2019年05月15日

ある意味、正しいと思う

丸山氏の戦争発言「社会人失格」身内からも批判   読売新聞 2019/05/14 20:15

維新の丸山穂高衆議院議員の発言が物議を醸しているが、発言内容を俯瞰して見たなら、あながち、言っていることは間違いではないと思う。日本人は「戦争」という言葉にアレルギーが出来ていて、世界で一番「平和ボケ」している国家であり国民性。だが、戦争によって失った領土は戦争でしか取り返せないもの。あとは・・・、カネ。旧ソ連時代にアラスカをアメリカに破格の安値で売ってしまったから値段を吊り上げるだろうな。土地と一緒、「買ってくれ」なら安くなるが「売ってくれ」だと高くなる。

買い取るならソ連が崩壊した時が最大のチャンスだったんだけど、当時の日本の総理は誰だったやら・・・。と思って調べたら宮澤喜一で、ソ連崩壊の直前が海部俊樹・・・、よりによって、である (爆

沖縄が還ってきたのは日本がアメリカの同盟国になったから。日本がロシアと平和条約を締結したとしても、(有り得ないが)たとえロシアがアメリカと同盟関係になったとしても、北方4島は還らない。どういう経緯で旧ソ連に奪われたか、なんてことは関係ない。それが「戦争で負けた」ということ。

菅官房長官の「外交交渉によって北方領土問題の解決を目指していくという政府方針には変わりない」というのは、「戦争いやだあ」と情緒的にしか見られない能天気な国民向けのメッセージ。官房長官自身、「外交努力や話し合いで還ってくる」とは考えていないと思う。本気でそう考えていたなら底抜けのアホ。公明党の山口代表の「国会議員として、戦争を手段とする発言は断じて許されない」という発言も根っこは同じだろう。

丸山議員、いささか天狗になっているようだし、言葉の選び方、伝え方を間違ったんだと思う。自分の立場、日本人の国民性を十分に考慮して発言すべきだったと思う。そうすれば、ここまで叩かれずに支持してくれる人もいたであろう。「とくダネ!」で小倉さんが激怒していたけど、私は「丸山議員、本当はこう言いたかったんだろうな・・・」と私流に脳内変換して発言を概ね支持している。

まあね、この発言でロシアが日本に払わせようとしている対価が更に値上がりしたなら、丸山議員の罪は大きい。それにしても、日本も核を持った方がいい。国際社会での発言力がまるで違ってくるから。

日本人から「(何かにつけての)覚悟」や「日本人としての稔侍」を奪ったのはアメリカなんだよね。その時はそれで良かったんだろうけど、GHQ政策の失敗、ツケが、今になっていろんな形で出てきている。

さて、この記事も炎上しそうだなあ・・・ (^◇^)



posted by poohpapa at 06:37| Comment(6) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする