2019年11月03日

心ばかりのプレゼント

先日記事にした当社管理アパート入居者のアフリカ出身のご家族の話、その続編。

前回の更新時の更新料の不足分2000円を届けに来てくれたのだが、父親に連れられてお店にやってきたお子さん二人の行儀があまりに良く、感動して、よほどその2000円を千円ずつ「これ、オジサンからのお小遣いね」と渡しそうになったが思いとどまっていて、それでも「お子さんに何かして差し上げられないか」と考えていたのだが・・・、いいことを思いついた。

メルカリで(雑誌の付録の)ミッキーマウスの腕時計を二つ購入して届けたのだ。上のお姉ちゃんが小学3年生か4年生くらい、弟が1年生くらいで、「きっと喜ぶだろうな」と勝手に決め込んで、在宅であることを確認して届けると、もの凄い喜びよう。価格は二つで送料込み620円。雑誌の付録といっても作りは本格的。ミッキーが嫌いでなければ、腕時計をはめることで「大人に近づいた気分」になって子供は喜ぶもの。だが、その反応は私の想像以上で嬉しい誤算。

先日来店した時に、お父さんが雑誌の付録のミッキーのバッグを提げていたので、「まあ、お子さんも嫌いではないんだろうな」と思っていたのだが、まさかこれほどとは (^◇^)

何度も飛び上がって喜んでいたが、二人とも気分が落ち着くと、丁寧に私に頭を下げてお礼を言う。親に促されて、ではない。今時、日本人の子供でもそんなに礼儀正しくはない。またまた感動してしまった。お姉ちゃんが(肌の色は違っていても)クラスの仲間から学級委員に選ばれたのがよく解かる。

家主さんのお姉さんがアパートの隣に住んでいて、子供たちが学校から帰ってくると家に入るより先に「おばちゃ〜ん」と声を掛けて上がっていろんな話をしていて、家主さんのお姉さんも喜んでいるとか。

実は、先述の更新料2000円不足の件は私の勘違いで、先日、台帳を確認していたら3ヶ月ほど前に届けてくれていたのが判明。慌ててお詫びの電話を入れて返却しに訪れたら留守。仕方なく帰ろうとしたところに買い物から帰ってきた。お姉ちゃんは私の姿を見ると「うわあ、こないだはありがとう」と私の胸に飛び込んできた。まるで久しぶりに再会した恋人の胸に飛び込むような感じ、ほんと。

ちなみに、お父さんが提げていたバッグ、同じ物を先日、やはりメルカリで購入して、別の母子家庭の入居者さんに(お母さんとお子さんに)二つお揃いで届けている。もちろん、凄く喜んでくれた。たいそうな物でなく、安価な物でも喜んで頂けると嬉しい。人柄の良いお客さんはこちらも応援したくなる。

さて、またメルカリなんかで何か面白い物を見つけたら購入して届けて差し上げよう (^^♪

posted by poohpapa at 05:05| Comment(4) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする