2019年11月10日

「金沢、片山津、東尋坊」一泊二日の旅行記 3

およそ2時間半で金沢に到着。いつも思うのだが、参勤交代の江戸時代の人たち、わずか150年で「こんな時代」、つまり、金沢から江戸に2時間半で到着する時代が来るなんて想像できたであろうか、ということ。飛行機でなら1時間、そもそも「空を飛んで」なんてこと予想だにしなかったであろう。

ま、それはともかく、トイレを撮影したり、「青森りんご」を飲んでいるうちに、車窓の景色を楽しむ間もなく金沢に到着。ゆっくりめに出てきたので金沢に着いたのは12時48分。改札を出て驚いた。一目で「旅館の若女将」と分かる綺麗な女性が何人も並んで「石川にようこそ」と愛嬌を振りまいて、観光客と思しき人たちに宿の資料を配っている。と言っても、「ぜひうちの宿に」という客引きではない。だいいち、さっき金沢に到着した観光客が「今日の宿が決まっていない」ワケが無いのだし。

石川県の「和倉温泉」 「山中温泉」 「山代温泉」 「片山津温泉」などの温泉地が共同で石川県の温泉をPRしているのだ。いつもやってるかどうかは不明だし、5日は3連休明けの平日で、たまたま暇だと予想されるから5日に設定してやっていたものか。まあ旅館の若女将はどこも美人だけど、あまりに美し過ぎたから、もしかすると本物ではなくタレントを雇っていたのかも。写真を撮りそこなったのが残念・・・。

ビニール袋に各温泉地の資料を入れて配布していたが、「我々はもう宿が決まっていますので」とは言わずに受け取った。チラッと「ポケットティッシュが入っている」のが見えたから (せこ

Nさんと合流する前はとりあえず自分たちで金沢観光をするので、先ず駅構内の観光案内所に立ち寄って資料集め。駅の観光案内所と言えば、テレ東の「バス旅」なんかで、「ここから〇〇まで行きたいんですけど、路線バスは繋がっていますか?」と窓口で訊いているシーンを思い出すが、金沢の観光案内所は「あんなもの」ではなかった。スケールが全く違うのだ。さすが日本有数の観光地、しっかり観光客目線に立っている。

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この写真には写っていないが外国人観光客の利用も多い。見ていると何組もいた。

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ずら〜っと奥まで並ぶ観光資料、もちろん「ご自由にお取りください」で、これでも全部ではない。

今回は、自分たちで市内観光をするけど金沢のガイドブックは買わなかった。Nさんも「ネットから印刷すれば十分だよ」と言っていたし、ま、それで正解だった。金沢の観光案内所、恐るべし、である。

観光案内所で「バス一日乗車券」を500円で販売していて、1回の乗車でだいたい200円だから3回乗れば元が取れるけど、我々の目的地だと「乗っても2回」なので、今回は使わなかった。

資料を頂いて、ひとまず荷物をコインロッカーに預けようとして行くと、どこも一杯で空いていない。スーツケースが入る大型のロッカーなら空いているが、それだと600円。小型の400円ので十分なので、再び観光案内所に戻って別のコインロッカーの場所を尋ね、少し遠いロッカーに荷物を預けた。

Nさんから「金沢の土産は片山津の旅館の売店では置いてないことが多いよ」と聞いていたので、目の前の土産物店に立ち寄って物色。これからの市内観光の邪魔になるので金沢から加賀温泉に向かう前に購入することに。買い物の時間とロッカーから荷物を回収する時間も考えて駅に戻らなければ。

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どれも目を引くが、金沢の土産は「意味も無くお菓子に金粉がまぶしてあるもの」が多い。金粉なんて全く味は無く、食べれば普通の菓子と味は何ら変わりないのだが、金粉をまぶしていることで豪華な感じが出る。金粉使用で値段も吊り上げられるし、製造側からすればコスパがいいことだろう。

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いかにもご当地モノ。こういうのが好きな友人知人もいるが、嵩張るから買わなかった。

さて、身軽になって、金沢市内に繰り出した。最初の目的地は・・・、

posted by poohpapa at 05:52| Comment(0) | 旅行・地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする