2019年03月23日

やはり、人間、ハートが一番大切

2ヶ月以上も前の、しかも AERA dot の記事だけど、これは読んでいて涙が出てきたのでご紹介。

植木等の付き人をやめた日…小松政夫がその時の“涙の理由”を明かす

今から30年ちょっと前、新橋でサラリーマンをしていた頃、小松政夫氏が高級車から下りてきて小走りでどこかに行くのを見たことがあるけど、もうその頃は植木等氏の付き人じゃなかったんだろうな。

上に立つ人が、付き人である小松政夫氏を気遣い、水面下でプロダクションと「独り立ちできるよう」交渉しておいて「明日から迎えに来なくていいぞ」と言う・・・、植木等氏が苦労人だからこそできること。そんな上司に恵まれたら幸せ。もちろん、相手にもハートが無ければせっかくの苦労も徒労に終わるもの。

個人的な評価は、「苦労をしてそれがしっかり身に着いていて、相手に優しく、時に厳しく接することができる人」を一番尊敬していて、次が「生まれながらに苦労を知らない人」で、最悪は「苦労はしているのにちっとも身に着いていない人」の順。一番の人も最悪の奴もけっこう私の周りにいるが二番目のタイプは少ない。そういうのは、初めて会った時に瞬時に判る。最悪の奴の得意技は、責任転嫁 (^◇^)

売れてきた小松政夫氏が植木等氏の自宅を訪ねた時のエピソードも泣ける。是非読んで頂きたい。苦労人植木等氏ならではこそのエピソードで、小松政夫氏の付き人はさぞかし恐縮したことだろう。


ハートが大切なのは個人もそうだけど、国と国でも言えること。

【日本−ポーランド国交樹立100年 蘇る美しき絆】いまも色あせることのない感謝… シベリアからの「ポーランド孤児救出」 (1/3ページ)  zakzak

トルコや台湾も、日本から100年以上も前に受けた恩義を忘れずに教科書にまで載せて子供たちに教えている。日本も逆に(自虐史観ばかり植え付けようとせず)トルコや台湾から受けた恩義(恩返し)を子供たちに授業で伝えるべきではなかろうか。トルコや台湾・・・、嘘を誇張して伝える中国や韓国とは雲泥の差である。

韓国フェイク集、旭日旗狩りはサッカー選手のサル真似が発端  2019/02/10 07:00  NEWS ポスト

ストレスが溜まる人とは付き合いたくないのと同様、国益にならないどころか害にしかならない国とは付き合わなくてもいいんじゃないかな。地勢的に困ることがあるにしても。

話を戻して、小松政夫氏が「植木等の付き人募集」の広告を目にしていなければ、そして採用されていなければ、その後の人生も大きく変わっていたであろう。私自身、うちのと出会っていなければ、正確に言うと「うちのが部屋探しで私の店に来なければ」私の人生(後半)も大きく変わっていたと思う。

当時、うちの店の隣りには、うちより大きな不動産屋があったのだし、信号待ちで向かい側から眺めていて「どっちに入るか悩んで」うちの店に入ってきたんだとか。私にとっては「いいご縁」だったけど、うちのは「それが運の尽きだった」くらいに思っているみたい。

少なくとも、うちのに出会っていなければ、旅やブログを通じて知り合った人たちとのご縁も無かったワケで、今お付き合いが残っている人たちに共通して言えること、それは「ハートがある」ということ。中には「最初は有ったハートが消えて失くなってしまった」人もいるけど、それはお互い様かも知れない。

この歳になってくると、「ご縁」というものの大切さが身に沁みて解かるようになる。そういうのに気付かずに死んでいく人も多いことだろう。ご縁を大切にしない人にハートが有るワケがないし、どちらが幸せな老後を送れるかは言うまでも無いこと。小松政夫氏の記事で、そのことを再確認させて頂いた次第。


posted by poohpapa at 05:24| Comment(8) | 芸能・アイドル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする