2019年06月26日

ジジイ(私)、電車で若者に席を譲る (^◇^)

昨日、町田支部長に夏のご挨拶に伺ってきた。町田支部のO支部長には大変な恩義がある。

何度も書いているけど、

以前に、私が立川支部に「支部の運営に関する改善提案など」を10項目ほどにまとめてFAXで送り、F前支部長から「少し時間をください」との返信をもらっていたが、その後、1週間ほどして「理事の総意として回答いたしません」と門前払いの回答が届いて、それを町田の支部長に相談したことがある。

私が立川支部の広報委員をしていた時に立川支部の機関誌の「他支部訪問」という企画でお邪魔させて頂き、町田支部がO支部長の発案と実行力で画期的な改革を進めているのを知り、「この方なら解かって頂けるのではないか」と思ったからである。O支部長は丁寧に私の話を聞いてくださり、賛意を示してくださった。

おそらく、支部役員の総意、ではなく、会議に諮らず顔役と相談して「無視してやれ」ということになったんだと思う。30名いる役員の全員が回答しないことに賛成するとは思えない。もしも会議で「それでいいか?」と問われて、誰も何も言わなかったとするなら、私が普段から言っているように「立川支部の役員は役立たずのポンコツ揃い」ということになる。いずれにせよ、役員、昔も今も上から下まで腐っている。

その後、人づてに、本部の会合でO支部長がF支部長と顔を合わせた時に「会員の真摯な提案を無視するというのはどういうことだ」と抗議してくださり、あわや取っ組み合いの喧嘩になるところを他の支部長が間に入って収めた、とのこと。O支部長は私にはそんなことは一言も仰らなかった。凄い人だな、と思った。

以来ずっと尊敬申し上げている。その後、東京都本部の副会長に就任なさっているが、役目を終えられた後、楽をさせてもらえることなく再び町田支部の支部長に就任している。普通はそんなことは有り得ないから、いかに仲間からの人望があるか、ということであろう。「他になり手がいない」ということではないと思う。

昨日、O支部長は本部の会合に出られていてお店にいらっしゃらなかったが、奥様が「主人は坂口さんと話をするのを本当に楽しみにしているんですよ」と仰って頂いて恐縮してしまった。とても嬉しいお言葉だった。


で、八王子から横浜線で「古淵」に向かう途中、私は座っていたのだが、一つ手前の「淵野辺」という駅から大量に女子大生と思しき人たちが乗り込んできた。たまたま私の隣の席が空いていて、二人組の一人が座ったので、「私は次の駅で降りますのでどうぞ」と席を譲った。最初は「いいです、いいです」と遠慮して手を横に振っていたが、私がドアのほうに向かって歩き始めたので観念して座ったみたい。

降りる際にその女子大生のほうを見ると笑顔で会釈してくれた。そう、それこそが私が期待していた「見返り」である。見返りはカネとかモノであるとは限らない、体・・・、でもない。老若男女を問わず、私が一番欲しているのは笑顔である。自己満足なんだろうけど、たったそれだけで一日気分よく過ごせたりして。

O支部長へのご挨拶を済ませて帰る途中、八王子駅の改札内で、またキャラメルウィッチを買うことにした。売店には、以前に「テキパキと手際よく仕事なさっていて感じがいいですね」と褒めたお姉さんがいた。お姉さん、最初は気づかなかったが、「お、いたね」と言うと、思い出して満面の笑み。「最近はよく(シフトが)入っているんですよ。ぜひまた買いに来てくださいね」と言う。そういうやり取りは楽しい。

まあね、景気も体調も良くなくて心配事もあって、最近はそういうことしか楽しみがない。考えようによっては、そういう些細なことを喜べるのだから私は幸せかも。贅沢は言わない、それだけでいい。

posted by poohpapa at 05:43| Comment(2) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする