2019年11月18日

どっち転んでも最悪の選択

次の首相トップは石破氏21%、小泉氏18%と逆転…読売世論調査
読売新聞  2019/11/17 22:09

世論調査なんてものが如何に「いいかげん」なものか、という証であろう。だいたいが、どうやって調査したものか。まあ、読売新聞だから数字を改変したりはしてないと思うけど。この数字は、結果的に「政治に関心がないし、よく解からない」という国民を対象にして、いきなり電話して聴き取りしたんだろうな。だから、普段から「次はこの人」と考えているのでなく、思いついた名前を言っただけ。政治のことが少しでも解かっている人に訊いたなら、この二人の名前は絶対に出てこないと思う。

石破は日本の将来のことなど全く考えていないどころかミスリードしてしまうだろうし、小泉進次郎は見てくれだけ。数字が逆転したのも環境相になって能力不足が露呈したのと、結婚したことでオバチャンたちの支持が離れたから。そういうミーハーのオバチャンたちがそもそもの支持層。僻みでなく、男には嫌われるタイプ。

朝日新聞なら、ろくに調査もしないで「次の首相トップは石破氏31%、小泉氏28%」とか書くんだろうな。世論調査の数字なんて、読者には真偽の調べようがないのだから、新聞社の意向に沿って何とでも書ける。例えば、朝日と毎日と東京が手を組んで数字を適当に合わせて「首相支持率ガタ落ち」とか書けば、他のメディアも(悪意はなくても)「新聞各社の世論調査で首相支持率が急落」とか報道するし。

私は子供たちにも、「新聞やテレビが伝えているニュースを鵜呑みにしないで、自分の頭で『それが真実か、何が正しいか』を考えろ。例えNHKが流しているニュースであっても頭から信用するな」と言ってある。マスコミは、私が「この世で信用してはならない五つのもの」の中に入っている。

ちなみに、その五つは、

「銀行、学校、警察、お上(おかみ)、マスコミ」


でもって「政治のことなんか全く考えていない人、税金を払っていない人」と「真剣に国の将来を考えている人、しっかり税金を納めている人」とで選挙の際に同じ一票であるのは平等ではあるが不公平。

子供が10人いて、同じ量のパンを与えるのは平等だけど、中には満腹の子もいれば飢え死にしそうな子もいるだろうから平等に切り分けて与えるのは不公平。私が政治家に目指してもらいたいのは「平等な社会」でなく「公平な社会」。生活保護の実態がまさにそう。役所の担当者が真っ先に考えなければならないこと。政治家は「国民がバカであってほしい」と願っているだろうけど、国民は賢くならなければ。

そして、少しでも賢くなったなら、この二人を次の首相候補とは思わないだろう。

posted by poohpapa at 06:26| Comment(8) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする