2019年01月14日

前日の言葉と涙はナンだったの!?

昨日の記事で書いた79歳の老婦人、一昨日の夕方5時半くらいには、「大丈夫、必ず見つかりますよ」という私の言葉に「ずっと悩んでいました。こんなことなら、もっと早くこちらに伺えば良かった・・・。不動産屋さんにこんなに優しくしてもらえるとは思わなかった」と泣いて喜んでくれていたんだけど・・・、

昨日の午後、つまり、一昨日から24時間も経っていない午後のこと、ドンピシャリの物件を見つけて資料を届けがてらマンションの様子を見に行ってきたのだが、不在で、ドアポストから物件の資料を入れて、その後に携帯に電話すると・・・、

「ああ、知り合いにも頼んでいたら、いい部屋を見つけてくれたんで、これから契約に行くとこ」だと。

へ・・・?、ナニそれ・・・??。てことは、かなり前に知り合いとか他の不動産屋に頼んでいて水面下で話が進んでいたと判る。でなければ、(今日)見に行って(今日)申し込んで(今日)契約、なんてことは出来ない相談。たいていは保証会社を使うだろうし、審査に半日は掛かるのだから。一昨日までは進展がなくて焦って、それで自分でも不動産屋を回り始めたけど、急に「借りられるよ」という物件が見つかったから飛びついたんだろう。言いにくくても「今、他でも当たってもらっているけど・・・」と先に言ってほしかったし、他で決まったなら電話一本ほしかったな、と思う。こちらから電話して発覚するのと、向こうから連絡をくれて知るのとでは大違い。それが不動産屋の宿命みたいなものだから愚痴っていも始まらない、とは解かっているんだけど・・・。

以前は、審査も通って契約書まで用意して待っていて、約束の時間に来ないので携帯に電話したら出ず、会社に電話したらしばらく待たされた後で本人が出て、「ああ、あれねえ、やめることにしたんで」とアッケラカンと言われたことがある。俄雨の中、濡れながら案内していて、凄く喜んでくれていたんだけど。

私は、手持ちの現金を使わずに役所に出させるべくアドバイスしていたのだが、契約金は自分で出すんだろう。何より心配なのは、役所は「役所では出さない」と言っておきながら、「そのカネはどこから出たのか」と不審を抱くであろう、そのこと。引っ越し代も併せれば30万くらいは掛かるのだから。

こちらは諸々心配して、お客さんにとって負担が少なくなるよう配慮していたのだが、そんなことは意に介していないと言うか、吹っ飛んでいる。だいたいが、手持ちの現金(ヘソクリ)が30万とか50万しかないなら、何とか役所に出してもらおう、と考えるハズで、100万以上持っているんじゃないかと思う。

昨日、たかさんのコメントで、

これは、理由を確認した方がいいのでは、なんで?どういう理由で?その原因は他の住人なの?もし、その原因(ゴミ屋敷とか)が高齢のご婦人なら考えるべきでしょうね。

とあったので、ことの経緯をたかさんに電話して話したら、「人を見る目が無い」と笑われた。残念ながら、よく、そう言われる。自分でもビックリするくらい直感、と言うか第六感が働く時もあるけど、外す時は「しばらく立ち直れない」くらい見事に外す。そういえば、元妻にも「お父さん(私)は人を見る目が無い」と馬鹿にされたことがあって、「そうだよな、だからアンタと結婚したんだよ」という言葉を飲み込んだこともあったわ (*´з`)

「今度ご挨拶に伺います」と言われたけど、来なくていい。いや、いいから来ないでくれ、と言いたい。歳を取って何が一番寂しいかと言えば「自分の話を聞いてくれる人が誰もいないこと」だと思っているから、一昨日は、「店を空けていることも多いけど、近所まで来たらいつでも寄ってください、いろいろお話ししましょうね」とまで言って励ましていたけど、もう知らない。もちろん、手数料にならなかったから怒ってるんじゃない。

人は変わるし人は裏切る、といつも自分に言い聞かせていて、最初からそう思っていれば相手の変節に腹を立てることもない、と思ってはいたんだけど、昨日の今日でコレはない。ま、人のことは言えないんだけどね。


今年は年の初めからいろいろあった。これ以下は無い、くらいのスタートで、今年がいい年になるとはとても思えない。半分は自己責任だが半分は貰い事故。あとは運気が上がるだけ、と思いたい。

ところで、昨日の記事のカテゴリーは「お客さん」だけど、今日の記事は「嫌な客」になっている (^◇^)


posted by poohpapa at 06:03| Comment(10) | 嫌な客 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする