2019年04月03日

期せずして、花見

昨日、国立市(矢川駅と谷保駅の中間あたり)の物件の広告用写真を撮りに行った。

矢川駅に着くまで国立の桜並木のことはすっかり忘れていたが、物件を撮りに行くために持参したカメラで桜を撮ることが出来てラッキー。国立の桜を撮るのは、今からちょうど15年前に発売された Nikon の初期の頃のデジタル一眼 D70 の試し撮り以来。

その前に・・・、ちょっと感動した出来事を、

矢川駅から物件に向かう途中、矢川駅から100mも歩いていない地点で、私の目の前で、横から来た自転車が勢いよく転倒。乗っていたのは小学校5〜6年くらいの男の子。あまりの勢いにビックリして、「大丈夫か?」と声を掛けると「大丈夫です」と答えながら起き上がろうとしていて、私が自転車を起こしていると、先に行った友達が戻ってきて一緒になって「有り難うございます」と頭を下げる・・・。

昨今は「最近のガキは・・・」と思うことも多いが、気持ち良かった。大袈裟でなく「まだまだ日本の子供たちは捨てたモンじゃないな」と思えた。そういうのは家庭の躾なんだろうな。以前はその近くで、通り過ぎる自動車に小石を投げて歓声を上げて走り去る子供を見掛けたが、そいつらとは雲泥の差である。

先に行った友達に追いつこうとして焦っていたんだろうけど、あのスピードじゃ歩行者と衝突していたかも知れないから危ない。もしかすると、私を避けようとして転倒したのかも。「気を付けて行きなさいよ」と声を掛けると再び「はい、有り難うございます」と軽く頭を下げて去っていった。

これが私でなく、うちの隣家のTさんなら説教が始まって延々続いていたと思う。「私はアンタの為を思って言ってるんだよ」とか言って。いや、以前にそういう場面に遭遇しているから (^◇^)


さて、国立の桜、

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大学通りの歩道橋の上から国立駅方面を撮る

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同じく、後ろ側の谷保駅方面を

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桜の花をアップで

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こちらは「桜通り」で、かなり伐採されていて全体的に寂しくなっている

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国立駅の近くで。奥のマンションの上階ならバルコニーから花見ができそう

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ついでと言ってはナンだけど、三浦友和・山口百恵さん宅(アパートから100mほど)


国立の桜は以前は見事だったけど、虫食いなどの影響でずいぶん伐採されてしまって最近は観応えが無くなっている。国立駅前の大学通りと交差する桜通りなんて見る影もない。それで、帰りは矢川駅に戻らずに国立駅に向かうと、写真を撮る人や桜の花の下でお弁当を食べる人たちで賑わっていた。

ただ、みんなスマホで撮影しているのが不思議。たまに一眼レフを持っている人もいたけど、たいていは中高年で、比較的若い人は100%スマホ。スマホじゃ奥行き感のある「いい写真」は撮れないだろうに・・・、と思う。SNSにアップしたりするだけだからいいのか。ま、大きなお世話だけど (*´з`)

仕事で出掛けたんだけど、一眼レフを持って行けば良かったなあ・・・、と後悔した。

桜を観ると、「日本に生まれて良かった・・・」と思う。あと何年(何度)観られるんだろ・・・。




posted by poohpapa at 05:34| Comment(4) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする