2019年10月13日

やたらに避難勧告を出さないでくれ

昨日は家にいても(転送で)電話が何本も掛かってくる。

大半は、「役所から避難勧告が出されたのですが、どうしたらいいですか?」 「非難しなければならないものですか?」というもので、中には、夜に「私は大丈夫ですけど、隣のFさん(高齢で一人暮らしの男性)が心配で、一緒にお連れしたいのですが連絡が取れなくて・・・」と他人を気遣う電話も あった。

私が、「こんな時間に暴風雨の中で避難所まで移動するほうがリスクが大きいと思います。Kさんの部屋は2階だし、浸水の心配はありません。飛来物にだけ注意して、むやみに動かないほうが良いと思いますよ」と勧めたのだが、遅くに「とりあえず〇〇小学校に非難しました」とのメールが届いた。

高台にあって明らかに浸水の恐れが無いアパートにも避難勧告が届いたりして、「うちは高齢で寝たきりの病人がいるので避難所まで行けません。その場合はどうしたらいいでしょう?」との電話にも同じように答え、「シャッターだけ下ろして、外に出ないでください。そちらのアパートは、もし飛来物でシャッターや窓ガラスが壊れても、家主さんは『保険の対象外だから』などと言わずに全て家主さん負担で直してくださるから費用の心配も要りません。避難勧告は地域全体に出されて個々の状況にまでは配慮されません。それは仕方ないことなので、それぞれが安全に気を付けるしかありませんね」と答えた。

万一の際に責任を問われたくないのが本音だろうけど、むやみに避難勧告は出さないで頂きたいもの。

以前の東日本大震災では翌日には車で(家主さんが離れた場所にお住いの)全ての管理物件を廻って壁のヒビ割れとか屋根の損壊をチェックして家主さんに報告したりもしたが、今は例の気違いのせいで車が無いし、カーシェアで車を調達したとしても、道路も寸断されている可能性があるから、それぞれの物件で話が聞きやすい入居者の方に問い合わせるしかない。

今日、怖いのは「雨漏り」の連絡である。何件も発生していることだろう。そういうのは直ぐに対応しなければならないが重なると時間が掛かる。昨日の深夜にも写真付きでメールをくださった方がいて、それは助かる。直接家主さんに伝える、とのことだが、さっき私からも家主さんにメールしておいた。

さて、今日午前中の更新予定のお客様は来週に順延して頂いた。外は静かだが、台風は今何処に・・・。

posted by poohpapa at 04:45| Comment(2) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする