2019年04月14日

私の街の閉店ラッシュ

横濱三渓園の記事のつづきはお休みして・・・、

なんか、私の街(立川駅北口)で店仕舞いラッシュが続いているみたい・・・。

4月7日に天婦羅の「ヽ松」(てんまつ)が閉店したのに続き、ビックカメラの筋向いの(以前は丸井だったビルの)「 Loft 」が5月26日で閉店する。同ビルの7階に入っている「石橋楽器」も5月31日で閉店。うちの店から駅まで行く中間点あたりのモスバーガー立川高松町店はナンと本日(4月14日)17時をもって閉店・・・。

フロム中武の地下(スーパーマルエツの後)に入った、体験型スポーツテーマパーク「レジェンドスポーツヒーローズ 立川店」は昨年の12月中旬にオープンしたばかりなのにもう営業していない。たった4ヶ月で店仕舞い、である。既にビル正面のでっかい看板も撤去されていた・・・。最近の若い奴らは自らが体を動かすゲームなんかよりスマホの画面を見つめてピコピコやってるほうが好きなんだろうな・・・。

このゲーセンの一角には(遅れて)フードコートができる、と聞いていたので、うちのが「出来たら行ってみようか」と言っていたけど、そんなのが出来る前に撤退・・・、寂しい限りである。

「人のことより自分のことを心配しろよ」と言われそうだが、見ていると、「ここもお客さんが入ってないな」とか「どう見ても採算が取れてないよな」と思える店は多い。うちの店の並びに数ヶ月前、選手を養成するのでなくダイエットを指導するボクシングジムがオープンしたが、客が入っている様子は無い。歩行者から中が丸見えで、ああいうのは路面のビルの1階は不向きじゃないのかなあ。と言うより、以前もスポーツジムで長く続かず撤退していて、進出するに当たって市場調査してないのかな・・・、と思う。

当然に「去る者あれば来る者あり」で、地方の商店街と違ってこのままゴーストタウン化してしまうことはないのだろうけど、「そこに在って当然」と街の景色に溶け込んでいた店が無くなるのは寂しい。

次はどの店が消えるのか・・・。あ、うちか・・・💧

posted by poohpapa at 05:58| Comment(4) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月13日

間が空いてしまったけど横濱三渓園

先日、桜の咲き始め、三分咲きくらいの時に行った横濱三渓園、

もうすっかり桜は散っているだろな・・・。私は葉桜が一番好きで、「ああ、今年も桜が観られたな・・・、来年の桜も観られるのかな(それまで生きていられるのかな)」などと思いを巡らすのが好き。

ほとんど散ってしまった花の後ろに新緑が見えていて、散りゆく桜を惜しむ風情、というものは日本人にしか解からない感覚。子供の頃は全く意識していなかったけど、そういう思いは「鬼平犯科帳」に出会ってから。池波正太郎先生に感謝。「鬼平犯科帳」全巻は家と店に置いてある。「人を動かす」と並んで私のバイブル。

で、国指定名勝である横濱三渓園、これが一人の篤志家(絹によって財を成した原善三郎氏)によって横浜市に寄贈されたもの、というのだから驚き。今までに日本三名園と呼ばれる金沢の兼六園岡山の後楽園水戸の偕楽園も観てきたし、それ以外の名だたる庭園も観てきたけど・・・、私は横濱三渓園が一番大好き。

そうだ・・・、島根の足立美術館の日本庭園はまだ観ていないや・・・。でも、女性と同じで、完璧な美女と一緒にいたのでは(男は)落ち着かないと思う。適度な美しさで十分。もちろん三渓園はよく手入れや管理がされているけど、庭園として完成度が高いかどうかで言えば日本三大名園に負けていたとしても、横濱三渓園は心にスッと入ってくる優しさがある。

なんていうんだろ・・・、気持ちが落ち着く。気取ってなくて、とても居心地がいい場所である。


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三渓園入口、Tさんは市民でシルバーだから200円、私は市民じゃないから700円で、Tさんの奢り

で、三渓園は外苑と内苑があって、先ずは外苑から、

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奥に旧燈明寺三重塔が見える

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ここで挙式してるのかな・・・、単に披露宴用の撮影なのか、新郎新婦3組の撮影に遭遇

「どいてください」とは言われなかったので新郎新婦の後ろを歩いていて、もしかすると一生、私の姿が背後霊のように付き纏ったりして・・・。こんな縁起の悪い話はないから直ぐ別れるかもね (ごめん

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出世観音なんだと・・・、しっかり拝んできた (手遅れ)

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詳細は忘れたけど、100年以上も前に全国から移築した建物が並んでいる

こういう移築、日本の木造建築だからこそ、じゃないかな。欧米の建物じゃ無理だろう。

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室町時代(西暦1457年)に建てられた旧燈明寺三重塔、移築は大正3年

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旧東慶寺仏殿

三渓園から離れて、オマケに山下公園

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パノラマ画像

私は勘違いしていて、山下公園も「みなとみらい」の一部だと思ってたけど違うみたい。


                          つづく

posted by poohpapa at 05:56| Comment(0) | 旅行・地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月12日

群馬の軽費老人ホームから届いた一枚の葉書

私の3人の子供がお世話になったそれぞれの保育園の保母さんたちとは今も年賀状の交誼を続けている。長男は今44歳、幼児保育からお願いしているので40年以上のお付き合いになる。長男がお世話になった保母さんに今年も年賀状をお送りしたが、どういうワケか今年は先方からは届かなかった。

方位を気にされるお客様の物件探しで埼玉の入間まで出掛けたついでに、懐かしかったので、お客様の了解の下に回り道をして私が暮らしていたマンションを訪ねてみた。私が24歳の時に購入した5階建て3LDKの新築マンションで、エレベーターは無く、私は3階の307号、その保母さんは1階の107号室にいらっしゃったが、訪ねてみたら、名前が変わっている・・・。建物は4棟あるので、「もしかして間違えたかな・・・」と思ったが、私のいた307号室の表札は確かに私が売却した相手であった。

え??、何があったんだろう・・・、と心配になったが、その保育園では他の先生とは交流が無いから情報は入らない。当時で50歳近かったベテランの保母さんだったから今は80代後半だとは思う。

昨日届いた葉書はその保母さんからのものだった。以前と変わらぬ筆跡で丁寧に「年賀状を出せなかったお詫び」が綴られ、昨年の暮れに群馬の軽費老人ホームに引っ越されたとある。ご出身は長野県の上田市、と伺っていたが、どうして縁もゆかりもない群馬に?、と思っていたら教会(キリスト教)の関係でのご縁らしい。

「この葉書も、坂口さんから譲って頂いた万年筆で書いています」ともあった。昔の話なので、もちろん、今年のDIME1月号の付録のゴルゴ13の万年筆ではない (^◇^)

でも、1本お送りしてみようかな・・・。そういうのって楽しいと思うし。一度だけになると思うけど、もし食べられるなら来月伊勢丹で開かれる京都展のお菓子をお送りしよう。ホームのお仲間さんと食べて頂ければいいし。中学の恩師には京都展の度に送らせて頂いていて、「いっぱい送ってもらって食いきれんで近所に分けたぞ」と言われている。もちろん、私はそれでかまわない。そういうのも織り込み済みで私の狙い通りだから。

そういえば、真面目な息子さんが一人いてピアノの調律師を目指していたけど、どうしているかなあ・・・。お母さんと一緒に暮らせない事情が有ったか、お母さんのほうが辞退したか・・・。プライベートで、一番深い部分になるけど、お電話して、それとなく訊いてみよう。長話はしないように気を付けて(おい

そういえば、長男がお世話になった保育園の園長先生のご主人も京都大学を出てNHKに入っていたっけなあ・・・。でもどうして、そういう古くて「どうでもいい話」ばかり覚えているんだろ・・・(*´з`)

posted by poohpapa at 06:28| Comment(2) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月11日

中学時代の部活は科学部天文班 (^◇^)

高校時代は新聞室に在籍していて、本当は親友とギター部に入るつもりが、入学早々、(後にNHKの天気予報のバックの動画に登場したほどの)とっても可愛い先輩から誘われて、親友を裏切って、ふらふらと新聞室に入ることにしたのだが・・・、後でその先輩が「自分が新聞室を辞めるために後釜を入れようとしていた」と知り、しかも大学卒業後に、新聞室の先輩で京都大学からNHKに入ったT君と結婚したので、それで私のNHK受信料支払い拒否が始まっているのだが(おい)、ま、結果オーライ。

その時に新聞室に入って原稿の書き方を鍛えられていなければ、こうしてブログを開設することも無かっただろうし、テレビやラジオ、週刊誌からお声も掛からなかったワケで、何より、ブログを通じて多くの素晴らしい友達を得ているのだから私は幸せ。みんな、再婚相手であるうちののお陰、うちのは最高にアゲ○ン。

それはともかく、中学時代は科学部天文班に在籍していて、天文観測をするために夜間に学校に行くことが許されていて、何度も校庭で天体望遠鏡を覗いていた。初めて、写真ではない土星の環やハレー彗星を見た時は感動した。で、気になったニュース、

世界6カ所で同時会見 公開の瞬間にどよめきも ブラックホール初撮影 毎日新聞

今までブラックホールの写真て無かったんだっけ・・・??、初めてであるなら凄い。

私は、死ぬ時は苦しまないで、アッと言う間にブラックホールに吸い込まれたい、と常々願っている。

そうそう、中学時代、応援でコーラス部でも活動していて、こっちのほうが成果は上げていた。NHKの全国学校音楽コンクール合唱の部で、地区大会で優勝して県大会では3位に入賞しているから。それまで半田中学校は地区大会で3位に入ったのが一度だけ、優勝はいつも亀崎中学校で、3位から発表されていく際に「2位、亀崎中学校」と発表された時の亀崎中学校の席の落胆のどよめきは今も覚えている。

2位が亀崎中学校、と発表されても「優勝はうちらじゃないよね、どこだろ?」くらいに思っていたから、「優勝は、半田中学校」と言われて誰もが驚いた。寄せ集めのメンバーで、顧問の先生は途中から練習に出てこなくなったのだから、歌い終えてみんな「終わった、終わった」と安堵していたくらいで。

こんな思い出話をするようじゃ、やっぱり歳なんだなあ・・・、と思う。


今日はもう一つ、いつも読んでいるメルマガ「60億人の名言」の ≪ 今日の名言 ≫ から、

「商売をする上で重要なのは、競争しながらでも道徳を守るということだ。


                      (渋沢 栄一 実業家)

メルマガ「60億人の名言」は、その時どきでタイムリーな人物の名言を紹介していて、今日は、新しく1万円札の肖像になる渋沢栄一氏の言葉。発表された際、「なんで渋沢栄一?」と思ったけど、この言葉を聞いて納得。今、我々の不動産業界は「商売をする上で重要なのは、公正な競争をすることではなく、倫理や道徳は無視して仲間を蹴落としてでも利益を上げるということだ」になっているから。

我々の不動産業関連団体、今は公益社団法人になっているけど、実態は自分たちのことしか考えないただの業界団体。消費者のことなど全く考えておらず、たまに一般市民も参加できる講演会を開いて、いかにも公益法人っぽく装っているだけ。それは、見て見ぬフリをしている国交省や都庁なんかも同じ。

裏で業界を操っている国交省の役人は不動産業界の5年後をしっかり見ていると思うけど、うちらの業界団体のトップは能天気で何も見えていない。少なくとも会員業者のことなど眼中にない。

いかん、暗くなってきた・・・ <`ヘ´>





posted by poohpapa at 06:22| Comment(5) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月10日

私は「この人」大好きなんですけど (^◇^)

時に奔放な(?)発言が物議を醸したり炎上することのある遠野なぎこさん、私は好きですね。

この発言なんか実に「気持ちいい」です、正論です。

遠野なぎこ、奈良の鹿の死で観光客のマナーに苦言  日刊スポーツ新聞社

よく、海岸に鯨の死骸が打ち上げられて、お腹を捌いてみたらプラゴミが大量に出てきた、なんて話を聞きますし、そういう話は他の動物でも聞きますが、奈良の鹿、餌が不足して飢えていたのかなあ・・・。かつて観光客がビニール袋から出して与えた餌のことを覚えていて、空の袋でも「中に餌がある」「これは餌」と認識して食べてしまったものか。いずれにしても、人間が何も考えずにしたことが悲劇を生んでいるように思います。

「奈良では鹿が神様」・・・、そういう奈良県民の大らかなところ、大好きですし私も体験しました。奈良には何度か行ってますが、京都のお寺のように「見せてやっている」という傲慢さが無く、優しいんですよ。最近はすっかり京都に行かなくなりましたが、京都のプライドの高さ、口と腹が違うところ、有名な寺社は中国人観光客ばかり、というのが嫌になったからで・・・。奈良が日本一自殺者が少ない県、というのは納得ですね。

そうそう、最近ちっとは良くなったかも知れませんが、京都のタクシー運転手の横柄な態度も酷かったなあ。こっちは観光客だから土地勘が無く、タクシーをとめて「○○寺までお願いできますか?」と訊いたところ、「歩いて行ったほうが早いよ」とぶっきら棒に答えて乗車拒否。「そのお寺さんなら、この道を真っ直ぐ行って、二つ目の信号を右に曲がって200mくらい、歩いて行けますね。そのあたりに行くと皆さん同じ方向に進んで行きますから流れに沿って歩いてください」とか言えばいいのに・・・。

私なんか、道を訊かれて「解かりにくいかな」と思ったら一緒に付いていきます。一度なんか「高校の説明会」に行く親子が道に迷っていて、遅れそうだったので会社の車で送ったことがあります。

なので、京都が日本で一番の観光地かも知れませんが、京都が好きではなくなっています。反して、奈良は落ち着きます。外国で言うならタイのように、ゆったりと時間が過ぎて行きます。

話を戻して、なぎこ姐さん、今回はGJ!ですね (*^▽^*)

posted by poohpapa at 05:31| Comment(2) | 芸能・アイドル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月09日

嬉しいお電話

昨晩、私の出身高校の前校長先生からお電話を頂いた。前校長のS先生は年次で言えば私の7年後輩。伺えば、作家の家田荘子氏と同級生で、なおかつ、一緒に生徒会の役員をしていた間柄とか。

私がゴルフ会員権の営業をしていた頃、仕事をサボって同僚と有楽町マリオンに映画「極道の妻たち」を観に行ったことがあって、まさかその原作者の家田荘子氏が母校の後輩だとは思いもしなかった。

で、お電話を頂いたワケは、私がS先生の定年退任をお祝いして心ばかりの品をお送りしていたお礼であった。今年の春、S先生が定年で退任なさると伺って、「誰か一人くらい、今までのご苦労を労ってお祝いするOBがいてもいいのでは・・・」と考えて、予め「S先生がアルコールを嗜まれるかどうか」事務局にリサーチして、伊勢丹のソムリエールさんに選んで頂いたワイン「ボーヌ・ロマネ」とおつまみと、(食べ物ではない)もう一品をお送りさせて頂いていて、そのお礼のお電話であった。

当然に、私が現役高校生の頃、S先生との接点は無く、昨年母校の創立百周年の文化祭を見る為に帰省して、その際に校長室に招き入れて歓待してくださったことに感激していて、お会いしたのはその時一度だけ。S先生は私にお礼状を送ろうとなさったようで、柊会(同窓会)の会員名簿など調べられたようだが記載がなく、電話番号が分かったので電話を掛けてくださったもの。会員名簿に記載がないのは当たり前で、私は卒業生ではあるけど柊会の会員にはなっていない。加入は半強制だったが、私は卒業時に拒否しているから。

ま、それはともかく、期せずしてS先生の携帯の番号が判ったので、「これからたまに何か思うところがありましたらお電話させて頂いて宜しいですか?」と伺うと、「けっこうですよ」とのこと。定年で退任したとはいえお忙しいであろうから、年一くらいで思い出したらお電話しよう。そうだ、そのうちご住所も伺おう。

私が「今年、我々の生徒会執行部の同窓会を開いて、9人全員が集まるんですよ」とお話しすると、「それはいいですねえ。ぜひ、七中記念館もご覧になってください」とのこと。七中記念館は半田高校創立百周年の記念に校内に創られた資料館。もちろん、久しぶり(47年ぶり)に全員が会うのだから母校も訪問したい。

「ご縁は有り難いし大切なもの、人生の良きスパイスにもなる」、と、つくづく思う。

posted by poohpapa at 05:02| Comment(2) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月08日

当然の結果だと思う

大阪ダブル選敗北 小西氏「共感してもらえず」、柳本氏「政治家として息絶えた」

そもそも「公明党は野党にあってこそ存在価値がある」のであって、与党に入っているのが間違い。憲法違反を地で行ってるような政党なんだし、自民も政権維持のためとはいえ公明と手を組むのは愚か。一度「与党であること」の味をしめたら与党から抜けられないだろうけど、憲法改正問題でも自民とは考えが懸け離れているのだから連立から離脱すべき。と言うより、自民のほうから手を切ってほしいもの。

それにしても、大坂は首都圏とは違うなあ・・・ (^◇^)

posted by poohpapa at 05:42| Comment(6) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

とても有り難いお話 2

うちのお客様の中には、有り難い、と言うより、なんで?、と不思議に思える人がいる。

(私からすれば実に理不尽な理由で)私とずっとトラブっている人がいて、その人とのほうが私とより遥かに縁が深いのに、自身の部屋探しだけでなく、友だちの部屋探しでもいつも私を紹介してくださるのだ。当然にトラブル相手からいろいろ聞いているハズなのに・・・。トラブル相手は一つの大きな輪の中のリーダー格で、他の仲間は私を嫌悪している。たぶん、いろいろと聞かされているからだろうな。自分で言うのもナンだが、そのグループの中には私にもの凄く世話になった人も何人かいて、「本来なら足を向けて寝られないくらいの話だろうに・・・」と私は思っているが、私が先方のトラブルを解決すると、その後は掌を返して用無しの扱い。

どういうグループなのかは言えないが、その中で一人だけ、義理堅く付き合ってくださっている人がいるのだ。実は、その人だけでなく、他にも「そういう関係」、つまり、周りはみんな私を毛嫌いして避けているのに私と付き合っていてくださる人がいる。先日の記事の彼女もそうだけど、友だちの中にもいる。親から「坂口とは付き合うな」と言われていても今も親友で、親のほうが折れるしかなくなったりして・・・。

で、そのお客様、「プライベートと部屋探しは別」と都合よく解釈して私を便利に使おうとしているのではないのは解かっている。街で会っても手を振って笑顔で近付いてきてくださるから。

相性の良し悪し、という話でもないと思う。元々が中学時代から、私のことを好きでいてくれる奴と嫌う奴がハッキリ分かれていて、たぶん今も、「大好きでいてくれる人3、普通(とくに何とも思っていない)6、嫌い1」、くらいの比率だと思う。私はそれを交友関係での黄金比率だと思っていて、誰からも好かれたり皆から嫌われるようじゃお仕舞い。誰からも好かれる奴が世の中の役に立つ、とはとても思えない。

前述の不思議なお客様、うちで部屋探しをすることになった。たぶん、うちで決めてくださるだろうけど・・・、それにしても本当に不思議である。なぜ他の不動産屋に行かないのか、ということが。

posted by poohpapa at 05:24| Comment(0) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月07日

とても有り難いお話

一昨日、うちのとランチをしていたら携帯に知らない番号から着信があった。

「今、お店の前にいるのですが、何時ごろ戻られますか?」とのこと。遅めにランチに出たので「3時ごろでしたら・・・」と伝えると、「ではその頃に伺います」と言う。3時頃になって再度電話があり、「申し訳ありませんが、用事が出来たので4時過ぎでも宜しいでしょうか?」とのこと。「大丈夫ですよ、それ以降でしたら何時でもかまいません」と伝えたのだが、最初の電話は男性から、後の電話は女性から。

ご夫婦での部屋探しかな、と思って待っていたら5時前に男性がご来店。「奥様は後でおみえになられますか?」と訊くと、「いえ、僕一人です」とのこと。「ああ、そうでしたか、二度目の電話は女性からでしたので、てっきりお二人でおみえになるかと思ってました」と言うと・・・、「後の電話も僕です。よく女性の声と間違われるのです」と笑う。いやいや、間違えたのでなく、完全に女性の声でしょう (^◇^)

人のことは言えない。私も中学時代は、同級生の家に電話してお母さんが出ると、受話器を保留にしてなくて「ねえ、〇〇ちゃん、坂口さんて女の子から電話だよ」などと言われて凹むことが多々あった。

一度なんか、それを逆用してイタズラを仕掛けたことがある。相手は私の長男。当時付き合っていた彼女がメチャクチャ焼餅やきで、彼女と電話で話していたので、女性の声色で受話器の側で「ねえ、〇〇〜、ねえったらあ」と言ってやったら彼女が「今の誰よ!」と激怒。長男が「違うって、今の親父だから」と言い訳していたが信じてもらえるワケがなく、その様子が面白かった。酷いオヤジもいるもので (爆

で、来店された男性はこれから離婚なさるみたい。私が離婚した際の状況と凄く似ていて、部屋探しの話は置いといて、ついつい8時過ぎまで話し込んでしまった。共稼ぎだが、奥様から虐げられていて逆モラハラという感じで、「よく今まで我慢してましたね」と言ってしまったほど。そういう奥様がどんな顔をしているか興味があったので「スマホに奥様の写真、入ってます?」と訊くと、出して見せてくれた。

その顔に見覚えがある・・・。どこかで会ったことがあるか、見たことがある。とても個性的な顔をしているので間違いないと思う。隣町に住んでいらっしゃるのだが、世間は狭いな、と思った。

お客様に、「うちの店にはどなたかのご紹介でおみえになりましたか?」と訊くと、「いいえ、この通りを歩いていて、絶対にこちらの店で相談しよう、と思いました」とのこと。「うちの店は飛び込みのお客様はほとんどなくて、ご紹介かリピーターのお客様ばかりなもので、それで伺いました。この通りには何軒も不動産屋がありますけど、待たされるなら他の店を当たろう、とは考えませんでしたか?」と訊くと、「そんなことは全く考えていませんでした」とのこと。遅れる際の連絡もくださるし、誠実さが伝わってくる。

そんなことなら近々店仕舞いする中華料理店で食べていた大好物の「たまごときくらげと豚肉の炒めもの」を半分残してでも帰ってきてあげれば良かったか、と思ってしまうほど嬉しい言葉。

以前も、「吸い寄せられるようにこちらに入りました」というお客様がいたし、数年に一人、そんな感じのお客様が必ず現れる。もちろん、例外なく当社で決めてくださる。それが不思議である。

さて、今日はそのお客様のご案内。今日決まらなくても、焦らずに誠心誠意探して差し上げよう。

posted by poohpapa at 05:54| Comment(2) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月06日

ある復縁・・・、腐れ縁なのかな (´▽`*)

この歳になってもいっぱい恋をしていて、失恋の回数も数知れず、それが(同級生たちと比較して)私が若くいられる理由になっているけど、私が今年最初に失恋した相手と先日デートをすることになった。

彼女に言わせると「仲直りした」ことになっているが、とくに「あの時はごめん」と謝って復活したワケでもない。私は「ご縁が切れたのかな」と思っていて、私のほうからは連絡を取らないようにしていたけど、その後しばらくしてメールや電話を頂いて、いつの間にかまた話をするようになっていた。もちろん、男女の関係は無い。本人は「顔やスタイルが悪い」と気にしているけど、私からするとド真ん中のストライクで、凄く可愛い人。

付き合いは長く、かれこれ14年くらい。電話はいつも長電話になるので、うちのからは顰蹙をかっている。何か頼みたいことがあっても通話中は声を掛けられないから、だと。長い時は一回の通話で2時間半にもなったりして。うちのからすれば私の言ってることだけしか聞こえないから、話が堂々巡りをしているようにしか聞こえずイライラするみたい。電車内で携帯で通話しているのが聞こえるのと一緒かも。

お互いに身内や友人からは「もう付き合わないほうがいい」と言われているが、たぶん死ぬまで付き合いは切れないんだろうな、と思う。例えが汚いけど、「切れそうで切れない金魚のウンコ」、である。

その彼女から、ワケあって「会って頂けませんか?」とのお誘いがあった。会う、と言っても近所ではないから、中間地点で待ち合わせすることになった。会う目的は、彼女が(整形ではなく)顔の一部を手術して、その術後の顔に対して、ご主人やご両親から「ブスになった」と容赦ない評価をされていて、私から見てもやはりそうなのかをジャッジしてほしい、ということ。彼女は仕事を持っていて、このままでは職場に出ることが辛くなるようだ。

ご主人は私に会いに行くことを反対していたようだけど、彼女が「いつも私の顔を見ている人はそんなこと言うから、ふだん会ってない人からはどう見えるか聞きたい」と理由を言って説得、渋々許してもらったみたい。それも「なんだかなあ〜」ではある。どこまで嫌われてんだよ、という話で・・・。まあそれで私に白羽の矢が立った次第。「たまにしか会わない人」他にも周りにいると思うんだけどなあ・・・。

本当にブスになっていたとしても、私が「ああ、ご主人が言う通りだね」などと言うワケがないから、それを期待してのことかも知れないんだけど。まあ、それでも彼女に会えるなら理由はどうでもいい。

で、某駅で待ち合わせして顔を見たら・・・、

お世辞でなく、今まで何度も顔を見ているけど今まで見てきた彼女の顔の中で一番綺麗。私には「どうして彼女の身内から『ブスになった』などと心無い言葉が出るのか」が解からない。こういう場合、身内は厳しい評価をするか大甘な評価をするか両極端に分かれるみたいで、彼女の身内は常に厳しい評価になるようだ。元々彼女は「自分の顔が大嫌い」と言うが、贅沢な悩みというもの。ブスが聞いたら石を投げたくなるだろう。石原さとみが「私はブスで、自分の顔が嫌い」などと SNS で呟いたなら大炎上するに違いない、それと同じ。

ランチは駅周辺で唯一あったファミレスの「ガスト」に。立川のガストはマネージャーさん以下「馴染みのスタッフ」が誰もいなくなってすっかり行かなくなっていたから本当に久しぶり。そこで2時間以上も話し込んでいたけど、それでも普段の二人の一通話より短い(おい

出掛ける前に、「伊勢丹で東北物産展をやってるから、『萩の月』とか美味しいお菓子を買っていってあげようか?、かもめの玉子の『春便り』さくら、ってのもあるよ」と言ったら、ダイエット中ということで一旦は辞退。だが、私が以前から話していた立川のフェルマータの食パンは食べたい、と言う。滅多に会えないから持って行ってあげよう、と思い、パン屋さんに電話すると、朝イチで焼き上げる分は予約で完売とのこと。だが、いつも10斤単位で購入しているので「2斤なら・・・」と融通を利かせてくださった。

さらに、「やっぱり、カモメの玉子もお願いします」だと。美味しい物の前ではダイエットの決意なんか吹っ飛んでしまうようだ。私は「彼女はダイエットなんか必要ない」と思っているが、彼女は切実みたい。

彼女、スッピンで、普段はコンタクトだが(術後の状態が目立たないよう)メガネをしてきて、少し傾いていて、眼鏡屋に11年もいたから直してあげた。それ、素人がやると折ってしまうが、そこは「昔取った杵柄」というもの。右側の蝶番のネジも緩んでいたから道具を持っていれば直してあげられたんだけど・・・。

それにしても、贔屓目でなく、スッピンであの美しさ・・・、惚れ直してしまった (*^_^*)

ガストを出て、駅の入口で立ち話をしていたのだが、彼女が「向こうに移動しましょうか」と言い、移動した先の案内看板を見て、「ここに入りません?」と指さしたのは・・・、ラブホ、ではなくカラオケボックス。たしかに、食事も水分も、しこたま摂っているからそういうところのほうがいいかも。

薄暗い個室に通されて、当然に防音設備はしっかりしているのだが防犯カメラも完備している。昔と違って、中でチョメチョメはできないみたい。二人で一曲も歌わず、ただ話し込んで1時間を過ごす (ハァ

彼女から「坂口さんは気分の盛り上げ方がヘタです」と言われてしまったけど、たとえ気分を盛り上げたとしても応じてくれるワケがなくて「そういう関係にはならない」と知っているんで、気分を盛り上げる必要が無いから「無駄な努力」をしないだけ。盛り上げて「させてくれる」のならとっくにそうしている。

私も彼女から、長野の久世福商店の「万能だし」と、それを使用した「国産かつお節のおかず味噌」をお土産に頂いて帰ってきた。ほとんど1日がかりのデートになったが、幸せな時間だった。(本音は違うだろうけど)快く送り出してくれたうちのに感謝。だから最高の女房、ということ。

昨日、彼女から電話があって、「食パン、今まで食べた中で一番美味しかったですよ」とのこと。気に入って頂けて良かった。パン屋さんにも伝えておこう。なんでも、お母さんがその食パンの話を聞いて家まで貰いに来たらしい。1斤あげるのは嫌だから、と何枚かあげたとか。さて、お母さんの評価はいかに。

「そこまで気に入って頂けたのなら、次に会う時にご実家の分も持って行ってあげるよ」と言ったら、「あの食パンを頂けるならまた会ってもいいです、そういうことででもいいですか?」だと。あの食パンで私の評価が上がった、とも言うけど、なんで?。私の評価は食い物でしか上げられないのか。だいたいが、今回は彼女のほうからリクエストされて会ったんだし。別にいいけど・・・(先日の記事の怖いセリフ)

それにしても、この歳であんなに楽しくて素敵なデートができるとは思わなかった。もちろん、彼女はデートなどと思っていないだろうけど。でも、おかげで5歳くらいは若返ったかな、と思う (感謝



posted by poohpapa at 07:07| Comment(4) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月05日

参加しないけど、中学時代の同窓会が間もなく開かれる

毎年4月29日と日にちを定めて中学時代の学年の同窓会が田舎(愛知県半田市)で開かれる。

出席者は、亡くなった仲間を含めて381人のうち50名程度で、参加者の顔ぶれは変わらない。まあ、同窓会に出てくる(出てこられる)奴は今がそこそこ幸せな奴で、貧困に喘いでいたなら出てこない。

そういうことでなく、「一度出席したけど居場所がなくて・・・」という友人もいた。「じゃあ、僕にピッタリくっ付いてなよ」と勧めたら、一度は参加する意思を示してくれたが「やっぱりやめとくよ」と断りが入った。彼の中では「懲りた」という印象でしかないんだろう。私も、顔を合わせたくない奴がいる。悪い噂(事実と違う、あるいは自分にとって不都合なことは隠した話)が広まっているが、いちいち説明するのも面倒。解かってくれている奴が何人かいればそれでいい。誰に何を言われようがかまわない。

勝ち組か負け組か、ということで分けるなら、私は間違いなく勝ち組。生活は楽ではないけど今も仕事を持っていて、何より、大勢の良き友だちや仲間がいる。親友の数も、男女を問わずたくさんいるし、私が52歳で再婚した相手は「これ以上の女房はいない」と断言できるのだから。

年齢は16歳と8ヶ月も離れていて、出会った時はうちのが28歳。もちろん、当時のほうが若くて綺麗で、容姿的には衰えていたとしても、お世辞や惚気ではなく今のほうが出会った頃より断然好き。当たり前の話だが、長所も短所も互いに受け入れられるから全く気にならない。同窓会に連れて行って自慢したいくらい。

以前も書いたけど、歳を取って勝ち組と負け組がどこで分かれるか、と言ったら、「老後の資金が潤沢にあるかどうかも大切だが、自分の話を聞いてくれる人がどれだけいるか、互いに気に掛け合う人がどれだけいるか」ということ。それは一つの物差しでしかないとしても、一理あるだろう。だから、妙なコンプレックスなんか持たずに堂々と出てきて、現状を正直に明るく語ればいいのに、と思ってしまう。

まあ、中には、口には出さなくても「こいつは俺より下」と見下す奴もいるだろうけど。


で、こんな記事、

格差目の当たり「同窓会」という残酷物語 PRESIDENT Online

内容にところどころ異論もあるけど参考にはなる。同窓会は、そもそも不幸だと自覚している奴は出てこないから、ちょっと幸せな奴が心の中で「自分より上か下か」を天秤に掛けて一喜一憂する集い。

私くらいの年齢になると、同窓会なんかで久しぶりに会うと、「うわっ、すっかりジジイ(ババア)じゃん!」と思える奴もいる。私は今も電車の中で席を譲る側にいるけど、目の前に立ったら間違いなく席を譲られるであろう奴もいる。髪の色(白髪)や本数(禿げ具合)でなく漂っている雰囲気の差だろう。

何をもって幸せと感じるか、の価値観は人それぞれだと思うけど、尺度や基準を替えて見たなら、傍目からは、今まで幸せだと思えた奴が実際には不幸だったり、その逆もあったりして。人の幸せ話を聞いた時に心から「良かったね、羨ましいな、おめでとう」と祝福できる奴こそが本当に幸せな勝ち組なんだろうな、と思う。

posted by poohpapa at 07:36| Comment(8) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月04日

電話するんじゃなかった・・・

岩手のたぁさんが、ここんとこの気圧の低下で体調を崩している、とメールを送ってきた。

ま、人のことは言えないけど、たぁさんが死のうが生きようが世の中にも私にも何ら影響をもたらさないが、立て続けに「かもめの玉子」の期間限定ヴァージョンやら岩谷堂羊羹やら蕗の薹を送ってくれているから「こっちも気を遣っているフリくらいはしておこう」ということで、ご機嫌伺いの電話をしてみた。

すると・・・、

体調は回復していたが、「頼みたいことがあるんだよね」と言う。なんだよ、怖いよ・・・。

先日、お菓子を送ってもらった時に、いちおう「何か要るモンがあったら遠慮なく言ってね」と儀礼的に言っておいたのだが、それを真に受けて私に何か送らせようとしているみたい (ちっ

「独活(うど)が食べたいんだよね、それも立川独活」とぬかしゃあがった。独活・・・、私は食べたことが無い。いつもの食わず嫌いである。誰が何を好もうと勝手だが、自分が好きではない物を希望されるとズッこける。だが、「何でも言って」と言ってしまった手前、送らざるを得ない。

うちのが「独活には旬の時期があって、今は出てるのかなあ・・・」と言う。そうなんだ・・・、ならば出ていない時期だと助かる。たぁさんに「どこの店で売ってるんだろ」と訊くと、「〇〇店とか〇〇屋とか・・・」と、何が何でも探して送れ、と言わんばかり。仕方ないのでランチで駅方面に出たついでに探すことに。

一軒目、駅ビルの ecute の奥の青果店に行って店長に訊くと、「ああ、独活の時期は3月までで、もう入ってきませんね。もうちょっと早ければねえ・・・」と言う。いやいや、それでいいんだよ、アンタは仕事が出来る。この場合は「何とか探してみましょう?」などと仕事熱心にならなくていい。そんなこと期待してないんだから。

「そうですか、失敗したなあ・・・」と言いつつ、心の中でほくそ笑んで店を後にした。立川野菜を専門に扱っているその店で入荷しないならほぼ絶望的だろう。だが、もう1軒くらい当たらなければ「いろいろ探したんだけど・・・」とは言えない。そこで、同じく駅ビルの GRANDUO の青果店も覗いてみた。

ecute の立川野菜専門店で無かったのだから GRANDUO でも無いだろう。サッと見て帰ろうとしたら・・・、有った。白くてひょろっとした立川独活が6本。なんだよ、季節外れの野菜を置いてんじゃねえよ、である。

私が「探したけど無かったよ」と言っても、もしもたぁさんが立川の友人に電話して「独活なら GRANDUO で見掛けたよ」などと言われたらマズイ。店員に、「これを岩手に送ってもらいたいんだけど」と言うと、「ちょうどいい箱が無いんで独活はうちの店からは送れませんねえ、すみません」とお詫びを言う。いや、謝る必要なんて無いんだよ、それで私の希望と一致してるんだから。しめしめ、これで大義名分が立つ、と思っていたら、

「明日市場に注文すれば箱で入荷すると思いますから、入ったら電話しましょうか」と言い、宅急便の送り状まで先に持たせてくれた。しかも「書き損じるといけないので2枚お持ちください」だと!

送り状も記入したし、数日後には私の意思に反して送ることになりそう (こら

これからは「具合が悪い」などとメールが届いてもヘタに電話しないようにしなければ。


などと、当社で6回も(7回だったか?)部屋探しさせて頂いていてもここまでボロクソに書かれるのだから、5回以下のお客さんなら何を言われることやら・・・。ただ、たぁさんは当社にとって、言わば「殿堂入り」しているようなお客さんだから、退去していても「どんな要望にも応えたい」と思っているけどね。うちは、冗談でなく私がそういうふうに思えるお客さんが何人もいる。幸せなことである。



posted by poohpapa at 05:41| Comment(2) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月03日

期せずして、花見

昨日、国立市(矢川駅と谷保駅の中間あたり)の物件の広告用写真を撮りに行った。

矢川駅に着くまで国立の桜並木のことはすっかり忘れていたが、物件を撮りに行くために持参したカメラで桜を撮ることが出来てラッキー。国立の桜を撮るのは、今からちょうど15年前に発売された Nikon の初期の頃のデジタル一眼 D70 の試し撮り以来。

その前に・・・、ちょっと感動した出来事を、

矢川駅から物件に向かう途中、矢川駅から100mも歩いていない地点で、私の目の前で、横から来た自転車が勢いよく転倒。乗っていたのは小学校5〜6年くらいの男の子。あまりの勢いにビックリして、「大丈夫か?」と声を掛けると「大丈夫です」と答えながら起き上がろうとしていて、私が自転車を起こしていると、先に行った友達が戻ってきて一緒になって「有り難うございます」と頭を下げる・・・。

昨今は「最近のガキは・・・」と思うことも多いが、気持ち良かった。大袈裟でなく「まだまだ日本の子供たちは捨てたモンじゃないな」と思えた。そういうのは家庭の躾なんだろうな。以前はその近くで、通り過ぎる自動車に小石を投げて歓声を上げて走り去る子供を見掛けたが、そいつらとは雲泥の差である。

先に行った友達に追いつこうとして焦っていたんだろうけど、あのスピードじゃ歩行者と衝突していたかも知れないから危ない。もしかすると、私を避けようとして転倒したのかも。「気を付けて行きなさいよ」と声を掛けると再び「はい、有り難うございます」と軽く頭を下げて去っていった。

これが私でなく、うちの隣家のTさんなら説教が始まって延々続いていたと思う。「私はアンタの為を思って言ってるんだよ」とか言って。いや、以前にそういう場面に遭遇しているから (^◇^)


さて、国立の桜、

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大学通りの歩道橋の上から国立駅方面を撮る

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同じく、後ろ側の谷保駅方面を

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桜の花をアップで

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こちらは「桜通り」で、かなり伐採されていて全体的に寂しくなっている

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国立駅の近くで。奥のマンションの上階ならバルコニーから花見ができそう

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ついでと言ってはナンだけど、三浦友和・山口百恵さん宅(アパートから100mほど)


国立の桜は以前は見事だったけど、虫食いなどの影響でずいぶん伐採されてしまって最近は観応えが無くなっている。国立駅前の大学通りと交差する桜通りなんて見る影もない。それで、帰りは矢川駅に戻らずに国立駅に向かうと、写真を撮る人や桜の花の下でお弁当を食べる人たちで賑わっていた。

ただ、みんなスマホで撮影しているのが不思議。たまに一眼レフを持っている人もいたけど、たいていは中高年で、比較的若い人は100%スマホ。スマホじゃ奥行き感のある「いい写真」は撮れないだろうに・・・、と思う。SNSにアップしたりするだけだからいいのか。ま、大きなお世話だけど (*´з`)

仕事で出掛けたんだけど、一眼レフを持って行けば良かったなあ・・・、と後悔した。

桜を観ると、「日本に生まれて良かった・・・」と思う。あと何年(何度)観られるんだろ・・・。




posted by poohpapa at 05:34| Comment(4) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月02日

仕事でテンションが下がっているので・・・、手抜き記事

なんかねえ、「よくそんなことが言えるね」という話が立て続けにあって、「やってられねえや!」という気分なのでブログも手抜き(おい)

ま、先日の三渓園の写真が整理できてない、ということもあるけど。

「なんでそんな話を私に振ってくるの!?」、「それはアンタの仕事でしょ!?」、「プロをタダで使うわけね」、「考えなくても、そんなこと言っちゃいけない、と解かるでしょ!?」、「アンタの責任なのに、あわよくば家主さんに負担させよう、って考えてるワケね」などと目白押し。それでも、私が相手の要求や希望をきかなければ入居者が出て行ってしまったり、家主から管理会社を替えられる、なんてことになるんだろう。相手もこっちの足許を見ているのがミエミエ。知ってて言っているだろうから、ほんと不愉快 <`ヘ´>

ただし、「プロをタダで使うわけね」に関しては、同じことをするにしても「この人のためなら無報酬で全然かまわない」と思える人は何人もいる。いつも言っている「相手にハートがあるかどうか」の違い。もちろん、カネやモノを何かくれたかどうか、ではない。そういうのは「感謝を伝えるための一つの道具」でしかないワケで。そういうのを解かっていない相手に私が「人間、こういうものですよ」と諭したなら気分を害して離れていくだろうな。ハートのある人なら私の考えに同意してくださるだろうけど。


で、話がちょっと(いや大幅に)ズレるけど、こんな記事があった。最近は路線が迷走している東洋経済 online の記事なんだけど、何かの参考にはなると思う。


新生活で気をつけたい「人間関係」を壊す口癖 「別にいいけど」は脅しのニュアンスを含む?
(大野萌子) 2019/04/01 07:30

いくつか要注意のフレーズが書かれていて、なるほど、と思う。

私はこれらに、「意味が解からないんだけど」と、「どっちもどっち」を加える。どちらも「上から目線の言葉」で、言われたらカチーン!とくる。

「意味が解からないんだけど」は、解かるように説明してよ、ではなく、「そんなの何か意味があるの?」「べつに興味ないんだけど」という気持ちを含んでいるし、「どっちもどっち」は明らかに人を見下した言葉。それを言ったのは同級生の奥さん。私が前妻と離婚するかどうか、という状況の中で言われた言葉なんだけど、「散々引っ掻き回しておいてそう言うか!?」だったし、「うちより、アンタんとこのほうが離婚していてもおかしくない状況だろが」と思っていたから脱力した。旦那に二人も愛人がいて、毎日のように店に電話を掛けてきて長電話で愚痴を聞かされて、結局、離婚はせずに今も仮面夫婦を続けている。

その過程で、旦那がサイコパスだと知ったから今は付き合いは無い。例の気違い同様、私が親しくさせて頂いているあちこちのサイトに私の名前で汚いコメントを入れていて、それで平気でいて、同級生にデマを拡散して何の罪の意識もない男。いい面も多々持っているんだけど、だからサイコパス。成績が優秀だったから、同窓会なんかで話が出れば(こっちの言い分を聞いてないから)そいつの言ってることを皆はそのまま信じてしまうだろうな、と思う。今もデマを拡散しているだろう・・・、別にいいけど

いかん、そんなことを考えていたら益々テンションが下がってきた。いずれにしても、何気なく言った一言が相手を不快にしたり傷つけることは多々あるもの。実のところ、私も日々後悔の連続、気を付けたい。

posted by poohpapa at 07:51| Comment(4) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月01日

横濱三渓園の話題はお休みして、珍しい苗字の話題

3月26日付で記事にした(4月末で店仕舞いする)街の中華料理の名店を再び訪れてランチした際、スタッフと連絡先を交換した。その苗字・・・、とくに特殊な漢字の組み合わせとかではないのだが、フリガナがふってなければ正しく読めない。私だけでなく、誰も読めないと思う。言われてみれば「ああ、なるほど、この漢字の組み合わせならそういう読み方が出来るか」とは思うけど、国語の先生でも読めないだろう。

以前、大学で苗字の研究をしている先生が来店した際、名刺を渡したら「ああ、鹿児島の出身ですね」と言われて、私自身は愛知で生まれ育ったけど親父が鹿児島の出身だから大当たり。その先生なら読めたかも。

これ、以前も書いたけど、私の高校時代の同級生にも「浮気」とか「毛受」とかいて、「浮気」の読み方は(うき)で、「まさかそのまま『うわき』は無いだろうから」と、どうにか(うき)と読めたとしても、「毛受」を読める人はいない。ただしPCに平仮名で入力して変換すると「毛受」も候補リストに出てくる。

答えは(めんじょう)で、戦国時代から続く由緒ある名前らしい。

ちなみに、私の「坂口」は全国で232位、前後の231位が「足立」で233位が「天野」。

その「毛受」でさえ全国で7373位(約1200人)なのだが、そのスタッフの苗字は・・・、

23142位で、全国に約180人、山形県が一番多くて約80人。東京には約30人しかいないようだ。しかも「東京で30人」のうち4人はその方の家族。辿っていけばみんな親戚なんだろな。

そのことを電話で教えたら、「珍しいんだろうな、とは思ってましたが、それほどとは・・・」と凄く喜んでくれた。印刷しておいたので、次にランチで行った際に渡してあげよう。「結婚してご主人の苗字を頂いた」としても、きっとその苗字を大切にして生きていくと思う。

名前、とくに苗字は大切で、芸能人で、「佐藤」「鈴木」「高橋」「田中」というありきたりな苗字であったなら、下の名前との組み合わせが非常に大切。いくら素質や才能があっても、「田中太郎」では当たらない。イチローが本名のまま鈴木一朗で登録していたとしても何も変わらず同じ成績を残していたとは思うけど、「鈴木一朗」ではあまりに地味でピンとこない。それは後から思うことかも知れないが。

逆に、下の名前が「ありきたり」なら苗字は少し珍しいほうが良い。「福原愛」だからバランスが良い。「鈴木愛」でも活躍していたとは思うけど・・・。私は姓名判断など見られないけど、フルネームを聞けば「幸せになれそう」とか「成功しそう」とか、「みなから愛されそう」などと、なんとなく判る。

ところで、私の名前・・・、ほんと、嫌で好きになれない。二人の占い師が書いた別々の姓名判断の本では、どちらも「大器晩成」とあったので、それを都合よく信じて、まだまだこれから一華、とは思っているんだが、できることならその中華料理店のスタッフの家に養子に入りたいものである (*^_^*)


posted by poohpapa at 05:17| Comment(8) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする