2019年04月06日

ある復縁・・・、腐れ縁なのかな (´▽`*)

この歳になってもいっぱい恋をしていて、失恋の回数も数知れず、それが(同級生たちと比較して)私が若くいられる理由になっているけど、私が今年最初に失恋した相手と先日デートをすることになった。

彼女に言わせると「仲直りした」ことになっているが、とくに「あの時はごめん」と謝って復活したワケでもない。私は「ご縁が切れたのかな」と思っていて、私のほうからは連絡を取らないようにしていたけど、その後しばらくしてメールや電話を頂いて、いつの間にかまた話をするようになっていた。もちろん、男女の関係は無い。本人は「顔やスタイルが悪い」と気にしているけど、私からするとド真ん中のストライクで、凄く可愛い人。

付き合いは長く、かれこれ14年くらい。電話はいつも長電話になるので、うちのからは顰蹙をかっている。何か頼みたいことがあっても通話中は声を掛けられないから、だと。長い時は一回の通話で2時間半にもなったりして。うちのからすれば私の言ってることだけしか聞こえないから、話が堂々巡りをしているようにしか聞こえずイライラするみたい。電車内で携帯で通話しているのが聞こえるのと一緒かも。

お互いに身内や友人からは「もう付き合わないほうがいい」と言われているが、たぶん死ぬまで付き合いは切れないんだろうな、と思う。例えが汚いけど、「切れそうで切れない金魚のウンコ」、である。

その彼女から、ワケあって「会って頂けませんか?」とのお誘いがあった。会う、と言っても近所ではないから、中間地点で待ち合わせすることになった。会う目的は、彼女が(整形ではなく)顔の一部を手術して、その術後の顔に対して、ご主人やご両親から「ブスになった」と容赦ない評価をされていて、私から見てもやはりそうなのかをジャッジしてほしい、ということ。彼女は仕事を持っていて、このままでは職場に出ることが辛くなるようだ。

ご主人は私に会いに行くことを反対していたようだけど、彼女が「いつも私の顔を見ている人はそんなこと言うから、ふだん会ってない人からはどう見えるか聞きたい」と理由を言って説得、渋々許してもらったみたい。それも「なんだかなあ〜」ではある。どこまで嫌われてんだよ、という話で・・・。まあそれで私に白羽の矢が立った次第。「たまにしか会わない人」他にも周りにいると思うんだけどなあ・・・。

本当にブスになっていたとしても、私が「ああ、ご主人が言う通りだね」などと言うワケがないから、それを期待してのことかも知れないんだけど。まあ、それでも彼女に会えるなら理由はどうでもいい。

で、某駅で待ち合わせして顔を見たら・・・、

お世辞でなく、今まで何度も顔を見ているけど今まで見てきた彼女の顔の中で一番綺麗。私には「どうして彼女の身内から『ブスになった』などと心無い言葉が出るのか」が解からない。こういう場合、身内は厳しい評価をするか大甘な評価をするか両極端に分かれるみたいで、彼女の身内は常に厳しい評価になるようだ。元々彼女は「自分の顔が大嫌い」と言うが、贅沢な悩みというもの。ブスが聞いたら石を投げたくなるだろう。石原さとみが「私はブスで、自分の顔が嫌い」などと SNS で呟いたなら大炎上するに違いない、それと同じ。

ランチは駅周辺で唯一あったファミレスの「ガスト」に。立川のガストはマネージャーさん以下「馴染みのスタッフ」が誰もいなくなってすっかり行かなくなっていたから本当に久しぶり。そこで2時間以上も話し込んでいたけど、それでも普段の二人の一通話より短い(おい

出掛ける前に、「伊勢丹で東北物産展をやってるから、『萩の月』とか美味しいお菓子を買っていってあげようか?、かもめの玉子の『春便り』さくら、ってのもあるよ」と言ったら、ダイエット中ということで一旦は辞退。だが、私が以前から話していた立川のフェルマータの食パンは食べたい、と言う。滅多に会えないから持って行ってあげよう、と思い、パン屋さんに電話すると、朝イチで焼き上げる分は予約で完売とのこと。だが、いつも10斤単位で購入しているので「2斤なら・・・」と融通を利かせてくださった。

さらに、「やっぱり、カモメの玉子もお願いします」だと。美味しい物の前ではダイエットの決意なんか吹っ飛んでしまうようだ。私は「彼女はダイエットなんか必要ない」と思っているが、彼女は切実みたい。

彼女、スッピンで、普段はコンタクトだが(術後の状態が目立たないよう)メガネをしてきて、少し傾いていて、眼鏡屋に11年もいたから直してあげた。それ、素人がやると折ってしまうが、そこは「昔取った杵柄」というもの。右側の蝶番のネジも緩んでいたから道具を持っていれば直してあげられたんだけど・・・。

それにしても、贔屓目でなく、スッピンであの美しさ・・・、惚れ直してしまった (*^_^*)

ガストを出て、駅の入口で立ち話をしていたのだが、彼女が「向こうに移動しましょうか」と言い、移動した先の案内看板を見て、「ここに入りません?」と指さしたのは・・・、ラブホ、ではなくカラオケボックス。たしかに、食事も水分も、しこたま摂っているからそういうところのほうがいいかも。

薄暗い個室に通されて、当然に防音設備はしっかりしているのだが防犯カメラも完備している。昔と違って、中でチョメチョメはできないみたい。二人で一曲も歌わず、ただ話し込んで1時間を過ごす (ハァ

彼女から「坂口さんは気分の盛り上げ方がヘタです」と言われてしまったけど、たとえ気分を盛り上げたとしても応じてくれるワケがなくて「そういう関係にはならない」と知っているんで、気分を盛り上げる必要が無いから「無駄な努力」をしないだけ。盛り上げて「させてくれる」のならとっくにそうしている。

私も彼女から、長野の久世福商店の「万能だし」と、それを使用した「国産かつお節のおかず味噌」をお土産に頂いて帰ってきた。ほとんど1日がかりのデートになったが、幸せな時間だった。(本音は違うだろうけど)快く送り出してくれたうちのに感謝。だから最高の女房、ということ。

昨日、彼女から電話があって、「食パン、今まで食べた中で一番美味しかったですよ」とのこと。気に入って頂けて良かった。パン屋さんにも伝えておこう。なんでも、お母さんがその食パンの話を聞いて家まで貰いに来たらしい。1斤あげるのは嫌だから、と何枚かあげたとか。さて、お母さんの評価はいかに。

「そこまで気に入って頂けたのなら、次に会う時にご実家の分も持って行ってあげるよ」と言ったら、「あの食パンを頂けるならまた会ってもいいです、そういうことででもいいですか?」だと。あの食パンで私の評価が上がった、とも言うけど、なんで?。私の評価は食い物でしか上げられないのか。だいたいが、今回は彼女のほうからリクエストされて会ったんだし。別にいいけど・・・(先日の記事の怖いセリフ)

それにしても、この歳であんなに楽しくて素敵なデートができるとは思わなかった。もちろん、彼女はデートなどと思っていないだろうけど。でも、おかげで5歳くらいは若返ったかな、と思う (感謝



posted by poohpapa at 07:07| Comment(4) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする