバーだと年寄り専用席のイメージで、妊婦の方なんかは利用しにくいんじゃないかな、と思う。

それはともかく、引いたら、中に「特賞」が入っていた。特賞は・・・、

厚切り!やわらかひれかつ膳」(税抜き1299円)が無料、というもの。他の7枚は、「和牛の旨み!豪州産プレミアムビーフ100%ハンバーグ&海老フライ <デミグラスソース>」や「タンドリーチキン&メキシカンピラフ」や、サラダ、デザートの割引券。けっこう同じ賞がダブっているが、率にすれば3割引きくらいにはなっているから使わない手はない。プラチナカードを併用すれば35%引きくらいになるし。

で、昨日、うちのと早速ランチに行ってきて特賞を始めとして、頼んだ料理とドリンクバー、全てを籤やクーポンで賄った。なので腹いっぱい食べて支払いは1400円ほど。Jonathan's にしては滅茶苦茶安い。頼んだ料理が全て籤とクーポンで、それでもってプラチナカードを出すのだから、こんな嫌な客はいないものだろう。

だから、というワケではないが、先日伊勢丹の解体セールで買ったバームクーヘン2種類をマネージャーさんに「スタッフの方がいつもとても感じ良く接してくださるので、一口ずつにしかなりませんが、ホールスタッフの方のお茶菓子の足しにしてください」とお渡しした。もの凄く恐縮されてしまった・・・。「(私が気に掛けている)Sもおりますので呼んで渡しましょうか?」と仰るが、「いえいえ、これはスタッフの皆さんで」とお伝えした。そのSさんとは「お別れ会」を考えているし。

まあ、そんなふうに気を遣う客なんて他にはいないんだろうな、とは思う。意に反して相手に気を遣わせることもあるだろうし、良くも悪くも、私は普通じゃなく「変わっているんだろうな」、と自覚している。

posted by poohpapa at 05:08| Comment(6) | グルメ・クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月30日

久しぶりに「我が意を得たり」の記事

この記事 ↓ は是非お読み頂けたらと思う。

「日本史と世界史」自虐的なのはどっち?  倉山 満  2019/01/29 09:15

中学時代から私がモヤモヤ感じていたことをスッキリさせてくれて感謝。

世の中、何が書いてあるかよりも、何が書いていないかのほうが大事なのですから。人を騙すときには、嘘をつくよりも、大事なことを隠して教えないほうが、より効果的なのです。

とあって、まさにその通り。とくに「人を騙すときには、嘘をつくよりも、大事なことを隠して教えないほうが、より効果的なのです」というフレーズは忘れないほうがいいと思う。騙す、という表現は語弊があるけど、例えば人の揉め事は両方の言い分を聴かないと正しい判断はできないもの。それに、人は「最初に聞いたことを信じてしまう」もので、後で誤解を解いて覆すのには何倍ものエネルギーを必要とする。

人は誰でも、誰かに揉め事の仲裁を依頼したり、誰かを味方にしようとする際には、全てを話さず「自分に都合の良い部分だけを切り取って伝える」もの。理不尽ではあるが、それで当然だし、それが人間。

よくよく考えてみれば、社会科の授業では「日本が韓国を併合した際に何をやって、スペイン、ポルトガル、オランダとは違い何をやらなかったか」は教えないもの。だから、日本は韓国や中国にいかに酷いことをしたか、という概念しか持たない。それがために、中国が南京大虐殺でどれだけ話を誇張したり嘘をついても、韓国が日本の士官より高給を得ていた「ただの売春婦」を従軍慰安婦として、或いは徴用工を「無休で奴隷のように働かされた」と吹聴しても、遠慮して反論しないでいた。戦後教育はそういう日本人を多く創り出していた。もちろん、それはアメリカの責任によるところが大きいのだが、アメリカは修正しようとはしてくれない。そんなことをしたなら、あの戦争のアメリカにとっての大義が崩れるのだから。全く無責任だが、それが「外交」であって、それが「戦争に負けた」ということだと思う。

中学時代、「1492年、コロンブスがアメリカ大陸を発見」と教わったが、「嘘でしょ!?」と思っていた。コロンブスはインドだと思っていたハズで、だからアメリカ大陸の先住民族を「インディアン」と称していたのであろうから、コロンブスはアメリカ大陸を発見したのでなく「辿り着いただけ」だと思っていた。

正しくは、記事にあるように、

1492年 海賊にして奴隷商人のクリストファー・コロンブス、キューバに到達。住民を虐殺し、掠奪の限りを尽くす。本人は現地を死ぬまでインドだと信じていたが、アメリカ大陸を「発見」したとの功績で讃えられる。

だと思う。

同じように「たまたま」であっても、フレミング博士が「偶然、カビの胞子がブドウ球菌を培養中のペトリ皿に落ちて、カビの周囲のブドウ球菌が溶解しているのに気付いたことから抗生物質のペニシリンを発見した」のとはワケが違う。フレミングは大勢の人の命を救ったが、コロンブスは逆なんだし。

1493年 ローマ教皇アレクサンドル6世、地図上に線を引き、「東はポルトガル、西はスペイン」と植民地獲得競争の縄張りを決める。もちろん、現地人の許可はとっていない。

この中の、「もちろん、現地人の許可はとっていない」は秀逸 (^◇^)

かつて、スペイン、ポルトガル、オランダの植民地だった国が、現在「それらの国を非難している話」を私は聞いたことが無い。虐殺や略奪、奴隷として売られていても、である。それらと違い、日本の占領政策では、学校や病院を建て、現地の人も差別なく通えるようにしてインフラも整備していたのだが、教科書に載っていないし、けっして授業では教えない。そりゃあ自虐史観を植え付けられるものだろう。

嘘を吹聴して声高に日本を非難する中国や韓国と違い、インドネシアやパラオなどでは今も日本に感謝してくれている。そういう事実も教えない。トルコでは「エルトゥールル号の難波の際に献身的に乗組員を救助して、日本の軍艦で母国に送り返した日本のこと」を教科書に載せて教えているが、中韓は逆をやっている。それに対して、日本は自虐史観が浸透しているから未だにしっかりと反論していない。

ようやく声を上げる首相が誕生したが、与党でさえ足を引っ張っていたりして・・・。中国はともかく、韓国とは国交断絶、ま、そこまでいかなくても一切の協力をしないで良いと思う。韓国は無視、関わらないのが一番。

何のために歴史を学ぶのか

そもそも歴史とは何のために学ぶのか。賢くなって自分の人生に生かすためです。世界のなかに自らを位置づけない世界史を学んでも、それは他人事にすぎません。


これも全く同感。私は「同じ過ちを犯さないために歴史を学ぶもの」と思っている。さらに、

さも客観的な事実を記しているだけのように見せて、何も知らない人をミスリードするのも問題ではないかと思います。とあって、この言葉は日本の偏向マスコミには肝に銘じてほしいもの。

これから「教科書ではけっして教えてくれない歴史」を勉強しようかな・・・。

posted by poohpapa at 05:30| Comment(6) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月29日

ある家主さんに喉飴を送らせて頂いた

ちょっとした用事があって、ある家主さんに電話すると、呼び出してはいるがなかなかお出にならない。そろそろ切ろうかな、と思っていたら出られて、「すみません、今、庭にいたものですから。ここんとこ風邪で喉の具合が悪くて聞きづらいかも知れませんが・・・」と仰る。

その家主さんは管理会社である私のことをいつも気に掛けてくださっている。こちらが何も言わなくても不動産屋の苦労とか見えないところでの働きをちゃんと理解してくださっているのだ。10年ほど前に亡くなられたご主人も同様で、そういう家主さんは稀有だが、私のお付き合いのある家主さんには何人かいらっしゃる。
 
それで、私にはよく効いている喉飴を定形外郵便で送ることにした。私に効くからと言って誰にでも合うということはないけど、効いてくれたなら嬉しい。そういうのはダメ元でもいいと思う。うちのがその様子を見ていて、またも「おとうちゃんはホント、マメだねえ」と笑っている。

その家主さんのアパートの一室が長く空いていて、電話した際に「ちょうど今、よその業者が案内してくれているんですけど、申し訳ありませんが、たぶん、決まらないと思います。問い合わせて来た時に『ADは付かないか』を訊かれて、『付いていません』と答えたらあからさまにテンションが下がっていましたので」と言うと笑っていらっしゃった。間違っても「まだ決まらないのか」などとは責めない家主さん。

幸いにも、それから一月ほどして別の業者さんから申し込みを頂いたので安堵した。

ところで、プライベートでも、電話している相手から「風邪で喉が痛い」と聞けば喉飴を送ることがよくある。けっして、「こういう喉飴が私にはよく効くから、薬局やコンビニで買えば?」とは言わないで送る。近くなら届ける。そのほうがこちらの(心配している)気持ちが強く伝わるからである。

家主さんも、まさか郵便で喉飴が送られてくるとは思わなかったようで、届いたらすぐに電話があって凄く喜んでくださった。そういうことの積み重ねでコツコツと信用は築かれるものだと思う。

ま、崩れる時は一瞬だが。

posted by poohpapa at 06:01| Comment(2) | 家主さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月28日

昨日は一年に何度も無い充実した一日

先ず朝イチで荻窪まで案内に出掛けた。

某NPO法人の役員の方のお嬢さんが大学を卒業して丸の内の企業に就職するので、それを機に一人暮らしを始めるとのことで、地下鉄丸ノ内線の始発駅である荻窪での部屋探しを依頼されたもの。

お父様とご本人とで事前にご来店頂き、条件を詳しく伺って検索すると、出てきたのは15件。その中から4件に絞り込んで頂き、昨日の日曜日に纏めて案内することに。鍵の手配など有るので(案内の前日の)土曜日に業者に確認すると、2〜3日前にネットに情報が出ていたのに2件は「決まりました」とのこと。「その申込みは固いですか?」と訊くと、確定的に「はい」という返事。いくら繁忙期と言っても不自然な速さ。もしかすると、私がネットで情報を見た時には既に「キャンセルは無い」、つまり契約金の入金が済んでいるところまで行っていたのに放置して掲載していたとか、あるいは囮物件だったかも、と疑っている。ま、どちらかだろう。

仕方なく、残った2件と、土曜日に改めて検索した中から1件を見て頂くつもりでいたのだが・・・、

2件のうちの1件は、珍しいことに「現地に鍵がセッティングしてある」のでなく、業者が案内に立ち会う、とのこと。それで土曜日に「明日、案内しますので荻窪駅に到着したら電話します」と伝えてあったのだが、荻窪駅に着いて電話をすると、「本日の営業は終了いたしました。当社の営業時間は・・・」とのアナウンス。広告には「定休日は水曜日と第3木曜日」と謳ってあるし、昨日「明日、案内します」と伝えてあったのだが・・・。

予定が狂ってしまうが、別の1件のほうを先に案内して改めて電話すると、同じメッセージが・・・。こういう業者は、不親切、というか、信用できないから、例え物件が良くてもお勧めは出来ないだろう。

先に見て頂いた物件はキレイではあるけど使い勝手が悪そう。後で検索した物件は既に資料をご覧になっていてパス。そうなると、青梅から出てきて頂いて1件しか見られないことになるので、「もし宜しければ、一緒に地元の業者に飛び込んでみませんか?」と提案して、3件目の業者さんでドンピシャリのタイミングと内容の物件を紹介して頂いた。最初の物件は駅から15分くらい歩くのだが、その物件は徒歩3分。しかも昨日、転勤することになったからと解約の連絡をしてきた「出たばかり」の物件。

なので、室内は見られないのだが、図面で見る限り問題は無さそう。お嬢さんは即決してくださった。こういう判断は女性のほうが圧倒的に早い。えてして男のほうが優柔不断。私も、即決して正解だったと思う。「2〜3日考えさせてもらって」とか「他に何か出てこないか」と言ってる間に消えてなくなるもの。

お部屋が決まったところで荻窪の Jonathan's で一緒に食事。そこに、さっき申し込みをした業者から電話。ドキッとしたが、「免許証とかありましたらコピーさせてほしい」とのこと。それで食事の後で再び戻って学生証のコピーを取って頂いた。まあ、審査は問題なく通ると思う。

ところで、朝、立川駅の改札で10時に待ち合わせた際、電光掲示を見たら「10時01分 青梅特快 東京行」とあったので、お嬢さんにメールして「改札を出てしまうとその分だけ高くつくので改札の内側で待ち合わせしましょうか?」とメールすると、「それでお願いします」と返信。「でも、待てよ、青梅からおみえで青梅特快に乗っているということは始発で座っていらっしゃるのでは」と思い、「立川でなく、三鷹のホームで合流しましょうか?」と送ると、「はい、三鷹のホームでお願いします」とのこと。慌てて3番線のホームに降りて行くと、ちょうど青梅特快が入線してきたところ。もっと早く気付くべきだった。三鷹まで青梅特快で行けば、日曜運転で、途中は吉祥寺に停車するだけで次は荻窪なんだし。

で、三鷹駅で電車から降りてキョロキョロ見回していると、声を掛けてきた男性が・・・。

お父様だったが・・・、なんと和装。いつもはスーツだが純然たる和装。休みの日はいつも和装で過ごすとか。都会で和装はけっこう目立つ。どこぞのお寺のご住職と葬儀の打ち合わせをする気分・・・(汗

荻窪駅でお父様が「ちょっとトイレへ」と離れると、お嬢さんが「(小でも)個室に入るんですよ」と仰ってて、まあ、そうなると思う。和装はトイレで困るか・・・。女性のほうがもっと大変だろうけど。

案内には幸いお母様も来てくださった。それは業者としては実に有り難い。お母様も同意してくださればキャンセルなどなくなるもの。そのお母様の人柄も五重丸。なるほどねえ、こういうご両親だからこういうお嬢さんに育つワケだ・・・。この対極にあるのが、町田総合高校のガキどもと親なんだろな・・・。親が学校に謝りに行った話はまだ聞こえてこないし。ガキと一緒になって「暴力だ!」と騒いでいるかも。

その件、タレントや尾木ママなんかが「どんな事情が有っても暴力は絶対にいけない」と言っていて、「暴力反対」という意見はもっともらしく聞こえるけど、私からすれば「馬っ鹿じゃねえの!?」というレベル。それで通れば世界中で戦争も紛争も無くなる。綺麗事だけ言って飯が食えるなら楽な商売だ。尾木ママなんて、いつも発言を聞いていて「これで教育者?、ただのオカマじゃないの?」と思っている。


そして、3時に店に戻り、別のお客様の案内。当社の物件にお申し込みを頂いた。そのお客様、当社で以前に二度も部屋を借りてくださっていて、ご紹介も出して頂いているから、案内もスムーズに運び、2月1日からの家賃発生。家主さんにご報告するととても喜んでくださり(当社に)「広告料を出しますよ」と仰って頂いたが「うちは仲介料を頂けるのでそれで十分ですから」と固辞。だが、そういうご配慮は嬉しい。

それにしても、良きお客様に恵まれて充実した1日を送れたことに感謝。荻窪で、地元の不動産業者に飛び込むことを勧めた私の判断が(結果的に)正解だったことも大きかったかも。はい、自己満足です。

こんな日が、せめて週に一度あれば蔵が建つんだけどな・・・。



posted by poohpapa at 06:10| Comment(6) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月27日

大坂なおみ選手、おめでとう

昨晩は、ビデオ消化するため私にしては夜更かししていたので今朝はいつもより遅く5時半起き。

観ていたのは「衝撃映像100連発」という番組で、ソファーをリクライニングしていたので途中は寝ていたけど、最後のほうでは目を覚ましてどうにか見終えた感じ。観終えたのが10時半・・・。

で、朝起きてPCをつけて、「大阪なおみ選手の全豪オープン優勝」のニュース。見出しを読んだだけで涙が出てきた。本当は別の記事を予定していたんだけど変更。

こんなことを言ったら「差別だ」「偏見だ」と言われるかもだけど、純粋な日本人よりメンタルがしっかりしていて物怖じしないから大一番でも力を発揮できるんじゃないかな、と思う。ごちゃごちゃ考えずにポジティブに前だけ見ている人間は強い。ネガティブで「モノになった奴」など見たことが無い。

この優勝で世界ランキングも1位になるようで、例え一瞬であったとしても、そしてどんな競技であっても、世界一になる、というのは凄いこと。とくにゴルフやテニスの「世界ランキング1位」は別格だと思える。たぶん、官邸ではすぐさま「国民栄誉賞」の検討に入ることだろう。

優勝賞金が3億円・・・。うちの住宅ローンの残債が900万・・・、少し廻してくれたら有り難い(^◇^)

インタビューも気が利いているし謙虚だし、シャラポワみたいに華は無いけど可愛いよね。

世界1位の地位をなるだけ長く維持してくれたら、と願っている。





posted by poohpapa at 06:17| Comment(4) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月26日

笑顔に飢えている現状

一昨日の記事でも触れたけど、

かなり気分が落ち込んでいたので、いつもの(立川のファーレの特定)郵便局に行ってきた。その郵便局は用事が無くても立ち寄ることがある。伊勢丹の地下に行くのと同じ理由で。今回は、お年玉付き年賀はがきの切手シートをもらいに行くついでがあったんだけど。

気分が落ち込むと郵便局・・・、どうしてかと言うと・・・、笑顔が頂けるから。どうやってもらうのか、と言えば、月に一度くらいのペースで美味しいお菓子を届けているだけのこと。立川のファーレの郵便局の窓口の女性スタッフは5人。その5人ともが実に感じが良い。「男には食べさせないで女性だけで食べてね」と言ってお菓子なんかを届けると満面の笑みが返ってくる。先日は食パンも届けたりして。

私は「その笑顔だけで元気をもらっている」、と言っても過言ではない。ファーレまで行かなくても近所に郵便局もあるが、局長からして実に感じが悪い。一度使って、その後は二度と行かない。

実は・・・、下心は、ある。美味しいモノの見返りに、いつももらうモノがあるのだ。それが何か、と言うと、(笑顔は別にして)ポケットティッシュ。最近はあまり駅頭で配られなくなったので貴重である。私が黙っていても幾つか持たせてくれるし、先日は販促品の「毛染め」とかも頂いたりして、そういうやりとりは楽しい。私の髪は「もしかして染めてる?」と訊かれるくらい真っ黒。数本ある白髪を見せて、「ほら、染めてないよ」と答えている。だから毛染めは不要だが、うちのが喜んで使っていた。

そして、先日は切り餅を一袋頂いた。「 (他の客に見られないうちに) 早く袋に入れて」と急かされながら。そんなワケで、私が郵便局の窓口に行くと、お菓子は持ってなくても女性陣が愛想よく迎えてくれる。この歳になると、食い物で釣らなければ若い女性が笑顔で迎えてくれることは無い (惨め

どうしてなんだろ・・・、誰かが心からの笑顔で接してくれるとホッとするし、幸せな気分になれる。今、もの凄く笑顔に飢えているからかなあ・・・。

ちなみに、今回もお菓子を持参している。京都展の茶の菓5枚入り。それで「越後 生一番 切り餅」一袋をゲットしているのだから、またしても藁しべ長者である。

だけど、彼女たちの飛びきりの笑顔をもってしても、今の落ち込みからは逃れられそうもないが 💧



posted by poohpapa at 05:17| Comment(2) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月25日

今度はメチャウマの「ういろう」を頂いた

定休日である一昨日、先日「ベンツ」のカレンダーを送ってくださったお客様から電話があって、「竹取物語を送って頂いたから」と、名古屋の本物の「ういろう」を送って頂けることになった。たまたま上京されていて「立川か、近くまでお届けしましょうか?」と仰って頂いたのだが、先方様はお車なので、いつどこでどう手渡しするかが難しく、結局、クール便で送って頂くことになった。

私は愛知の出身なので「ういろう」と言えば「青柳ういろう」か「大須ういろう」のイメージ。ラジオから流れる「青柳ういろう」のCM、「白、黒、抹茶、あがり、珈琲、柚子、桜」というフレーズは頭に擦り込まれている。羊羹と似た形で売られているので、わりと最近まで「ういろうは羊羹の一種」だと思っていた。

「本物の・・・」と言うのにはワケがある。愛知では、「ういろう」と言えば青柳か大須で、とくに青柳のシェアは圧倒的だが、醤油で言えばキッコーマンみたいなもの。海外でも醤油の代名詞のようになっているが、水で薄めて比較してみると他と比べて味は劣ると判る。大量生産だからか、スーパーの特売で1ℓ のペットボトルのものが98円でよく売られていて、小豆島醤油などと比べると更に差は歴然。それほどに青柳や大須との違いは歴然としている。そんなの同時に食べ比べなくても判る。

お送り頂いた「ういろう」は名古屋の「御菓子司 菊屋」という小さなお店が無添加に拘って丁寧に手作りされた物。あ・・・、その菊屋さんでは「ういろう」ではなく「ういろ」と称しているみたい。

生産量が少ないからその日の午前中に売り切れてしまうそうで日持ちもしない、製造日も含めて3日目が賞味期限。てことは、水曜日に製造された物を手渡しされたとしても金曜日までに食べ終えなければならない。それが「白」「黒(黒砂糖)」「抹茶」と3本も届いた。「うわっ、賞味期限までに間に合うかな・・・」と危惧したのだが・・・、杞憂だった。一人で一度に1本でもイケるくらい美味い。大袈裟な話でなく、今まで食べてた「ういろう」は何だったのか、というくらい他のモノとは似て非なる味。うちのも、珍しく「これは美味しいね」と喜んでいた。そういう笑顔を見るのは幸せ (*^_^*)

で、「ういろう」特有のねっとりした食感なのだが意外とサッパリしているし飽きがこない。今まで知らなかった「美味しいもの」を教えて頂いて大感謝。無限ループになりそうだけど、食べ終えて直ぐに改めてお礼の電話をさせて頂いて、「また私も何か見つけたらお送りしますね」と約束した。

そういうキャッチボールは楽しい。人生を豊かにしてくれるもの、と信じている。


ところで、昨日の木曜日、朝から猛烈にテンションが下がった。そのワケは・・・、

8時少し前、インターホンが鳴る・・・。「え?、こんなに早くに宅急便?、もしかして、もう『ういろう』が届いたのかな」と思っていたらモニターに映っていたのは隣のTさんだった。出ると、「オタクが出した生ゴミ、カラスが突いているから片付けてよ」とのこと。指定された時間、指定された場所に、指定された袋に入れて出しているのだから文句を言われる筋合いも無いハズ。カラスは、餌になるものを探していたんだろうけど郵便物の封筒みたいなのを散らかしている。それを隣のオヤジが箒で集めていたので私が拾おうとしたら、「こっちはいいから、その袋を別の袋に入れ直しなさいよ」と怒って指示を出す・・・。

嫌だ!、である。細かな話だがゴミ袋は有料なんだから、もう一枚重ねて、なんてことはしたくない。家に持ち帰ってガムテープで穴を塞いで改めて出すことにした。と言っても、収集する時間帯は日によってマチマチでゴミ収集車の音を聞いて直ぐ出す、なんてことは難しいからどうしたものか、と悩むところ。

うちのも私も、朝、隣のオヤジと顔を合わせてしまったら「今日はツイてない」、と一日を占っているほど。以前も、表通りを歩いていたら、車から降りたTさんが歩行者(自転車?)と揉めていて、「私はアンタの為を思って言ってるんだよ」と大声で言っているのが聞こえた。ま、相手が左右を確認せずに飛び出して事故を起こしそうになったんだろうとは思うが、相手のほうに同情してしまった。

生きていると、嫌なこと、辛いことはたくさんある。そのほうが多いくらい。だからこそ人生は楽しい。

posted by poohpapa at 05:16| Comment(10) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月24日

年賀状騒動記

毎年、公私で200枚近い年賀状を出したり頂いたりしていて、大半はお年玉くじ付き年賀状。

そんなに頂いているのに、今年当たったのは切手シート1枚だけ。数年前はゼロだったし、当たる時は5枚くらい当たる。今年は当選番号の前後というのが8枚あった。で、誰からの年賀状が当選していたのかと言えば、うちの入居者さんからのもの。退去なさったお客様からの年賀状も毎年何枚か頂いているが、現在入居中のお客様からは2枚。そのうちの1枚が当たっていた。

直ぐに電話して「200枚ちかく年賀状を頂いていて、Sさんからの年賀状だけが当選していたんですよ」と言うと凄く喜んでくださった。そのSさん、独身の娘さんで、事情が有って生活保護を受けていらっしゃる。兄弟姉妹は他に3人いるが、みんな母親の介護をSさんだけに押し付けていて、一切の協力も理解もなく、それがために心を病んでしまっているのだが、それだけに、心根はとても優しい。

当初は2階の部屋に入居していたが、母親が階段の上り下りが困難になって、1階の部屋が空いた時、「下の部屋に移れないか」と尋ねてきた。他の部屋は風呂がバランス釜で、その1階の部屋だけたまたま全自動になっていて、さらに私が交渉して家賃も値下げして頂いたのだが、それをずっと恩義に感じてくれている。

以前に、「立川駅方面まで出られることは有りませんか?、都合が合えば食事でもしませんか?」とお誘いすると、「私はファミレスなんかに行くと、どうしていいか解からなくなって心臓の鼓動が激しくなってパニックになってしまうので・・・」と辞退されたことがある。

家賃は毎月早めに振り込んでくれていて、管理会社としては実に有り難い入居者さん。それで、当選したお礼に、と、先日の解体セールで購入したバームクーヘン2種類とチョコレートを届けることにした。たかが切手シートだが、私が幸運を独り占めするのでなく、Sさんにも幸運のお裾分けをしたかったのだ。

その時、同じアパートのオヤジからストーカー被害を受けている相談も受けた。そのオヤジ、私より少し若いくらいで世話好き・・・、たぶん「どうこうしよう」というのでなく気に掛けてくれているんだと思う。ただ、その表現や方法に関違いがあるようで、私からすると「身につまされる話」である (滝汗

断っておくが、いや、いちいち断るから誤解を受けるんだろうけど、私はその娘さんを女性として意識したことは無い。魅力が無いのでなく、「不動産屋とお客様の関係」に他ならないからである。と言いつつ・・・、うちのは元々が当社のお客さんだったんだけどね、ま、時にそういうこともある、って話 (こら

で、その年賀状を郵便局に持って行ったら、窓口の女性職員が「これ、持って行ってください、早く仕舞って」と、他の客に内緒で切り餅を一袋くれた (^◇^)

そういえば、今年の年賀状のうち、横浜のTさんと中学時代の先生(担任であった恩師とは別の先生)から、「今年で年賀状を最後にしたいと思います」とあった。その気持ちはよく解かる。年賀状って、けっこう負担になる。目上の方に出す際には礼儀上、印刷した文面だけでなく一筆添えなければならないし。ま、年賀状は届かなくても、そして返信は求めず、こちらから一方的に近況報告で出させてもらうのもアリかな、と思う。

そして、5日ほど前、1枚のハガキが届いた。差出人は以前オーストラリア・ニュージーランド旅行でご一緒したUさん。内容は、宛名に敬称を付け忘れてしまったことへのお詫びだった。宛名のほうは気にしてないから全く気が付かなかったのだが、滞納家賃の督促や憎むべき相手への郵便物でも「殿」くらいは付けるもの。「あの野郎・・・、そんなふうに見下していやがったか。訪ねて行って首を締めてやろう」と思ったが、やめた。

相手の職業は埼玉県警の刑事だと思い出したからである(おい)。電話して「PCで印刷してるとそういう間違いは起こりますよね。気にしなくて大丈夫だったのに・・・」と伝え、しばし世間話。「また一緒に旅行しましょうね」と約束して電話を切った。そんなことで電話するきっかけが出来て良かったかも。

年賀状、と言えば、少し気になることがある。半分くらいの家主さんからは年賀状が届かない、ということ。それって、本音では「オタクに管理させてやっている」とでも考えているのかな、と思ってしまう。不動産屋は家主さんの知らないところで本来は家主さんが自身で対応しなければならないことを代理して無償で行っていたりするもの。それをいちいち言わなくても少しは解かっていて欲しいのだが・・・、年賀状一枚で家主さんの本音が透けて見えてしまうようで、なんだか辛い。気にしない人は全く気にしないだろうけど私は気にする。

不思議なことに、ふだん冷たい対応をされている家主さんから届いて、「いつも本当にお世話になっています」と仰ってくださる家主さんから届かなかったりする。年賀状なんて慣習・・・、無くなってほしい。

さて、もう1月も終わる。いちいちくよくよしてはいられないか。

posted by poohpapa at 05:53| Comment(4) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月23日

今年、早くも二度目の失恋 (*´з`)

先日、うちのと伊勢丹にワインの試飲をしに行った時のこと、ふとした話の流れで、いつものソムリエールさんから、こんなことを言われた。

「私は、いくらおカネを積まれても、ご主人とは無理ですね」、だと。

つまり、いくらカネをくれても私とはHしない、できない、ということ。

「おい、俺は出川かよ!?」、と言いたくなった。そんなこと頼んでないし。

それ、うちのの前で言うことか!?、である。アンタが「無理」と言っている相手に、うちのは間違いなく抱かれたことがあるんだし、うちのの前で言うのはあまりに失礼というもの。私はいちおう客なんだしさ。まあね、考えようによっては、うちのがいないところで言われるほうがもっと問題ではあるけど。

私はソムリエールさんを口説いてもいない。うちのがソムリエールさんに対して厳重に抗議・・・することなく「その気持ち、解かります」とぬかしゃあがった。なんだよ、二人で共闘するのかよ <`ヘ´>

告ってもいないのにフラれた、ということ。早くも、今年2度目の失恋(?)である。このペースで行くと、年間30人にフラれることになってギネスブック級のペースになりそう。

そのことを解体セールを担当していたUさんに話すと大爆笑。クソっ、みんな馬鹿にしやがって (超怒

「奥様の前でもそんなことが話せる、ということは、それだけ信頼関係が築けている、ということじゃん」と言うが、そんなのは慰めにもならない。今度、ソムリエールさんに「私は今欲求不満なので、今ならソムリエールさんでもいいですよ」と言ってやろうかと思う。まあ、レベルの低い闘いである。

Uさんに、「今年は仕事でもプライベートでもいろいろあって年の初めから相当に落ち込んでいるんですよ」と話したら、「そういう時って、何かのきっかけでいっぺんに好転するものですよ。大丈夫、きっと運気が良くなりますって」と励まされた。私もそう思いたいし、落ち込んでいる時のそういう言葉は嬉しい。

ところで、Uさんが「ここの売り場は手の指が冷えてしまって・・・」と言うので、「僕は手が温かいと言われているから温めてあげるよ」と言って、Uさんの手を私の手で挟んでこすっていたら・・・、他のお客さんが怪訝そうな顔をしてジッと見ながら通り過ぎていった・・・。まあ、そりゃあ異様な光景だろう (^◇^)

先日、恩師(中学時代の担任)から、「男尊女卑だのなんだかんだ言っても、アンタはワシの知る限り一番のフェミニストだから」と笑われた。そうかも知れないけど、それは相手によりけりで・・・。その「心の奥底にあるフェミニストの部分」ゆえに傷つくこともけっこうあったりして・・・。

ま、いろんな人に支えられて、互いに支え合って、今、私は「生かされている」と思う。

posted by poohpapa at 04:42| Comment(8) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月22日

この件はデヴィ夫人に激しく同意

デヴィ夫人のメルマガを読んでいて、たまに「おいおい」という意見もあるが・・・、

この事件に関しては激しく同意。

以下、メルマガを転載。問題があるかもだけど、指摘を受けたら削除させて頂く。


読者の皆さま ごきげんよう
今日のテーマは                
『教師に悪口暴言を吐いた
悪態生徒に処罰を!』

町田市の都立高校で起きた悪口暴言を

吐いた生徒の事件。 ピアスを巡って

起きた口論はエスカレートし、悪意を

持って 先生をあおり、挑発したのは

明らか、更に おとしめるような態度、

この生徒の態度は 性悪極まりない。

先生に対してタメ口、 なめた態度、

生徒から喧嘩を売っており、先生は

まともな指導をしていたのでは

ないでしょうか。 今の風潮は

“暴力は決して許されない”ですが、

今回の事件の原因は生徒にあり、

先生は我慢の限度に ついに達して

しまったのです。 こんな生徒は

殴られて当然です。 厳罰処分が

相応しい! 今や ちょっとしたこと

でも パワハラとされ、生徒が守られる

ような場合が多いようですが、今回は

それを見越した仲間の生徒の悪意さえ

感じられる事件です。 拡散炎上を

目的に 2人のやり取りの動画をとって

傍観し、そして 先生が殴ったところ

だけを切り取って、拡散するなんて

とんでもないことです!

●今月15日
先生 授業のために教室に入る
生徒 生活指導について不満を伝える
生徒と先生 口論となり 徐々に
ヒートアップ
生徒 廊下に出よう→生徒から提案
高校の校則: ピアスは禁止ではない
ただし、体育の授業や TPOに応じて
外すよう指導していた

先月: 生徒によると ピアスに関する
「心情を害す指導」があった
2人は 廊下で さらに口論
別の生徒が撮影・投稿(同じ生徒かは
不明) 教育委員会「興味本位で撮影・
投稿したのでは?」学校として投稿
されたことについて生徒を指導→
投稿削除

●18日 学校による謝罪・説明
現在 先生:出勤はしているが調査中の
ため授業や部活は行っていない
現在 生徒: 暴力の翌日(16日)は
休校 その次に日からは登校している

生徒 ふざけんじゃねえよ

先生 どうしたいんだよ

生徒 うるせえんだよ 
どう落とし前つけるんだよ

先生 お前が言う 落とし前って 

生徒 バカじゃねぇの

先生 どうしたいんだよ

口論は続き。。

生徒 考えろよ 脳みそねぇの?
   小さい脳みそで よく考えろよ

先生 病気じゃねえよ

生徒 は? 病気って言ってんだろ
てめえはよ!

すると先生は・・・

先生 なんだ てめえ この野郎 
ふざけんじゃねえよ 
   誰に行ってるんだ おめえはよ! 
   いい加減にしろ!

生徒たち それはよくないです

先生 なんだよ やかましいわ

生徒 ツイッター炎上させようぜ


動画を一部始終見れば、生徒が悪い

のは一目瞭然。 先生をおとしめる

ようなことをし、許せません。 動画を

撮影していた生徒も、何を考えている

のでしょうか。 面白がって撮影して

いる態度、論外です。 常識で考えれば

わかることです。 仮に 教師は決して

生徒に手をあげてはならないという

掟があったとしても、今回は あれ程の

屈辱的な挑発に乗った先生を責めるのは

酷なのではないでしょうか。 それほど、

生徒の態度は性悪です。 この事件で

生徒を殴った 先生の立場は悪いかも

しれませんが、 先生辞任は論外。また、

生徒の悪さは取りあげず、頭から

先生を非難した校長は教育者として

失格。 この人こそ責任をとって辞職

すべき。 こんな生徒を野放しにして

いた責任を取るべきです。 ここまで

生徒たちを 増長させた校長こそ社会に

陳謝するべきです。 こんな事件で

先生が辞めさせてしまっては、今後

教師になる人が減ってしまう懸念さえ

あるような気がします。

生徒と教師は同等ではない!

生徒は ピアスをしたり、スマホで動画など

撮る前に、学校では 勉学に勤しむべきだ

ということを 肝に銘じてほしい。 そして

校長は 対外的なことを気にして、会見で

謝っているのでしょうが、学校は毅然として

この先生を守るべきで 校長が謝る必要は

全くありません。 むしろ、 この生徒と

その親が 先生や校長に謝罪すべきです。

親の顔が見たい とはこのことです。

この先生は 多くの尊敬を一身に集め、

親しまれているようです。

その後のニュースで、生徒は他の生徒と

結託して先生を辞めさせるために わざと

喧嘩を仕向けて先生を挑発し、動画を

撮ったということが判ったようです。

事実関係は まだ調査中なのでしょうが、

とんでもない生徒たちです。 

こんな 性悪な生徒は退学に値し、

かばう余地など微塵もありません。



世の中、何でも「体罰だ」 「暴力だ」 「子供たちの人権が〜」と騒ぐけど、これはガキのほうが悪い。こんなことで教師が処分されるようなら間違っている。ま、せいぜい「口頭注意」で良い。教師や当事者の生徒より、動画を撮ってSNSにアップして拡散した生徒のほうがもっと性悪とも言える。

かく言う私も、今から54年前の中2の時、今でこそ一緒に海外旅行したり美味しい物を送り合っている恩師と似たようなトラブルを起こしている。その時のことは初期の頃の記事 をご参照頂きたい。

私にとっての恩師 (中編)

私も悪ガキだった時代もあったからコイツらの気持ちも解からんではないけど、ちょっとベクトルが違うかな。私の場合よりもっと「やり過ぎ」だし、後で「今の私と恩師のような関係」になることは無いだろう。

自分で言うのもナンだけど、コイツらと私の違いは「根底にハートがあるかどうか」だと思う。

ところで、「私にとっての恩師 (中編)」にある同級生S君の自殺・・・、彼の遺書には全く触れられていなかったようだが、私にも責任があったと思っている。一見すると明るくてクラスのムードメーカーのようなS君から、ある日「僕には友だちがいない・・・」と悩みを打ち明けられた。

私は「来るもの拒まず」の性格だから、「じゃあ僕で良ければ友だちになるよ」と安請け合いしたのだが、親しく付き合い始めると、「ああ、これじゃ友だちは出来ないわ・・・」と思えることがしばしば。私も徐々にS君から離れていったからS君の悩みを聞くことは無くなっていた。その後に自殺、である。もしも僕が約束どおり何があっても彼の「良き相談相手」でいたなら、彼はまだ生きていたかも知れない。

私が今、どんな些細な約束でも守ろうとするのにはそういう背景がある。それくらい気を付けていても、約束を守れなかったことは何度か有るけど・・・、私にも事情が有るから赦しては頂けるだろう (身勝手


まあ、今回の事件は、悪いのは生徒のほう。彼らの親が「うちの息子が大変な迷惑をお掛けして・・・」と謝罪することは無く、厳正な処分を求めるだろうな。きっと、「この親にしてこの子あり」になると思う。



posted by poohpapa at 05:32| Comment(6) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月21日

こんなに食べたのは何年ぶり、いや何十年ぶりだろ・・・

私は元々が早食いの大食漢で、最も量を食べていたのは高校時代。社会人になってからも、会社から支給される弁当(ランチ)が「おいなりさん」だと食べない先輩が4人いて、全部もらって食べていた。当時の体重は56 kg だったんだけど大食いをやめたら太り始めた。理屈は解かっているんだけどね。

昨日、ドイツの現地ガイドさんが一時帰国して旅仲間さんとバーミヤンで会食した。旅仲間さんとはたまに会食することはあるが、現地ガイドさんは年に一度くらい。私はこの3年間はペルー、クロアチア、イタリアに出掛けていたので現地ガイドさんの領域には出掛けておらず、私を除く旅仲間さんは今夏ドイツを訪問する。

現地ガイドさん、長らくのドイツ生活を終えて日本に帰ってくるらしい。「そうしたら皆さんと一緒に旅をしましょうよ」とのこと。つまり、ガイドとしてでなく我々の旅仲間として一緒に旅をする、ということ。それは楽しそうだが、そろそろ飛行機のエコノミー席での長旅がキツクなってきて、私は「海外は行っても近場」になりそう。あとは・・・、やはり言葉が通じる国内の温泉旅がいいかな。

さて、バーミヤンでの会食・・・、1時に高島屋の入口で待ち合わせしていたので1時10分にバーミヤンを予約。席だけ予約することは出来ないので予め5人とも「火鍋」を注文しておいた。メンバーは、現地ガイドさんとOさんご夫妻とMさん、それに私、の5人。大阪のたかさんご夫妻は当然に参加できなくて残念。あとMさんの妹さんも仕事の関係で不参加。横浜のTさんも、ドイツのガイドさんでの個人旅行には参加していないので今回の会食はパス。ま、諸々あって全員が日本国内で揃うのは難しい。

で、火鍋・・・、男3人は65歳以上なのでシニア料金、女性2人は通常の大人料金。

どれだけ食べたかと言うと・・・、

火鍋  5人分
プレミアムしゃぶしゃぶセット  5人分、で注文。

このプレミアムしゃぶしゃぶセットは、私が一枚で全員が適用になるクーポンを持っていたので本来は一人499円が、たったの99円。それで、物凄い品数の料理が食べ放題になる。

99円でどれだけ注文したかというと、

基本の火鍋に付いていてる肉(牛、豚、鶏)と野菜、ワンタン、春雨とは別に、60歳以上が5人で、

焼き餃子  3皿 
唐揚げ  1皿
塩唐揚げ  1皿
手羽先  1皿
海老春巻き  3皿
キムチ  1皿
味付け玉子  3皿
半ラーメン  1杯
蓮おこわ  3皿
生ビール(ジョッキ)  3杯

これに、エビチリが大皿で2皿、デザートが全員に付いてくる。数字で書くと大したことは無いが、テーブルに並べると凄いことになる。当然に一度では並ばないから追加していくことになる。食べ放題で注文しておきながら残すのは失礼なので、最後は「大食い選手権」バリに掻き込むことに。苦しい・・・。

そうなることは判っていたので、ドリンクバーは注文しなかった。

それだけ頼んで、9643円。そこからプラチナカード(年寄りカード)でさらに5%引きになる。

最終的に9161円で、誰がどれだけ食べたか飲んだか、とかシニア料金とか関係なく頭割り。食事が目的でなく親睦が目的なのだから当然である。それを不快に思う人はメンバーにはいない。

5で割ると1832円だが、皆さん、清算しようとする私に2千円ずつ渡してくださる。

実はOさんからは珍しい「どら焼き」を、Mさんからはハワイ土産のトランプを、現地ガイドさんからはベンツとBMWのストラップとベンツ museum の非売品ボールペン(2本)を手土産に頂いた。ベンツのストラップは2本頂いたので、ベンツに乗っている横浜のTさんにストラップとボールペンを1本ずつ送ってあげよう (*^_^*)

Mさんから頂いたトランプ、凄く珍しい作り。トランプの収集も趣味にしている私も今までに見たことが無いタイプ。実用的ではないがコレクションとしては最高。ただし、トランプが入っていた紙袋はトイレに置いてあった袋だとか・・・。言わなきゃ判らないのに、あれは絶対に悪意としか思えない (冗談

で、私だけが手土産無しで参加していたのだが、ちゃんと考えてある。そのまま皆さんを伊勢丹の地下に連れて行き、解体セールのバームクーヘンをプレーンと苺味をセットにしてお持ち帰り頂いた。

それ、前日に12個入りの箱で3箱 + α で購入していて、バラ撒くのにはそれでも足りず、昨朝も13個購入してサービスカウンターに預けていたのだが、1個も家に持ち帰ること無く伊勢丹の地下で消えてしまった。その売り場のUさんにも一昨日セットで差し上げていて、昨日「もう一組要る?」と訊くと、「いえいえもう充分」と恐縮して言っていたのに、私がサービスカウンターで清算していると一組持って飛んで来て、「やっぱりもう一組もらう」だと・・・。「だから言ったじゃねえか!」である (^◇^)

ところで、私が清算している間、現地ガイドさんとソムリエールさんがフランス語で会話していた。ソムリエールさん、日本語よりフランス語のほうが得意とかで、ソムリエールさんのフランス語、初めて聞いた。のだが・・・、どちらも日本語が喋れるのだから、俺にも解かるように日本語で話せよ、と言いたい。あれはきっと、私には聞かれたくないことを話していたに違いない (爆

でも、凄く楽しかった。こんな会食なら、また定期的に開催したいと思う。皆さんに感謝。






posted by poohpapa at 05:28| Comment(2) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月20日

怖い誤解・・・

以前も書いたけど、生きていて何が辛いかと言えば、「空腹や貧乏なんかでなく、人から誤解を受けること」だと思う。しばらく悩んでいたけど、誤解されたままでいることは死ぬより辛いし、ハッキリさせておきたい。

この問題は放置できない。誤解が膨らんで独り歩きし始めたら恥ずかしくて生きてはいられない。


先日・・・、あまり天気が良くなかったのに、青いカバーの掛布団を一枚だけ庭に干すことになった。それはうちのの掛布団なのだが、ご近所の人からは、色柄からして、どう見ても私の掛布団だと思われるだろう。しかも晴天時に布団を全部干していたのならともかく、今にも雨が落ちてきそうな天気にその一枚だけで・・・。

ご近所の人からすれば、「はは〜ん、ご主人、尿漏れを起こしたか、それともオネショでもしたかな」と思われかねない。これじゃノルン用のペットシーツを買って帰るところなど見られたら、「いよいよ介護用の尿漏れパンツを使うようになったか」と誤解されかねないかも。うちの近所には「放送局」みたいな人は大勢いるから、そういう噂はアッと言う間に広がるもの (*´з`)

実はここ数ヶ月、ノルンの粗相がヒドくなった。同日にカーペットと畳の上で1回ずつ、そして布団の上にも1回していたりして。ノルン用のトイレは2ヶ所に用意してあって、いずれもその前でしている。トイレに辿り着くまでに我慢できなくなったのか・・・。そういう日が来るのを覚悟はしていたが辛い・・・。飼主よりノルンのほうが辛いんじゃないかな、と思う。もちろん、我々は布団の上にされても怒ったりはしない。

1年ほど前からキャットタワーにも登らなくなったし、おしっこの回数も量も増えつつある。老化は、我々が思っているより早く、確実に進んでいるんだろう。この1年、果たしてもつんだろうか・・・。

どこで粗相をしようが飼主の私を「ふーーー」などと威嚇しようが、生きていてくれればいい。

夕方、仕事から帰って、うちのに最初に訊くことは、「ノルンは大丈夫だった?」で、変わりが無ければホッとする。今はそれが日課になっている。Xデーが来る日が怖い・・・。

posted by poohpapa at 04:57| Comment(9) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月19日

いろいろあった一日・・・

昨日はハードな一日だったので、店を閉めてから、うちのと伊勢丹の試飲コーナーに行ってきた。

ワインは、今週は1080円セールなのだが、それが馬鹿にならない。20種類近いワインを試飲してみると、「この味で、なんで1080円?」というワインが何本もあった。うちのと二人で飲んだ量は・・・、

ソムリエールさん曰く、「グラスワインで4杯半くらいになりますかね」とのこと。凄い量だが、8本も購入したから赦して頂こう。今回試飲用に出しているワインの大半はソムリエールさんが自腹を切ったものとかで、それには驚いた。いくら1080円均一の安いワインと言っても、それを全て気前よくなみなみと注いで飲ませてくださるのは凄いこと。ソムリエールさん、女性ではあるが、なかなかの男前である。

実は他にも用事があった。立川で一番美味しいフェルマータというパン屋さんの食パンを12斤購入して、それを伊勢丹のスタッフや近所の家主さん、お客さんに配るのが目的で、もちろん、おカネは頂かない。フェルマータの食パンは、舌が肥えたソムリエールさんや伊勢丹のスタッフが本当に喜んでくれる。いちおう、買いに行く前に「(今回は)要りますか?」と訊くのだが、皆さん「ほしい、ほしい」と満面の笑み。あれを見ちゃうと「食べたきゃ自分で買いに行きなさい」とは言えなくなる。本当は、ただ「いい顔」をしたいだけだったりして。

それと、グロッサリーセール(お歳暮の解体セール)での買い物も目的。グロッサリーセールで買って、先に清算を済ませたヨーグルト缶飲料「L-92」も、伊勢丹のスタッフに「飲みますか?」と訊いて配ったりしていた。帰宅する時には24缶のうち残ったのは半分ほど。うちのは呆れるけど、皆さん喜んでくれているんだからいいではないか、と思う。私の思い込みではないと信じたい・・・。

グロッサリーセールではバームクーヘンも買っていて、プレーンと苺味があって、帰宅して食べてみるとどちらも美味しい。私は断然苺味がお勧め。プレーンは残りが10ケース以上あるそうだが、苺味は残りが2ケース。それで馴染みのスタッフのUさんが「店頭に並べないようにしておきますね」と笑う。私が大人買いしてあちこちに配る、とよく解かっている。仕方ない、2ケースとも引き受けて、またあちこちにバラ撒くことにしよう。

もののついでに、Uさんに「屠蘇散て、もう置いてないでしょうかね」と訊くと、他の部署に問い合わせて探してくれて7袋在庫があったのだが・・・、「全部持ってって」と籠の中に入れる・・・。「おい、押し売りじゃねえか」と文句を言ったのだが、店側からすれば全部買ってくれればキレイに片付くのだから、そりゃあそう言うか。私は本来は下戸だがお屠蘇は大好き。年末に2袋買った屠蘇散はもう使い切っていて、それで探していた。


順番が前後するが、昨日、出勤前の朝イチに、親しくしている地元のNPO法人の役員の方から電話が入って、「うちの娘が一人暮らしを始めるので部屋を探してやってもらえないか」とのことで、急遽、午前中の予定を変更して対応。お父さんとおみえになった娘さん、溜息がでるくらい「いいお嬢さん」だった。いろいろ希望条件を伺って物件を探し、27日の日曜日にまとめて案内することになった。

話し込んでしまって次の予定に被さってしまったので、この後はアタフタ。3時過ぎに、店から徒歩45分の「けやき台団地」にある法人まで徒歩で契約書を届けた。バスが行ったばかりで、待つのも辛いし。

その後に家賃の督促で入居者を訪ねた。家賃を13ヶ月も滞納して開き直っていて、出てきたのは病弱な奥様。その旦那も昨日救急車で運ばれたとか。既に退院していたが本人が出てきて対応することは無かった。

何度も支払いの約束を一方的に違えられているから「今月中に完済してもらえなければ契約解除、もう一日も待たない」と伝えてあって、奥様は「近々良いご報告が出来ると思います」とは言っていたけど、全く期待などできない。時間稼ぎにはもう付き合えない。気が重くなる仕事である。

そこから徒歩でパン屋さんに向かい、食パンを12斤も抱えてだから、帰りはさすがにバス。途中、昭和第一学園前のバス停から生徒が50人ほど乗り込んできて車内は超満員。途中で降りるのは無理なので、全部持って先に伊勢丹に向かった次第。ワインの試飲は、夕方、うちのと出直した。

いつになく忙しかったし、いろいろあったけど、概ね心地よい忙しさだった。皆さんに感謝。

posted by poohpapa at 06:21| Comment(2) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月18日

衝撃の事実・・・

毎年、ベンツのカレンダーがディーラーから送られてくるのを私に転送してくださるお客様がいる。ご自身がベンツに乗っていらっしゃるからだが、そのお客様、数年前に名古屋駅の近くの土地売却のお手伝いをさせて頂いたのだが、それ以降も厚誼を頂いていて、何かと気遣ってくださっている。

ベンツだけあってカレンダーは立派な作りで、名古屋から毎年送ってくださるだけでも相当に送料が掛かるもの。それで、先日伊勢丹で開かれた京都展の最終日に「竹取物語」と「茶の菓」を送らせて頂いたのだが、昨日、お礼の電話を頂いて、その中で衝撃の事実を知ることになった。

実は、以前に娘さんが京都にお住まいで、茶の菓は京都でしか買えないので京都に行く度に購入していたとかで、私が送った茶の菓を食べてみて、「今の茶の菓は15年前とは全く別のお菓子になってますね」だと。聞けば昔の茶の菓は今のものよりもっと抹茶の味が濃くて苦かったんだとか。それが抹茶好きの人にはとても好評だったそうだが、今の茶の菓は大人しい(万人受けする)味に変わったようだ。

私なんかは今のものでも十分に美味しいと思っているのだけど・・・、昔の茶の菓も食べてみたい気がする。言われてみれば、今の茶の菓は京都らしいお上品な味で、私の好みも濃い抹茶味だから。

で、一緒にお送りした「竹取物語」は初めてだったようで、「もの凄く美味しい」と大絶賛だった。そりゃあそうだろう、どこを切っても上質な黒豆と栗が出てくるし、岩屋堂羊羹の粒栗に匹敵すると思う。

「お礼に、今度私もおいしいものをお送りしますよ」とのことで、それはめっちゃ楽しみ。なぜなら、私は似非グルメの貧乏舌だが、お客様は正真正銘のグルメなんだから。どんな初めての味が届くんだろ・・・。

ところで、「またちょっとご相談があるんだけど・・・」とのこと。たまに愛車のベンツで上京されるので、「今度食事でもしましょう」とお誘いしている。もちろん、お連れする店はファミレスではない (^◇^)

posted by poohpapa at 07:31| Comment(2) | お客さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月17日

入居者さんからインフルエンザ罹患の連絡があった

隣り町に住む入居者さんから「インフルエンザ(A型)に罹りました」とのメールが入った。

独身の若い女性で、医師から「念のため、誰かに連絡しておいてください」と言われて私のことを思い出してくれたようだ。それは嬉しい。直ぐに「大丈夫ですか?、食べ物とか足りていますか?、必要なら私が買い出ししてお届けしますよ、ご遠慮なく仰ってください」と返信したら喜んでくれた。

食料品の備蓄はあるようで、1週間くらい寝込んでいても大丈夫みたい。「私はインフルではないのですが、失恋して落ち込んでいますので、元気になったら今度食事でもしましょうか?」と送ると・・・、

「相手は人間の女性ですか?」との返信・・・。

どういうことだよ、「相手は猿」だとでも思ったのかよ !? <`ヘ´>

まあね、ノルンに嫌われていることはたまに話していたからかも。

ただ、食事については「行きましょう😖」とのこと。よし、騙してキャットフードでも食わせてやろう (^◇^)

伊勢丹でも、馴染みのスタッフが、ご主人がインフルに罹ったとかでマスクをしていた。「お客様にうつしてしまったら大変なので・・・」とのことだが、一緒に暮らしていても「必ずうつる」とは限らないので、たぶん大丈夫じゃないかな、とは思う。のだが・・・、「悪いけど、5mくらい離れて喋ってくれる?」と言ってやった。1週間くらいは経っていて元気だからもう大丈夫、うつってはいないだろう。


ところで、先日、飲みたい気分だったので、いつものソムリエールさんのところに行っていっぱい試飲させて頂いたのだが、酔いが回っていたのか、手に持った試飲カップを傾けすぎて床に赤ワインを零してしまった。近くのサービスカウンターに行って、「すみません、ティッシュを2〜3枚頂けますか?」とお願いすると快く出してくれ、それで床を拭き始めたら、それを見て、サービスカウンターのスタッフが慌てて飛び出してきて一緒に拭こうとする・・・。さらにはフロアマネージャーまで来てくれて私にお詫びを言うので恐縮してしまった。さらにさらに、先ほどのスタッフが「お手が汚れてしまってませんか?、どうぞお使いください」とウェットティッシュを持ってきてくれた・・・。伊勢丹のスタッフは皆さん、ほんと、気が利く。

優しさが心に沁みたので、京都展で売られていた茶の菓を、翌日、「皆さんでどうぞ」と届けてきた。

はあ・・・、こんな失態はいつまで続くんだろ・・・。

若い頃と違って、歳を取ってからの失敗は取り返しがつかないことが多く、ダメージが大きすぎる。


posted by poohpapa at 05:46| Comment(14) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月16日

テレビの影響ってやっぱり凄い

先ず前置き、

先日記事にした「ハワイで姪っ子の結婚式に参列している」Mさんからメールが届いた。

通常は「今、戻りました」の連絡になるもの。もしかして、ドルの大半を私に返してしまったことでドルが足りなくなって、昔よくあった電報の「カネ、オクレ」の類かも(なワケないが)、と身構えて読むと、「トラブルもあったけど無事に結婚式が終わった」旨の連絡とハワイの景色の写真だった。ホッ (*^_^*)

ところで、昨日まで、立川駅のコンコースの GRANDUO の前で、「キャラメルウィッチ」というお菓子と「さくさく焼きチーズケーキ」というお菓子が売られていて、美味しそうだったので買ってきた。普通の店舗は無く、東京駅などの売店で売られているのと、通販でしか買えないもの。「キャラメルウィッチ」は試食もさせて頂いてめっぽう美味しかったので5枚入りと10枚入りを購入して、5枚入りはその足でいつもの郵便局に届けた。

いつもの郵便局の女性スタッフ(5人)、たまに私が差し入れするお菓子を本当に喜んでくれる。「今まで知らなかった美味しいお菓子をいつも届けてくださるので凄く嬉しいです」と、私が行くと皆さん素敵な笑顔で迎えてくれる。当然に、私のことをグルメだと誤解しているが、そういう誤解なら嬉しい。

最近は冗談も交わすようになったが、度を越さないように気を付けよう (*´з`)

「さくさく焼きチーズケーキ」は一度帰社してから、食べずに後悔すると辛いので改めて出直して15枚入りを購入。試食は無かったけど、「キャラメルウィッチ」が美味しかったから間違いはないと思う。

売り子さんに「どちらのご出身?」と訊くと、なんと「愛知です」との答え。「へえ、私もですよ。愛知の何処?」と更に訊くと、「豊橋です」とのこと。「私は知多半島の半田です。豊橋には時習館高校ってありますよね」などと話を繋いだが、他のお客さんが来たのでその先は断念。感じの良いお嬢さんだった。


それはさておき、ここからが本題、

一昨日、バラエティ番組の「帰れま10」でバーミヤンが取り上げられた。キムタクや長澤まさみが出ていて、これは翌日の火曜日はランチも混むかな・・・、とは思っていたが、行ってみたら予想以上。

人気トップ10の料理は私やうちのの予想と違っているものもあった。どう考えても「火鍋」が6位は無いだろう、と、週一以上のペースで通っている(エヘン!)上得意の我々が「おかしい」と言っているのだからおかしい。もしかして、すかいらーくの思惑が入っているのでは、と疑っている。昨日の昼だって、火鍋の客は一組しかいなかったし・・・。と言いつつ、20日の日曜日には火鍋を予約しているんだけど。ドイツから現地ガイドさんが一時帰国するのに合わせて旅仲間さんとランチをすることになっている。

でもって、我々は毎週火曜日のランチに行くことにしていて、理由は、23歳の美人マネージャーさんが必ずホールを担当しているから。そのマネージャーさんをからかってストレスを発散させているのだが、マネージャーさんは機転も利くしノリもいい。お互い、旅行に行けば土産を買ってきたりして。

週一以上通って、一度の食事代が2200円平均。それで52週として年間で約12万くらいは使っている計算。ファミレスの一店舗でそれだけ使っていれば「いい客」、もとい、カモだと思う。他にも、同じすかいらーく系列の Jonathan's に月2回は通っているから、すかいらーくが感謝状くらい出してくれても罰は当たらないだろが、などと思ったりして (傲慢

で、昨日は前日の「帰れま10」の影響からか、いつもより混んでいて、次から次に客が入ってくる。マネージャーさんの話ではバーミヤンのHPのサーバーがパンクしたんだとか。「オマエら、普段来てないだろが!、と言いたくなりますよね」と言うと、マネージャーさんが口元に人差し指を当てて「シッ」と笑う、それが可愛い。どうやら同じ思いだったようだ。

さて、この勢いがいつまで続くことやら (^◇^)

posted by poohpapa at 05:55| Comment(4) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月15日

ああ、そういうことね・・・

先日、姪っ子さんの結婚式に参列するためにハワイに行く、ということで、私が手持ちのドルを全部差し上げた旅仲間のMさん、出発前に「相談があります」とのことで呼び出され、喫茶店で会ったら・・・、

「あまり現金で持っているのは怖いから・・・、どうしようかと思って・・・」と切り出す。

Mさんは貯金はしっかりある人。それで「超低金利の今、銀行に預けているのはつまらないから何か有利な運用方法があったら教えてほしい、という話なのかな、それだと私に訊くのはお門違いなんだけどな・・・」と思っていたら、「向こうでこんなに現金を持ち歩くのは怖いから、使いそうな分だけ頂いて、あとはお返しします」だと。ああ、そういうことね・・・。「でも、何かあって足りなくなっても困るだろうから、持って行って、残った分だけ返してもらうことにしようか?」と言ったのだが、「いえ、いいです」と辞退。

聞けば、結婚式の後、ホノルルの有名なレストランで親族10人で二次会をするとかで、費用は一人1万5千円ほどで15万・・・。「だったらその分に充てれば?」と言うと、「それには足りないから」と笑う。そこまでは出せないからそれ以上は言わなかった。結局、794ドルのうち680ドルが戻ってきた。

それで大丈夫なのかなあ・・・、と、何となく不安だけど・・・、

私には悪い癖があって、相手の気持ちを考えずに「親切の押し売り」をすることがある。見返りを求めていなくても、そして一時的に(私のしたことが)役立ったとしても、相手にとっては心の負担になることだってあると思う。今までも、私が無頓着で、さらに自己満足で完結して気付かなかっただけで、いや、気付こうとしないで相手を傷つけていたことが多々あったんだろうな・・・。それで、今回はMさんの申し出を受けることにした。

戻ってきたドルは、ごちゃごちゃ考えずに日本円に戻して通帳に入れた。ここんとこ物入りだったので、それはそれで助かる。無い袖を振ろうとするのも私の悪い癖だし。


ところで、Mさんと話していて、近々、一緒に横浜の「みなとみらい」に行くことになった。いつものように横浜のTさんに案内をお願いしよう。Tさんには何も相談してなかったけど、まあ、事後承諾で平気だろう。「他の人も誘っていいよ」と言っておいた。ドルが戻ってきたことで軍資金(食事代)ができたし。

「みなとみらい」での気分転換は一月ほど先になるけど、今からすごく楽しみ (^◇^)



posted by poohpapa at 04:53| Comment(2) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月14日

前日の言葉と涙はナンだったの!?

昨日の記事で書いた79歳の老婦人、一昨日の夕方5時半くらいには、「大丈夫、必ず見つかりますよ」という私の言葉に「ずっと悩んでいました。こんなことなら、もっと早くこちらに伺えば良かった・・・。不動産屋さんにこんなに優しくしてもらえるとは思わなかった」と泣いて喜んでくれていたんだけど・・・、

昨日の午後、つまり、一昨日から24時間も経っていない午後のこと、ドンピシャリの物件を見つけて資料を届けがてらマンションの様子を見に行ってきたのだが、不在で、ドアポストから物件の資料を入れて、その後に携帯に電話すると・・・、

「ああ、知り合いにも頼んでいたら、いい部屋を見つけてくれたんで、これから契約に行くとこ」だと。

へ・・・?、ナニそれ・・・??。てことは、かなり前に知り合いとか他の不動産屋に頼んでいて水面下で話が進んでいたと判る。でなければ、(今日)見に行って(今日)申し込んで(今日)契約、なんてことは出来ない相談。たいていは保証会社を使うだろうし、審査に半日は掛かるのだから。一昨日までは進展がなくて焦って、それで自分でも不動産屋を回り始めたけど、急に「借りられるよ」という物件が見つかったから飛びついたんだろう。言いにくくても「今、他でも当たってもらっているけど・・・」と先に言ってほしかったし、他で決まったなら電話一本ほしかったな、と思う。こちらから電話して発覚するのと、向こうから連絡をくれて知るのとでは大違い。それが不動産屋の宿命みたいなものだから愚痴っていも始まらない、とは解かっているんだけど・・・。

以前は、審査も通って契約書まで用意して待っていて、約束の時間に来ないので携帯に電話したら出ず、会社に電話したらしばらく待たされた後で本人が出て、「ああ、あれねえ、やめることにしたんで」とアッケラカンと言われたことがある。俄雨の中、濡れながら案内していて、凄く喜んでくれていたんだけど。

私は、手持ちの現金を使わずに役所に出させるべくアドバイスしていたのだが、契約金は自分で出すんだろう。何より心配なのは、役所は「役所では出さない」と言っておきながら、「そのカネはどこから出たのか」と不審を抱くであろう、そのこと。引っ越し代も併せれば30万くらいは掛かるのだから。

こちらは諸々心配して、お客さんにとって負担が少なくなるよう配慮していたのだが、そんなことは意に介していないと言うか、吹っ飛んでいる。だいたいが、手持ちの現金(ヘソクリ)が30万とか50万しかないなら、何とか役所に出してもらおう、と考えるハズで、100万以上持っているんじゃないかと思う。

昨日、たかさんのコメントで、

これは、理由を確認した方がいいのでは、なんで?どういう理由で?その原因は他の住人なの?もし、その原因(ゴミ屋敷とか)が高齢のご婦人なら考えるべきでしょうね。

とあったので、ことの経緯をたかさんに電話して話したら、「人を見る目が無い」と笑われた。残念ながら、よく、そう言われる。自分でもビックリするくらい直感、と言うか第六感が働く時もあるけど、外す時は「しばらく立ち直れない」くらい見事に外す。そういえば、元妻にも「お父さん(私)は人を見る目が無い」と馬鹿にされたことがあって、「そうだよな、だからアンタと結婚したんだよ」という言葉を飲み込んだこともあったわ (*´з`)

「今度ご挨拶に伺います」と言われたけど、来なくていい。いや、いいから来ないでくれ、と言いたい。歳を取って何が一番寂しいかと言えば「自分の話を聞いてくれる人が誰もいないこと」だと思っているから、一昨日は、「店を空けていることも多いけど、近所まで来たらいつでも寄ってください、いろいろお話ししましょうね」とまで言って励ましていたけど、もう知らない。もちろん、手数料にならなかったから怒ってるんじゃない。

人は変わるし人は裏切る、といつも自分に言い聞かせていて、最初からそう思っていれば相手の変節に腹を立てることもない、と思ってはいたんだけど、昨日の今日でコレはない。ま、人のことは言えないんだけどね。


今年は年の初めからいろいろあった。これ以下は無い、くらいのスタートで、今年がいい年になるとはとても思えない。半分は自己責任だが半分は貰い事故。あとは運気が上がるだけ、と思いたい。

ところで、昨日の記事のカテゴリーは「お客さん」だけど、今日の記事は「嫌な客」になっている (^◇^)


posted by poohpapa at 06:03| Comment(10) | 嫌な客 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月13日

もっと早く伺えば良かったわ・・・

昨日のお昼、うちのと買い物に行っていたら携帯が鳴った。登録していない番号である。

出ると高齢のご婦人の声で「今、店の前に来ているのですが、お留守で・・・、何時頃戻られますか?」とのこと。「30分ほどで戻りますが・・・」と言うと、「難しいかと思いますが・・・、相談に乗って頂けますでしょうか?」と続ける。実に謙虚でいらっしゃって、それだけのやり取りでだいたい相談の内容を察したので、「ご心配には及びませんよ。何でもご遠慮なく仰ってください」と言ったら、もう涙声になっていた。

用事を済ませて急いで店に帰ったら、私が店に戻るまで床屋さんで時間をつぶしている、との話だったが、店の前でお待ちになっていた。中に入ってもらい、用件を伺うと、想像したとおりの内容。「高齢者だし、どこも貸してもらえないんじゃないかと思って・・・」と言うので、「そんなことはありません。必ず見つけますから安心してください」と言うと、涙を拭き始めた。涙もろいご婦人である。

「どこに行っても『うちじゃ貸せる部屋は有りませんね』と言われるものとばかり思っていました」と言う・・・。それで「うちは何軒目の不動産屋ですか?」と訊くと、「実は、ここ数日、この前の通りを何度も歩いていて、何となく、こちらに入ってみようと思ったので、こちらが初めてです」とのこと。数年に一人くらい、そういうお客さんがいる。過去には「吸い寄せられるように入りました」なんてお客さんもいた。

先日も、生活保護のお客さんで、やはり店の前から電話してきて、私がすぐには戻れなかったのに他の店には行かずに待っていてくれたお客さんがいて、「電話で話して、ここで決める、と思ってたから」とのこと。ご縁なんだろうけど、ここんとこ新規のお客さんは生活保護の人ばかり・・・。

で、状況を伺うと、いろいろ苦労なさっていた。ご主人を15年ほど前に亡くし、一人息子も後を追うようにくも膜下出血で失っている。今は天涯孤独の79歳で、驚いたことに、ちょうど一回り違いの兎年で誕生日は私と同じ。長くこの商売をしているが、私と同じ誕生日のお客様は初めて。

生活保護なのだが、引っ越し費用は役所からは出ないらしい。今のアパートは7年も入っているし、同じフロアの住人から嫌がらせを受けているので、交渉次第では契約金も引っ越し代も出るのでは、と思えた。「再度役所の担当者に交渉して、ダメならもう一度来てください。別の方法を考えましょうね」と言うと、また涙。

「ずっと悩んでいました。こんなことなら、もっと早くこちらに伺えば良かった・・・。不動産屋さんにこんなに優しくしてもらえるとは思わなかった」と泣いている・・・。不動産屋冥利に尽きるお言葉であるが・・・、私は現在「自己嫌悪」の真っ最中。そんなふうに褒めて頂けるような人間ではない。

「いえいえ、実は2面性も3面性も持っていて、相手によりけりなんですよ。家賃を滞納して不誠実に逃げ回ってる相手には、『テメエ、ふざけるな!』と怒鳴りつけることもありますから」と、言わなくてもいいことを言ったりして・・・。感激してもらって、泣きたいのは私のほうだった。

それにしても、店のウィンドーに(理由を添えて)「当店は武蔵村山市と立川市の生活保護受給者の方の部屋探しはいたしません」と貼り出しているのに、誰も見てくれていないみたい。ま、ご紹介とか来店されたなら門前払いはしないけど・・・。心中複雑ではあるが、必ず、良い部屋を見つけてあげよう。

posted by poohpapa at 05:30| Comment(4) | お客さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月12日

後悔の念

私は、後を引く(根に持つ)タイプなので、死ぬまで折に触れて思い出しては後悔することだろう。まして、それが自分の責任で起きたことなら尚更のこと。

日本の諺(実際には中国の故事)だと「覆水 盆に返らず」、西洋の諺だと、

「 A stone once cast, and a word once spoken, cannot be recalled 」
 (一度放たれた石と言葉は呼び戻せない)
 
ってことか。ただ、「覆水 盆に返らず」に関連して、こんな諺もある。

「 It's no use crying over spilt milk 」
 (こぼれた牛乳を嘆いてもしかたがない)

というもので、「起きてしまったことは仕方ない、前向きに生きるしかないんだよ」という教え。

だからと言って、人を傷つけておいて自分だけサッサと立ち直って「良し」とするのも納得がいかない。友人は「気にしなくていいと思う。互いに連絡を取らずに自然にフェードアウトするのが最善。ご縁が切れたのに、どこかで『まだ繋がっていたい』と考えているとしたらアンタが女々しいだけ」と言う・・・。厳しいけどそのとおりだと思う。私には後ろを振り返っている時間は無いのだし。

友人からは、「ちゃんとお詫びをしてケジメを付けたいというのはアンタの勝手。そのことで更に相手を傷つける、とは考えないのか。馬っ鹿じゃないの。言いたいことがあっても黙って消えていくのが大人の分別」とまで言われていて、返す言葉も無い・・・。ケジメを付ける、と言えば聞こえはいいけど、どう理由を付けようが「ただ自分が可愛いだけ」だとよく解かっている。他人様には偉そうに意見してるけどね。

それにしても、つくずく、私は良い友人を持った、と思う。うちのにはことの経緯を伝えてあって、うちのに話したら「私もそう思うよ」とのこと。ならば私が間違っているんだろ。


ところで、Wikipedia で「覆水盆に返らず」の由来を調べてみたら面白かった。

(ふくすいぼんにかえらず)は、ことわざの一つ。下の由来から、「一度離婚した夫婦は元に戻ることはできない」、転じて「一度起きてしまったことは二度と元には戻らない」と言う意味。覆水収め難し、覆水不返(ふくすいふへん)、覆水難収、覆水不可収とも。

由来

太公望が周に仕官する前、ある女と結婚したが太公望は仕事もせずに本ばかり読んでいたので離縁された。太公望が周から斉に封ぜられ顕位に上ると、女は太公望に復縁を申し出た。太公望は水の入った盆を持ってきて、水を床にこぼし、「この水を盆の上に戻してみよ。」と言った。女はやってみたが当然できなかった。太公望はそれを見て、「一度こぼれた水は二度と盆の上に戻ることはない。それと同じように、私とお前との間も元に戻ることはありえないのだ。」と復縁を断った(出典は後秦の時代に成立した『拾遺記』によるとされる)。中国語の「盆」(拼音: pén)は日本語の「お盆」ではなく、鉢、ボウル状の容器のことである。

現代に言い換えれば、売れない芸人の下積み時代を支えてきた彼女が、「もう嫌、こんな生活!」と見切りをつけて去った後で彼氏が大ブレークを果たし、それを見て彼女から復縁を迫ったけど断られた、って感じか。

なので、太公望の言ってることは間違いではないけど「正しい」とも言い切れない。古代も現代も、相手の成功を見て復縁を迫るのはあまりに打算的ではあるけど、それまでに支えてくれていたのは事実なんだから、なにがしかの補償はしてあげても罰は当たらないように思う。などと考えるから私はいけないんだろうな。

一度だけ、太公望と同じようなことを私もしたことがある。私は出世していたワケではないけど、

元妻と暮らしていた二世帯住宅を出る際、「僕と一緒にこの家を出るかどうか」を訊いて、「お父さん(私)にはついていけない」ということだったので、「それだと本当にこれっきりになるけど、それでも良いか」と言ったら、予想どおり「いい」と拒否。それで家を出たんだけど、後で、うちの(現妻)という女の存在を知ったら、「これからお父さんのために尽くすから、もう一度やり直そう」と言ってきた。もちろん拒否。

「あなたは僕とやり直したいのでなく他の女から私を取り戻すのが目的なだけ。僕を取り返したら目的は果たしたのだから(私を粗末に扱う)元の生活に必ず戻るよ。だから断る」と言い放ってしまった。

共稼ぎであっても、食事の支度以外の毎日の家事一切、食後の洗い物と翌日の朝食分の米研ぎ、洗濯、アイロンかけ、家じゅうの掃除、犬の散歩などを押し付けられていて、フラストレーションが溜まっていた、ということもある。今さら家事を負担してくれても、安らぎは得られないのだから。

仮に、言葉どおりに努力してくれたとして、互いに本音は判っているのだから、それではどちらもストレスが溜まるだけで夫婦関係は上手くいかないもの。以前よりヒドクなることだろう。何度も書いているが、もしも義父母の老後のお世話を我々が看させて頂こう、と考えなければ、いろいろあっても今も夫婦でいられたと思う。

元妻が、私が家を出た後で、取引先(同業者)や、元妻がたまたま知っていた当社の管理物件の複数の家主さん宅を訪れて、自分が如何に辛い思いをしているか松居一代のように悲劇の主人公を演じて話していて、裏を返せば、私がどれだけヒドイ人間性かアピールして廻っていて、後でいろんな方から話を聞いて驚いた。もしかして、私には言ってきていない家主さんが他にもいらっしゃるかも知れない。ただ、15年経った今も、どなたとも縁を切られていないのは、直接接していたのが私であったことと、仕事とプライバシーを分けてお考えくださったからであろう。でもって、それでも私は元妻のことを怒ってはいない。立場が違えば、私も元妻と同じことをしていたかも知れないのだから。


そう言えば、良し悪しは別にして、私の周りに「仮面夫婦」のなんと多いことか・・・。


さて、もう手遅れではあるし辛いけど、今回ばかりは(これ以降は)友人の助言に従おう。

posted by poohpapa at 12:08| Comment(6) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする