2019年05月08日

山梨にて

昨日、朝9時半に当社管理の店舗を契約頂いているお客様(ご夫妻)と拝島駅で待ち合わせして、お客様の車で山梨に向かった。山梨の土地を契約するためである。その前に用事を一つ片づけていて、店に出たのは8時。それでも都心に通うサラリーマンより遅いし、下りで逆方向なので楽。座って行けた。

いつもより2時間早く店に行くと、いつもとは違った光景が見られた。うちの店の前で幼稚園だか保育園だかの送迎バス待ちをしている親子がいっぱいいた。私の知らない日常の光景の一端を見た思い。

お客様に運転を任せて、午前10時ピッタリに電話を掛けさせてもらった。10時ちょうどに電話での受付を開始する千疋屋フルーツバイキングの予約申し込みである。ヨーイドン!になるのは分かっていて、タイミングを合わせて掛けたが、「ただ今、通話がたいへん混み合っています。しばらく経ってからお掛け直しください」というアナウンスの連続・・・。120回以上も掛けたが電話が繋がることはなかった。予約が取れたらお誘いしたい人もいたので非常に残念。それにしても凄まじい人気である。

さて、契約には中野からキャンピングカーで売主さんご夫妻もおみえになっていて、「中央高速で1時間半くらいで着ける」と思っていたのだが2時間も掛かってしまい、売主さんをけっこう待たせてしまった。ではあるが、売主さんご夫妻のお人柄が素晴らしく、元付業者さんも手際よく契約作業をしてくださって非常にスムーズに契約が進み、しばし雑談。驚いたことに、売主さんの奥様と買主さんのご主人は接点があった。その昔、売主さんの奥様が通っていた都内の女子高で、買主さんのご主人がしばらく教員をしていたのである。

売主さんと買主さんの人柄がともに素晴らしいと実に気持ちよく契約できる。まあ、バブルのピーク時に買われたらしく、今回の売買価格では完全に赤字とのことだが、税理士さんから「元気なうちに、要らない不動産を処分しておいたほうが相続などで揉めることがなくていい」と勧められて処分することにしたんだとか。その税理士さんのアドバイスは正しい。損切になったとしても買主さんの人柄を見て納得なさったのではないか。売主さんの奥様、「何かお建てになったらぜひ写真を送ってください」と仰っていた。

ところで、私が「仲介料は半分頂戴します」と買主さんご夫妻に伝えると、ご夫妻とも「それは困ります、これからもいろいろ相談に乗って頂かなければならないので規定通り受け取ってください」と言って譲らない。それはそれ、なんだけど・・・、有り難く全額を頂戴することにした。時間も時間だし、山梨でランチをご一緒して帰ることにしたのだが、どういうワケか(GW明けだからか)、前もって奥様が「この店が美味しい」と調べておいてくれた店はどこも臨時休業。それで向かったのが、ガスト・・・(おい

そこで仲介料を頂いたのだが、お釣りが400円・・・。小銭は持ち合わせてなかったので、買主さんがご馳走してくださると仰っていたが「お釣り、貰っておきますね。その代わりランチは奢らせてください。デザートも付けましょう」と提案して了解して頂いた。ではあるが、半額だけ頂くハズが全額を頂いて、なおかつ釣銭までガメる・・・。我ながら「ひどい不動産屋だなあ・・・」と思った(滝汗

途中で寄った道の駅では南アルプスの天然水が自由にタダで頂けるので、奥様が持参していた2 ℓ のペットボトル1本を私が頂いた。蛇口は3つあったが、そのうちの一つで「どう見ても飲食店のオーナーでは」という男性が2 ℓ のペットボトル12本に入れて持ち帰っていた。あれは反則だろう <`〜´>

夕方には来店の約束をしていたお客さんがいて、なんだかんだで店に戻ったのが4時半だったので焦った。そのお客さんからは立派な琵琶と完熟マンゴーをお土産に頂いたので、昨日はそういう運が良かった日だったかも。私はつくずく「お客様に恵まれている」と思う。もちろん、嫌〜な客もいるけど 💧

posted by poohpapa at 05:45| Comment(4) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする